カギ穴が壊されたときの対処方法を教えてください

[現自治会会長、来年度管理組合理事]

今日ですが、わがマンション敷地内の元機械室という倉庫なるところを確認しようとしたところ、カギ穴にカギが刺さらずで、よく見ると穴に傷があり取っ手の根元の４点ネジも外されていました。「悪質に等しいイタズラですね」もしもこれに限らず集会所や各世帯のドアのカギ穴に支障があったら、どういう対応したら良いか教えてください。

[1: 某理事長]

それはいたずらではなく、器物破損という刑法第２６１条に相当する犯罪です。
まず警察に連絡し、事件を確定させ、その上で住民に周知・連絡する事をお勧めします。

「こういう犯罪があった、そしてそれはすでに警察に届けている」
この事が、今後の犯罪の抑止力になります。

うやむやにしてしまうことで、今後も同じような犯罪が起こる可能性が残ります。

[2: 匿名さん]

鍵屋をよんで直してもらいましょう
それで解決するでしょう

[3: 現自治会会長、来年度管理組合理事]

ありがとうございます！管理組合理事長に助言してみます

[4: 入居済み住民さん]

スレ主さん
管理組合に加えて自治会もあるマンションなのですね。
管理組合でも資産管理の意味で防犯にも取り組むのですが、せっかくの二重の鉄壁の取組み体制のあるマンションなのですから、それを不埒な者たちに伝わるよう、もっとアピールされるべきだと思います。
例えば、外部の人間にわかるように掲示板に自治会と管理組合連名で、「このようなことがありました。警察にも届け出済みですが、今後もあやしい人間がいたら皆さん全員で厳重に注意しましょう。」というように。
また、内部のお知らせで「知らない人がいたら必ず相手の顔を見るようにしましょう」と徹底することです。
空巣や車上荒らしなどは、小奇麗な格好で事前に必ず下調べに来ますが、そのとき住人に顔を見られるのを一番嫌がるのです。相手の顔をじろじろ見ないのが格の高いマンションの住民のマナーだなどと思ってると思うつぼです。「あそこのマンションは近づかないほうがいい」と思わせるのが最良の防犯であり、おたがいの顔を見知ることでよけいに防犯・防災に役に立つのです。

[5: 理事経験者]

>>1、>>4さんのおっしゃるとおりです。
私のマンションでも「あいさつ運動」をやっています。
まず住民がおたがいの顔をできるだけ覚えること。全員というのは無理ですが、だんだんと、外部の人間というものがわかってきます。そうすれば、セールスを装った人ぽいな、という勘も働いてきて「どちらに御用ですか？」とにこやかに声をかけることができます。この一言が侵入者には有効です。仮に本当のセールスであっても、「管理員と通してください」と言えますね。
１棟100戸以下くらいの規模のマンションなら十分可能だと思います。
「格の高いマンション」とは、こうやって防犯意識が高く、犯罪者が敬遠し、資産価値が保たれるマンションのことだと思います。

[6: 匿名]

防犯カメラの死角だったの？そこ

[7: 匿名さん]

悪戯じゃなくて窃盗しようとしたけど失敗して壊れたんじゃ・・・

[8: 匿名]

窃盗未遂か
可能性はあるな

[9: 匿名さん]

警察に被害届を出して、その後に直す事です。

[10: 匿名さん]

警察に被害届け出せるのは、組合のほう。
自治会は、相談しかできないと思う。