前スレッドが1500を超えてましたので、新しいスレを作りました。
■前スレ
フラット金利はどうなる?【3】
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/133069/
■前々スレ
フラットの金利はどうなるのか?その2
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/81677/
※スレ名いじりました
さて、超低金利状況+フラットS金利優遇の期間延長で注目のフラット金利はどうなるのか?
皆さんで語り合いましょう!
※ここはフラット金利の動向を語るスレです。変動か固定か?などの話題はご遠慮くださいね。
[スレ作成日時]2010-11-29 15:23:12
フラット金利はどうなる?【4】
143:
契約済みさん
[2010-11-30 19:56:48]
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144:
匿名
[2010-11-30 20:04:37]
毎月の支払いが楽になるようにって
親が100万円支援してくれたのに 金利上昇分に消える(涙) |
145:
入居予定さん
[2010-11-30 20:13:28]
12月実行よていです。
もともと、6月の金利を見て申し込んだから、 その時に戻ったと思えば平気だーい。(*`へ´*) 過去の事は忘れて前向きに返済計画を立てます。 |
146:
匿名さん
[2010-11-30 20:14:03]
み○ほも出ていますね。同じく0.25%アップの2.67%。
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147:
入居予定さん
[2010-11-30 20:16:24]
最低金利のとこで、HP更新されてるとこありますか?
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148:
匿名さん
[2010-11-30 20:19:25]
地銀ですが、北海道銀行が2.40で出てますね。11月は2.15。
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149:
匿名さん
[2010-11-30 20:20:08]
ここで2.35とか出せば申し込み殺到すると思うんですが、予定調和なんですかねぇ。
一律+0.25なのは何故。 |
150:
匿名
[2010-11-30 20:20:37]
9月までの下がりを見て
契約を決断した人は 見事に釣られたわけだな 金利下げて引きつけておいて、一気に爆上げ |
151:
匿名さん
[2010-11-30 20:20:59]
セゾンのフラット2.40%更新されてます。
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152:
匿名
[2010-11-30 20:27:23]
144
それはやりきれないですね。 これから豆に金利チェックして借り換えていつか取り戻しましょうよ。 |
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153:
匿名
[2010-11-30 20:36:32]
上がっても2.32だとおもったが 過去から見ても予想外の上げだな
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154:
匿名
[2010-11-30 20:48:59]
これから家の購入をローンで考えてる人は
考え直したほうがいいな 血も涙もなく一気に上がるからな |
155:
匿名
[2010-11-30 20:57:23]
これから12月実行の一部の方が荒らしとなってやってくる。
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156:
匿名
[2010-11-30 21:03:55]
まぁ
でもエクセルでグラフ化してみたけど 11月が特殊に下がってるから急激な上昇に見えるけど 11月を無視すれば一定のV字の上昇な気もする |
157:
匿名さん
[2010-11-30 21:04:02]
フラット実行が決まった人がわざわざ荒らしに来るとも思えないけどな。
もうしばらく金利なんて考える必要はないでしょう。 荒らすのは、常に金利を気にする必要がある人たちじゃないですか。 それにしても、12月は随分あがってしまいましたね。。。 過去のデータからだけじゃ予想できないですね。 |
158:
匿名
[2010-11-30 21:11:45]
9月、10月、11月が
数百万の宝くじに当たったようなもんか おめでとう |
159:
匿名さん
[2010-11-30 22:15:15]
↑
そうそう。 12月が普通で、9,10,11月は特別。 |
160:
匿名さん
[2010-11-30 22:19:00]
2.2%台も2.3%台も通過ですか。。。
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161:
匿名さん
[2010-11-30 22:21:02]
年明け年度内はどうなるかね?
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162:
匿名さん
[2010-11-30 22:29:51]
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税控除の計算は、「年末のローン残高×1.0%(か1.2%)」となるので、借り入れ開始かつ住民票の異動が年末に近ければ近いほど、恩恵を受ける額が高くなります。
具体的には、例えば4,000万円を1月実行で借り入れし1.0%還付の場合、12月実行に比べて、単純計算では約10万円程度、還付額が目減りする計算になります。
ご質問の例でいきますと、税の控除の観点では、12月実行の方がベターかと思います。しかし、12月のフラット金利を考えると、1月が下がった場合、1月実行の方が総合的に有利になるかもしれません。
12月か1月、どちらにするかの判断時期に、まだ猶予があるのなら、12月の長期金利の動向や機構債の条件などを見られてから、検討された方がよいかと思います。