いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
1172:
匿名さん
[2016-06-27 19:30:43]
|
1173:
★★★
[2016-06-27 19:35:04]
>>1152
前から書いてるけど、湿度が高い日が続いて飽和になったり、暑くて耐えれない日が続いたらエアコンつけたらええんちゃうの? なるべく自然の力で快適に過ごして、年に何回かの灼熱の日などはつけたらええんちゃうの? 伝統工法で建てたら、200年前の生活するとでも思ってるのか? |
1174:
★★★
[2016-06-27 19:37:18]
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1175:
匿名さん
[2016-06-27 19:45:24]
>1170
>で年に室温30度超える日、何日あんの? 室温は気象庁のデータからお勉強して自分で計算してね。 真の意味がまるっきり、分からない見たいね。 エアコンで除湿しないなら室温は30℃を越えた方が良いと思うよ。 越えないと早く建て替えたくなるかも知れないね。 |
1176:
匿名さん
[2016-06-27 19:52:04]
>1174
お頭が弱い子?はセルロースファイバーに調湿性が無いと言っていた。 数値は分からないが羊毛は調湿性有りセルロースファイバーのゼロで割れば無限大の差になる。 比べようがないから羊毛の数値データのURLを出してよ。 |
1177:
匿名さん
[2016-06-27 20:17:28]
★★★さんってどこの羊毛業者?
羊毛の品位を汚さんといて!!! |
1178:
匿名さん
[2016-06-27 23:28:41]
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1179:
匿名さん
[2016-06-27 23:39:33]
カビ小屋のおっちゃんここに来てるんだw
関係ないスレ荒らしてないで床下に戻ろ おじさん、「ハウス!」 |
1180:
匿名さん
[2016-06-27 23:54:10]
>それで家族に見放されたって噂ですが本当なんですか?
24時間換気の換気量は減らしてたらしいよ。 籠る加齢臭が耐えられなかったらしい。 |
1181:
匿名さん
[2016-06-28 06:28:41]
>1173
>湿度が高い日が続いて飽和になったり、暑くて耐えれない日が続いたらエアコンつけたらええんちゃうの? 床下を断熱した伝統もどきでは姫路気象台のデータからは7月中から8月中まではほぼ毎日エアコンが必要と思われます。 |
|
1182:
匿名さん
[2016-06-28 07:08:40]
おじさんちって熱こもりに加えて湿気こもりもあるのだろう。
やはり、気密・防湿ラインの内側に重ね合わせた板木っ端が原因じゃない? |
1183:
匿名さん
[2016-06-28 09:42:20]
みんなそこそこ田舎なんですか?窓なんか開けたら車の騒音や排気ガスで健康に悪そうなんですが...
静で新鮮な空気があるような場所なら、いいんでしょうけどね |
1184:
匿名さん
[2016-06-28 11:23:53]
>1183
>田舎なんですか?窓なんか開けたら車の騒音や排気ガスで健康に悪そうなんですが... おじさんちは田舎で騒音・排気ガスの心配はなく、住人の健康には良いところ。 ただ、そのキレイな空気に含まれる湿気が住人ではなく小屋にとって脅威なんだよね。 |
1185:
匿名もどき
[2016-06-28 14:04:01]
除湿機回したらいいんでないのー
風呂場周りには1台置いてますよ それでもあかん? |
1186:
匿名さん
[2016-06-28 17:18:11]
杉の間伐材で製材したての水も滴る板木っ端でなんて・・・
伝統工法じゃ考えられない! |
1187:
匿名さん
[2016-06-28 18:35:59]
除湿器はエアコンの除湿より効率が悪い。
除湿はするが室内温度は上昇する、上がった方が良い場合も有るが普通は困る。 |
1188:
匿名さん
[2016-06-29 10:12:01]
今頃(梅雨)なら、広い縁側で雨越しに庭の紫陽花見ながら昼からビールなんていいな!
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1189:
匿名さん
[2016-06-29 12:16:04]
梅雨時は暑くはないが湿度が高い。
調湿材は平衡含水率まで湿気を溜めこんでる。 梅雨明け後、暑くなって湿度を下がって欲しい時期には調湿(吸湿)力が無くなってる。 |
1190:
匿名さん
[2016-06-29 13:04:46]
|
1191:
匿名さん
[2016-06-29 14:12:36]
>1189
>梅雨明け後、暑くなって湿度を下がって欲しい時期には調湿( 吸湿)力が無くなってる。 その理屈単純過ぎじゃないか? 平衡含水率maxが8月以降のエリアでは梅雨時にはどんどん吸湿するのかい? |
1192:
匿名さん
[2016-06-29 15:28:33]
>平衡含水率maxが8月以降のエリア
データは疑った方が良い、天候との理屈に合わない。 北海道は梅雨が無いから有り得る。 |
1193:
匿名さん
[2016-06-29 16:05:24]
|
1194:
匿名さん
[2016-06-29 20:46:55]
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1195:
匿名さん
[2016-06-29 21:15:59]
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1196:
匿名さん
[2016-06-29 21:49:29]
>1191 梅雨時にはどんどん吸湿するのかい?
木材の調湿は許容量だけでなく、厚みに対しての表面と深部への調湿速度の違いも考慮すべき。 表面から20ミリ以上の深部では1ヶ月以上掛けて調湿される。恐らく40ミリ以上なら半年かかる。 表面付近の飽和は速くても深部は時間が必要なので、ログハウスは8月でも緩やかに調湿可能と思う。 飽和しつつ深部の調湿が緩やかに発揮される結果、絶対湿度の変化は外界に比較して穏やかになる。 この長期の調湿は100ミリ以上(内外に有効50ミリ以上)厚のログハウス特有の現象ではないかな。 30ミリ程度の板材では1ヶ月以内に深部まで飽和。残念ながら厚みが足りない。板倉は少し微妙。 http://www.geocities.jp/kaede_club_888/toc1.htm |
1197:
匿名さん
[2016-06-30 07:33:58]
>調湿作用は表面の薄い層でで行われており、・・・厚さ5~10ミリ程度の板を使えば十分である。
と有る、表面近くは飽和してしまうからほぼ調湿しないが正しい。 1/365日:3/57.3mm 厚さ57.3mmの深部は役立たず、達する前に季節が変わり吸湿から放湿に代わる。 深部は中で行ったり来たりしてるだけで調湿には寄与しない。 厚み41mmで半年、板倉は30mmで100日、無駄のない厚みになる、ログ材は無駄に厚いだけ。 |
1198:
匿名さん
[2016-06-30 07:46:13]
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1199:
匿名さん
[2016-06-30 08:01:24]
物には限度が有る、厚いログ材は乾き難く腐り易い。
短周期の防腐、防カビ剤の塗布が必要になる。 |
1200:
匿名さん
[2016-06-30 08:29:22]
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1201:
匿名さん
[2016-06-30 10:03:59]
>1197 板倉は30mmで100日、無駄のない厚みになる
板倉の外側には防湿シートがあるとはいえ、杉板に防湿フィルム貼りなどはされていないので、 調湿有効厚は半分程度と考える方が妥当。30ミリ杉板では1ヶ月程で深部まで飽和する。 表面の飽和は確かに速いが、深部での調湿が少しずつ行われていることで、木質の内装は 外界に比較し絶対湿度の長期変動を調湿し軽減している。ログハウスは特に調湿の懐が大きい。 更にログハウスは無垢材ゆえの割れや節が多数あり、厚い深部まで調湿が有効となりやすい。 最近の家は木造とはいえ、内装表面の機能性壁紙や僅か数ミリの塗り壁では調湿は限定的。 せめて内装の全面羽目板張りなら、木の持つ優れた調湿性をある程度は体感できると思う。 |
1202:
匿名さん
[2016-06-30 10:26:33]
>1199 短周期の防腐、防カビ剤の塗布が必要になる。
実際のログハウスオーナーの外壁塗装は5~10年毎。サイディング外壁の倍程度の実頻度。 高気密を5~10年保つことが困難で、劣化した気密の修繕も非現実的な高高住宅より余程マシ。 貴方も時期尚早の高高など捨てて、伝統工法(もどき)の何れかで建て直したらどうかな。 |
1203:
匿名さん
[2016-06-30 10:35:15]
>1201
厚み16.4mmで1ヶ月、片側8.2mmで1ヶ月の解釈が正しいでしょう。 飽和が早ければ乾燥も早い、板倉なら防腐剤塗布等しなくても腐らない。 30mm厚みなら深部と表面の含水率差が少ないから応力が小さく、ひび割れもほぼ生じない。 ひび割れは深部と表面の含水率差が大きい結果で有る。 ログは腐れ進行が止まらないからひび割れ対策の必要性が有る。 板倉でも梅雨を越しての長期の調湿を期待するのは無理になる。 調湿は急な変化だけにしか対応出来ない。 常に平衡含水率になろうとしてますから当然の事柄です。 ログハウスの貴重なデータ。 室内外の絶対湿度差が調湿力になる。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/272112/res/924 |
1204:
匿名さん
[2016-06-30 10:51:06]
>1202
http://www.log-house.gr.jp/logmente.htm >山岳など風雨の厳しい場所や海岸近くの潮風の当たる場所では、3年ぐらいに一度は塗り替えをしたいものです。 >内陸の普通地域でも、5~6年に一度は必要です。 >実際のログハウスオーナーの外壁塗装は5~10年毎。 ソースを出して下さいね、腐ってからでは手遅れです、いい加減なレスは迷惑です。 |
1205:
匿名さん
[2016-06-30 11:29:55]
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1206:
匿名さん
[2016-06-30 11:39:47]
>高気密を5~10年保つことが困難で、劣化した気密の修繕も非現実的な高高住宅
>内陸の普通地域でも、5~6年に一度は必要(再塗装) どっちもどっちってことだな。 |
1207:
匿名もどき
[2016-06-30 12:09:24]
>>1187
閉め切った部屋なら、問題ないのでは? |
1208:
匿名さん
[2016-06-30 12:48:03]
30mmの薄板木っ端でログハウス作ってもあの耐震性はなだろう、
蓄熱性もあるし無駄に厚いってことはない。 そもそも○ビ小屋も調湿と蓄熱に期待してただ同然の間伐廃材薄杉板木っ端を重ね貼りしたんだよね。 |
1209:
匿名さん
[2016-06-30 13:34:42]
>1208
ログハウスの耐震性はログ材の摩擦とダボと言われている。 30mmを重ね合わせればより摩擦箇所が増え制震が強くなる可能性も有る。 ノッチ部等コスト増しで現実性は無い。 隙間箇所も増えるから対応が難しい。 30mmなら割れの可能性が少ない、外気側は水切りしやすく3角形に加工すれば無塗装でも可と推測出来る。 日本には屋根には薄い板を重ねた木端葺きの技術が有る。 壁の木端葺き版になる。 神社、仏閣に使用され寿命も長い、勿論防腐剤等は塗布しない。 木の断熱はそれほどでもないので多くは期待していない。 釘と杉板材で造った合板、平屋だから耐震性は有ると思ってる、建築法で認められていないから筋交いを入れた。 杉板は斜めに交差させる貼り方も考えたが手間のコスト増しを避けた。 一番の目的は調湿、数ミリしか調湿に役に立たない情報は有ったからわざわざ面倒でも薄板を重ねる施工にした。 表面積が広い程、調湿量は増える、主に数ミリしか調湿しないから調湿力を維持するには除湿または加湿しなければならない。 |
1210:
匿名さん
[2016-06-30 13:36:50]
|
1211:
匿名さん
[2016-06-30 13:54:33]
|
1212:
匿名さん
[2016-06-30 14:04:08]
|
1213:
匿名さん
[2016-06-30 14:12:36]
>1209
また色々○っ端理論が出て来たぞ。 >ログハウスの耐震性はログ材の摩擦とダボと言われている。 30mnの薄板木っ端にダボ穴あけてダボ打ち込んだら板木っ端が割れますよ。 脳がだいぶ老い込まれてますね。 |
1214:
匿名さん
[2016-06-30 14:31:51]
12mmの板と30mmの板では強度はまるっきり異なるどんな太いダボを入れるの?
割れるなら細いダボにして数を増やせば良い、段数が多いからかかる力も減るはず、頭が凝り固まってる柔軟性なし。 または小さなダボ穴に強引に入れなければ良い、同寸法で良い。 隙間が無ければ動かない事になり、摩擦力による力の吸収が出来ない事になる。 |
1215:
匿名さん
[2016-06-30 14:39:23]
|
1216:
匿名さん
[2016-06-30 14:39:31]
|
1217:
匿名さん
[2016-06-30 14:46:15]
|
1218:
匿名さん
[2016-06-30 17:24:58]
|
1219:
匿名さん
[2016-06-30 17:39:40]
|
1220:
匿名さん
[2016-06-30 17:50:33]
>1219
一般的なマシンカットならダボ穴と電気配線穴・遠しボルト穴は貫通でしょう。 |
1221:
匿名さん
[2016-06-30 17:57:06]
|
1222:
匿名さん
[2016-06-30 18:41:19]
|
1223:
匿名さん
[2016-06-30 19:02:12]
|
1224:
匿名さん
[2016-06-30 19:22:07]
|
1225:
匿名
[2016-06-30 20:01:15]
こんなんになりました笑
|
1226:
匿名さん
[2016-06-30 20:02:09]
きちんとカビ小屋って言えば笑
|
1227:
匿名さん
[2016-06-30 20:56:17]
ログ材とダボは未乾燥か?
乾燥しても繊維方向の寸法変化は小さい。 未乾燥で乾燥して大きく寸法変化したらダボを折ってしまうだろ。 ダボなど面倒な物を使用してないから関係ない。 上から下まで1枚の板だから関係ない、繊維方向は隙間は開かない。 |
1228:
匿名さん
[2016-06-30 21:34:48]
|
1229:
匿名さん
[2016-06-30 23:35:35]
|
1230:
匿名さん
[2016-07-01 07:29:24]
ダボは横ずれを少なくするのと同時に縦ずれも減らしてる?
通しボルトは数が少ないから縦の力を支えきれない? 摩擦力で制震していても達磨落としと同じ。 ノッチ部で引っかかるが前のめり状態になりノッチ部が外れ倒壊の危険が有る。 ダボがたくさん有ればユルユルでも外れ難くなる。 支点とダボまでの距離が短いから大きく傾かないと外れない、ノッチまでは距離が有るから僅かな角度で外れる。 実大実験の動画でもパクパクとログ材とログ材が開いていた。 ダボがないと崩れる? ダボがきつ過ぎると摩擦による制震効果減り、達磨落としの横への滑りが無くなる。 ダボで上下が一体化してしまうので「つんのめりの力」が大きくなり倒壊しやすくなる? |
1231:
匿名さん
[2016-07-01 07:47:00]
伝統工法の代表的素材である木と土、そして特徴は調湿性と蓄熱性。
残念ながら現在では土を使うことが難しいからログハウスのように大量の木を使うってのもあり。 |
1232:
匿名さん
[2016-07-01 08:05:06]
|
1233:
匿名さん
[2016-07-01 08:37:01]
|
1234:
匿名さん
[2016-07-01 09:41:14]
|
1235:
匿名さん
[2016-07-01 11:45:21]
神戸波150%(一般住宅も神戸波での倒壊はほとんど無かった)
https://www.youtube.com/watch?v=DcXhXC0khm0&list=PL3BpVgwnj2mGXDxblhHA... |
1236:
匿名さん
[2016-07-01 12:00:26]
|
1237:
匿名さん
[2016-07-01 12:18:21]
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1238:
匿名さん
[2016-07-01 12:24:34]
|
1239:
銀行関係者さん
[2016-07-01 14:02:02]
|
1240:
匿名さん
[2016-07-01 21:14:38]
>3年程度で防カビ防腐剤の塗布を強いる欠陥住宅ですから「なし」です。
3年毎に塗装なんて海近くなど傷み易い地域、品質の悪いスプルースのログハウスくらい。 メーカー推奨は5年毎でも、直接工務店に聞けば実際には5~10年で行う人が多いと言う。 サイディングもハウスメーカー推奨は10年だが、実際には15年前後で行うことも多い。 このスレでは数年で高気密は失われ、修復不可能な高高など欠陥住宅ですから「なし」です。 高気密の維持には大きな地震が課題の一つ。ログハウスのことを気にしている場合ではない。 |
1241:
匿名さん
[2016-07-01 21:38:30]
|
1242:
匿名さん
[2016-07-01 22:12:13]
>1241
現在は木の外壁なら普通は塗装します。塗らずに劣化させるのは味わいを楽しんでいる人。 http://osmocolor.net/lignin/index.html ログハウスでも時々敢えて塗らない人もいる。味わいを楽しむ人で伝統工法と同じ考え。 ログハウスより伝統工法がお好みなら、伝統工法で建てたらいい。高高より価値がある。 |
1243:
匿名さん
[2016-07-02 00:44:05]
3年でも5年でも10年でも、ログハウスとか伝統なら内外から点検できるでしょ。
好きな時に好きなメンテすれば良し。 ○ビ小屋の板木っ端は4枚重ねだから見ただけでは判んないよね。 |
1244:
匿名さん
[2016-07-02 11:28:30]
>1242
防カビ防腐剤と塗料のオスモは別な物。 >1243 >点検できるでしょ。 見難いからログ材を腐らしてしまう。 薄い板はひび割れし難い、太い材は必ずひび割れする。 太い材を横に使用するの時は注意が必要。 雨露の影響に晒され難くしなければならない。 水分をひび割れが受けて蓄えてしまい、乾き難くなり腐朽菌に冒される。 ひび割れの奥は紫外線は届かないからオスモ等は無意味になる。 ひび割れの奥の防腐剤の塗布も困難。 太い材の土台等が雨露に晒されないように神社仏閣は大屋根は勿論だが廻り廊下を配置してる。 住宅なら濡れ縁、ひび割れの無い、乾き易い薄い板で太い材を守ってる。 柱の表しの真壁構造でも下の方は薄い板の鎧張りで太い材を守っている。 ログハウスは太い材を雨露に晒し、ご丁寧に横に使用してひび割れ、重ね部が水分を溜め込み、早く腐らす構造になってる。 ログハウスは欠陥住宅の構造をしてる。 伝統工法とログハウスを一緒にしないで下さい、天地の差が有ります。 |
1245:
匿名さん
[2016-07-02 13:14:19]
>1244
>防カビ防腐剤と塗料のオスモは別な物。 ・オスモ ・キシラデコール ・ステンプルーフ ・シッケンズ ・etc 有名どころはこのあたり。 いずれも天然由来の木材保護塗料だって以前にも教えてあげたよね、おじさん。 逆に無知なおじさんが3~5年毎に塗布するという防カビ防腐剤の製品名教えてくださいな。 |
1246:
匿名さん
[2016-07-02 13:32:28]
|
1247:
匿名さん
[2016-07-02 14:20:55]
|
1248:
匿名さん
[2016-07-02 14:37:11]
何もない、事実をレスしてる。
ログハウスも伝統工法もどきもイメージだけで高額、後悔する方が減るのを願っている。 欠陥住宅と知っていれば犠牲者は減る。 |
1249:
匿名さん
[2016-07-02 14:44:37]
|
1250:
匿名さん
[2016-07-02 14:50:52]
|
1251:
匿名さん
[2016-07-02 14:54:39]
|
1252:
匿名さん
[2016-07-02 15:04:10]
|
1253:
匿名さん
[2016-07-02 15:14:41]
しっかりと指摘してね。
>実大実験の動画でもパクパクとログ材とログ材が開いていた。 事実でしたでしょ。 |
1254:
匿名さん
[2016-07-02 15:54:10]
|
1255:
匿名さん
[2016-07-02 15:59:58]
一つもしっかりと指摘出来なくて恥ずかしくないですか?
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1256:
匿名さん
[2016-07-02 16:17:52]
ホント、いったいどこが元技術屋なんだろうね。
|
1257:
匿名さん
[2016-07-02 16:25:50]
ログハウスは欠陥住宅の構造をしてる。
薄い板はひび割れし難い、太い材は必ずひび割れする。 太い材を横に使用するの時は注意が必要。 雨露の影響に晒され難くしなければならない。 水分をひび割れが受けて蓄えてしまい、乾き難くなり腐朽菌に冒される。 太い材の土台等が雨露に晒されないように神社仏閣は大屋根は勿論だが廻り廊下を配置してる。 住宅なら濡れ縁、ひび割れの無い、乾き易い薄い板で太い材を守ってる。 柱をあらわす真壁構造も下の方は薄い板の鎧張りで太い材を守っている。 ログハウスは太い材を雨露に晒し、ご丁寧に横に使用してひび割れ、重ね部が水分を溜め込み、早く腐らす構造になってる。 欠陥を隠すため防カビ防腐剤塗布を趣味にして楽しめと強いている。 是、非堂々と反論して下さい。 |
1258:
匿名さん
[2016-07-02 17:13:12]
|
1259:
匿名さん
[2016-07-02 20:31:17]
|
1260:
匿名さん
[2016-07-02 21:07:52]
>1257
いつの間にか高高でなくて、伝統工法を推奨している様子、結構結構。良さが分かったんだ。 ログハウスも伝統(もどき)も完全な建物ではないが、維持すらできない高高より価値がある。 伝統工法スレなので、貴方の言う伝統工法(もどき)を更に高める前向きな提案を期待します。 あとオスモの外壁用は防腐・防カビ剤が使われている。入っていないタイプは半分の寿命。 |
1261:
匿名さん
[2016-07-02 21:30:17]
推奨などしていない、ログハウスよりはマシ。
高額なだけで価値はない。 伝統もどきの実績はない。 伝統もどきは良い条件の地域を除けばナミダダケの二の舞、良くても日本の住宅の平均寿命と同等になる。 |
1262:
匿名さん
[2016-07-02 22:08:55]
|
1263:
匿名さん
[2016-07-02 22:50:03]
設計次第だろうけど、やはり板倉よりはログハウスの方が調湿の懐が深いように思う。
http://honka-blog.jp/yokohamakita/?p=1189 板倉とログハウス、どちらにも魅力があるけど、構造の明快さではログハウスかな。 単に好みの問題かもしれないが、木を沢山使った建物は理屈抜きで気持ちがいい。 |
1264:
匿名さん
[2016-07-03 09:45:12]
>1257は単に木の性質の話しであり、腐らせてしまうようであれば設計ミス。
蒸れて腐らせてしまうような設計ミスを棚に上げてカビカビ騒いでるのは脳内の欠陥。 |
1265:
匿名さん
[2016-07-03 11:01:07]
>1263
>木を沢山使った建物は理屈抜きで気持ちがいい。 イメージでコロッと騙される、困ったもんです。 6/28日の出来事ですかね、東京は http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44... 28℃湿度50%の絶対湿度は13.7g/m3。 絶対湿度は13.7g/m3時に外気温17.8℃で湿度90%、20.6℃で76%、19.4℃で82%。 場所は知らないが東京近くなら6/2の8平均気温は19.1℃、平均湿度95%。 ログハウスでない普通の住宅でも内部発生湿度を仮にゼロとすれば湿度50%になる。 プラシボ効果は認めますよ。 |
1266:
匿名さん
[2016-07-03 11:05:53]
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1267:
匿名さん
[2016-07-03 11:33:00]
>1265
場所は横浜で、朝9時の湿度82%は6月20日と7月1日の話。 その間ログハウス内の湿度が概ね50%に保たれていたという話が本当なら調湿できている。 認めたくないのは分かりますが、負け惜しみにしか見えない。早く高高から卒業しなされ。 |
1268:
匿名さん
[2016-07-03 11:55:25]
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1269:
匿名さん
[2016-07-03 12:50:35]
誤解しないでね。
木には調湿性は有る事は認めてます。 ただ都合良くは調湿出来ません。 冬から夏への変化時期ですから湿度が高い今が一番調湿性を発揮する時期とは思います。 暑い夏になり調湿を発揮して欲しい時期には調湿能力は飽和近くでほとんど役に立ちません。 露点温度20℃なら調湿無しで室温28℃湿度63%ですから今調湿されても有難味は有りません。 |
1270:
匿名さん
[2016-07-03 12:54:29]
>1268
貴方に信じて貰う必要などない。気になるならホンカ横浜北へ自分で問い合わせればいい。 自分で足を運んだり、直接人に聞くのが苦手な人と見受けるが、それでは進歩が無い。 高高などの宣伝に囚われているのがその証拠。伝統(もどき)やログハウスに足を運ぶといい。 |
1271:
匿名さん
[2016-07-03 15:07:55]
>1270
勿論信じない。 何故6/20なのか不思議ですね、当事者でしょうか? >昨日は久しぶりに晴れました 6/26、6/27は晴れです。 6/28になら辻褄が合います。 もどきは知らないが伝統などは知っています。 |
お頭の弱い子?
セルロースファイバーの調湿性に魅力を感じて採用する方が多いです。
お頭の弱い方が多いようで防湿層を設置しないで夏に高湿度の空気を部屋に入れてるようです。
最近はザバーン等が出てますから調湿が生きるようです。