裸足のゲンのドラマの続編あったらみたい

[匿名]

子供の時学校の図書館に「はだしのゲン」の漫画がありそれを読んだ私は衝撃を受けました。そして数年前ドラマがありました。もう泣いちゃって泣いちゃって。そして昨年長男のクラスが学習発表会で「はだしのゲン」を題材にした劇を発表。戦争について深く考えました。はだしのゲン、見たことあるかた！お話しましょう！

[1: 匿名]

小学生の時、映画を見た。

[2: 匿名]

映画は見てないです。でも身の切られるような気持ちでドラマを見ました。ＤＶＤも買いました。子供が今ゲンと同年齢で、その姿を重ねてみるととてもじゃないけど胸が閉めつけられるようで。漫画では戦後を生きる様子のほうが長いからドラマじゃ見えない部分見れる。死ぬことの辛さ。生きることの辛さ。

[3: 匿名さん]

小学校のころ、苗字が同じやつがクラスに居て冷やかされていたな。

[4: 匿名]

大人になってドラマなり漫画なり見たらまた当時の考えとは違ってとらえるんじゃないかな。私も初めてみたときはショックであんまりみれなかっし。

[5: 匿名さん]

この世の地獄絵図を見た。漫画から目を離した時、我に返った。
体験者がリアルに語っているから説得力があった。

>>2さんのおっしゃる通り
死ぬことの辛さ
生きることの辛さ

[6: 匿名]

私は戦争を知らないけど、日本にも戦争があったことを伝えて行かなきゃと思いました。息子の学習発表会では鼻セレブ片手に号泣しました。漫画では好きな女の子が突然原爆による白血病でなくなったり弟にそっくりなりゅうたが仲間のために人をあやめてしまったり。作者の方は実体験をまとめたとのことなので、リアルです。

[7: 匿名]

地元にあまり全国的には知られてないけどそのむかし空襲があったとかで、私が学生の頃その付近にある会社の倉庫に夥しい数の砲弾の跡が残ってました。倉庫の持ち主が戦争の悲惨さを伝えたいとの意思でその倉庫は何十年も残されていましたが、世代が代わったからでしょうか。老朽化もしてたからかも知れないけどこの間通ったらなくなっていました。広島の原爆ドームみたく残してほしかったなあって思います。

[8: 匿名さん]

小学生のとき少年ジャンプの連載で読んでいた。

皮膚がただれてお化けみたいになるというところが、リアルで怖かった。
原爆は、単に爆弾の大きなものではないと認識したのもこの漫画である。

反戦漫画としては体験をもとによくできていると思う。
でも、後に左翼のプロパガンダに利用されたのには幻滅した。

[9: 匿名]

そうなんですか・・・。しかしながら学ぶことは多いかと。

[10: 匿名]

今の時代の子供達に読んでほしいなと思います。

[11: 匿名さん]

私が２０歳代に少年ジャンプ？に載っていましたね
他の漫画は読みましたが、この漫画は絵が馴染めなくて読んだことはありません
どうしてもあの絵が駄目なんです
目の描き方が怖い感じがして駄目です

でも漫画も内容もだいたい判ります
つのだじろうさんと思ったら中沢啓治さんだった.....ごめんです

[12: 匿名]

第一印象ってあるからね。

[13: 親切な人♪]

『続編は、主人公のゲンが上京し、漫画家の手伝いをしながら画家を目指す筋書き。
被爆者への差別と戦いながら成長し、絵の修業のためフランスに向け出発するシーン
までを描く予定で、既に２回分の下書きを終え、出版社も決まっていた。』

「はだしのゲン」続編を断念　作者の中沢さん、視力低下で

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/090915/gam0909151641001-n...

[14: 匿名]

見たかったですねぇ、続編。りゅうたはどうなったんですかねえ。

[15: 匿名]

子供の頃アニメ映画を観た。原爆投下の爆心地にいた人間が数秒でどう変化していくかが、詳細に表現されていた衝撃がいまだ目の奥に焼き付いています。

[16: 匿名]

昔●ッチが広島にコンサートに来て
「握手すると原爆がうつる」と言ってたとか。
アイドルだったとしても無知すぎる…。

[17: 匿名]

ひどい話だね。多くの犠牲者に対してなんたる態度！た〇き〇んトリオの一人ですか？子供の時はショック大きくて最後まで読めなかったけど今は何度も繰り返しよんでます。

[18: 匿名]

下げ

[19: 匿名]

広島県人としては、こういったところにあげる題材ではないと思います。
終了希望します。

[20: 匿名]

配慮が足りなく申し訳ありません。

[21: 匿名]

大事な課題でもある。

[22: 週休４日]

日本の将校が馬鹿でどうしようもない愚か者揃いだったから、アメリカに原爆を落とされたんですね。広島と長崎の住人のみなさんはお気の毒です。帝国艦隊が壊滅した時点で降服していれば、このような惨劇は起きなかったのに。　

[23: 匿名]

次世代へ戦争とは何かを伝えるのに貴重な作品。戦争を知らない世代へ伝えなければ。

[24: はだしのゲンの読者の一人]

中沢啓治さんが、第２部を書いている途中、病気のため執筆をやめ、昨年の12月頃亡くなってしまったそうで最後までかけなかったそうです。ちなみにぼくの通っていた広島の小学校の図書室には、はだしのゲンの1～10巻がずらりと並んでいます。はだしのゲン…感動しますね。涙が出てきます。ぼくが好きなのは、最後の10巻。中学校を卒業したゲンが、彼女ができたり東京に行ったり…いろんな出来事があります。あと第10巻の最後のページに、「第1部完」とかいてあります。長文失礼します。ぼくの言いたいことはこのくらいです。

[25: はだしのゲンの読者の一人]

中沢さんがお亡くなりになられたのは昨年12月であってますかね？

[26: 匿名さん]

いまの日本人は平和ボケしてるから、もう１度戦争を経験したほうがいいよ。

[27: はだしのゲンの読者の一人]

平和って大切ですね。身近な喧嘩や訴訟が大きなものにならないように気を付けていきましょうね。

[28: 匿名]

＞26
戦争を経験した方がいいなんて奴が１番平和ボケ

[29: はだしのゲンの読者の一人]

ぼくは前、タブレットで原子爆弾の爆破実験の動画を見ました。車は飛び散り、爆風は強く恐怖感を知りました。原子爆弾って本当に怖いですね。もう日本では戦争は終わっていますが、まだ、中東の国々、アフリカ諸国で戦争や紛争がおこっていて、罪の無い沢山の人々が亡くなってしまっています。戦争は、人々の命、将来、夢、信頼できる人など、数えきれない程の物を失ってしまいます。ぼくはこうやって、うっとうしいように文を投稿していきますが、ぼくは、誰もが、安心して暮らせるような、未来を、目指しています。政治家みたいに威張っていってすみません。ですが、この願いがいつか叶うこと、それがぼくの夢です。(まだまだ書き込みますよ)そもそも戦争ってなんの意味がありますか。争ってどうするのですか。ぼくはそれが耳に入ってこないので、戦争は、やらなくてもいいと思います。要らない争いのためにお金かけて、沢山のものを奪い、そして人々の命も物と一緒に奪い取る。学校では、戦争に関わることばっかり。国民はほとんど奴隷にされ、疲れる果てまで働かされ、わざわざ若者の命を安物にした、あの戦争はだめだ。絶対にいけない。

[30: 匿名さん]

　29
　反論して申し訳ないが、今の世界情勢を見る限りでは無理だと思う。
特に東アジアと西アジアは。これだけ、国と国と隣同士でいがみ合い、核兵
器をちらつかしたり、未だ大規模でないが国と国・民族と民族が殺し合いをし、
北朝鮮は未だあのような軍国主義。　中国共産党の中国人民解放軍もおなじ。
　中国人民解放軍は、未だに隣国ウイグルやチベットの罪の無い人達を残虐行為で殺し
北朝鮮はあのとおり、自国民を完全な奴隷化し政治犯とあれば強制収容所に
収監され殺される。北朝鮮は建国以来、自国民を政治犯だといってどれくらい残虐行為で
殺してきたのか？
　確かに戦争は嫌です。、けど、人類の避けて通れない大きなハードルなんではないしょうか？
どうしたら戦争がなくなるでしょうかね？その答えは・・・・神様しかわからんのでは？
　

[31: はだしのゲンの読者の一人]

確かにそうですね。戦争は世界中で起こっていますもんね…

[32: 匿名さん]

　私は、残念だけど、いずれ核兵器が再び使用される戦争が
起こるのではないかと思います。　それも、東アジアもしくは
西アジア地域だと思います。　世界中を見ると、国と国が敵対している
場所は、主にこの地域です。　あとは、国内の内部における内戦がほとんど。

[33: はだしのゲンの読者の一人]

同じ国のなかでも違う民族が戦ったり軍を二つにわけ、戦争をしたりしていますね。意見をくださった方がいるのですけど、確かに戦争はなかなかとめられないです。ですが自分達一人一人が努力してみたらどうでしょう。少しでも平和にしませんか？ほんの1平方km位の土地でも綺麗にしてみませんか。大切なのは、『やる気』だと思います。

[34: はだしのゲンの読者の一人]

一体、中国や北朝鮮は何がしたいんだ？目的がわからない。

[35: はだしのゲンの読者の一人]

中国や北朝鮮、アフリカ諸国などの目的はなんだろうか。よく分かんねーよな。

[36: 匿名]

コマーシャルで魔女の宅急便や、サザエさんなど…
多くの作品の〝その後〟が描かれているが、裸足のゲンはどうか

[37: 匿名さん]

裸のゲン

[38: 匿名]

トラウマだわ

[39: 令和を斬る]

自分は中学生時代です。