マンショントラブルの一つが騒音問題です。
上下左右隣からの騒音問題です。
察するところ7割ぐらいは騒音問題もないようです。
一瞬ほんの少し、かすかに聞こえる程度では騒音とみなしません。
要は隣接する住民の音を出すという生活が,ドンドン、トントンと特に深夜などに聞こえるのが問題であると考えます。
どの程度までなら聞こえないのか知ることが大切であると思います。
大人がドスドスと走らない限り騒音とならないと思います。
大人がドスドスと踵から落として走りますと、上下左右隣のどちらからも聞こえるというのが現実ではないでしょうか?
小さいお子様が普通に走る程度では上下左右隣から聞こえないというのが現実でしょうか?
小さいお子様が住んでいらっしゃる戸の隣接は購入しない方が良いでしょうか?
また,隣からは大きなくしゃみなどは窓を閉めていても聞こえるという話があります。
これは換気孔から聞こえると思います。
分譲マンションの遮音性能の現実について
どのようなことをすれば騒音として聞こえてしまうのでしょうか?
その事実を住民と共有して、住民が意識すれば騒音問題も少なくなると思います。
分譲マンションであればお子様が走っても(どのぐらいのレベルで聞こえるかわかりません。
年齢や体重)聞こえないと思っている人が多いと思います。
どの程度のことをすれば聞こえてしまうのか知ることが重要と思います。
1お子様が飛跳ねる
2 人目を全く気にしない家中で人目を気にせずおおきなくしゃみをする
おおきなくしゃみで神経が切れることもあります。
ある程度コントロ-ルできますので、声を意識的に出していることを止めることです。
3大人が踵落としで歩かない
4掃除機を壁に当てないなど
このようなことをすると騒音がすると言うことが常識として知られるようになることが重要でしょう。
デベも販売前に説明しておく必要があります。
よく検討者が音がしないかデベに聞くことがありますがひどいセ-ルスは床にクッションが要り聞こえにくとごまかします
正直なセールスは生活レベルによるが聞こえると答えます。
やはりどの程度ではっきり聞こえるか知っておく必要があります。
[スレ作成日時]2010-10-24 09:04:01
分譲マンションの遮音性能の現実について
145:
匿名さん
[2013-11-02 11:48:58]
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148:
匿名さん
[2013-11-03 12:17:06]
>大人がドスドスと踵から落として走りますと、上下左右隣のどちらからも聞こえるというのが現実ではないでしょうか?
それが現実です。 しかも二重床にした場合、太鼓現象によってその騒音を大きく増幅してしまいます。 これは法律にも記載されている事実です。 2013年現在マンションに採用されている二重床で、ΔLH-3以上の性能(直床同等性能)を持った二重床は存在しません。 全て仕上げ無しのスラブ素面よりも、直床よりも遮音性能が悪い騒音増幅二重床です。 注意しましょう。 |
マンションの設計は高級も安物も全て一級建築士が行なっていますよ。
今のマンションの騒音の原因は二重床かもしれません。
二重床は遮音性能が悪く、直床に比べて騒音を5db増幅するため、居住者は注意が必要です。
法律でも二重床の遮音性能の低さは指摘されていますが、デベロッパーや無知なマンション評論家があたかも二重床の方が遮音性能が高いような広告を打って消費者を騙そうとしています。
しかし二重床には太鼓現象がおきているのです。