いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
351:
匿名さん
[2012-09-29 15:55:17]
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352:
匿名さん
[2012-10-01 23:40:57]
伝統工法が良いって言ってるヤツってたまーに伝統工法の古い家の爺ちゃんとかの家に行って過ごした事があるだけのあこがれだけでしょ。
実際にそんな家に育ったら伝統工法が良いなんて言えないよ。 |
353:
匿名さん
[2012-10-02 10:50:14]
たまに田舎とかモデルハウスで見たりすると、おぉやっぱいいなぁと思うんだよね。でも352の言うとおり、毎日住みたいかどうかは微妙かもしれない。正直飽きが来る面も大きいのではと思う。特に、伝統工法の住み心地云々よりも真壁あらわし的な見た目の方で。
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354:
匿名さん
[2012-10-02 14:37:24]
伝統工法の家を建てるより、伝統のある高級旅館で一泊したい。
それで十分です。 |
355:
匿名さん
[2012-10-02 19:45:48]
>353
いや、今風な家の方が流行りの移り変わりが速くて、飽きやすいと思います。シンプルモダンとかは特にそうですね。最初だけです。外観は派手に、内装は地味にが良さそう。 |
356:
匿名さん
[2012-10-02 19:49:58]
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357:
匿名さん
[2012-10-02 21:39:39]
355
世のシンプルモダンの大半は簡素な安普請ですよ。シンプルモダンほど拘ると金がかかります。 |
358:
匿名さん
[2012-10-03 18:33:26]
軒の殆ど無いシンプルモダンはいかんな。
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359:
匿名さん
[2012-10-03 20:11:41]
陸屋根なんてのも、もってのほかだね。伝統工法の家以上に維持が大変。
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360:
匿名さん
[2012-10-04 20:34:42]
木組みの家なら、伝統工法と言ってもいんですか?
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361:
匿名さん
[2012-10-05 14:44:55]
>>360
>木組みの家なら、伝統工法と言ってもいんですか? 駄目です。伝統工法特有の工法(技法)を使い、且つ最新の工法や建材 は使わないことが条件です。 サッシ、シャッター、断熱材や樹脂や接着剤を使った時点で伝統工法とは認めません。 伝統工法と言って威張るなら、文化財の神社仏閣と同等の作りであるべきです。 ちょっと太い柱を軸組み+挿し鴨居で作って伝統工法とはお笑い種です。 それが通るなら自宅も伝統工法の立派な家になります。(生活には最悪です) |
362:
匿名さん
[2012-10-05 16:03:41]
スレ主に言いたい。
>いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。 >今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり・・・・・ その家は本当に伝統工法の家でしたか? 夏涼しいのは理解できるが、冬は冬死するほど寒いのでは? 貴方は一生伝統工法の家に住みたいと思いますか?(多分一泊ならOKと言うと思う) 維持費(坪単価と比例)と光熱費(低気密低断熱は高い)はどうしますか? 貴方の家族は伝統工法の家に住みたいと思っていますか?(私の家族はnoです) 多分もうスレ主は見ていないと思いますが、生活する為には伝統工法は不要だと思います。 |
363:
匿名さん
[2012-10-05 20:29:43]
>木組みの家なら、伝統工法と言ってもいんですか?
丸太組の家なら伝統工法かも・・・海外だけど・・ いや、校倉造りって日本固有のもあったな・・ |
364:
匿名さん
[2012-10-06 11:22:26]
ツーバイもアメリカの西部開拓時代からだから十分伝統工法と言えるでしょう。
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365:
匿名さん
[2012-10-06 11:41:19]
伝統工法は四季の変化を楽しんできた日本人の感性が生んだ文化だと思う。
残念ながら、現在はそういった四季の移ろいを楽しむような社会ではなくなってしまったのでしょう。 自分はそういった四季の移ろいを楽しむための家として海外の伝統工法を選びましたが、スレ主さんには、是非趣のある日本の伝統工法の家を継承していってほしいと思います。 |
366:
匿名さん
[2012-10-07 00:02:31]
校倉はログハウスと一緒。
伝統工法といえば、リベットを使った鉄骨造でしょう。 あとは茅葺屋根とか |
367:
匿名さん
[2012-10-07 01:12:19]
伝統工法。
洞穴は伝統工法です。 |
368:
匿名さん
[2012-10-07 10:54:53]
世の中、伝統工法と在来工法の区別なんか付いているヤツは殆ど居ませんから。
大工だって在来工法を伝統工法だと思っているヤツが少なからず居る時代。 |
369:
匿名さん
[2012-10-07 18:19:52]
個人的な感覚としては合板・プラスターボードやサイディングなどの面材があれば伝統工法ではないでしょう。
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370:
匿名さん
[2012-10-07 18:39:04]
>369
賛成です。 |
371:
匿名さん
[2012-10-07 18:57:57]
伝統工法を名乗るのであれば、断熱材も日本古来の素材を仕様して欲しい。
外観だけ伝統工法で内部は洋風大壁などは絶対に伝統工法ではない。 但し、基礎は天然石による石場建てではなくコンクリでも認めます。 |
372:
匿名さん
[2012-10-07 19:29:25]
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373:
匿名さん
[2012-10-08 00:02:30]
構造用合板は問題だろうけど、個人的にはダイライトやモイス使った伝統工法の家があってもいいと思うんだけどな。それで塗り壁とかなら。何か問題あるのかな?
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374:
匿名さん
[2012-10-08 10:44:21]
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375:
匿名
[2012-10-08 10:53:24]
青森の会社で地産地消と謳ってるようだけど?
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376:
匿名さん
[2012-10-08 10:58:14]
>374
それを伝統工法と言うのなら地方の工務店だとそんな工務店は沢山ある。 |
377:
匿名さん
[2012-10-08 13:04:52]
山形で見つけられません。紹介してください。
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378:
匿名さん
[2012-10-08 13:36:56]
新潟にはありますか?
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379:
匿名さん
[2012-10-09 11:22:02]
伝統工法と言うとなんでもかんでも古い材料を使えとか、そういう意見がありますが、古き良き知恵に学んで建てればいんじゃないでしょうか?何も、100年、200年も前の家を今建てる必要はないと思います。伝統工芸だって進化しており、昔のままと言うことはないと思います。
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380:
匿名さん
[2012-10-09 12:20:49]
だから、ダイライトやモイス張ったら駄目なのか?誰か答えてもらえない?伝統の人
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381:
匿名さん
[2012-10-09 12:26:37]
面材はNGです。
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382:
匿名さん
[2012-10-09 12:34:31]
なぜNGなのですか?土壁仕上がるのに1年~数年待てる人、世の中にそんなにいないでしょう?
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383:
匿名さん
[2012-10-09 13:02:12]
>382
伝統工法の作りは柔構造で対地震では土壁等を壊しながら力を吸収して、建物が傾いても倒れなければ良しとしてます。 面材は固めるのが目的のため柔構造を殺してしまいます。 伝統工法では温熱環境的に寒い地方では住めません無理が有ります。 |
384:
匿名さん
[2012-10-09 13:20:52]
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385:
契約済みさん
[2012-10-09 17:11:38]
どこからの時代で伝統工法ですか?縄文時代から?江戸から?
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386:
匿名さん
[2012-10-09 17:22:12]
その柔構造、剛構造のハナシよく出てきますが何か具体的、科学的根拠に基づいているのでしょうか?柔構造が駄目になる?本当ですか?剛性が上がると駄目なのですが?その割に上棟時の頑丈さがどうのこうのと伝統の人は仰いますよね。
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387:
匿名さん
[2012-10-09 19:13:56]
よく高層ビルは柔構造だと言う話を聞きますが、あれには面材は一切使ってないんですか?
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388:
匿名さん
[2012-10-09 19:20:09]
>387
構造材には使ってませんよ。 |
389:
匿名さん
[2012-10-09 19:25:13]
ならば構造面材ではなく、土壁に代わる面材を入れればいいだけですね。
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390:
匿名さん
[2012-10-09 19:40:39]
土壁は構造面材になってますから。
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391:
匿名さん
[2012-10-09 19:40:59]
なにそれ、通し貫に石膏ボードみたいな感じ?
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392:
匿名さん
[2012-10-09 19:44:02]
じゃあ、ダイライトでOKですね。
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393:
匿名さん
[2012-10-09 20:16:49]
ダイライトを使った伝統工法などはお笑い種です。
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394:
匿名さん
[2012-10-09 20:38:38]
だからそれは何故ですか?
ダイライトがお笑い草の人もいれば 土壁がお笑い種の人もいるだろう 寧ろ後者が世に多いのかもしれないよ |
396:
匿名さん
[2012-10-09 20:54:08]
図面や材料にミリ単位の表示があればもう伝統工法ではないだろう。
1間=1、820mm はNG 1間=1,818mm は惜しい。 やっぱり伝統工法なら尺寸でしょう。 |
398:
匿名さん
[2012-10-09 21:12:28]
建築基準法では尺貫法は認められてないだろ。伝統工法が広く認められてないのは、国の規定が一因でもある。
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399:
匿名さん
[2012-10-09 21:21:56]
尺貫法が認められたら伝統工法が普及しますかね
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400:
匿名さん
[2012-10-09 21:29:42]
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401:
匿名さん
[2012-10-09 21:44:06]
まったくその通りと思います。
伝統工法が少なくなったのは公庫基準ができたからでしょう。 現存する住宅ではある意味公庫基準まえなら伝統工法、それ以降なら軸組張り物工法と分別しましょう。 |
402:
匿名さん
[2012-10-09 21:44:49]
いいよいいよ。参加してくれよ。
土屋君の伝統工法への思いを。 |
403:
匿名さん
[2012-10-09 21:46:10]
伝統張物工法は駄目なのですか?
ハイブリッドは駄目なのですか? やったことありますか? |
404:
匿名さん
[2012-10-09 21:54:15]
では、客が来てダイライトやモイスを貼って欲しいといったら仕事受けないのですか?お笑い種だと、チャンちゃらおかしいから味噌汁で顔洗って出直して来いと、そういうのですか。
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405:
匿名さん
[2012-10-09 22:25:11]
>客が来てダイライトやモイスを貼って欲しいといったら仕事受けないのですか?
その通り。 客とHMの関係ではない。 施主と棟梁の関係だからな。 俺(棟梁)の家がどうしても欲しい施主の仕事しかしない。 |
406:
匿名さん
[2012-10-09 22:50:56]
>399
そうは言ってない。あくまで一因と言っているはずだ。よく見ろ。 |
407:
匿名さん
[2012-10-09 23:39:53]
405
だから廃れるんだよ 間違いない 国交省のせいではない |
408:
匿名さん
[2012-10-09 23:42:10]
もちろん客(施主)のせいでもない
|
409:
匿名さん
[2012-10-09 23:43:02]
ひょっとして廃れるのを自ら望んでいるのかとすら感じる
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410:
匿名さん
[2012-10-09 23:53:29]
俺の家を思うようにどうしても建てて欲しいという客側の意向は一切無視ってこと?
結局、棟梁の家なんだな、それじゃあ。 |
411:
匿名さん
[2012-10-10 05:08:39]
|
412:
匿名さん
[2012-10-10 05:32:59]
挿し鴨居 通し貫きの 込み栓の家に構造用合板やダイライト等をはるのは施主の自由だが、
その時点で伝統工法とは呼べまい。 伝統と名乗るからには集成材柱や構造用合板や化学塗料や接着剤や化粧合板やビニールクロスなどを使ったらアウト。 勿論、システムキッチンやシステムバスなどは もってのほかです。 全て天然素材で 柱は職人の手刻みで 挿し鴨居 通し貫き 込み栓で 釘は和釘 でなければ駄目です。 (私は古民家に住んでいる写真連続UPした者です、土屋君とは呼ばないで!) |
413:
匿名さん
[2012-10-10 06:46:19]
405はアンチ伝統工法による煽り投稿だから、いちいち反応するでない。
|
414:
契約済みさん
[2012-10-10 07:50:14]
100年後には集成材と石膏ボードが伝統工法になっている
|
415:
匿名さん
[2012-10-10 08:03:25]
>413
>アンチ伝統工法による煽り投稿だから、いちいち反応するでない。 アンチではないぞ、拙者も伝統工法に住んでおる。(海外の伝統工法だけど・・) ただ、施主⇔棟梁 の関係が、現在は客⇔HM になってることを皮肉っただけだよ。 |
416:
匿名さん
[2012-10-10 09:25:13]
>412
いまどき和釘なんか入手出来るのか? |
417:
匿名さん
[2012-10-10 13:43:02]
>>416
伝統工法に拘りがあって、「自宅は伝統工法でたてました」と自慢するなら特注で鍛冶屋に作らせてでも和釘を使うべきです。 出来ないのなら「伝統工法の家を建てたかったんだけど普通の家を建てちゃいました、でも柱だけは無垢です」と言うべきです。 みんな、伝統工法の家を建てられる資金力と低気密低断熱に耐えられる根性と 光熱費や維持費を払える収入はあるんですかね? 自宅は伝統工法の家でリフォーム費用が3000万は掛かっています、新築が建つ金額ですサッシ等を入れたので伝統工法失格ですが生活するには容認するしかないです。 世の中金です、夢を語るのは自由ですが目標に向かって努力しないとね!!! |
418:
匿名
[2012-10-10 13:56:59]
伝統の人は本気で伝統工法を広めようとされてるのか
廃れないように伝統を守っていくのか何れですか? もし広めるなら営業戦略や販路拡大が必要だろうし といって大工育成塾もあるがなり手の確保も含めて どうしても自ずと限界ありますよね。 それでなくとも一棟一棟良くも悪くも時間が掛かる。 不満もわかるのですが、結局今後どうされたいのか。 俺の家を作っていくだけというなら、他工法の悪口や 国交省への恨み節みたいなのって必要ありませんよね。 個人的にはモイスあたりを現代版の土壁の代替にしたり (実際モイスの切れ端は肥料になるとパンフにもある) 面材で強度を取る試みとかもあっても良いと思うけれど。 免震システムだって採用してもいいのかもしれない。 現代版石場建てとして。 こうじゃなきゃいけないってのは本来の伝統と違うと思う。 もっと自由があって然るべきではないのかな。 その発展の過程で伝統工法と呼ばれるものもあるわけだから。 施主の声に聞く耳も持ってもいいと思う。施主の家だから。 |
419:
匿名さん
[2012-10-10 14:54:13]
>>418
このスレは「伝統工法で建てよう」と言うスレでは無く、 伝統工法に憧れている人に真実(時代遅れで低性能)を伝えて諦めさせるスレです。 悔しかったら法隆寺や二条城や金閣寺や日光東照宮を建てて見せろ、 半端な伝統工法は「伝統工法を取り入れた家」か「純和風建築」に過ぎません。 |
420:
匿名さん
[2012-10-10 15:09:24]
寺や神社は地震でもたないので免震改修が進んでいるようです。
石場立てでなく鉄骨架台みたいですね。 http://www.shimz.co.jp/shazi/guidance/case09.html http://www.s-tech-r.com/model/ |
421:
匿名さん
[2012-10-10 15:31:52]
>>420
伝統工法による神社仏閣としての文化財的な価値はあるが、 最新の免震装置の方が更に上を行くと言う訳ですね。 私もそう思います、最新工法の方が気密 断熱 耐震強度 免震構造など全てに於いて優れていて当然です、世の中日進月歩ですから 若し古い物に負ける様なら世界中の技術者はオオバカヤロウと言われて石をぶつけられます。 |
422:
匿名さん
[2012-10-10 16:39:47]
>417
古民家のリフォームに3,000万円も掛けるのなら新築した方いいと思うけど。 古民家でも200年越えで文化財になりそうな程立派なものならリフォームの価値はあるけどね。 我が家は築110年の家(当然伝統工法)を取り壊して北米伝統工法の家に建替えました。 |
423:
匿名さん
[2012-10-10 19:40:55]
|
424:
匿名さん
[2012-10-10 20:28:35]
|
425:
匿名さん
[2012-10-10 20:30:52]
在来軸組と一言で言っても、筋交いを使用する物もあれば、面材を使用する物もあります。和小屋組の物もあれば洋小屋組の物もあります。時代と共に様々な形に変化している訳ですから、伝統工法だって昔のままと言うことはありません。基本的な構造躯体の考え方を礎として、現代の生活仕様に合わせた形に発展させた形の物でもあっても良いと思います。皆さん「伝統」と言う言葉に縛られ過ぎです。伝統と在来軸組はあくまで工法の由来を言い分けたに過ぎず、何でもかんでも古くなければならないと言うのは、まったく的を得ていない。ナンセンスです。
|
426:
匿名
[2012-10-10 20:54:29]
424の頭&性格の悪さはスルーしておくか。
418への回答はないのかな、伝統の人。 |
427:
匿名さん
[2012-10-10 21:47:27]
まあ、小竹舞い土壁を大ハンマーで叩いても簡単には壊れない。
モイスだろうがなんだろうが面材を大ハンマーで叩けば簡単に砕けるね。 ビフォーアフターで土壁を蹴飛ばして解体しているのが良く出てくるけど、土壁と柱の間に電ノコでも入れないとあんな風には壊れない。 今の住宅なんざ、大ハンマーじゃなくてパンチしただけでクロスと石膏ボードは壊せるぞ。 嘘だと思ったら自分でやってみてね。 |
428:
匿名さん
[2012-10-10 21:51:41]
土壁には耐火、蓄熱、調湿としての意味がある。新建材にこれらをすべて満たし、代わりとなる物は有るのか?
|
429:
匿名
[2012-10-10 22:06:37]
大ハンマーで叩く意味は?
その割に地震で割れるけど モイスで耐火性能も調湿性能もあるよ 断熱性能は断熱材がカバーする部分だし 断熱がないから蓄熱言ってるだけでしょ |
430:
匿名
[2012-10-10 22:07:37]
というか、頑丈さと蓄熱言うならRCの方がはるかに上だろう
|
431:
匿名さん
[2012-10-10 22:13:05]
|
432:
匿名さん
[2012-10-10 22:15:37]
断熱と蓄熱は意味が違う。同じに捕らえてはいけない。土壁に断熱の性能がないのはその通り。
RCは調湿を満たしてないだろ。愚かな。 |
433:
匿名さん
[2012-10-10 22:17:22]
モイス、そとん壁あたりの組み合わせでバーミキュライトと火山灰セラミックだから調湿も蓄熱も耐火もある。断熱材にセルロースファイバーやサーモウールなど調湿性のあるものをたっぷり入れれば快適性も高い。タイベックとザバーン使えば気密も完璧に取れる。土壁より時間も手間も掛からず安く付くのでは。伝統工法だと採用できませんか?全て自然素材と言えると思いますよ。大壁か真壁はあるけれどもPBがイヤなら内装用のモイスもあるしビニールでない調湿クロスや内装塗り材も多数あります。新素材と一括りにしすぎではないですか。伝統とそれ以外みたいに。
|
434:
匿名さん
[2012-10-10 22:19:34]
|
435:
匿名さん
[2012-10-10 22:20:12]
その新建材と一括りに馬鹿にする姿勢、伝統以外の工法を一切認めようとしない頑なな姿勢、それが普及の邪魔をしているのではないですか。結局普及させようとされていないんですよね実際のところは。
|
436:
匿名さん
[2012-10-10 22:21:03]
セラミックヒーターはセラミックの良好な蓄熱性を利用した商品です。
|
437:
匿名さん
[2012-10-10 22:33:30]
|
438:
匿名さん
[2012-10-10 22:39:53]
|
439:
匿名さん
[2012-10-10 22:48:01]
何で大ハンマー勝負?w
欲求不満なのか。大丈夫伝統サン。 |
440:
匿名さん
[2012-10-10 22:49:00]
というか、なぜサイディング?w
タイルじゃ負けそうだから?w |
441:
匿名さん
[2012-10-10 22:51:39]
|
442:
匿名
[2012-10-10 22:59:53]
なんかおかしくなってるな、、、読んでて気の毒な感じすらしてきた。大ハンマー勝負とか可笑しなこと言わずに普通に皆さん議論しましょう。
|
443:
匿名さん
[2012-10-10 23:12:59]
シラスそとん壁は下地塗り+上塗りで18mm以上が指定されています。モイスTMが9.5mmとして胴縁や通気層含めれば最低でも3cm以上の厚みがあります。外装材としては十分な強度と厚みでしょう。我が家はバラ板も間に斜め張りするので分厚すぎるぐらいです。そもそも断熱材の方で厚みが十分に欲しいので外装材にこれ以上の厚みは土壁のようには求めません。断熱性能も蓄熱性能もバランスよく欲しいです。断熱材はセルロースファイバー充填と付加断熱で断熱・気密・調湿とともにホウ酸の防蟻・防虫効果も見込みます。土壁には負けません。大ハンマー勝負以外では。笑
|
444:
匿名さん
[2012-10-10 23:17:28]
|
445:
匿名さん
[2012-10-10 23:24:05]
>436
それはセラミックを熱して遠赤外線を出させてるんだろう。 |
446:
匿名さん
[2012-10-10 23:36:39]
内壁にもモイスが入ってます。塗り壁が汚れるので手を洗ってから触って下さい。
http://www.passivenergie.co.jp/data/article_evaluation.pdf http://daio-eng.co.jp/rto.html セラミックは蓄熱材として広く利用されています。 |
447:
匿名さん
[2012-10-10 23:57:17]
マジレスすると、世の中で壁を叩いてクロスに穴あけるヤツは**確定だな。間違いない。
|
448:
匿名さん
[2012-10-11 00:01:51]
>447
ビフォーアフター的に土壁以上におもしろい画になるでしょう。 |
449:
匿名さん
[2012-10-11 00:03:23]
伝統工法とは?
|
450:
匿名さん
[2012-10-11 00:03:34]
苛立ちを抑えきれずに壁を叩くようなやつに碌な奴はいないよ。
|
結局、伝統工法でなくても住宅の許容度(建築土地面積や建物延べ床面積)があれば、
ライフスタイルの変化に合わせてリフォームしながらでも十分長く住めると言う事ですね。
伝統工法は趣味の建物だと思います。