いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
932:
匿名さん
[2016-06-23 17:45:21]
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933:
匿名さん
[2016-06-23 18:27:52]
寒い古民家での優れ物は掘り炬燵。
狭い空間を少ない熱で暖める、厚い布団で気密性も良い。 少しずつ、長い時間をかけて床下を暖める。 地面などを暖め蓄熱して外側に広がる、局所床暖房的になっている。 部屋は寒いが上着を着て腰まで炬燵に入れば意外と快適、出られないのが難。 |
934:
知ることから始めましょう太郎
[2016-06-23 20:56:37]
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935:
匿名さん
[2016-06-23 23:40:31]
>934
Q値とC値の違いくらい知っておきなさい! |
936:
匿名もどき
[2016-06-24 02:32:30]
だから、知識を自慢する場所かいな?
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937:
匿名もどき
[2016-06-24 02:36:58]
エアコンは夏使わないようにして、軒や土壁で日差しを遮り、冬は薪ストーブやペレットでもいいけど、輻射式を使う。なるべく小さく建てる。隙間風が吹くのはないですが、高気密住宅の魅力はないなあ。だからあなたは、どこで建てるのいいのかはっきりと言いなさい。偉そうにばかり言うんだから、、、きっちりと工務店の名前を出している人もいるし、批判ばかりはいりましぇーん
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938:
匿名さん
[2016-06-24 07:39:29]
>934
>Q値1以下の高気密の家は、温熱性能と構造の維持はどのくらいになるんですか? 質問の意味が?、答えようがない。 外張り断熱で湿度も管理すれば、年中、室温、湿度がほぼ一定になり、建築材の温度変化、湿度変化が減り応力が減る。 当然金物部は結露はなし、応力も少ない、基礎コンクリも応力が少なく微細クラックも無くなり劣化し難い。 外張り断熱は紫外線を含め構造材を守るから望まなくても寿命が延びる、コンクリビルの外断熱も同様である。 >高気密を確保するのは、狂いの無い建材(構造用合板)を使わないと出来ないですよね? 通常は高気密を維持するにはシートを使用する、シートは柔軟性が有るから相手に合わせられる。 合板の有無は無関係、オール無垢材でも可。 |
939:
匿名さん
[2016-06-24 12:20:28]
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940:
良い家がほしい
[2016-06-24 12:38:52]
>>923
確かに長ければ良いとは限らないけど、それが良いものなら長くていいですよね。 例えば電化製品や車などが何故国産製品が国内で売れるのか考えたら分かりますよね? そもそも伝統工法を考えてる人は高高など良いと思ってませんよ。 羊毛でも断熱等級4取れますから十分という考えです。 羊毛のデータならネットで調べなよ! 伝統工法は断熱材もつけたらあかん!という考えの方がナンセンス 伝統工法が進化したら、高高の家など見た目も中身もおもちゃですもんね 笑 |
941:
匿名さん
[2016-06-24 12:43:14]
おじさんはなぜ阿○隈○地に小屋を作ったのだろう?
エアコンだけありゃどこでも一緒って思うけどなあ。 ゴタク並べる度に面白くも何ともないただの小屋に見えてくるね。 |
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942:
匿名さん
[2016-06-24 12:53:09]
>940
他も知らずに伝統だから馬鹿にされる。 レスを良く読んでね。 断熱材を入れるのは否定はしないよ。 >低気密を羊毛で誤魔化す 気密を言ってる。 羊毛単体のデータの調湿量が知りたいです、住居としてどれだけ年間を通して調湿出来たか? URLで良いですから教えて下さいね。 お子ちゃまですか?夢物語は他でお願いします。 |
943:
匿名さん
[2016-06-24 14:00:35]
好きにすればいいじゃん。高高信者がいくら叫んでも無駄。
伝統工法に拘りたい人には、高高などがスペックで優れていても無価値。 お金を出すのは施主本人なので、後悔しない家作りが正しい。 |
944:
匿名さん
[2016-06-24 14:02:26]
>>940
それは欠点だらけの工法ですが、工夫次第でなんとか住めますと言ってるような感じですが? 高高が良くない理由がわかりません 高気密ということは、無駄な隙間が少ないということです。無駄な隙間ですよ!無駄な隙間! 意図して隙間を設けるのは、換気口であったり、窓であったりでいいわけです それを良いとは思わずに無駄な隙間をあけておく理由はなんでしょう? 羊毛に関しては、工法の問題は関係ないですよね?別の工法で羊毛は使えますし... |
945:
知ることから始めましょう太郎
[2016-06-24 14:08:30]
>>942
羊毛は、壁内結露を防止するため、と断熱を高める! 小さな家で冬場は薪ストーブなどの熱量がある輻射熱で、土壁、床などの無垢材で蓄熱し、羊毛で蓄熱を維持する。小さな家なんで全体が暖まる。 夏場は、軒を伸ばし日射を入れず、lowEや樹脂サッシで外の熱を出来るだけ遮断、吹抜を設け、家内の熱気をあげ、二階の窓を空け外に逃がす。 当然、建物の回りに緑や植栽をし、熱気などを取り入れないようにする。 うちの家は、瀬戸内側の住宅街に建ち土壁ではないが、それ以外は上記の仕組みで、夏場の昼も夜も扇風機のみで過ごせます! 電気代は夏で、月3000円未満! 今の季節は2500円くらい。冬場は、ペレットストーブにホットカーペットを使い、8000円程度! |
946:
匿名さん
[2016-06-24 14:48:33]
高高は仕様であって、工法ではないよな。隙間をビニルテープなどで塞いだ仕様の家。
伝統工法は欠陥工法などと言っているが、短所のない工法などあるのかい。 伝統工法に高高仕様が向かないだけだろう。 高高仕様に興味が無ければ、太陽光などと同じく不要な仕様ということ。 |
947:
匿名さん
[2016-06-24 15:17:35]
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948:
匿名さん
[2016-06-24 15:38:17]
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949:
良い家がほしい
[2016-06-24 18:53:36]
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950:
良い家がほしい
[2016-06-24 19:08:30]
>>944
違います、伝統工法好きな人の考え全然分かってませんね。 そもそも伝統工法好きな人は合板や集成材や新建材をなるべく使わないで家を建てたいのです。 理由はF ☆☆☆☆と言われる建材でさえも、化学物質が多数含まれているから。 新建材に気密シートを貼れば、化学物質も充満しますし、体に良いとは思えません。 伝統工法の家は欠点次第ではないですよ、今年も室内温度は27度を越えたことがありませんし、湿気に関しても室内でベタベタしていると感じたこともありません。 あとなるべくエアコンなどを使った生活をしたくないので。 必要があれば使いますが。 あと合板や集成材は30年以上保証されていません。これは接着剤がそれ以上持つかは分からないからです。 考え方の違いですが、私は高気密など何の魅力も感じません。 いくら壁内は湿気ないと言われても、私はいづれ湿気て断熱材が垂れ下がってくると思ってますしね。 高気密にしない理由は湿気です。 内から外に湿気がぬければ、良いという考え方からです。 そのために透湿性の高い素材しか使ってません。 |
951:
匿名さん
[2016-06-24 19:54:39]
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一因では有るが違う、テントは狭い事も有るが気密性が良いので僅かな熱で暖かい。
低気密が主因。
薪ストーブは火力も強いが対流暖房でなく、輻射暖房だからなんとかなってる。
低気密だとエアコンは使い物にならない。
空気を暖めるほど暖かい空気は上から逃げ、外から床を這う冷たい空気が流れ込む。
焚火の経験はないかな?
焚火に向かって風の流れが起きる、焚火に向かってれば背中が寒くなる。
大きな焚火ほど強い風の流れが起きる。
古い低気密の家は火鉢、炬燵、囲炉裏程度で採暖で暖房は出来ない。
古民家では天井を設置して一部の部屋を囲い空気の流れを出来るだけ抑えて、炬燵、石油ファンヒータで凌いでるのが現実。