目黒駅前の東京都交通局目黒自動車営業所跡地の広大な一等地の再開発計画。
計画概要:目黒通り沿い側の「にぎわいゾーン」(Aゾーン)
Aゾーンはオフィス棟とノースレジデンス棟(約450戸)41階のツインタワー
花房山側の住宅ゾーン(Bゾーン)
、Bゾーンは38階のサウスレジデンス棟(390戸)
敷地内には「文化の広場」ほか、豊かな植栽を施した「森」を整備するという。
住所:品川区上大崎三丁目
公式URL:未定
売主:未定
施工会社:大成建設、竹中工務店 他未定
管理会社:未定
事業協力者:東京建物、第一生命保険、大成建設、竹中工務店の4社の
「MEGURO-LINKS(メグロ-リンクス)」
2014年着工 2017年完成予定
【タイトルを正式名称へ変更しました 2015.1.29 管理担当】
[スレ作成日時]2011-01-10 17:17:51
Brillia(ブリリア)Towers 目黒【旧称:(仮称)目黒駅前地区第一種市街地再開発事業】
263:
匿名さん
[2011-06-07 00:43:05]
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484:
匿名さん
[2012-01-29 02:40:13]
(仮称)目黒前地区第一種市街地再開発事業
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739:
ご近所さん
[2012-09-30 09:47:46]
目黒駅前地区市街地再開発組合の設立認可について 平成24年7月10日 都市整備局 東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、目黒駅前地区市街地再開発組合の設立を下記のとおり認可しますのでお知らせします。 今回の組合設立認可により、「東京の都市づくりビジョン」及び「品川区市街地整備基本方針」で掲げる公有地等を有効に活用し、センター・コア再生ゾーンの駅前にふさわしいインフラ整備と良質な住宅供給による都心居住の推進と商業や生活支援機能などの集積により、利便性の高い賑わいのある地域の拠点の形成を図るものです。 記 1 事業効果 •JR山手線など鉄道4線が乗り入れる目黒駅前において、商業・業務施設の強化による賑わいの形成を図るとともに、多様なニーズに対応する都市型住宅の整備並びに公共公益施設(子育て支援施設、行政サービス機能、災害対策備蓄倉庫等)の整備と、周辺住宅地と調和した緑豊かな空間の創出により、うるおいのある住宅市街地の形成を図る。 •都市計画道路や区画道路の拡幅整備に合わせ、歩道状空地や広場を設置し、周辺住民の利便性の向上や歩行者ネットワークの強化を図る。 •業務棟は制振構造、住宅棟は免震構造を採用し、備蓄倉庫や非常用発電機等を備えた災害に強く安全性の高い施設建築物とするとともに、鉄道結節点としての立地特性を踏まえ、帰宅困難者の一時支援施設としての広場の開放、防災備蓄品(飲料水、防護用品、簡易トイレ等)の装備、消防用水槽の設置等を行い、地域の防災性の向上に寄与する。 2 認可組合(施行者)の名称及び所在地 目黒駅前地区市街地再開発組合 品川区上大崎三丁目1番6号 3 事業の名称 東京都市計画 目黒駅前地区第一種市街地再開発事業 4 施行地区 品川区上大崎二丁目及び上大崎三丁目各地内 5 地区の概要 (1) 地区面積 約2.3ヘクタール (2) 計画概要 •施設規模 延べ面積 (Aゾーン)約128,200平方メートル (Bゾーン)約45,100平方メートル 階数 (Aゾーン)地上40階/地下2階 (Bゾーン)地上38階/地下2階 高さ (Aゾーン)約145メートル (Bゾーン)約135メートル 塔屋を含む。 •施設用途 (Aゾーン)事務所、住宅(約510戸)、店舗、公共公益施設、駐車場 (Bゾーン)住宅(約410戸)、駐車場 •公共施設等 都市計画道路補助159号の拡幅 幅員9.5メートル→15メートル 区画道路1号、2号の拡幅 幅員4メートル~5.5メートル→ 6メートル 広場等の新設 1号(面積 約1,000平方メートル)、2号(面積 約2,000平方メートル)、3号(面積 約1,000平方メートル)、緑地1号(面積 約270平方メートル) 歩道状空地の新設 幅員4メートル 1号(延長 約320メートル)、2号(延長 約90メートル) • 総事業費 約747億円 6 認可予定日 平成24年7月11日(水曜) 7 認可の効果 組合設立認可により、法人格を得て市街地再開発事業の施行者となり、事業に着手する。 今後の予定 •権利変換計画認可 平成25年9月予定 •工事着手 平成26年8月予定 •建物竣工 平成29年12月予定 http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2012/07/20m7a600.htm |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
削除するかもです・・。