ダイワハウスで新築を考えていますが、書き込みを読んで、正直悩みます。
どこで建てるのが、一番良いのでしょうか?他のメーカーに、依頼しても同じような問題が
生じるのでしょうか?新築を依頼するにあたり、ハウスメーカーを決めるポイントはどこに
おけばよいのでしょうか?ちなみに鉄筋を希望しています。
[スレ作成日時]2005-08-25 23:33:00
新築に際し、ハウスメーカーの決めては?
22:
匿名さん
[2010-05-06 00:11:44]
なるほど。
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23:
住まいに詳しい人
[2010-05-08 21:26:13]
うずまき さん 唐沢君にお小使いをやるのは止めときな!! |
25:
匿名さん
[2010-07-16 20:48:09]
○屋ホームありえません・・・。
お客様と銀行の融資に行った営業マンが、融資のお申し込みの際、営業マン自身が不利になる事を説明した銀行マンを机の下で何回も蹴った!! しかも、後日取締役と銀行にあやまり行ったが、軽く頭を下げて終わり。 銀行サイドは納得がいかないそうだ!逆に銀行マンが同じ事をやったら、懲戒免職になると言っていた。 取締役は、自分の立場だけを守りたいのか? 銀行では、銀行マンの横の営業マン 向かいにお客様夫婦が座っていたそうだ。 そんな営業マンに頼んでかわいそう・・・。 |
26:
匿名さん
[2010-07-17 20:38:34]
家に何を求めますか?
現在の住まいへの不満を事細かくメモしてみては?寒さ,暑さ,使い勝手,広さ,結露,乾燥,コンセント位置,明るさ,騒音等々沢山あると思います。 ちなみに私は50個ちょっとありました。本当に細かい部分まで考えてみてください。 それらが全て解決できたら良い家になるのではないでしょうか? プラスαで家に求めるものとして,耐震性,気密性,断熱性,耐久性等々あると思います。 ではそれらの家はいくらで作れるのか?自分に払えるのか?と考えるのではく, 先ずは月々,ボーナスでいくら払えるか?現在の貯金等を考慮して予算を出し,その予算で造ってもらえるところを探します。 請負先の探し方としては色々周ってみたり情報収集をした方が良いでしょう。そのため家を建てる予定から最低でも1年以上期間を取るべきと思います。 展示場などを周ると豪華な外観や内観,標準仕様ではない内装等に圧倒されてしまいついついデザイン等から業者を決めてしまうということもありますがそれは危険です。 工法や断熱,気密や換気,耐震性など家を建てる上で一番大事になるところから見ていくことをお奨めします。 如何に耐震性や断熱性に優れていようとも5年で劣化したのでは意味がありませんし,住み始めてから思ったよりも冷房費や暖房費等が大幅にかさむようでは住み易い家とは言えません。 なので先ずは構造や性能に関することを勉強してみてはいかがでしょうか。 それから請負先との付き合いも大事です。営業マンとの相性で決める方もいるようですが,営業マンは家を設計する人でもましてや造る人でもありません。専門知識を持たれているいる方は極稀ですし,知識はあっても経験がないのが殆どですのでメーカーで選ばれる時は良く吟味した方が良いかもしれません。 小さな工務店などで選ばれる場合は直接社長とお話が出来,ある意味安心できます。しかし知識や経験,技術やセンスにバラツキがあるので注意が必要です。 業者を選ぶ時には何よりもその会社がどれだけ自分のために親身になってくれるかが大事になります。営業マン一人が優しく丁寧でも意味がありません。 自分のわがままを聞いてくれることが良いのではなく,時にはあなたの考えをあなたのために真っ向から否定してくれるくらいでないといけないと思います。その工事をやれば会社の利益は上がる,でもお客にとってはメリットが少ない。というくらいお客のことを考えてくれる業者は必ずいます。 例えば町の小さな工務店でお話を聞く機会があったら,夏の残暑見舞いや年賀状が毎年多く届いている筈ですのでその辺を問い合わせてみたらいかがでしょう。見せて頂けたら一番良いかもしれません。そこには施主からの素直な感想などが書いてあるので十分判断材料になります。 大手メーカー等では上記のようなことはできないので自分の周りで建てられた方等からの情報収集を多く取った方が良いでしょう。 お金の話になりますが,先ずはプラニングから見積りが出ます。一番最初に大よその希望面積とご自分の予算を提示しましょう。その時点で断られるようであればスグにその業者は外しましょう。 予算内であれば進められて結構ですが後からどんどん金額が上がっていくのなら注意が必要です。常に施主の予算を考慮しながら進めてくれる業者を選びましょう。 予算をオーバーしてもどうしたら予算内に納まるか考えてくれる業者を選びましょう。 あなた自身もインターネット等で情報収集して同じ物でもより易く仕入れる方法やより良い物があれば積極的に相談してみましょう。採用の可否はわかりませんがご自身の努力は必要です。 契約までは何も遠慮することなくなんでも話してみましょう。万一契約後に他の業者で建てたいと思われたらそちらに相談してみましょう。 とにかく親身になって何でも聞いてくれる人との出会いが大事だと思います。 |