買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
前スレ「その53」
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/136125/
その他のテンプレについては>>1を参照。
[スレ作成日時]2010-12-02 15:18:32
23区内の新築マンション価格動向(その54)
21:
匿名さん
[2010-12-02 22:13:53]
飲食、小売り、サービス業に従事している人も多いです。
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22:
匿名さん
[2010-12-02 22:17:52]
国勢調査より、
昼間人口の中から就業者のみを取り出し、2000年から2005年にかけて大きく減少した 5区を上げると以下となる。これらの区は活力を失っていると考えて良いだろう。 ① 新宿区▲41,697人 ② 中野区▲32,906人 ③ 豊島区▲24,800人 ④ 世田谷区▲23,866人 ⑤ 大田区▲21,678人 |
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23:
匿名さん
[2010-12-02 22:22:12]
都心3区および副都心区の2000年から2005年の昼間人口増減
1位 港区 +8.51%、+71282人 2位 江東区 +7.92%、+36028人 3位 品川区 +5.54%、+26505人 4位 墨田区 +1.76%、+4542人 5位 中央区 ▲0.10%、▲633人 6位 千代田区 ▲0.21%、▲1790人 7位 渋谷区 ▲1.26%、▲6912人 8位 新宿区 ▲3.57%、▲28517人 9位 台東区 ▲4.46%、▲14178人 10位 豊島区 ▲7.42%、▲30327人 |
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24:
匿名
[2010-12-03 00:34:18]
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25:
匿名さん
[2010-12-03 09:29:08]
んまあ上がれ上がれと必死みたいだが
上がったのは長期金利 さようならマンション! |
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26:
匿名さん
[2010-12-03 10:16:44]
上がったと言っても、極端に下がった金利から
少し戻しただけなんだけどね。 |
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27:
匿名さん
[2010-12-03 18:40:04]
財団法人日本不動産研究所が2010年11月に公表した第23回不動産投資家調査によると、今後1年間の不動産への投資について「新規投資を積極的に行う」と回答した投資家が80%に達した。
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28:
匿名さん
[2010-12-03 18:42:52]
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29:
匿名さん
[2010-12-03 18:46:16]
豊洲バ カ教授、相変わらずご健在で(笑)
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30:
匿名さん
[2010-12-03 18:54:20]
渋谷、新宿の凋落傾向が顕著ですね。
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31:
匿名さん
[2010-12-03 19:00:53]
郊外にSCがいっぱいできてますから、当然でしょう。
二子玉川、武蔵小杉とか。 |
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32:
匿名さん
[2010-12-03 21:29:27]
大手銀行が国債売り? 「近い将来暴落」の兆しなのか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101203-00000004-jct-bus_all |
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33:
匿名さん
[2010-12-03 23:28:10]
とりあえず、20年後は↓こんな感じみたいですが、
マンション買うのに借金しても、大丈夫なのでしょうか。 NHKで日本終了のお知らせ http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51274352.html こんな人口ピラミッドでは、年金制度はどうなっているんでしょうか? 消費税も上がっているかも? 退職金は思った額がもらえないかも? たった20年後にはこうなっちゃうなんて、怖すぎですね。 自分の身は自分で守りましょう。 |
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34:
匿名さん
[2010-12-03 23:30:57]
マイホーム、60%が「買い時ではない」と回答/ハイアス・アンド・カンパニー調査
http://www.re-port.net/news.php?ReportNumber=23703 今は買い時ではない、と考えている人が多いようです。 |
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35:
匿名
[2010-12-03 23:33:21]
33
だから、外国から移民を受け入れろと? いつの間にやら、純粋な日本人は少数派になったりして… |
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36:
匿名さん
[2010-12-03 23:34:53]
お金がないから買えないってだけの話じゃんw
「買い時ではない」の理由(複数回答可)は、「十分な自己資金が貯まっていないから」が約6割、「不況のため今後の生活に不安がある」が約半数となった。 |
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37:
匿名さん
[2010-12-03 23:35:03]
9カ月連続供給増、価格は8カ月ぶりに下落 首都圏・新築マンション
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN201011150005.html 首都圏マンション販売に変調の兆し 都区部3カ月ぶりマイナス http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101115/biz1011151416008-n1.h... 記事より ・1戸当たりの平均価格は2・3%減と、8カ月ぶりにマイナスとなるなど、好調を続けてきた首都圏のマンション販売に変調の兆しも出てきた。 ・首都圏のエリア別の販売戸数は都区部が3・4%減少となったほか、神奈川県も14・6%のマイナスに転じた。 また、不動産経済研究所の資料「首都圏のマンション市場動向(2010年10月度)」より ・10月の1戸当り平均価格、1平方メートル当たり単価は、4,512万円、66,3万円である。 2010年9月は5,024万円、70,9万円であったので、前月比総額では512万円(10.2%)のダウン、1平方メートル当たり単価は4.6万円(6.5%)ダウンしている 前月比総額で512万円(10.2%)のダウン、1平方メートル当たり単価は4.6万円(6.5%)ダウンはすごいですね。 新築も中古も下り坂のようです。 それにしても、1ヶ月で500万円以上下がるのはすごい。 |
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38:
匿名さん
[2010-12-03 23:39:29]
[東京 3日 ロイター] ゴールドマン・サックス(GS)は2日付のリポートで、卯年の2011年の日本株相場は、年の序盤に「跳ねる」展開を予想。11年度の予想EPS成長率20%とバリュエーション倍率が拡大しないことを前提に、TOPIXが11年中に1080(日経平均で約1万2000円相当)まで上昇すると見ている。
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39:
匿名さん
[2010-12-03 23:39:33]
10月 首都圏の新築戸建・中古マンション価格動向 アットホーム
http://info.athome-inc.jp/news_market/2010/11/10-5f60.html http://info.athome-inc.jp/news_market/files/101129_1.pdf レポートより ・前月比は、価格の高い東京23区で10%近く下落したことが響き、2 か月連続のマイナスとなりました。 ・成約物件の平均価格は7 か月連続で登録物件の平均を下回っています。 前月比で、 中古マンションの1戸あたり平均成約価格は、東京23区で10%近く下落したそうです。 中古マンションの価格も10%近くの下落、すごいですね。 |
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40:
匿名さん
[2010-12-03 23:40:17]
米追加緩和観測後退で債券離れ 長期金利上昇、株高値… 家計に影響も
産経新聞 12月3日(金)7時58分配信 金融市場の資金の流れに変化が出てきた。国債が売られ、長期金利の指標になる2日の新発10年物国債の終値利回りが約5カ月半ぶりに1・2%台まで上昇した。東京株式市場の日経平均株価が5カ月半ぶりの高値をつけ、金などの商品価格も上がった。背景にあるのは、米国の追加金融緩和観測の後退だ。国債価格が下落するとの予測から金融機関などが保有する国債を売却し、資金を株や貴金属など他の資産にシフトする動きが加速している。 新発10年物国債は売られて価格が下がり、逆に終値利回りは前日比0・035%高い1・2%と13営業日連続で1%を上回った。ただ、米長期金利が日本以上に速いペースで上昇しているため日米金利差が拡大したと受け止められ、東京外国為替市場では円売り・ドル買いが進み、午後5時現在、前日比57銭の円安ドル高の1ドル=84円12~15銭と円安に動いた。円安は輸出関連企業の業績改善期待につながり、日経平均株価の終値は前日比180円47銭高の1万0168円52銭と大きく改善した。 市場関係者は「債券安・株高に流れやすい市場環境」(証券大手)と説明する。東京工業品取引所の金先物など商品価格も上昇し、「国債から他の資産にお金が流れ始めている」。 こうした流れのきっかけをつくったのは、米国市場の変化だ。米連邦準備制度理事会(FRB)は11月3日、6千億ドル(約50兆4千億円)の長期国債を購入する追加金融緩和を打ち出したものの、経済指標の改善などが追い風になって、期待した緩和効果と反対に金利が上昇を始めた。 現在では、一層の追加緩和の観測は遠のき、10月半ばに2%前半だった米長期金利は3%近くにまで上昇した。これに引きずられて日本の長期金利も上がり、日銀が10月に打ち出した「包括緩和」も、金利を下げるという本来の目的が達成できていない。 株高は、企業の経営環境を好転させる。だが、みずほ銀行や三井住友銀行が今月1日の新規融資分から、固定型住宅ローン金利の引き上げを発表するなど、家計負担には悪影響もある。 金融政策とは別な動きを見せる不安定な資金の流れには警戒感もあり、市場関係者は「米国経済がどう動くかが大きい」(ニッセイ基礎研究所の櫨(はじ)浩一経済調査部長)として、3日に発表される米雇用統計を見守っている。 |
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by 管理担当
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