パナホームとダイワハウスどちらがいい?(比較スレ)
61:
匿名さん
[2010-09-12 09:52:17]
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63:
匿名さん
[2010-09-12 13:11:36]
お約束の雨漏りさん乙。あまり貶めすぎると現実性ないですよ。
ちなみにどの地方ですか? |
64:
匿名さん
[2010-09-12 16:24:42]
大阪北部
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65:
匿名
[2010-09-13 18:48:25]
ダイワの防水保証は15年なんだけど…
パナなんて信じたら終わりでしょう |
66:
匿名さん
[2010-09-13 22:20:39]
どっちもどっち・・・・・。
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71:
購入経験者さん
[2011-05-25 23:32:43]
パナホームの家は、屋根の下地のルーフィングの施工が粗雑で、雨漏りがひどいです。
一度やり直されましたが(もとあるルーフィングの上に、もう一枚ルーフィングを重ねた)、結局、止まらずに、2枚重ねになった分、上下のルーフィングの間に、漏った雨水がたまるようになり、却ってひどくなる有様でした。 どう考えても基本構造や施工マニュアルに、根本的な問題があるとしか考えられません。 |
72:
匿名さん
[2011-05-26 08:27:10]
パナホームのキラテックタイルはTOTOのハイドロテクトタイルです。
どこでも採用できます。 ダイワハウスのジーボは完全オリジナル商品です。ダイワでしか手に入りません。 |
73:
匿名さん
[2011-05-26 08:29:37]
タイル自体は陶器なので長持ちしますが、目地からやられます。
したがってパナホームやハイムが言っている。 「タイルは長持ちする。」というのは嘘ではないが、嘘みたいなものです。 2重防水の上、グラスウールボードに耐水性のあるダイワハウスの方が耐水性は全然上です。 |
74:
匿名さん
[2011-05-26 12:34:05]
屋根でも昔ながらの、和瓦だと相当長持ちするよね、京都の寺には、平安時代の瓦を未だに使っているところあるし、でも、瓦は長持ちしても、瓦が乗ってる屋根の下地は、そんなに長持ちしない、京都の寺でも瓦は古くても、寺自体は何回も建替えたり、屋根の下地だって、一旦瓦を降ろして数十年ごとに、やり変えてるし、大規模な補修を繰り替えしてる。
瓦は古いのを、そのまま使っても、その他の基本構造部分、木の部分や、塗り壁、漆喰なんかは、新しくしているわけだ。 タイルだって、タイルは長持ちしても、その下地の外壁ボードの耐久性が大事、いい加減なHMだと外壁ボードに問題があってトラブル多発だから、タイルを貼ってアラ隠しにしているところもあるほどだ。 タイルが貼ってあることで、下地の外壁ボードに問題が生じていても、発見できなかったり、発見できた時には、既に手遅れだったりするリスクも、タイル外壁の場合は大きい事を覚悟した方がいい。 |
75:
匿名さん
[2011-05-26 18:04:25]
そゆこと。ジーボのほうがかえって安心できる。
ちなみに、瓦は地震に弱いから止めたほうがいいよ。 身をもって体験した。 |
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76:
入居済み住民さん
[2011-05-31 22:59:03]
パナホームは雨漏りします。
大手の看板のプライドか?対応も非常に悪いです。 パナホームを買って非常に後悔してます。できれば返したい・・・ |
77:
匿名さん
[2011-06-01 13:12:19]
>対応も非常に悪いです。
最初から、きちんとした施工をする意思が無いとしか、言いようが無いと思います。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/146110/res/903 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/18241/res/770 |
78:
匿名さん
[2011-06-01 14:08:06]
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79:
購入経験者さん
[2011-06-02 10:18:23]
>>76
雨漏りだけじゃなくて、手抜き工事で、耐火性能や耐震性能にも、問題がある可能性があるので、一度家を詳しく調査した方がいいですよ。 |
80:
入居済み住民さん
[2011-06-06 23:20:15]
>>76
私の家も雨漏りがひどく対応も最悪ですが、根本的な原因は、雨じまいに関する各部の収まりや施工方法に関する、基礎的な知識や技術がまるでないことだと思っています。 設計にも問題があるでしょうし、施工も雨水の流れを考えた収まりになっていません、ただめったやたらとコーキングが塗りたくってあるだけで、防水にはなっておらず、サッシ周りなど、水抜き用の穴や開口部まで、ご丁寧にコーキングで埋めてあって、そのために入った水が抜けず雨漏りしている箇所も、多数ありました。 その一方、水の浸入を防ぐ、水きり板や防水パッキンは、適切に取付けられていませんでした。 建築の基礎ともいえる雨じまいを、全く理解していないとしか思えません。 最後は裁判となりましたが、パナホームの一級建築士は、「屋根には勾配がついているので、一般論として雨は漏らない」と、主張していて、雨漏りで木の部分が腐っている写真や、防水上の施工ミスや欠陥も、写真その他で証明されているのに、「雨漏りの痕があって、施工ミスがあっても、一般的に勾配のある屋根は、雨漏りしないから、雨漏りしている事にはならない」と、常識では理解できない主張をしていました。 地元の建築士会の住宅相談会で、屋根には勾配があるから施工ミスでも雨は漏らない、とする一般論について聞いてみましたが、相談を担当した一級建築士2名と弁護士1名は、そんな一般論は聞いた事が無い、と言っていました。 こんな口からでまかせの、常識外れも甚だしい嘘八百を平気で主張する、一級建築士がいることに、正直、大きな憤りと恐怖を感じました。 |
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営繕部隊の現場の人はいいのに、営業が施主の信用を無くすことしたら何にもならん。
管理会社(大和リビング、日本住宅流通)の対応は、オーナーには良いほうだと思う。
(店子さんへの対応は知らないのでパス)。
で、戸建は建ててなくて知らないのでパス。
パナ(戸建の上棟前)は、設計段階でのポカミスがいくつかあったけど、対応は迅速で真摯。
下請け測量のミスなので同情してあげたけど、元請けとしての責任がありますから、とちゃんと対応してくれてる。
アフターについては、まだ経験してないのでパス。