多摩田園都市のアライエどーでしょー

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東京急行電鉄は、東急田園都市線沿線でかつてみずからが分譲した住宅や土地を買い取り、
若年世帯向けにリフォームして再分譲する事業に乗り出した。テレビドラマの舞台となり
「住みたい街」としてのイメージを高めた田園都市線沿線だが、開発開始から５０年が
たって住宅の設備が古くなったり、高齢化世帯が住み替えを希望したりする例が増えている。
沿線のブランドイメージを維持するために、街並みを守りつつ若い世帯を誘致する。

http://www.asahi.com/life/update/0606/004.html

どーでしょう街の若返りと資産価値の向上。子育てするなら多摩田園都市ですかね。

[2: 匿名さん]

おそらく記事内にある8400万の物件を見ました。場所は市ヶ尾町です。
イタリアンモダン（？）がコンセプトとの事で、やはり若い年代向きでしょう。
周辺の中古戸建てと比較した場合、コンセプトが気に入れば、
リフォーム代＋保証を考えるとお得かもしれませんね。
町並みは整備されていて好感が持てました。

事情によりこの周辺で物件を探していますが、他の地域と比べると直感的に高く感じてしまいます。

[3: 匿名さん]

東急のイメージ戦略上値段は少し高いでしょうね。
今回のアライエも田園都市線沿線住宅の資産価値維持向上を目指してやっていますよね。

私個人の考えでは、これだけの良質な住宅街ですから付加価値代としては妥当かなと思っていますが、
そうではないという意見の人もいますね。

その辺りはそれぞれ個人の価値観の問題だと思います。

[4: 匿名さん]

どうでしょう？