いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
1101:
匿名さん
[2016-06-26 17:01:59]
|
1102:
匿名さん
[2016-06-26 17:07:27]
>1098
もう一度言います。 家は売買契約では有りません、請負契約です。 仕様は面倒でも細かく全て施主が決めなくてはなりません。 仕様に従い建築業者は施工します。 防湿ラインも知らないで吠えても笑われるだけです。 無知が恥ずかしくて話題を変え、誤魔かしですか? ナミダタケ事件の後は模索してます。 唯一、ほぼ安心なのは外張り断熱です。 |
1103:
匿名さん
[2016-06-26 17:10:10]
|
1104:
匿名さん
[2016-06-26 17:12:52]
|
1105:
匿名さん
[2016-06-26 17:35:05]
|
1106:
匿名さん
[2016-06-26 17:47:12]
>1105
瑕疵保険は知ってますか? 貴方が仕様を決めるのですから気密の施工方法も貴方が決めれば良い。 貴方が建築主で全てを決める権限と責任が有ります。 素人で分からなければ設計士、施工監理士の協力を得て仕様を決め、施工監理すれば良い。 物を買うのでは有りません。 買いたければ建売、マンション、中古です。 |
1107:
★★★
[2016-06-26 17:55:55]
>>1091
そもそもガラスウールは透湿性が高くないでしょ ウールは柱にとめますよ、ちなみにとめるけど、ウールはグラスウールみたいに下がりません。 逆に膨らみますので 本間にバ○やな~ 定常計算もメーカーがしてくれます。 頼むから言い返したいなら勉強してからにして! ア○過ぎて話合いもできんわ |
1108:
★★★
[2016-06-26 18:00:02]
|
1109:
匿名さん
[2016-06-26 18:22:38]
>1107
>そもそもガラスウールは透湿性が高くないでしょ ↑ 頼むから言い返したいなら勉強してからにして! ア○過ぎて話合いもできんわ >本間にバ○やな~ >定常計算もメーカーがしてくれます おまえは何も知らない、お頭が弱い? |
1110:
匿名さん
[2016-06-26 18:29:04]
|
|
1111:
★★★
[2016-06-26 18:33:36]
|
1112:
★★★
[2016-06-26 18:35:17]
|
1113:
匿名さん
[2016-06-26 18:35:22]
>1106
建前は結構。契約は施主と施工業者が合意しなければ成立しない。 不完全すぎる高高自体に設計士などを入れたところで、試行錯誤の状況は変わらない。 話は変わるが、一条の気密劣化は概ね年率30%程と予想するがどうだろう。 数年までの情報から推察すると当初C値0.5なら2年後0.8、5年後1.25、10年後2.0に到達する。 案外近い数字ではないだろうか。やはり経年劣化を加味しない高気密に価値は見出せないな。 |
1114:
匿名さん
[2016-06-26 19:10:56]
>1111
色々勉強して下さい。 歴史的に見て想像すると。 神社などに発展した高床式住居と蔵などに発展した竪穴式住居が有る。 暑い、東南アジア等は竹の高床式住居に今でも生活してる。 古い時代は日本も竹林が多いから夏は竹の高床式、冬は竪穴式住居に暮らしていた? 竪穴式住居は江戸時代後期まで有ったそうです、また竹とムシロ製の芝居小屋等が有ります。 夏冬使い別けていた説は有る。 また医学が発達してませんから病が怖く、夏を涼しくする必要性が有りました。 ですから冬は我慢したのです。 医学も発達し、ヒートポンプ技術により冷蔵庫、エアコンが出来ましたから使わない手は有りません。 使用しないのは愚かな事です。 >立地にもよるかもやけど。 昔の人は賢いですから自然を巧みに利用して涼しさを味わってます。 >立地にもよるかもやけど。 昔の人は賢いですから自然を巧みに利用して涼しさを味わってます。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-c1da.html |
1115:
匿名さん
[2016-06-26 19:20:12]
|
1116:
匿名さん
[2016-06-26 19:29:04]
|
1117:
匿名さん
[2016-06-26 19:36:44]
|
1118:
匿名さん
[2016-06-26 19:36:48]
>1113
全然、分かっていない。 分かろうともしない、貴方と同じ人が多いから注文住宅は揉める事が多い。 大手H.Mも施主の無知を悪用してる。 似たものは有るが世界に唯一無二の家を建てるのです、施主しか仕様は分かりませんから施主が決め責任を持ちます。 建築業者は仕様通りに建築します。 |
1119:
匿名さん
[2016-06-26 19:49:33]
|
1120:
匿名さん
[2016-06-26 19:52:15]
↑
あっ、 (笑)を付けるのを忘れた!! |
1121:
匿名さん
[2016-06-26 20:16:02]
>1118
>建築業者は仕様通りに建築します。 ところがですよ。 施主の希望は基礎立ち上がりH=900mmを、型枠がないとの理由でH=400mmに変更され、 また、木製の掃き出し窓の要望に不良在庫の2重サッシに変更。 これって悪徳業者? それとも施主が○ホなの? |
1122:
匿名さん
[2016-06-26 21:08:43]
>1115
一条のC値は新築時0.6程度。これを中気密というなら高気密は幾つから? 数年で中気密だが。 >1116 10年なら確かに違うな。劣化速度一定として当初値の0.5の30%に当たる0.15を毎年足してた。 >劣化は初期劣化が激しく、その後は安定する。 余計に高気密の意味をなさなくなる。10年を超えると建売と大差なくなるかもしれん。 >1118 ハウスメーカーや工務店で話を進めた経験がないのだろう。何でも思うようにはいかない。 素人施主が考えた仕様のまま無理に作らそうとすると、無駄な労力や費用が大きくなるばかり。 施工する工務店は慣れた仕事以外を嫌う。確かに不慣れな仕事はトラブルに繋がり易い。 |
1123:
匿名さん
[2016-06-26 21:21:44]
|
1124:
★★★
[2016-06-26 21:24:43]
>>1114
確かに昔の家は夏向きですね。 まだ本格的な冬を越してませんが、夏は今のところ本当に快適です。 これで冬も快適ならば夏と冬の両立ということになります。 ただ冬は輻射熱の暖房にする予定なので、そのお陰で寒く感じないかもしれません。 少し前まで築年数が35年の住宅に住んでいましたが、合板の床は接着剤が剥がれてふにゃふにゃ、夏は室内最高35度、冬は1度という環境にいましたので、はるかに快適です。 |
1125:
匿名さん
[2016-06-26 21:30:31]
>1112
知らないを通り越してる、常識を逸脱してる。 固体のガラスじゃないよ、ガラスウールだよ。 http://www.house-support.net/seinou/tousituteikou.htm |
1126:
匿名さん
[2016-06-26 21:43:47]
>1123
スレ違いは貴方。ここは伝統工法スレ。暇つぶしに高高信者の相手をしてるだけ。 欲しい仕様がその工務店での慣れた仕事かどうかは、同じ業者の見学会に10回も行けば分かる。 基礎なら立ち上がり600mm、立ち上がり巾200mm仕様とか、ベタ基礎一体打ちとかもそう。 工務店などは提携業者間で仕事をしているので、仕事をしたことの無い相手とは組みにくい。 一般社会でも同じことで、初めて組む相手とのプロジェクト進行は難しい。もしかして非社会人? それなら仕方ない。まずお目当ての工務店がどんな仕事をしているか、自分の目で見ておくこと。 |
1127:
匿名さん
[2016-06-26 21:50:55]
>1122
高気密の数値上の定義は無いのだから、数値は下のグラフでも見て貴方が判断すれば良いですよ http://www.saysinter.com/blog/oikawa/files/2015/04/%E3%82%B9%E3%83%A9%... とにかく一条は中気密の施工だってことです 最初からC値1.0~2.0狙ったってそうなるわけでもありませんからね |
1128:
匿名さん
[2016-06-26 22:00:44]
>1127
話が噛み合わない方ですね。一条は高気密と宣伝しており、数値は確かに高気密といえる内容。 正しい施工法は定まっていないのだから、施工内容は問われていない。公平に数字で見るべき。 一条を新築時から中気密という人は初めてみました。数年で中気密というのなら同意します。 |
1129:
匿名さん
[2016-06-26 22:01:22]
杉板木っ端貼りの伝統モドキ。
アルミサッシがモドキらしいですね。 もちろん低低。 http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
1130:
匿名さん
[2016-06-26 22:05:37]
>1124
恵まれた良い地域らしいね。 室内外温度差が少なくても「もどきの家」だからカビらせないように細心の注意をしてね。 低気密なら必ず室内から漏れます。 漏れた空気は軽いですから上から漏れます。 大方は天井と壁の隅等から漏れます、端から漏れます。 端は構造材等が有り外気近くなれば外気温度に近くなります。 構造材に沿って漏れて行き空気は冷やされ結露します、木材ですから少なければ木材が吸収します。 冬中、漏れますから漏れ量によっては木材が吸収しきれず表面に結露し始めます。 結露した水は重力で下に落ちて行きます、端ですから壁の中を落ちて行きます。 土台に達して土台を腐らしますナミダタケ事件です。 結露してもそのままなら温度が低いので腐朽菌は活動出来ません。 重力、表面張力によって結露水が暖かい所に移動するために起こります。 結露した水が天井に落ちてくれば天井は暖かいですからカビが発生します。 北海道は寒いですから結露しやすく断熱材を早くから採用してナミダタケ事件が起こりました。 腐るほど漏れなくてもカビは困ります、住宅寿命が30年以下の真の理由はカビ臭いからの説が有ります。 冬は出来るだけ絶対湿度が低い状態にしましょう、低気密住宅では加湿は厳禁です。 インフルエンザウイルスに対しては喉を湿らせるなど別の対策をして下さい。 夏は湿度計を見て高いようでしたらエアコン除湿をした方が良いです。 念のため、漆喰のアルカリ性は経年で弱くなり土壁もカビます。 |
1131:
匿名さん
[2016-06-26 22:08:47]
|
1132:
匿名さん
[2016-06-26 22:17:34]
|
1133:
★★★
[2016-06-27 03:29:53]
>>1125
グラスウールは吸放湿できないから垂れ下がってくるだろ!それにチクチクするからそのまま施工なんて今できないだろ! シートにくるまれてるやろうが、それでも透湿性能が変わらないと思ってるのか? そもそも伝統工法は新建材極力使わないと言ってるやろうが、袋入れないと施工できないガラスウール何か使うか! 考えて喋れ |
1134:
★★★
[2016-06-27 03:59:44]
>>1130
まだまだ理解が足りませんね。 まず伝統工法は石場だてなので地中からの湿気が建物に影響することはありません。 あとウールをグラスウールと同様に考えていませんか? ウールブレス(羊毛)を水で浸しても、水はしみこみません。 一度実験してみてください。水がどぼどぼ落ちて、すぐに乾いた状態になります。 自然素材だからウールを使っているという理由だけではありません。放湿できるという点が一番大きいです。 体に影響がない断熱材ならばセルロースファイバー、パーフェクトバリアなどありますが、いずれも放湿できませんので。 あとナミダタケ対策としては当然通気層を設けてますし、何やりナミダタケは木材の乾燥が短かったとあります。 対策として木材の乾燥期間を2年設けています。 他に考えられる要因は外材を多様していたこともあるでしょう。 ホワイトウッドなどは日本の気候に対応できません。 割り箸です。 伝統工法をメンテナンスのいらない家などとは思ってません。 何十年に1度はメンテナンスがいります、ですがメンテナンスしやすいのも伝統工法ですね。 30年~40年で木材の腐蝕があればその部分だけ継ぎ変えます。 正直高高は30年~40年でスクラップでしょ? 30歳で建てたとして、70歳で建て替えか住み替え、私には考えれませんね |
1135:
匿名さん
[2016-06-27 06:27:09]
>1134
調湿は必ず限度が有る。 梅雨と夏場は絶対湿度が下がる事はほぼないから放湿出来ず、吸湿調湿は出来ない。 >セルロースファイバー、パーフェクトバリアなどありますが、いずれも放湿できませんので。 意味不明、永久に乾かない、笑われますよ。 >木材の乾燥期間を2年設けています。 木材は乾くのですか? お粗末過ぎます、だから羊毛万能と錯覚します。 羊毛が万能なら金は施主負担ですから大手H.Mが飛びついて採用します、単純な事柄です。 古民家メンテナンス(リフォーム)は新築より高額なのは常識です。 昔と異なり人件費が高額の時代ですから最終的には不便を強いられ高い買い物になります。 木材の腐蝕、つまりカビの発生条件、カビ臭い住宅は真っ平御免です。 |
1136:
匿名さん
[2016-06-27 06:51:31]
|
1137:
匿名さん
[2016-06-27 07:06:03]
|
1138:
匿名さん
[2016-06-27 07:51:48]
木材が平衡含水率の範囲内で吸放湿している限りカビたりはしない。
そんなことでカビるようでは建材としてつかえない。 壁内結露やナミダタケ問題は平衡含水率を超えて吸湿・吸水させてしまったことが原因。 つまり、木を使う設計において平衡含水率以上の負荷を与える設計に問題がある。 結果論で言えば設計ミスと言うことになる。 |
1139:
★★★
[2016-06-27 07:55:31]
>>1135
吸湿放湿できないというけど、根拠がないよね。 じゃあ晴れの日に湿度が下がるのは何故? もう少し断熱材について勉強した方がいいですよ。 そちらこそ意味不明、まぁ揚げ足とりたいだけやろうから、勉強する気もないんやろ? リフォームが新築より金かかるのは、規模によるやろ! 俺が言ってるのはメンテナンスや 木材乾くのか? そんなことも分からずナミダタケ事件とか言ってるのか? 金輪際家を語らない方がいいよ、裸の王さま |
1140:
★★★
[2016-06-27 07:57:07]
|
1141:
★★★
[2016-06-27 08:01:05]
|
1142:
匿名さん
[2016-06-27 09:34:34]
>1138の補足
>つまり、木を使う設計において 平衡含水率以上の負荷を与える設計に問題がある。 >結果論で言えば設計ミスと言うことになる。 現在議論されてる高高も壁内結露・ナミダタケ事件の延長上にあるのです。 |
1143:
匿名さん
[2016-06-27 09:45:17]
>現在議論されてる高高も壁内結露・ナミダタケ事件の延長上にあるのです。
寒冷地という条件が抜けているよ。 ナミダタケ事件なんて寒冷地特有のもの。 |
1144:
匿名さん
[2016-06-27 10:15:12]
|
1145:
匿名さん
[2016-06-27 12:33:30]
自分の設計ミスを棚に上げてカビカビ騒いでるのが若干1名いるね。
|
1146:
匿名さん
[2016-06-27 12:34:26]
>1138
カビは結露が条件ではない。 水中では酸素がないためカビは生えない。 びしゃびしゃの表面結露水は不要。 たっぷり吸い込んだ水分が乾かず長い時間表面湿度が高いとカビが繁殖する。 表面湿度80%以上でカビやすい。 |
1147:
匿名さん
[2016-06-27 12:47:40]
|
1148:
匿名さん
[2016-06-27 12:52:41]
>1139
やはり、お頭が弱い? >セルロースファイバー、パーフェクトバリアなどありますが、いずれも放湿できませんので。 セルロースファイバーは木の繊維です、知ってますか? 木材が乾燥するくらい馬鹿でも知ってる。 弱そうな子に分からないでしょうが湿度には相対湿度と絶対湿度が有ります。 湿度は絶対湿度の高い方から低い方に移動します。 |
1149:
匿名さん
[2016-06-27 12:57:45]
|
1150:
匿名さん
[2016-06-27 12:58:29]
|
1151:
匿名さん
[2016-06-27 13:38:59]
>1147
都会を除くと放射冷却でかなりの日数は露が降りてる。 露は湿度100%を超えたから起こる、木材の吸湿速度が間に合わなければ表面結露もする。 雨に濡れたのと同じ。 カビは80%以上から繁殖力が強くなる。 条件が良ければ3時間で出始めると聞いてる。 湿気の多い空気を無防備に室内に入れれば結果は明らか。 |
1152:
匿名さん
[2016-06-27 14:01:24]
多量の木材を使用して調湿力が有ると言われいたログハウスの貴重なデータ。
残念ながら梅雨時のデータは無い。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/272112/res/924 屋内外の絶対湿度差は小さい、つまり調湿力がない。 常に平衡含水率になろうとするから当然の結果。 急な変化が起きた時だけ調湿性が働くだけ、調湿は限度が有る。 羊毛、土壁も調湿性は有るが長い梅雨時と夏の高湿度が続けばすぐに飽和して調湿力は無くなる。 何時までも調湿出来るなら確かにエアコンは無用の長物になるが有り得ないこと。 |
1153:
匿名さん
[2016-06-27 14:12:39]
>1138
>壁内結露やナミダタケ問題は平衡含水率を超えて吸湿・吸水させてしまったことが原因。 気密性が悪ければ浮力により湿気の多い室内空気が漏れるのは当たり前。 漏れた空気が多く冷たい構造材などに触れ冷えれば結露するのも当然。 低気密が設計ミスになる。 |
1154:
匿名さん
[2016-06-27 14:39:48]
>1151
お宅は露天なの? |
1155:
匿名さん
[2016-06-27 14:42:13]
>1152
同じⅡ地域でログハウスはカビないで、おじさんちがカビるのはなぜ? |
1156:
匿名さん
[2016-06-27 14:48:29]
>1141
正解と答えた貴方に問題。 A室30℃45%、B室26℃56%、C室23℃66℃の3部屋が並んでるとする。 部屋間の扉開けたとする、それぞれの室温が変わらない場合はA室の湿度はどの位上がるでしょうか? |
1157:
匿名さん
[2016-06-27 14:55:10]
|
1158:
匿名さん
[2016-06-27 14:58:34]
|
1159:
匿名さん
[2016-06-27 15:09:06]
>1158
エアコンで湿度制御しなきゃカビるってことね。 |
1160:
匿名さん
[2016-06-27 15:17:21]
|
1161:
匿名さん
[2016-06-27 15:33:35]
|
1162:
匿名さん
[2016-06-27 16:03:33]
>1159
掃除を怠り、湿度80%以上にすればカビる可能性は大きくなります。 室内発生湿度を減らし、室温を上げ気味にすれば湿度80%以下に保てると思います。 白河気象台の昨年の露点温度を調べますと高くて23℃程度。 室内発生湿度を考慮して露点温度24℃とすると27.8℃で湿度80%になります。 快適には遠いですが室温を28℃に保てば湿度80%以下に出来ます。 |
1163:
匿名さん
[2016-06-27 16:21:47]
>1162追記
姫路の気象台ですと露点25℃程度。 室内発生の湿気を考慮して露点温度26℃とすると29.8℃湿度80%になる。 室温30℃なら湿度80%以下に出来ます。 床を断熱して床下冷気を利用出来ない状態で室温30℃、湿度80%近い伝統もどきが涼しいとは思えません。 プラシボで涼しいのかな? 「心頭滅却すれば火もまた涼し」。 |
1164:
匿名さん
[2016-06-27 16:29:17]
この間ためしてガッテンを見てたら、湿度5パーセントでもシャーレの中でしっかりカビが繁殖してたな。
|
1165:
匿名さん
[2016-06-27 16:55:02]
TVは見てない、シャーレの中は何もなしですか?
カビの繁殖は空気中の湿度でなく表面湿度80%と言われています。 |
1166:
入居済みさん
[2016-06-27 17:19:35]
伝統工法は好きだけど断熱材の調湿性とか興味ないから、皆さんすごいね。
というか、この議論している人は伝統工法が好きな人なのかな。 OMソーラースレに書き込んでいるのが、アンチOMばっかだったのと似ているのかも。 |
1167:
匿名さん
[2016-06-27 17:23:07]
|
1168:
匿名さん
[2016-06-27 17:25:37]
テレビを見ていた人は皆が皆湿度が5パーセントでもあんなにカビるんだとビックリしたと思います。私もその一人です。
シャーレの中に何かあったようには見えませんでした。 |
1169:
★★★
[2016-06-27 19:19:36]
|
1170:
★★★
[2016-06-27 19:25:29]
|
1171:
★★★
[2016-06-27 19:26:56]
>>1149
羊毛の施工方法と羊毛の特性調べてこい! |
1172:
匿名さん
[2016-06-27 19:30:43]
>1169
お頭の弱い子? セルロースファイバーの調湿性に魅力を感じて採用する方が多いです。 お頭の弱い方が多いようで防湿層を設置しないで夏に高湿度の空気を部屋に入れてるようです。 最近はザバーン等が出てますから調湿が生きるようです。 |
1173:
★★★
[2016-06-27 19:35:04]
>>1152
前から書いてるけど、湿度が高い日が続いて飽和になったり、暑くて耐えれない日が続いたらエアコンつけたらええんちゃうの? なるべく自然の力で快適に過ごして、年に何回かの灼熱の日などはつけたらええんちゃうの? 伝統工法で建てたら、200年前の生活するとでも思ってるのか? |
1174:
★★★
[2016-06-27 19:37:18]
|
1175:
匿名さん
[2016-06-27 19:45:24]
>1170
>で年に室温30度超える日、何日あんの? 室温は気象庁のデータからお勉強して自分で計算してね。 真の意味がまるっきり、分からない見たいね。 エアコンで除湿しないなら室温は30℃を越えた方が良いと思うよ。 越えないと早く建て替えたくなるかも知れないね。 |
1176:
匿名さん
[2016-06-27 19:52:04]
>1174
お頭が弱い子?はセルロースファイバーに調湿性が無いと言っていた。 数値は分からないが羊毛は調湿性有りセルロースファイバーのゼロで割れば無限大の差になる。 比べようがないから羊毛の数値データのURLを出してよ。 |
1177:
匿名さん
[2016-06-27 20:17:28]
★★★さんってどこの羊毛業者?
羊毛の品位を汚さんといて!!! |
1178:
匿名さん
[2016-06-27 23:28:41]
|
1179:
匿名さん
[2016-06-27 23:39:33]
カビ小屋のおっちゃんここに来てるんだw
関係ないスレ荒らしてないで床下に戻ろ おじさん、「ハウス!」 |
1180:
匿名さん
[2016-06-27 23:54:10]
>それで家族に見放されたって噂ですが本当なんですか?
24時間換気の換気量は減らしてたらしいよ。 籠る加齢臭が耐えられなかったらしい。 |
1181:
匿名さん
[2016-06-28 06:28:41]
>1173
>湿度が高い日が続いて飽和になったり、暑くて耐えれない日が続いたらエアコンつけたらええんちゃうの? 床下を断熱した伝統もどきでは姫路気象台のデータからは7月中から8月中まではほぼ毎日エアコンが必要と思われます。 |
1182:
匿名さん
[2016-06-28 07:08:40]
おじさんちって熱こもりに加えて湿気こもりもあるのだろう。
やはり、気密・防湿ラインの内側に重ね合わせた板木っ端が原因じゃない? |
1183:
匿名さん
[2016-06-28 09:42:20]
みんなそこそこ田舎なんですか?窓なんか開けたら車の騒音や排気ガスで健康に悪そうなんですが...
静で新鮮な空気があるような場所なら、いいんでしょうけどね |
1184:
匿名さん
[2016-06-28 11:23:53]
>1183
>田舎なんですか?窓なんか開けたら車の騒音や排気ガスで健康に悪そうなんですが... おじさんちは田舎で騒音・排気ガスの心配はなく、住人の健康には良いところ。 ただ、そのキレイな空気に含まれる湿気が住人ではなく小屋にとって脅威なんだよね。 |
1185:
匿名もどき
[2016-06-28 14:04:01]
除湿機回したらいいんでないのー
風呂場周りには1台置いてますよ それでもあかん? |
1186:
匿名さん
[2016-06-28 17:18:11]
杉の間伐材で製材したての水も滴る板木っ端でなんて・・・
伝統工法じゃ考えられない! |
1187:
匿名さん
[2016-06-28 18:35:59]
除湿器はエアコンの除湿より効率が悪い。
除湿はするが室内温度は上昇する、上がった方が良い場合も有るが普通は困る。 |
1188:
匿名さん
[2016-06-29 10:12:01]
今頃(梅雨)なら、広い縁側で雨越しに庭の紫陽花見ながら昼からビールなんていいな!
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1189:
匿名さん
[2016-06-29 12:16:04]
梅雨時は暑くはないが湿度が高い。
調湿材は平衡含水率まで湿気を溜めこんでる。 梅雨明け後、暑くなって湿度を下がって欲しい時期には調湿(吸湿)力が無くなってる。 |
1190:
匿名さん
[2016-06-29 13:04:46]
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1191:
匿名さん
[2016-06-29 14:12:36]
>1189
>梅雨明け後、暑くなって湿度を下がって欲しい時期には調湿( 吸湿)力が無くなってる。 その理屈単純過ぎじゃないか? 平衡含水率maxが8月以降のエリアでは梅雨時にはどんどん吸湿するのかい? |
1192:
匿名さん
[2016-06-29 15:28:33]
>平衡含水率maxが8月以降のエリア
データは疑った方が良い、天候との理屈に合わない。 北海道は梅雨が無いから有り得る。 |
1193:
匿名さん
[2016-06-29 16:05:24]
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1194:
匿名さん
[2016-06-29 20:46:55]
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1195:
匿名さん
[2016-06-29 21:15:59]
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1196:
匿名さん
[2016-06-29 21:49:29]
>1191 梅雨時にはどんどん吸湿するのかい?
木材の調湿は許容量だけでなく、厚みに対しての表面と深部への調湿速度の違いも考慮すべき。 表面から20ミリ以上の深部では1ヶ月以上掛けて調湿される。恐らく40ミリ以上なら半年かかる。 表面付近の飽和は速くても深部は時間が必要なので、ログハウスは8月でも緩やかに調湿可能と思う。 飽和しつつ深部の調湿が緩やかに発揮される結果、絶対湿度の変化は外界に比較して穏やかになる。 この長期の調湿は100ミリ以上(内外に有効50ミリ以上)厚のログハウス特有の現象ではないかな。 30ミリ程度の板材では1ヶ月以内に深部まで飽和。残念ながら厚みが足りない。板倉は少し微妙。 http://www.geocities.jp/kaede_club_888/toc1.htm |
1197:
匿名さん
[2016-06-30 07:33:58]
>調湿作用は表面の薄い層でで行われており、・・・厚さ5~10ミリ程度の板を使えば十分である。
と有る、表面近くは飽和してしまうからほぼ調湿しないが正しい。 1/365日:3/57.3mm 厚さ57.3mmの深部は役立たず、達する前に季節が変わり吸湿から放湿に代わる。 深部は中で行ったり来たりしてるだけで調湿には寄与しない。 厚み41mmで半年、板倉は30mmで100日、無駄のない厚みになる、ログ材は無駄に厚いだけ。 |
1198:
匿名さん
[2016-06-30 07:46:13]
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1199:
匿名さん
[2016-06-30 08:01:24]
物には限度が有る、厚いログ材は乾き難く腐り易い。
短周期の防腐、防カビ剤の塗布が必要になる。 |
1200:
匿名さん
[2016-06-30 08:29:22]
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維持できない高気密を語って金額を表示、消費者の経済的利益になると誇大な表現をするところ。
太陽光は年率1%の劣化が織り込まれているが、気密性能の劣化には知らん顔をして隠している。
工務店やハウスメーカーは定期点検時に気密測定を行わず、気密確保に必要な補修をしていない。