前スレッドが1500を超えてましたので、新しいスレを作りました。
■前スレ
フラット金利はどうなる?【3】
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/133069/
■前々スレ
フラットの金利はどうなるのか?その2
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/81677/
※スレ名いじりました
さて、超低金利状況+フラットS金利優遇の期間延長で注目のフラット金利はどうなるのか?
皆さんで語り合いましょう!
※ここはフラット金利の動向を語るスレです。変動か固定か?などの話題はご遠慮くださいね。
[スレ作成日時]2010-11-29 15:23:12
フラット金利はどうなる?【4】
536:
匿名さん
[2010-12-15 08:04:13]
|
||
537:
匿名
[2010-12-15 08:13:18]
9月から金利が安かったので、変動繰上組がフラットも検討するようになりスレも人気だったけど、フラットも本来の金利に戻り、もう眼中にないといった感じでしょうか。
|
||
538:
匿名
[2010-12-15 08:57:56]
元々の長期固定派からすると、10年-1%のフラットはまだまだ魅力的です。短期間で返済できるような人は、変動で勝負もありなんでしょうけど…。
10年-1%が確定した頃は、今年8月~11月のような低金利でなくても話題になってましたから、長期固定派はまだまだフラットを検討される方も多いと思いますよ。 このスレの過去ログを見ると面白いですね。 |
||
539:
匿名
[2010-12-15 09:09:42]
これだけ上がると変動を検討せざるを得ない。
|
||
540:
匿名
[2010-12-15 09:17:42]
10年債今朝は1.3スタートですね
|
||
541:
匿名
[2010-12-15 10:47:31]
変動もまた視野に入れ直してFPに相談したら、我が家の家計状況・借入額を考えると、やはりフラットが良いと言われた。
変動のリスクに耐えられないだろうと。 貧乏人が住宅ローン組むと選択肢が狭まるな。 嫁よ、すまん。 |
||
542:
匿名
[2010-12-15 11:22:03]
私はフラット20年に借り換え。変動や10年固定も検討したけど繰り上げをすれば利息も抑えられるので安心料だと考えてフラットにしました。
銀行が変動を勧めるのはこれから金利が上がるからでしょうね。 |
||
543:
匿名
[2010-12-15 11:29:36]
銀行が変動を勧めるのはこれから金利が上がるからではないでしょう。
そういう間違った知識による先入観抜きにしてフラットと変動を比較検討してましが正直どちらにするか悩んでます。 |
||
544:
匿名さん
[2010-12-15 12:04:31]
|
||
545:
匿名さん
[2010-12-15 12:31:31]
>>544
まず、大きな勘違いのひとつに金利が上がると銀行が儲かるというのが有ります。変動は政策金利連動ですので、変動が上がれば当然調達金利も上がるので銀行の儲けは変わりません。ですから銀行は金利上昇を見越して変動を勧める理由はありません。 そもそも金利上昇が予測出来るなら他で大儲け出来るでしょうし、予測出来るとすれば長期金利の水準からでしょう。そう考えると金融機関を含めた投資家は当分金利は上がらないと見ている事になります。 なぜ優遇を拡大してまで変動を勧めるか? 民間企業なら当然なのでは?これだけ住宅需要が落ち込んで貸出が減れば金融機関は顧客の取り込みに必死になるでしょう。牛丼の価格競走と同じです。まして、機構の取次商品でしかないフラットよりも自社商品である変動を勧めるのは当然なのでは? 我々借り手は冷静に見極めてどのような住宅ローンを選ぶか選択するべきかと。 |
||
|
||
546:
匿名さん
[2010-12-15 12:36:15]
変動金利は今後は必ずあがることは間違っていはいないでしょう
但し、変動金利はすぐには上がりはしないでしょうね ローンを組むときは幾ら毎月返せるかではないでしょうか そのことを考えると低金利ほど借入額が多くなるのでは 銀行はお金を多く借りてもらえるように 変動金利を進めてくるのではないのでしょうか こんな理由もあると思いますがいかがでしょう しかし、ここはフラット金利どうなる?なので あまり関係有りませんがね それよりも長期金利1.3を超えたので フラット金利どこまで今月は上昇するのでしょう 2.6になる可能性もありそうですね |
||
547:
匿名さん
[2010-12-15 12:45:34]
>>545さん
丁寧に教えていただきありがとうございます。 >民間企業なら当然なのでは?これだけ住宅需要が落ち込んで貸出が減れば金融機関は顧客の取り込みに >必死になるでしょう。牛丼の価格競走と同じです。まして、機構の取次商品でしかないフラットよりも >自社商品である変動を勧めるのは当然なのでは? この部分は?でした。 金融機関同士の価格競争だというのは解ります。 でも私が質問したのは「なぜ一番優遇の大きいのが複数ある固定ではなく変動なのか」です。 「なぜ同じ自社製品の固定をフラット並みに優遇しないのか?」です。 |
||
548:
匿名さん
[2010-12-15 13:11:01]
民間がフラット並みの優遇は無理でしょ?だってフラットの優遇は税金から払われるんだから証券を買う投資家には影響ないけど、民間の優遇は銀行の負担。
税金で優遇されるフラットとでは民間が太刀打ち出来るわけない。 そういう意味ではフラットSは大チャンスだよね。 でも民間の10年固定1.3%などはいい線行ってると思うよ。団信とか10年後確実な1%上がるフラットと比較するのも有りかと。 |
||
549:
匿名
[2010-12-15 13:20:51]
547そこまで気になるなら直接銀行に聞けば???
|
||
550:
匿名さん
[2010-12-15 13:32:15]
>>549
>銀行が変動を勧めるのはこれから金利が上がるからではないでしょう。 とか >変動を勧めるのは当然なのでは? とか言っておいて「なぜ?」には「直接銀行に聞けば?」はあまりにも無責任では? じゃあ、「銀行が変動を勧めるのは金利が上がるからではない」は嘘だったのですか? 嘘じゃなくても、ただの願望だったのですか? それとも単なる推測だったのでしょうか? |
||
551:
匿名さん
[2010-12-15 13:33:21]
>>545
現在の日本の銀行は、集まっている預金の額に対して、貸出先企業が見つからない、あるいはリスクをとれずに貸し出せないという状況に陥っているとみています。 実際に日本の銀行の預貸率は年々下がっています。 それで担保が取れてリスクの少ない住宅ローンを沢山貸し出したい(出来れば他行の客も奪いたい)というインセンティブが銀行に常にはあります。 住宅ローンを貸し出す際に、銀行には3つの選択肢があります。 フラット35、自前の固定金利ローン、自前の変動金利ローンです。 自前の固定金利ローンは銀行自身がリスクをとるので銀行は高いプレミアムを金利に乗せないと貸し出しは難しいでしょう。 特に、フラット35S(10年間金利がマイナス1.0%)という非常に金利の低い長期固定ローンが景気刺激策として政策的に実行されている今、高いプレミアムを要求する自前の長期固定ローンは金融サービスとしてハンデがあります。 フラット35はローン債権を住宅金融支援機構に買い取って貰えるので銀行にとってリスクが殆どないのですが、銀行の長期的な収入源にはなりませんし、預金の運用先にもなりません。 また、フラット35の取り扱いは機構債の落札分までしか出来ないという限界もあります。 変動金利ローンによる貸出は、銀行にとっては比較的リスクが低く(つまり、借りる側がリスクを取ってくれる)、時のTIBOR等に一定の利幅を乗せれば長期的にも儲かるので、よいローンです。 また、フラット35のような貸出額の限界もないのです。 従って、銀行にが住宅ローンの貸し出しを十分に伸ばすには、変動金利ローンしか選択肢がありません。 だから銀行は変動金利ローンを住宅購入者に盛んに勧める、または優遇金利幅を競って他行の客を奪い取ろうとしているのだと思います。 以上は私の推測です。 なぜ銀行が変動金利ローンばかり勧めるのかについて他にも意見があれば、 お聞かせください。 |
||
552:
匿名さん
[2010-12-15 13:46:05]
|
||
553:
匿名
[2010-12-15 13:49:57]
>時のTIBOR等に一定の利幅を乗せれば
変動金利の事ですか?変動って政策金利完全連動ですよね?確か2009年春頃の金融機関貸し渋り貸し剥がしが問題になった時TIBORは勿論長期金利もはねあがりましたが変動は一切変動してませんよね? |
||
554:
匿名さん
[2010-12-15 13:59:53]
|
||
555:
匿名さん
[2010-12-15 14:00:40]
>>551
裏返せば、固定金利というのは、その期間ではそれ以上のリスクをとても取れないということですね。 5年固定が優遇後2.15%だとすると、5年後には平均2.15%では損となる金利になるリスクが非常に高い 10年固定が優遇後2.60%だとすると、10年後には平均2.60%では損になる金利となるリスクが非常に高い。 10年以上の固定が無い銀行では、10年後の金利が全く予想できない ということになるのではないですか? それに対して素人は、銀行すら取れない金利上昇リスクを、甘い考えと有利な優遇につられて自らで 負わされているということでしょうか。 |
||
556:
匿名さん
[2010-12-15 14:05:51]
|
||
557:
匿名さん
[2010-12-15 14:12:47]
過去を見る限り変動は10年で最大0.5しか上昇してませんので銀行は予想をはずしまくってる事になりますね。
でも実際は長めの金利は債券市場に連動しているだけで銀行の思惑はあまり無いのでは? ここ数ヶ月の長期金利の動向を見る限りいろいろな思惑や影響を受けて決まってるように見えます。 逆に変動はコールレート連動なので日銀の管理下に有るので動かない。 |
||
558:
匿名さん
[2010-12-15 14:19:58]
変動金利1.075%、20年超~35年以内固定3.13%
これは某銀行の優遇後の住宅ローン金利です。 この現状からこの銀行が考えてるリスクとはどの程度と考えられるのだろうか。 |
||
559:
匿名さん
[2010-12-15 14:56:29]
※ここはフラット金利の動向を語るスレです。変動か固定か?などの話題はご遠慮くださいね。
|
||
560:
匿名さん
[2010-12-15 15:04:50]
|
||
561:
匿名さん
[2010-12-15 16:18:31]
スレヌシの言葉を載せただけですけど
なにか? |
||
562:
匿名
[2010-12-15 17:25:32]
結局は国債の価格が高いのだから銀行はそれより安く金利は設定できないですよ。
もし今の金利で銀行が10年固定で1.2%とか考えたら、破産のリスクのある個人に貸すより10年国債そのものを買った方が得するのですから。 30年固定にしても30年国債価格よりも利率を高く設定しないと銀行がお金を貸し出す意味がないですよ。 |
||
563:
匿名さん
[2010-12-15 17:38:19]
フラットってリストラなどで返済が厳しくなった場合は、返済期間を延長して
毎月の返済額を少なくできるんでしたっけ。 確かあったような。 |
||
564:
匿名
[2010-12-15 18:29:29]
金融安定化法案?でしたっけ?モラトリアム法案?亀井さんのやつ。それがあるから大丈夫なのでは?
以前は滞ると事務的に強制競売って聞いた事ある。 |
||
565:
匿名さん
[2010-12-15 18:51:25]
|
||
566:
匿名さん
[2010-12-16 02:48:48]
どうも。551です。
現在、海外におります。 >>559 さん 金利の期間構造の理論によれば、 長期金利は将来の短期金利の予想の平均値にリスク・プレミアムを上乗せした水準に決まります。 言いかえれば、今の短期金利、来年の短期金利、再来年の短期金利、・・・、10年後の短期金利の予想平均値に、その期間に金利を固定することで生じるリスクに見合ったプレミアムが付け加えられて10年物の長期金利の利回りが決まるのです。 ※ちなみに、金融市場で将来の短期金利の予想がどのように形成されているかは、年限の違う市場金利や国債利回りからインプライド・フォワード・レートとして計算することが出来ます。 フラット35の金利が国債利回り等の長期金利に強く影響を受けていることは、 このスレでは既に自明のことです。 つまり、変動金利(=短期金利+銀行の利幅)の予想とフラット35のような長期固定金利には非常に密接な関係があります。 変動金利の見通しとフラット35の金利見通しは切り離して考察できないと思っています。 我々にローンを貸し出す銀行はその様に考えて、住宅ローンの金利付けや金融商品の勧誘をしているのです。 変動がいいか、固定がいいかと言った個人の嗜好やリスク許容度の問題(このレベルで議論していれば水かけ論にしかならない)を超えて、 変動金利とフラット35金利の関係を冷静に議論するのはこのスレの趣旨に反しないと思います。 |
||
567:
匿名さん
[2010-12-16 03:10:22]
どうも。
551です。 連続での長い投稿をご容赦ください。 >>557さん おっしゃる通りですね。 この15年ほど、銀行も金融市場も長期の金利見通しを誤ってきたと思います。 確かに1996年時点で変動金利で借りて、2010年にローンを完済した人は、 非常に利口で将来を見通す見識を持っていたか、あるいは単に非常に幸運な人だと思います。 政策金利がゼロ近傍の状態がこれほど長く続くことを予想していた人は1990年代にはほぼ皆無でしょう。 2000年代に入っても極一部と思います。 しかし、今後も同じように低金利の状態が続くとは、私は考えていません。 >>496 は私の今後のマクロ経済の見方です。 ここ5年ほどの政治の混乱で、日本政府は歳出削減をする能力も、 歳入を拡大する(増税する)能力も失ってきています。 財政赤字をファイナンスするための巨額の国債の発行は今後も続くでしょう。 貯蓄率がゼロ近づきマイナスに反転することが予想される中で、 数年後には、日本の公的債務の残高は個人金融資産の残高をも超えると考えています。 その時、新規の国債発行を国内勢だけで消化するのは極めて難しいでしょう。 フローでは、貯蓄率がマイナスになってマクロの貯蓄投資差額が「貯蓄超過」から「投資超過」に反転すれば、 経常収支は赤字になります(この論理がわかりにくいと思う人は国際収支に関する解説を読んでみてください)。 その時、日本は外貨準備を取り崩すか、外国からの資本フローで経常収支の赤字をファイナンスするほか手段がなくなります。 長い長い日本の貯蓄超過の時代が終わり、 海外の投資家が日本国債に相応の利回りを求める時は近づいています。 それは同時に、政府の歳出・歳入の管理能力が厳しく問われ、 通貨の価値が再考される時でもあります。 その様な経済環境が訪れる可能性が十分あることを考慮に入れて、 個人の長期の人生設計をするのが非常に大事だと思う次第です。 その時フラット35(特にフラット35S)は有利な金融商品だなと、 個人的に感想を持ってます。 上記は私の個人的な考察です。 他の経済への見方、金利への見方があれば、レスをよろしくです。 参考にします。 |
||
568:
匿名
[2010-12-16 06:36:45]
ねこだいすき
まで読んだ |
||
569:
匿名
[2010-12-16 06:50:48]
今日も1日頑張ろう!
おう! |
||
570:
匿名
[2010-12-16 07:38:19]
|
||
571:
匿名さん
[2010-12-16 07:47:50]
>>567
好況を伴わない(税収の増えない)金利上昇が起こった時、仮に長期金利が3%に跳ね上がったとしたら、 現在の国債利払い22兆円は50兆円を超えると思いますが、そうなると今の税収では借金の利払いすら 出来なくなります。そのような国債が海外投資家に買って貰えるのでしょうか? そうなるとギリシャのように厳しい緊縮財政を強いられ、公務員の大規模リストラと大幅な増税は必須と 考えます。もちろん国内企業にも破綻やリストラ、金融機関は国債暴落による損失が発生し、やはり破綻が 相次ぐ事が想像出来ます。 そのような状況下、日銀はどう動くのでしょうか?国債買い切り→インフレ?利上げして通貨価値維持? それと我々一般市民の生活にどのような影響が出ると考えますか? それとも国債の金利だけが上昇し、そのほかは何事も無く今と変わらない生活が送れるとお考えでしょうか? |
||
572:
匿名さん
[2010-12-16 07:53:28]
>日本の公的債務の残高は個人金融資産残高をも超えると考えています
ここも分かりません。政府は国債を発行して民間から資金を集め、それを使いますが、例えば40兆円の税収と 50兆円の国債発行で90兆円の予算を組んだとしても、使われたお金は全て民間に行きます。 この90兆円は「全て」民間に行く訳ですから、政府が借金を増やすと国民の資産も同じだけ増えなければ つじつまが合いません。政府や民間が受け取ったお金を焼却してしまうのであればバランスが崩れると思いますが お金が流通する過程で減ったり増えたりする事はあり得ないと思うのですが? |
||
573:
匿名さん
[2010-12-16 08:37:33]
確実に言える事は、ハイパーインフレが起きてしまえば
変動でもフラットSでも何ら意味が無い。 特約が無効になり、フラットSも変動と同じように金利が急上昇する。 |
||
574:
匿名さん
[2010-12-16 08:42:47]
長文ご苦労様です
読むの大変でしたが、読みました 無知な私はただただ ふ~うんってな感じでした 現在のフラット借入希望者からすると長期的に考えるより 現在の借入額で幾ら毎月返していくかが問題なので 今後の6ヶ月くらいまでの予測などが知りたいのですが |
||
575:
匿名さん
[2010-12-16 09:26:32]
知ってどうするの?
|
||
576:
匿名さん
[2010-12-16 09:59:54]
>>571
だから上がらないと? |
||
577:
匿名さん
[2010-12-16 10:13:57]
575さん。これからフラットを借り入れしようと考えたら
6ヶ月くらい先の金利まで判れば借り入れ時期考えるのではないのでしょうか ここ最近1ヶ月違っても大きく変化しているもので 11月と12月のようだったら大変かと思ったためです そのためにここを見るようになったのですが これってダメ? |
||
578:
匿名
[2010-12-16 10:22:11]
どの時期の金利で実行になるかは運しかないと思います。
私は今年に入りマイホームを考え、3月に土地探し・ハウスメーカーへ相談、4月に土地の手付、6月上棟式、8月末完成、フラット35Sの為9月14日まで待たされ融資・引き渡し。 金利の状勢はあまり考えていませんでしたが、9月実行で2.06%、10年間は1.06%で返済になりました。 支払いが幾らになるのかは引き渡し間近になるまでわかりませんでしたが、運が向いていれば良い時期の実行になるのでは。 今までクジ運が無く、コツコツと真面目に積立や子育てをしてきた生活だったので、金利が低い時期に実行になったのは大当たりを当てたような気持ちです。 またこれからも地味に生活していきます。 |
||
579:
匿名
[2010-12-16 10:24:52]
ちなみに30年ローンです。
|
||
580:
匿名さん
[2010-12-16 10:41:01]
>>577さん
575さんが知ってどうするの?と言った意味は577さんの言ってる意味を理解した上でだと思いますよ。 金利予想なんてプロでも難しいのです。 ましてや長期金利(10年債)については、需給で決まるので尚更予測は難しいと思います。 もし、ここで説得力ある人が自分の融資実行予定月には上がると言ったらどうするのですか? フラットを止めて他のローンに契約しますか? 下がると予想したのに実際は上がってしまったらどうするのですか? 予想した人を恨みますか? 「どうするの?」というのはそういう意味じゃないかと思いますよ。 実行月に決定されるフラットの金利は、運に任すしかないんです。 実際、私の知人でも、引き渡し月に金利が上がったので翌月に遅らせたら、残念ながら更に上がりました。 逆に2週間の工事の遅れで月をまたいだお陰で金利が凄く下がったという話も聞いたことがあります。 これがフラットの最大のリスクでありデメリットであると思います。 |
||
581:
匿名さん
[2010-12-16 10:48:53]
|
||
582:
匿名
[2010-12-16 10:57:57]
予想に意味がないと思うならスレタイ的に見なきゃいいんじゃね?
|
||
584:
匿名
[2010-12-16 11:22:54]
明日には1月の金利の見通しがたちそうですね。厳しい結果になりそう。
|
||
585:
匿名はん
[2010-12-16 11:30:02]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
第44回機構債予測クーポン出ましたね
1.63
但し、最近当ったことありませんけどね
しかも実際値が予測クーポンより高くなっている傾向
12月6日を基にしたためですかね
現在を見ると機構債予測は
1.24+0.53=1.77
ちなみに先月は1.60でしたよね