土台が水平か、
柱がまっすぐかどうか、
金具を止める釘が全て打ってあるか、
隙間がないかなんて、知ったこっちゃない。
いかに機嫌を取るかに神経を使わせる馬鹿な施主と女房。
こんな手合いに当たったら、監督には悪口を言いまくられて、
次の仕事に差し支えるは、災難です。
この手のぼやきは、ここで憂さを晴らしましょう。
[スレ作成日時]2010-12-17 20:10:00
大工のぼやき
428:
匿名さん
[2014-11-30 09:20:16]
|
429:
匿名さん
[2014-11-30 11:13:25]
|
430:
匿名さん
[2014-11-30 21:12:40]
120mmの柱とか言われてもピント来ないし微妙に違うような
|
431:
匿名さん
[2014-11-30 22:04:06]
木造でメーターモジュールを使ってる業者は、ローコストととか結構限られるんじゃないかな?
|
432:
匿名さん
[2014-11-30 22:57:03]
柱なんて古いです 今はスタッドの時代ですよ
それこそ将来は スタッドレスなんて時代になります |
433:
う
[2014-12-01 19:59:13]
なんのズレを言っているのかがわかったよ。
やっぱり909mmと910mmの話ね。それもわかってるよ、その上で尺ではなくてこれもミリだよってことを言ってたんだよね。 野地板貼ってると、必ず下地のセンターがズレてくるしね。 おれは在来大工だよ。同じく、なんで?ってなってたよ。スケールは尺とミリが両表示の物を使ってる。 909mmも尺に合わせたミリ寸法だけど、本当の1尺は303.030でしょ。 ミリに直すなら、303.030mm×3=909.09mmになるべきなんだよね。 でも910mmか909mmにしてる。だから尺ではなくて、あくまで約1尺。 でもベニアも柱も測るとミリでキチンと合うから、メーターモジュールだよって言ってたんだよ。 |
434:
う
[2014-12-01 21:38:37]
それと、後半の仕上げ仕事はミリで測って仕事してる感じ。
フロアーとかボード張りとか階段とかの仕上げ仕事は尺は使ってないよ。 みんなはどうしてるの? |
435:
匿名さん
[2014-12-02 03:45:55]
世間一般では910ミリを基準に一間1820ミリとか、455ミリ間隔でとかやってるのを
尺モジュールとか尺スケールとか呼んでますよ。 だからメーターモジュールの一間は2メートル。 メートルなのに何故一間の単位?となりますが、住宅の世界では坪や平米に対して この部屋何畳?なんて基準も普通に使われるので、一間は一間としてあるのです。 そもそも尺貫法で全て寸法を計れる人はまず居ないでしょうし 住宅設計がメーターと尺基準で二通り(フィート・インチも入れれば3通り) あることを普通に知らない人もいるみたいですね。 |
436:
う
[2014-12-03 23:45:19]
>>435住宅設計がメーターと尺基準
尺基準ではあるけど結局ミリってことなんだよ。 国際単位系に準ずる計量法に尺を準じてるんだよ。だから約1尺の規格で材料が作られているから設計基準はミリしかないんですよ。 434の言っていることは、2バイと在来の違いで、使っているのはメーターモジュール一つです。尺で設計はされていませんよ。 |
437:
う
[2014-12-04 00:09:38]
>>住宅の世界では坪や平米に対してこの部屋何畳?なんて基準も普通に使われるので、一間は一間としてあるのです。
それは、910mmや909mmなどの尺に近い規格で作られているから、一間や坪や畳が遠からず合っているので使われていると思いますけど。 2mが一間は聞いた事ないですけど、それも2バイ基準を在来の考えで無理矢理決めつけているだけなんじゃ? 尺貫法は国際単位と十進法に準拠(すでにある規格や基準、標準に従うこと。)に今は計量法でミリに合わせているから、910が3尺と呼ぶけどあくまで設計や実寸、規格は、ミリなんだよ。 だから435のように >>住宅設計がメーターと尺基準で二通り って勘違いしてしまう原因なんだよ。 |
|
438:
う
[2014-12-04 00:29:27]
次のプレカット現場で基礎天端に土台敷きの墨付けからミリでやってみたら?
このズレが少なければ柱の立ちも良いし、サッシやドアや引き戸の建具の取り付けで答えが出るのはわかることだしね。 って書いたけど、そもそも何がズレて苦労してるの? 仕事で困るズレっていろいろあるけど、詳細を聞いてみたいよ。 こうやったけど、こうなってしまって手間だとかの話しをね。 |
439:
う
[2014-12-04 01:20:05]
>>世間一般では910ミリを基準に一間1820ミリとか、455ミリ間隔でとかやってるのを尺モジュールとか尺スケールとか呼んでますよ。
呼んでるだけで、尺五寸と455ミリは実際ずれてるじゃん。尺ミリ表示のスケールでもハッキリとズレてるからね。だから下地までと仕上げからを使い分けてるんだよ。 ミリ基準の建物を尺のスケールや差し金で作ってるから呼んでるだけだし、だからズレるんだよ。 10尺と3030ミリをそれぞれ墨出しすれば、ズレの大きさが誰でもわかるよ。 でも図面も材料もミリ規格なんだよ。それを頑固に尺だろ!って言い張ってるだけで、実寸は全てミリで設計製造されているんだよ。 |
440:
匿名さん
[2014-12-05 09:01:47]
貴方面白いね、一度大小問わずの建築業者さんに
お宅は尺モジュールですか、メーターモジュールですかって聞いてごらんなさいな でも貴方の解釈だと、モジュールなんて単語は日本語にあらずって言われそうですね |
441:
匿名さん
[2014-12-07 01:30:30]
>>440
いや〜まいった。 モジュールは貴方が正論。おれが否定した理由は、あくまで概念。尺モジュールだけど尺貫法ではなく、ミリ表示でミリ規格。でも尺モジュールではあるけどね。 だから、プレはズレないって話し。 尺貫法で刻めばズレないわけない。尺モジュールだけど、ミリ規格だからプレはズレないよ。 |
442:
匿名さん
[2014-12-07 01:32:53]
モジュール自体が設計規格の概念で実寸は結局ミリ規格。
|
443:
匿名さん
[2014-12-07 02:52:44]
>尺貫法は使ってないといっても柱間は910ミリ刻みでプレカット部材は909ミリ刻みで
>その1ミリはどうなるみたいなこと誰か言ってなかったか プレカットのズレはこの話でしょ、うちの大工さんに聞いたら良く知ってたわ そのまま追っかけていくとズレてくるそうです。 |
444:
匿名さん
[2014-12-09 09:52:33]
|
445:
匿名さん
[2014-12-09 11:02:38]
図面で910でもプレは909は周知だし、土台も909で彫ってある。工事上何がズレる?
図面なんて引き戸や600等の微妙な押し入れ等や、窓の位置の確認くらいで図面の寸法なんて、一間二間の確認と設備位置の確認位しかしないし。 作り始めたら、間取りは頭に叩き込んでるからあんまり見ないしね。 スケールや差し金は尺をもちろん使ってるよ。でもミリと尺の差し金を常に持ってるよ。 仕上げでは階段もフロアもボードも、ドア枠も、ミリだから、墨消し墨残し、それ以下は感覚で切る必要も出てくるから、実寸のミリを使うしね。 下地までは尺しか使わないけどさ。尺を否定するつもりなんてさらさらないよ。 尺の差し金で鼻隠しとか破風の勾配も出すしさ。 |
446:
匿名さん
[2014-12-09 11:12:00]
材料規格が910だから、そういうところでズレるのはあるよね。
それ以外、窓代もマグサも、サッシも枠も、スペーサー入れるし、入り墨はベニアやボードをブツけて、窓枠の納まりも合わせるし、プレカットでズレる意味も困る意味も分からないよ。 |
447:
購入検討中さん
[2014-12-09 16:58:43]
洋風の家でよくあるパターンの奴で、外壁をアーチ状に綺麗に丸く作って窓付けるのって、技術的に難しいの?
よく壁に角が立つように縦に線が入って、あまり美しくない形の家がほとんどだけど。 |
その1ミリはどうなるみたいなこと誰か言ってなかったか
図面で尺使うなんて話誰も知らんわ