基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3238:
匿名さん
[2017-02-06 17:53:22]
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3239:
匿名さん
[2017-02-06 17:54:29]
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3240:
匿名さん
[2017-02-06 19:14:40]
半素人によく見られる兆候ですが、専門分野でもないのに中途半端な知識をひけらかす癖がある。
いわゆる、自慰行為である。 おじさんはまさにそれ。 自らの設計ミスによる欠陥住宅で被害を被るのは本人だから致し方ない。 自己責任。 その自己責任である欠陥住宅の被害を隠蔽したまま第三者にひけらかすのは、被らなくてもよい被害を拡大させるという面においては罪なことである。 薄板木っ端を重ねて使うのは半素人の発想。 カビ御殿への誘いでしかない。 メリットは間伐材の消化程度。 デメリットの代償は大きい。 生命維持装置が必要となるのも代償の一つ。 おじさんちは生命維持装置を休ませると、たちどころにカビ御殿へと変貌する。 とても一般の方が住めるような代物ではない。 |
3241:
匿名さん
[2017-02-06 19:49:19]
勘違いしてる。
防カビした畳、防カビ剤入りの塗料、パテ、壁紙、その他建材。 防カビ剤に囲まれてるからカビを見ないで済んでる。 |
3242:
tk
[2017-02-06 19:49:50]
>3237の続き
レスを書いた後、エアコン断続運転でどのくらいの電気料金が得するかを知りたくなった。 以前から知りたかたので、この機会に自宅のデータをチェックした。 ある年の2月分(1/14~2/11)のエアコン消費電力は ・夜間:340kWh ・昼間:30kWh 連続運転における昼間電力は夜間電力の1割弱で、夜/昼料金の差額は600円だ。 これなら、わざわざ断続運転をするメリットはない。 なぜ断続運転が必要か、頭の体操をしてみた。 Low-Eのtk宅は太陽光による室温上昇は2°C弱だ。 素通しガラスなら、4°Cくらい室温が上昇するはずだ。 床下エアコンを連続運転していれば、室温は25°Cくらいになるだろう。 この室温だとTシャツ一枚で過ごすのが快適だ。 電力の節約よりも、室内過熱を防ぐために床下エアコンを止める、と考えるほうが妥当だ。 |
3243:
匿名さん
[2017-02-06 20:24:37]
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3244:
tk
[2017-02-06 20:41:53]
>3240
>その自己責任である欠陥住宅の被害を隠蔽したまま第三者にひけらかすのは、 >被らなくてもよい被害を拡大させるという面においては罪なことである。 被害を及ぼすことはありえない。 理由 ・平屋:今どき平屋を建てるのは珍しい ・板の外壁:耐火制限があるから採用可能な地域はかなり少ない ・心壁もどき:2階建の場合は壁量不足になる。2階部分だけなら可能性はある 阿武隈山地の林の中で、自分の趣味を実現した家だから、他人の批判は無意味だ。 これに影響されレベルの人が、自分の意思で家を建てて失敗したら自業自得だ。 人がやらないことをするときや、未経験なことをするときは、 失敗する部分があることを前提にしてトライするものだ。 おじさんの失敗と改善の顛末は面白かった。 |
3245:
匿名さん
[2017-02-06 20:43:36]
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3246:
匿名さん
[2017-02-06 20:47:29]
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3247:
tk
[2017-02-06 21:34:17]
>3246
ここにも病んでいる人がいた。 |
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3248:
匿名さん
[2017-02-06 21:51:14]
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3249:
ビギナーさん
[2017-02-06 23:45:22]
架空のモデルケース(室内温度22℃外気5℃)を作成し、床下エアコンと室内エアコン(どちらも24時間稼働)の熱損失の比較をしてみました。その結果、床下エアコンの方が1割以上損失が大きくなりました。また、床下温度を30℃近くまで高くしないと室内温度が22℃まで上がらない為、エアコンの効率低下も3割程度見込まれます。
意外なことに、室内エアコンだけでも床下の気温が約20℃になる計算結果となりました。 以上のことから、室内エアコンをメインに使用して、床下エアコンは設定温度を控えめにして、夜間電力で補助的に使う方が合理的だと考えます。 |
3250:
匿名さん
[2017-02-07 02:13:41]
今更の話ですが暖房の常時稼働を前提とするなら、断熱性だけで蓄熱性をあまり要求しませんから
室内暖房のみ稼働の方が、容積的にも確実に効率がよい。 |
3251:
匿名さん
[2017-02-07 05:02:11]
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3252:
匿名さん
[2017-02-07 05:04:51]
自慰グループ
おじさん=tkさん=ビギナーさん=床下初心者さん=床下5年目さん |
3253:
匿名さん
[2017-02-07 07:14:16]
>3250
>室内暖房のみ稼働の方が、容積的にも確実に効率がよい。 北海道で基礎断熱が多いのは何故か? 北海道のハウスーメーカーや道民が馬鹿だから? 基礎断熱と床暖熱での放熱の違いを考慮しないとならない。 |
3254:
匿名さん
[2017-02-07 07:20:42]
レス進む程に阿武隈の自慰さんの○っ端ぶりが露呈されますね。
めざせ、10,000レス |
3255:
匿名さん
[2017-02-07 07:38:25]
>3249
床下エアコンの方が効率の劣る事は間違いはない。 床暖効果で室内温度を下げらるから差は縮小する。 設定温度による効率の低下は絶対温度差で効くだろうから3割も落ちないと推測する。 >床下温度を30℃近くまで高くしないと室内温度が22℃ >室内エアコンだけでも床下の気温が約20℃ 8℃差と2℃差は矛盾してないか、室内と床下の外皮面積による放熱差か?。 実際に矛盾する事態は起きてる、常に8℃も差が無くても十分に室内は暖まる、床の蓄熱性が作用してると推測してる。 床下エアコンの設定を低くしたら頭寒足熱と床暖効果が無くなり、床下エアコンの意味はほぼ無くなる。 東京は縮小してるが深夜電力と昼間の電気代差は2倍以上有る、エアコン効率が落ちても蓄熱が断然、財布には有利。 |
3256:
匿名さん
[2017-02-07 08:16:39]
>3255
たとえ財布に優しくても、カビ易いのは明らかに欠陥。 |
3257:
tk
[2017-02-07 08:17:29]
>3253
>北海道で基礎断熱が多いのは何故か? 寒冷地だからだ。 床下を室内と同じ温度環境にするメリットは多い。 ・排水配管の床下凍結を防げる 夜間に水道元栓を毎日開け閉めしなくて済む これをしない家では、夜通し蛇口から水を少量流している ・床断熱は床下に冷気が吹き込むから断熱材をすごく厚くしてる それなら基礎内/外断熱とスカート断熱にするほうがよい ・基礎の凍上がある地域では基礎を深くする必要があるが、基礎断熱をすれば普通の深さで済む 基礎スラブは床下配管を凍らせないために断熱しない。 地下に放熱するエネルギーは総エネルギーの3%という道立・北総研の発表データがある。 これらの技術はカナダが先進国だ。 |
低い温度だから極端なオーバーヒートは起こらない。
オーバーヒートが起こるのは快晴で豊富な日射が入る時の1~2時間程度、一冬に0~数回。
https://farm1.static.flickr.com/494/32346943241_e882a3cdf5_o.jpg
エアコンを切り忘れても室内温度はほとんど変化してない。
床下コンクリの温度を1℃上げるには有る程度の温度差と大変な熱量が必要、温度制御してるから上げる事が出来ない。
深夜と昼間の設定を1℃変化させ深夜主体で運転してる方もいる、昼間はほとんど電力を使わないらしい。
就寝時は温度が下がった方が良いから深夜運転のみにしてる。