家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
注文住宅のオンライン相談
でべろっぱの青テント
42809:
匿名
[2013-11-17 11:55:21]
まーが喫煙者って知ってた?
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42810:
匿名
[2013-11-17 12:00:13]
知らんけど、お水は大抵そうじゃね?
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42811:
匿名
[2013-11-17 12:10:42]
まー意志が弱いから心配(>_<)
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42812:
匿名
[2013-11-17 12:24:01]
禁煙宣言してすぐ吸いはじめた男の妹だけに。笑
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42813:
匿名
[2013-11-17 12:31:25]
あーそーだったね、笑
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42814:
でべろっぱ
[2013-11-17 13:38:22]
最近のお水は吸わない子も増えたよ。
妹は古い世代に属するかもね。 吸い始めたのは中学からだから、喫煙歴は15年ぐらいになる。 タバコを吸うのは骸骨の両親にも心証が悪いと思ったみたいやね。 禁煙外来はさ、意思とは関係なく薬の力で禁煙させるらしいで? タバコが不味くなる薬を飲むそうな。 実際、美味しくなくなるらしい。 本数が減ったと喜んでおりました。 |
42815:
匿名
[2013-11-17 13:43:24]
中学生の時に辞めさせなかったのはなぜだい?
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42816:
匿名
[2013-11-17 14:00:31]
禁煙すると太る?
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42817:
夢〜眠
[2013-11-17 14:02:35]
タバコすってるやつに百人聞きました。タバコ何ですってるか?答え、別に・・・なんとなく・・・タバコっておいしいの?答え、別においしくはないね?
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42818:
匿名
[2013-11-17 14:12:29]
↑
あんたいつ聞いたんだい? |
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42819:
でべろっぱ
[2013-11-17 14:36:50]
>>42815
「タバコぐらいええやん」と雰囲気になるんですわ。 街で殴り合いの喧嘩はするし、欲しいもんは全部パチッてきよる。 多分、シンナーもやってた。 その度警察から電話がかかってきよる。 最初の一回はじじいの顔で揉み消してもらったけど、そう何回もできない。 補導歴は数えきれないよ。 「もうタバコぐらいならええんちゃう?人様に迷惑かけるわけやないし」 こんな雰囲気になるんですわ。 自分が不良だった人、あるいは家族が非行に走った人、おられませんか? 分かってもらえると思います。 |
42820:
匿名
[2013-11-17 14:59:17]
悪っ!!笑
まーも寂しかったんだろーさ(T^T) 志津子出てこーい!(*`Д´*) |
42821:
匿名
[2013-11-17 15:32:02]
究極のワルじゃないか(T^T)
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42822:
でべろっぱ
[2013-11-17 20:58:00]
まあ、悪いことは一通りやったかもしれんね。
でもわしにとってはかけがえのない妹なんだ。 妹が幼稚園ぐらいのとき、よく散歩に出かけた。 手を繋いで「靴が鳴る」を歌いながら歩いた。 妹がなぜか突然言ったんだよ。 「お兄ちゃん、しまないで」 「しまないで」とは「死なないで」ということ。 この話は以前もしたと思う。 妹は幼いころは几帳面だった。 出たゴミはその場で片付ける。 でも燃えるゴミと燃えないゴミがわからない。 漢字の「燃」が読めないから「これは、えるゴミ?えないゴミ?」と聞いてくる。 「それは、えるゴミだよ」 とか 「それは、えないゴミだよ」 と教えてあげるとゴミを捨てに行き、嬉々として振り返る。 「覚えた(^-^)v」 でも全然覚えてないんだ。 「可愛いな」と、わしはその度思った。 わしの中では、今も妹はあの頃のまま。 |
42823:
匿名
[2013-11-17 22:30:26]
あたいは、えるサイズ(^з^)-☆
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42824:
匿名
[2013-11-18 00:35:15]
なんか、でべろっぱ、見直した。
ありのままの妹を受け入れて、「かけがえがない」と言えるなんてすごい! 多分、たとえ妹さんに障害があっても、鬱でもそう言ってやれるんたろうな。 |
42825:
匿名
[2013-11-18 00:38:52]
たった一人の肉親だからな。
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42826:
匿名
[2013-11-18 00:43:42]
そうなの(ToT)知らなかった…
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42827:
でべろっぱ
[2013-11-18 06:56:41]
「明日の関東地方は梅雨の中休みとなり、夏を思わせる一日となるでしょう」
雲の切れ間から時折り日が差すものの、その日の天気は決して夏を思わせるものではなかった。 梅雨特有の高温多湿で、不快指数が高い。 街全体が蒸し風呂だ。 わしはこういう天候が一番苦手なのだ。 不思議と体調が悪くなる。 前日は缶ビール1本と濃い目のハイボールを2杯飲んだが、よく眠れなかった。 天気のせいもあって頭が重く、体がだるい。 頭の回転にキレがない。 こういう日は絶対ミスをする。 「清原と上手く喋れるかな?」 不安だった。 15時40分に最寄り駅で阿波野と待ち合わせをした。 駅の階段を降りると阿波野が見えた。 「お疲れ」 お互いに右手を上げて挨拶する。 阿波野はペットボトルの麦茶を飲んでいた。 「でべさん、今日はお茶が出ませんから飲んでおいた方がいいですよ」 阿波野の言うとおりだ。 確かに今日は清原邸でお茶を出されることはないだろう。 わしも自販機で麦茶を買うことにした。 |
42828:
でべろっぱ
[2013-11-18 06:58:04]
清原邸まで麦茶を飲みながらゆっくり歩いた。
歩きながら最後の打ち合わせをする。 ・余計なことは喋らない ・清原に喋らせて真の狙いを聞きだす ・わざと怒らせてもいい。怒らせれば本音を聞きだしやすい 最後に阿波野にお願いをした。 「おれ、ちょっと調子悪いねん。おれの反応が悪いと思ったらフォロー入れてくれ」 阿波野はこの2年で随分成長した。 以前は口が達者なだけに、喋りすぎるきらいがあった。 相手を言い負かせたいと思うあまり自分から墓穴を掘るタイプだった。 喋りまくる阿波野の足を何度机の下で蹴飛ばしたか分からない。 もうそんなことはない。 わしが不調のときは阿波野に任せても大丈夫だ。 「わかりました」 阿波野が自信ありげに頷いた。 しかし既にこれが重大な判断ミスだったのである。 |
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