管理組合での具体的な地震防災対策がに決まっておらず、
問題になっています。
100世帯ほどのマンションで、
避難訓練を行うのも困難だとは思うのですが、
何かしらの対策を考えたいと思っています。
来年から役員になる事もあり、
地震防災対策の活動内容や、工夫している事など、
良いアイデアがあれば教えて頂きたいと思います。
また、地震防災対策を行う上で困難だった事なども、
聞かせて頂けたらと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2010-11-23 16:26:07
地震防災対策のアイデア求む!!
No.1 |
by 匿名さん 2010-11-23 16:41:07
投稿する
削除依頼
地震対策、防災対策の費用は管理費にも、修繕積立金にもその範疇に入りません。
|
|
---|---|---|
No.2 |
>1
貴重なコメントありがとうございます。 防災対策は資金集めから大変なんですね。 限られた資金の中で対策するには、 用意する救急用具や備蓄用品は、厳選しなくてはならなそう・・。 どんなものが最低限必要なのでしょうか?? お勧めの防災グッツはありますか??? ぜひ、ご意見をお願いします。 |
|
No.3 |
マンションを売って、田舎に土地を買い、そこにキャンピングカーを置いて住む。
|
|
No.4 |
どちらかというと、自治会費の方ではないでしょうか?
備品や消火器のようなものは管理費ではないでしょうか。 そもそも消防訓練自体がどちらかというと自治会の範疇のように思います。 |
|
No.5 |
我が家のマンション100戸の実例
備蓄用食料は廃止⇒米などは各戸に備蓄してあるのでいらない 炊事用品(コンロ、なべ等)は各戸にあるので備蓄しない。 備蓄用のペットボトルの水は廃止。 ⇒貯水槽のバルブを交換して非常時に利用できるように改良 これにより、ペットボトルの飲料より新鮮で大量の水が確保できる。 期限がほぼないものを常備 防災用ヘルメット 簡易トイレ 救出用工具 |
|
No.6 |
管理組合で用意しなくてはならないものと、
各家庭で対応できるものを分別して考える事は、効率的でいいと思う。 でも、実際に被災して、室内がめちゃくちゃになった状態で、 各家庭で必要な用品を確保したり、持ち出せるかどうかが心配。 防災用具や備蓄の「置き場所」も、何を用意するかと同じぐらい重要思う。 管理組合で用意する備品の置き場に関して、私のマンションでは問題になってます。 25階建てで、地上階にしか備蓄庫がないのは危険ですよね… |
|
No.7 |
>>6、反論になるけど許してね。
>管理組合で用意しなくてはならないものと、 >各家庭で対応できるものを分別して考える事は、効率的でいいと思う。 効率的にはそうですね。 >でも、実際に被災して、室内がめちゃくちゃになった状態で、 >各家庭で必要な用品を確保したり、持ち出せるかどうかが心配。 各世帯は室内がめちゃくちゃにならないように工夫する必要があります。 照明器具を揺れないものに取り替える。タンスなどの配置を工夫する。 あと、マンションで必要なものを持ち出せないような地震ってどんな揺れ? タンスが倒れても窓が割れても持ち出せるよね!! >防災用具や備蓄の「置き場所」も、何を用意するかと同じぐらい重要思う。 >管理組合で用意する備品の置き場に関して、私のマンションでは問題になってます。 >25階建てで、地上階にしか備蓄庫がないのは危険ですよね… 備品庫の置き場所より一階がつぶれるような耐震性のないマンションが問題ですよ。 結局のところ、現代の耐震性の優れたマンションでは地震の揺れに関してはそれほど気にしなくても良いということ マンションでの地震時の心得として、地震時は 机の下に入ってはいけません。 ガスの元栓を締めにキッチンに向かってはいけません。 外に逃げてはいけません 要するに、現代の耐震性の優れたマンションでは建物の崩壊を想定していない。 ⇒外より室内の方が安全 |
|
No.8 |
<備品置き場について>
最近のマンションでは、 備蓄スペースを5階ごとに設けられる様になっていると、聞いたことがあります。 <備畜品について> 消防省は、食料と飲料水は3日分を確保しておくことを、推奨しています。 1人当たりの飲料水=1日3リットル×3日=9リットルと考えるだけでも、 結構な量になって大変です!! 普段、家に置いてあるものだけで何とかなると考えていると、難しいかも・・ 最近の非常食は、バラエティ豊かな商品が出ていていますし、 いろいろ試して、用意しておくことを、オススメします。 ちなみに、我が家では、水だけで食べれる、 アルファ米シリーズの「五目ご飯」の評判が良かったです。 おいしいし、海外旅行先で日本食が恋しくなった時にも便利なので、 買いだめしています。 |
|
No.9 |
三階まで土台にする 正立方体にちかい形にする 流されないようにする。
|
|
No.10 |
はじめまして、
建設業の電気屋をしていたものです。 地震災害を見ると1階が倒壊してますよね、1階が倒壊するとどの建築物でも出入り口を失います。 昨今では木造3階建ても許されて居ますが、1階に台所があるところでの出火ではやはり逃げ道を塞がれ2階以上の人は脱出困難に成ります。 市街地でも商用地に行けば敷地いっぱいに中高層の建築物、数年前には1階の放火で4階だか、5階だかの店舗に居た人が十数人一酸化炭素中毒で亡くなった事件もありました。 建設に従事し、小さな敷地の中高層の建造物に避難階段も非難器具も用意されていないと感じたものです。 そうなると自分の命は自分が守る以外に無いですが、現状で市販されているもので、助かるような器具にお目にかかれませんでした。それというのも自分の体重が重い性で、細いロープでは体重を支えるほどの握力は無く、ロープ自体もつかみにくいと思ってました。 そこで考案したのが太いロープが使える降下器で、ロープの太さも16ミリを超えてくれば、手でも握りやすっく、力が入るので、16ミリ以上のロープが使えればレスキューほどの訓練は要らないだろうし、降下器事態が減速器ならさらに少ない力で自分の体重を支えることが出来ると思って試作機を作りました。 後は商品化してくれる企業が現れればと思っているところです。 中小企業は専業分業の部品つくりで、完成品にすると異業種交流をしてもそれぞれの業態から、試作品が外れてしまい許可が受けられないのが今までの生産法で、新たな商品作りに生産法が緩和されれば、多くの中小企業から新たな商品が作られ、国民の雇用が失われている今日の状態を打破できるだろうと思います。 この器具を商品化してくれる企業は居ませんか? |
|
No.11 |
防災対策の第一は耐震強度の調査
対応策があるなら項目、予算の調査 これ以外に費用を使用することは出来ない。 |
|
No.12 |
備蓄は、共用部分を使用するため管理組合の許可が必要
食糧備蓄品の取り出し配布には、担当をいつ誰がするかトラブルが発生しやすい。 故に、防災意識の向上(アルコープや通路に物を置かないなど)のために(年一度備蓄品の有効期限)利用のならこの程度で充分 食糧備蓄をするのなら、缶詰1つ500CCペットボトル1本程度 行政補助があるのは行政によりだが、自治会あたり3万程度 (大きな自治会ほど頭割りで金額が少なくなる。地域町内会には入らずマンション自治会を設立するのがお得) |
|
No.13 |
他人のXXXしで相撲を取るのは良くありません。3日分の備蓄は自分ですること。
|
|
No.14 |
嘘つき町内会に注意!!
『町内会に加入してないと災害援助を受けられない』 大嘘です。自治体に確認して下さい。 『災害援助をするのに町内会に加入しているか確認し選別するというのは本当ですか?』 |
|
No.15 |
神は皮肉の嵐を吹かせる。神は生物を作っては苦しめて潰し地獄へ落とす。
永遠の存在である神が平穏を望むべくもなく、そんな神にとって民主主義というつまらない社会を構築した国家には様々な手で幸福の妨害にでる。 中国、北朝鮮、イランなどはその神の意を受けた神そのもの。 神を自称する怪しげな宗教家、それは社会を混乱足らしめるために神が憑依した者であって彼らはその意味では正しい。 また震災などは神が力をためて人類に向けて放出する神の楽しみそのもの。 自衛せよ、人類。例え死後に地獄行きが運命付けられていても。 |
|
No.16 |
>『災害援助をするのに町内会に加入しているか確認し選別するというのは本当ですか?』
今度の震災での実例があったのかい? 東京では帰宅させないで自治体、デパート、企業が帰宅不可能者すべての人用の備蓄をしているんだよ。 自分等の分だけの備蓄の発想は個人だけよ。 マンションでやるのなら近隣者等の避難所として提供すると自治体に登録して備蓄品の受入れ場所を提供するのがあるべき姿だよ。 |
|
No.17 |
自治会と違い、町内会役員は必ず戸建ての地主で老人とどこも決まってる
そして彼らの古い木造家は震度7クラスには倒壊するでしょう。 常日頃、マンション住民に金だけ出せと強制加入させ町内会費として金を搾取していたら、マンション住民は助けるのかな? |
|
No.18 |
>常日頃、マンション住民に金だけ出せと強制加入させ町内会費として金を搾取していたら、マンション住民は助けるのかな?
逆に町内会費と同じ様に備蓄食料の分与と集会所の解放を求めてくるよ。 |
|
No.19 |
町内会とは係わりあわないのが良さそう
マンション自治会で助成金貰うのがいいでしょう 自分のとこは、飲食配布は避難所もしくは避難拠点のみ町内会ではないと確認ずみ 東日本大震災でも配布拠点は限られた。人手と車輌の関係 マンション配布も不可能だろう 役所に取りにいけば問題ない。 |
|
No.20 |
明日3/9の実施ですね。
日常生活のなかで不意に大地震に見舞われたらどうするか――。のシュミレーションを個人でやってみよう。 そのとき身を守る最善の方法を自分で考え、実行してもらおうという新しいタイプの防災訓練が、9日午後1時に行われる。自治体などの指示に従うだけでなく、おなじ時刻に大勢の市民が自発的に参加することで、一人ひとりの防災意識を高めるのが狙いとのこの試み。 この訓練への参加を呼びかけているのは、京都大学防災研究所の林春男教授ら。参加者は、この時刻になったら室内で机の下にもぐったり、外出先で落下物のない所に退避したりして、頭を守るなどの行動をとる。 東京都千代田区は、区内の大学や企業に協力を呼びかけて、この時刻に帰宅困難者の受け入れ訓練もスタートさせるそうです。 真夏の打ち水もそうですが、みんなの参加があってかなりの効果が出ることですから みなさんにご案内ください。 |
|
No.21 |
でも町内会って震災だけの時の問題だけじゃないですからね。
数百円程度のお金けちって 以前から住んでいる住人達の心象悪くしても良くないし。 子供達が地元の祭りやバザーにも参加したりするでしょうに? 震災の準備とはまったく別の所の話題だと思います。 |
|
No.25 |
建築物の内外に人がぶら下がれるだけの支持物があるかを確認して置いた方が良いと思う。
阪神淡路大震災では中高層の1階や途中の階が崩壊していました。 建物が崩壊すると崩潰した階の天井が建物の避難通路を蓋する形で避難通路を遮断します。 そうなると建物の中から地上に出る通路がなくなり地震災害に生き延びても地上に降りることができず、避難所にも行くことができず、被災したことも告げられない、 そこで建物の外にロープなどでの防災路を築けるように人がぶら下がっても良いような支持物が必要になる。 支持物がついていれば建設業で使用しているフック付きの16ミリの太い安全ロープ(親綱)が下げられ16ミリ用の降下器で地上に降りられる。 人々が避難所に行ったあとでは通行人さえと通ることが少なくなり、人口を多く抱える市街地ではスーパーやコンビニの食料は数日でなくなり、支援物資が入ってくるのも幹線道路などの片付けや補修されるまで数ヶ月も入ってこないことが考えられ、中高層ビルの建物内に閉じ込められ糧道を立たれる恐れがある。 |
|
No.27 |
皆さん 是非 ご自宅の 洗面器に 水を 張って
自分の 櫛を 洗って 下さい 毎日 そうすれば 地震は 予防出来ます |
|
No.28 |
地震のない国へ引っ越すしか方法は有りません。
|
|
No.29 |
なにをしようが結果はさほど変わらない、自然が相手、成るようにしかならない。
各自各世帯でそれに備えるのみ、他人は無視、現実にはそんな余裕ないし。 |
|
No.30 |
他人を思いやる発想がある人と無い人の対立は無駄だと思います
自分のことは自分でやるのが当たり前ですが、防災の発想は他人のためです 思いやる発想が無い方は参加しない方が良いと思います 管理組合で考えるというのは他人を思いやってやるものでなければ始まりません まともな管理組合なら防災のことは、ある程度は考えます 考え方や認識を定めておくだけでも防災にとっては役立つでしょう 管理組合は対応しない、理事会に助けを求められても筋違いである という話を決めるだけでも防災を考えるきっかけにはなるでしょう >25 それ真に受けて対応した人がいたら、ただの空巣誘導です |
|
No.31 |
防災は自助が重要です。
自分に余裕がないと他人の世話など出来ません。 他人にも自分を当てにされ逃げ遅れ食糧とられではかないません。 自衛隊基地や消防署を襲い、公助のための活動を妨げる人も出てきます。 自分のためにも、皆に自助の重要性をとき、皆が災害に備えてはじめて共助になるのです。 共だおれにならないよう。 自分のことは自分で責任持ちましょう。 |
|
No.32 |
確かに自助を促すのが最初ですね
|
|
No.33 |
自分の子とその友達が一人ずつ、絶体絶命どちらか一人しか救助きない場合…どうします?
皆弱い人間です、最低限自分と家族を守る装備備蓄をするのが先決、計算やきれい事では無理。 基本、人には頼りたくも、それは叶いませんよ。 十二分に余裕があるなら大勢助けてあげてください。 マンション建屋への備蓄等は皆で考えて用意すれば良いでしょうね、役に立つ云々は? |
|
No.34 |
どうでも良いなぞなぞが出てきましたね
|
|
No.35 |
災害被災時に他人かまってるアホはいないの 行政待つだけ 後は自助
自分の子放って他人の子助けるアホもいないの いいアイデアあったら行政に教えてあげな ノーベル賞ものかもよ プッ! |
|
No.36 |
管理組合としてしなければならないことは、被災体験のある管理会社ならノウハウがある。
|
|
No.37 |
管理組合理事会として震災直後にすること
震動により建て物の破損が生活できる範囲だとしよう。 ライフラインの確認を兼ねた居住確認。 上下水道の使用制限。 生活備蓄一週間分は各自でするのが前提です。 理事会では、早急にライフラインの復旧工事手配をしなければならないでしょう。 |
|
No.38 |
管理組合の防災対策は耐震構造の確保と被災後の故障修理の手配だけです。
|
|
No.39 |
減災設備を管理組合として用意するなら、下水直配管トイレでしょうか。
大震災では、無傷でいられるマンションなどないでしょう。 特に、東日本大震災で影響受けたマンションの理事会さんは、工事に備えた方が宜しいのでは。 |
|
No.40 |
それから、理事会が生活物資を用意し配布するとの誤解をマンション住人からとること。
|
|
No.41 |
区分所有者の同居人は管理組合にたかろうとするが、それは間違い。
区分所有者はマンションの共有部分の維持、管理だけなので地震災害対策は耐震構造の維持と損傷部分の修理を手配するだけの予讃しか無い。 |
|
No.42 |
被災してみたら分かることですが、町会も自治会も住民も勘違いが多い。
人助けを当番制にしても役に立たない。 当番制で役に立つのは訓練。 災害時は、その時のその状況での対応になる。 だから、理事会にさせるのは、大きな間違い。 町会や自治会の役員も違う。 救助や生活物資の配布は、誰がやるではなく、【誰でもできる】にしないとね。 災害時には、災害時のリーダーが必要。 自分の身は自分で守る。生活物資の備蓄は自分でする。 一日も早く普段の生活を取り戻すためにも、周囲の手を煩わせないように、自分で災害に備え用意するのさ。 |
|
No.43 |
理事会にお願い。
震災被害でかかる修理費用の予測を出して欲しい。 建て直しとなった場合の費用は、一戸当たり2500万と聞きましたが新規分譲戸数があるのか分からずです。 |
|
No.44 |
>建て直しとなった場合の費用は、一戸当たり2500万と聞きましたが新規分譲戸数があるのか分からずです。
とんでもないです。一般には敷地面積から同じマンションは建てられません。 昔の分譲公団なら敷地面積があるので二倍の高さのマンションが建てられ、仮住まい費用だけで建替えが出来ましたが、昨今の建築業界の業者不足で建築費高騰、契約が成立困難が常識です。 |
|
No.45 |
4階建て5車輌の機械式駐車場、撤去費用はいくらくらいでしょうか?
|
|
No.46 |
地震を前提とする防災対策を考えるより、
より現実的な「停電時」「断水時」の対応マニュアルを完備すること。 その際「管理会社の本部の指示を仰ぐ」というのは極力無用にすること。 当然ながら、常駐スタッフが行うこと・理事会(理事長)が行うことを明確にすること。 などなど。 「停電」「断水」への対応が可能なら、地震対策で追加すべき事項は限られている。 |
|
No.47 |
じっと耐えるだけ 自然災害相手に対策など無意味
|
|
No.48 |
>>46
理事長も被災します。 理事長が無職で暇をもて余している自由人とは限らない。 理事長が、停電、断水に対応するでは駄目です。 理事長の勤務先が消防署でないにしても、職場からマンションに戻れるとは限らない。 住民個人が備え対応するようにすることだ。 理事会で対応するのは、設備の復旧のための手配であり、住民対応ではない。 ソフト面は防災会に任せろ! 理事会が断水や停電に対して準備中するとしたら、自家発電装置の設置議案や、蓄電設備の設置。 管理組合理事会にマンション管理以外を求めない。 |
|
No.49 |
当然です 被災時に助けてくれる余裕ある方いないし 自助が大前提
管理組合が出来る事は無いに等しい 被災後の修繕や建替えの段取り考えとけばいい その通りにはいかないだろうけどね |
|
No.50 |
被災時に必要なのは冷静さと秩序。
ま、マンションの規模に依るけどね。 |
|
No.51 |
被災後の保険に急がなければならないのが保険の手続き。
問い合わせが殺到していると保険会社は出し渋る。 局地的な浸水被害でさえそうでした。 罹災証明は必須基本です。 これがなくては、ことが進みません。 消防署で発行してくれますが、大災害になると、手続き開場を用意されることがあります。 ※デマに注意 災害の被災手続きに、町内会加入は必要ありません。 |
|
No.52 |
マンションなどの集合住宅の建物と居室部分の手続きは別物です。
理事会を大家のように思い込み、専有部分の手続きもして貰えるとの誤解を今からハッキリさせておくこと。 理事会役員も自分の生活があります。 理事会役員も家族や専有部分の片付け被災手続き修復工事などもあるなかで、理事会としてマンションの修復をするのです。 理事会に、人的支援や大家の役割を求められないようにすべき。 |
|
No.53 |
福岡でアイデア商品の開発をしております個人事業者です。
私のアイデア商品の中に、火災や地震が発生したときに、病院や介護施設やマンションなどの上層階から、歩行困難者を乗せて一人で救出できる簡易型階段避難車「カイダンサット」があります。 世界初!ブレーキ機能付きソリ走行方式の簡易型階段避難車です。 ユーチューブの検索欄に「カイダンサット」と入力すると動画をご覧になれます。 また、下記のURLでもご覧なれます。 https://www.youtube.com/watch?v=Fx5t-jjNdZI 特許実施権契約を結んで商品化して下さるところを探しています。 試作機はできています。 |
|
No.54 |
>31
自助が当たり前 今回、バタバタと地震、台風が来て、思うことは自助。 マンション住まいですが、約200軒ですが自治会加入は 50~80軒、やはり、管理組合が主権を持つべきですね うちは、大手デベですので安心していますが、自治会が シャシャリデテ防災は自治会がするべきと、たった50戸位 だのに。 やはり、緊急を要するトラブルがあり、防災は自治会主導は 無理となりました。 防災は管理組合が主導するべきですね。 |
|
No.55 |
災害発生時は自助、自分でなんとかしないといけません。
落ち着くと共助、防火管理者等管理組合の防災担当者が指揮を取り、マンションや地域の混乱に対処します。 その後は公助、地方自治体の援助情報を正確に伝え、被害拡大防止に努めます。 災害時はライフラインが止まることを想定し、人力の活用が必要ですから、年代、性別等で、できる事を分担しなければなりません。 |