基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2198:
tk
[2017-01-12 08:33:01]
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2199:
匿名さん
[2017-01-12 08:33:08]
>熱は高い方から低い方に流れる
と床下室温が20℃なのにせっせと無駄なエアコン冷房するのとどういう関係があるの? 科学的に分かり易く説明してね。 |
2200:
匿名さん
[2017-01-12 08:37:50]
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2201:
匿名さん
[2017-01-12 08:46:01]
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2202:
tk
[2017-01-12 08:55:07]
>2192
>関東南部の海沿いならば、床下エアコンなんていらない。 >普通のエアコンだけで十分快適。 関東南部でも最低気温が-3°Cになることもある。 これを我慢するかどうかは好みの問題だ。 高高住宅のレベルになると、床断熱で満足する人は大部分だと思う。 それでも床暖房が欲しいと考えるなら、床下エアコンは設備費、運転経費が最小だからベスト。 ついでに得られる利点は ・床下高を少し高くすれば床面積の70%くらいが収納スペースに利用できる この面積はかなり使いでがある ・ユニットバスの床断熱性能は高高レベルに達していないから床暖房がないとかなり冷える |
2203:
匿名さん
[2017-01-12 09:18:46]
>「熱は高い方から低い方に流れる」は小学生でも理解できるからね。
誰も否定していないよ。 そのことと、床下室温が20℃なのにせっせと無駄なエアコン冷房するのとどういう関係があるのか聞いているだけ。 どうして床下が20℃と、夏季なら暖房が必要な室温なのにせっせとエアコン冷房してるの??? 気が狂っているとしか思えない。 |
2204:
匿名さん
[2017-01-12 09:26:22]
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2205:
匿名さん
[2017-01-12 09:36:00]
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2206:
匿名さん
[2017-01-12 09:41:09]
>2204
頭寒足熱からは床下エアコンで暖房運転して1階エアコンで冷房(除湿)運転が良いと思う。 |
2207:
匿名さん
[2017-01-12 10:54:15]
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2208:
匿名さん
[2017-01-12 12:29:43]
「住宅設計や環境設計」なんか凄そうに聞こえますね。
都会ではとても採用できないね。 広い土地が有り金がないと出来ない事、出来てもウイルス、細菌、カビ、ダニを制御しきれるかは別。 容易に出来るようになったのがエアコン、使わないのは馬鹿以外のなんでもない。 冷やすことで保存が出来る冷蔵庫が有るのに防腐剤を使う馬鹿と同じ。 |
2209:
匿名さん
[2017-01-12 12:39:42]
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2210:
匿名さん
[2017-01-12 13:00:02]
>冷やすことで保存が出来る冷蔵庫が有るのに防腐剤を使う馬鹿と同じ。
おじさんは、冷やす必要がないのに冷蔵庫に入れるんでしょ。 電力消費量削減に協力しなよ。原発停止中だからさ。 |
2211:
匿名さん
[2017-01-12 13:25:17]
[当掲示板の趣旨に反する不適切な発言であると判断し、削除しました。管理担当]
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2212:
匿名さん
[2017-01-12 13:45:36]
>2210
乾燥を維持したい食材も入れてる。 |
2213:
匿名さん
[2017-01-12 13:48:57]
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2214:
匿名さん
[2017-01-12 14:41:02]
>日射で熱したアスファルトの熱風を窓を開けて風通しを良くして取り入れますか?
緑爽やかな涼風にしてから取り入れましょう。 |
2215:
匿名さん
[2017-01-12 14:49:57]
>都会ではとても採用できないね。
>広い土地が有り金がないと出来ない事 |
2216:
匿名さん
[2017-01-12 15:03:30]
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2217:
匿名さん
[2017-01-12 17:03:33]
>2216
コテハンをパッシブ信者と名乗る、脳みそが少し足りないログハウスユーザーが夏涼しい家に出没してました。 ログハウスを貶されたので「江戸の敵を長崎で討つ」でしゃしゃり出たのでしょう。 データは基礎断熱では有りません、床下断熱です。 基礎は深さ2m?程度の半地下です、半地下は通風口を塞ぎ、ほぼ密閉状態です。 地中にかなり埋まってますから外気の影響は少なく、コンクリの熱容量が大きいので安定してるようです。 一般的には無い形です。 |
>もし差し支えなければ、換気システムがどのようになっているかも教えていただけませんか?
差し支えのあることは何もないので、知りたいことがあれば気楽に聞いてください。
換気の基本的な考え方は、床下から外気を入れて2階から排気し、無用な風の循環を起こさないことです。
風があると住み心地が悪くなります。
・基礎の外に口が開いている給気管(100mm)に床下内設置のフィルター・シロッコファン(60m3/h)を接続して床下に排気します。
シロッコファンは内外気圧差があっても安定な風量を確保できます。
ファンは2台あり、来客等で人数が増えたときは2台運転します。
・1階床の四隅に設けた150角の穴から空気が上がります。
この空気量はシロッコファンが供給した量と同じです。
穴は冷蔵庫の下や靴箱の下など邪魔にならないところに開けてあります。
窓近くの換気ガラリなどは邪魔になるから付けていません。
・1階空気は階段室に集まって2階に上がります。
・2階の各部屋の壁にはΦ100の換気口が1個付けてあり、そこから屋外に排気されます。
建築確認申請時の法定換気量を書類上で確保するために、キッチンの換気扇は常時排気機能のあるものを使い、二階の換気口から外気を吸い込むことにしてあります。
換気扇は同時給排型ですが、調理時に大量排気するときはこの換気口から少しは入っているようです。
給気フィルターは中国のPM2.5騒動が起きたときに追加しました。
10ミクロンのフィルターですが、花粉と綿ホコリは取れます。
実際にPM2.5が問題になるときは、後段に1ミクロンのHEMAフィルターを付ける予定です。
フィルターはビル空調に使う60cm角のエレメントを利用しています。
トイレ付きの風呂脱衣場は、換気経路が行き止まりになって臭いがこもったので、天井から2階トイレ床に抜ける排気口を開けてあります。