いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
1212:
匿名さん
[2016-06-30 14:04:08]
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1213:
匿名さん
[2016-06-30 14:12:36]
>1209
また色々○っ端理論が出て来たぞ。 >ログハウスの耐震性はログ材の摩擦とダボと言われている。 30mnの薄板木っ端にダボ穴あけてダボ打ち込んだら板木っ端が割れますよ。 脳がだいぶ老い込まれてますね。 |
1214:
匿名さん
[2016-06-30 14:31:51]
12mmの板と30mmの板では強度はまるっきり異なるどんな太いダボを入れるの?
割れるなら細いダボにして数を増やせば良い、段数が多いからかかる力も減るはず、頭が凝り固まってる柔軟性なし。 または小さなダボ穴に強引に入れなければ良い、同寸法で良い。 隙間が無ければ動かない事になり、摩擦力による力の吸収が出来ない事になる。 |
1215:
匿名さん
[2016-06-30 14:39:23]
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1216:
匿名さん
[2016-06-30 14:39:31]
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1217:
匿名さん
[2016-06-30 14:46:15]
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1218:
匿名さん
[2016-06-30 17:24:58]
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1219:
匿名さん
[2016-06-30 17:39:40]
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1220:
匿名さん
[2016-06-30 17:50:33]
>1219
一般的なマシンカットならダボ穴と電気配線穴・遠しボルト穴は貫通でしょう。 |
1221:
匿名さん
[2016-06-30 17:57:06]
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1222:
匿名さん
[2016-06-30 18:41:19]
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1223:
匿名さん
[2016-06-30 19:02:12]
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1224:
匿名さん
[2016-06-30 19:22:07]
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1225:
匿名
[2016-06-30 20:01:15]
こんなんになりました笑
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1226:
匿名さん
[2016-06-30 20:02:09]
きちんとカビ小屋って言えば笑
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1227:
匿名さん
[2016-06-30 20:56:17]
ログ材とダボは未乾燥か?
乾燥しても繊維方向の寸法変化は小さい。 未乾燥で乾燥して大きく寸法変化したらダボを折ってしまうだろ。 ダボなど面倒な物を使用してないから関係ない。 上から下まで1枚の板だから関係ない、繊維方向は隙間は開かない。 |
1228:
匿名さん
[2016-06-30 21:34:48]
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1229:
匿名さん
[2016-06-30 23:35:35]
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1230:
匿名さん
[2016-07-01 07:29:24]
ダボは横ずれを少なくするのと同時に縦ずれも減らしてる?
通しボルトは数が少ないから縦の力を支えきれない? 摩擦力で制震していても達磨落としと同じ。 ノッチ部で引っかかるが前のめり状態になりノッチ部が外れ倒壊の危険が有る。 ダボがたくさん有ればユルユルでも外れ難くなる。 支点とダボまでの距離が短いから大きく傾かないと外れない、ノッチまでは距離が有るから僅かな角度で外れる。 実大実験の動画でもパクパクとログ材とログ材が開いていた。 ダボがないと崩れる? ダボがきつ過ぎると摩擦による制震効果減り、達磨落としの横への滑りが無くなる。 ダボで上下が一体化してしまうので「つんのめりの力」が大きくなり倒壊しやすくなる? |
1231:
匿名さん
[2016-07-01 07:47:00]
伝統工法の代表的素材である木と土、そして特徴は調湿性と蓄熱性。
残念ながら現在では土を使うことが難しいからログハウスのように大量の木を使うってのもあり。 |
シリカゲルも同様。
夏、吸湿したら放湿しなければならない。
冬、放湿したら吸湿しなければならない。
蓄熱も同様。