GEOパワーシステムというモノを最近知りました。
メリット・デメリットが知りたいです!
ホームページでメリットについてはある程度見れたので、どちらかと言うとデメリットの方が知りたいです!
わかる方いましたら教えて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2010-10-21 01:12:07
GEOパワーシステム(ジオパワーシステム)について
63:
匿名さん
[2012-05-22 08:01:03]
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64:
匿名さん
[2012-05-22 09:11:27]
カビですね 酸素と多湿と温度と栄養源 管低に溜まっている結露水周辺は 酸素、湿度、温度、ホコリなどの栄養源がそろってますが 大丈夫ですか? 基本的に金属にはカビが生えにくい性質はありますよね。 それと 管底に溜まっている水でホコリや花粉を除去しているということなんですが・・・ 冬~春にかけて、菅底に水はあるのですか? その時期には、埋設管内部での結露は非常に少なく思われます ということは、花粉など・・・スルーしてませんか? TV見て、すごい!って私も思いましたが・・・ ?????なことが多すぎます。 風があるからカビは生えないのだろうと推測します |
65:
匿名さん
[2012-05-22 12:34:35]
>61
有りえますね、換気空気量に影響が大です、本数をたくさん入れ伝熱面積を増やせば理論上は16℃近くになります。 本数を入れるより深くすることにより面積を増やす方が良いと思います。 >62 >55で少し説明しましたが換気空気とパイプの熱交換だけでは無理が有ると思います。 栗石に夜間の冷気を貯めて昼間利用してると思われます。 蓄熱床下エアコンも夏場ですと電力は殆ど不要になってます、理由はⅡ地域なので夜間は外気が20℃近くに下がるからです、 エアコンは殆ど冷却の仕事をしません、換気扇の代わりみたいな使用方法になってます。 外気は20℃近くですから湿度は100%が殆どで室内に入って下がります。 問題は湿度を昼間下げられないことです。 GEOも湿度を下げられなければ意味を失うと思います。 >63 ですから冷房に寄与する程の熱は得られないと思います、多少の湿度を下げるのが目的と思われます。 >64 床下にダクト約10mを設置して井戸水(12℃)を入れ換気空気を流し除湿を試みました。 しっかりとデ-タを取ってませんが効果は?で井戸水を汲み上げるポンプ電気代よりエアコンの電気代の方があきらかに安いです。 またダクト内にカビの兆候が見られましたので即中止しました、換気空気位の風ではカビは出ます。 |
66:
匿名
[2012-05-24 11:32:53]
そもそも、自然エネルギーを取り出すのに大がかりな仕掛けを
家に施すしかも電動のファンが年中駆動するというのは、どうも 本末転倒に思えます。 ジオもOMソーラーも、こういう互換性や汎用性が無いものって 将来のメンテがどうなるかで俺はちょっと採用を躊躇します。 カモにならない様に基本メンテは極力DIYでやっていきたいんですよね。 |
67:
匿名さん
[2012-05-24 12:39:41]
>66
コンビニと同じで加盟費と占有の納品で儲ける手です。 コンビニは競争が有るので良いですが、住宅は? 汎用性も実は有るのでは名前だけ変えている例も有るようです。 メンテで他の方が気になるのはサイデリングなどです、将来は屋根と同じように全部交換ですかね。 メンテ性を考慮してありふれた物以外は使用しませんでした。 |
68:
匿名さん
[2012-05-24 16:12:41]
>66
>電動のファンが年中駆動 24h換気が義務化されてますからファンは必要です。 昔より進歩してますから消費電力は10W程度です。 1種の熱交換器付になりますと100W近くになります。 北海道など特に寒い地域以外では1種熱交換器付は損するそうです。 熱交換が必要な時以外も電力の消費量が多いため、熱交なしで電力差でエアコンで空調した方が得になります。 イニシャルも安いし、メンテも楽です。 床下エアコンで基礎に蓄熱してます、換気扇は結構使えます、冬でも日射量が多い日は昼頃から放っておくと25℃を越えてしまいます、換気扇約1000m3/hで部屋の空気を床下に入れて循環させると24℃以下に収まります。 夏は殆ど不要ですがたまに床下の冷気を上げるために使用することも有ります。 |
69:
匿名
[2012-05-24 19:08:51]
>>68
66です。ほー、一種熱交換器ってそんなにカネ喰いなんですか、勉強になります。 ウチは関東北部ですが頼んだ建築家は換気計画には関心ゼロでそのいい加減さに こちららが戸惑う位でした。そんな訳で安直に三種換気です。 |
70:
匿名さん
[2012-05-24 19:44:57]
>68
熱交換器ですからCOP1以下です、捨てる熱を回収する以上のことはないです。 今のエアコンは性能が向上して条件によってはCOP6等も有ります。 高高住宅でQ値争いをしてると一種の有り無しでQ値が0.3~0.5違ってきます。 販売時にQ値2.0か1.5では違いすぎます、設備で家の断熱性能が左右されるのは変と思います。 高高で販売するHMは一種を付けて販売します。 このスレも同様ですがこの業界はイメ-ジで販売のようです。嘘ではないが近い宣伝が多いです。 |
71:
匿名さん
[2012-05-25 07:27:00]
>70
他は同意だが >熱交換器ですからCOP1以下です、 これは意味不明。 熱を作るので無く、回収するわけだから内外温度差によって得られる熱は違うはず。 それに対してファンで消費されるエネルギーは一定。 こんな表現が正しいと思う↓ Ⅰ~Ⅱ地域では内外温度差が大きい為、熱回収率はファンの電気代より大きくなるが、Ⅳ地域以南では回収した熱エネルギーよりファンによる消費エネルギーの方が大きくなる。 |
72:
匿名さん
[2012-05-25 09:05:13]
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73:
匿名さん
[2012-05-25 12:54:57]
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74:
匿名さん
[2012-05-25 13:10:09]
>71
70です、はい、COPについては同意します。 >Ⅳ地域以南では回収した熱エネルギーよりファンによる消費エネルギーの方が大きくなる。 調べたわけではないですが年単位でも、そこまで効率が悪いかは疑問です。 熱交有る無しファンによる消費エネルギ-差でエアコンを運転した方が得になるです。 エアコンのCOPの影響が大きいです。 |
75:
匿名さん
[2012-05-25 14:33:46]
COP・・・ジオパワーシステムには関係ないですよね?
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76:
匿名さん
[2012-05-25 14:39:19]
で・・・さぁ
ジオパワーシステムって、真夏の日中33度のときに、何度くらいの風が出るのですか? |
77:
匿名さん
[2012-05-25 14:46:19]
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78:
元加盟店
[2012-05-25 14:48:36]
ジオパワーシステムは、設備費が掛かり利益が取れない。加盟店は、だまされている。機会で交換しているだけで、意味の無いシステムです。加盟料とマージンを取られるからやってられない。自然エネルギーに騙された。研修はインチキ臭い人ばかりでした。
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79:
匿名さん
[2012-05-25 15:06:03]
>78
室温は公開しているところはあるんですが、そんなものまったく意味がない! 断熱性能や、調理や、入浴、人が何人いるかとかで大きく変わってくるし。 研修時に、『出てくる風』の温度サンプルとかの説明もなかったのですか? |
80:
匿名さん
[2012-05-25 15:18:48]
「夏は暑く冬は寒い」という当たり前のことを
地中熱を利用を主とした自然エネルギーを利用することで 少しやわらげることができます。 少しやわらげることができます。 少しやわらげることができます。 って書いてましたよ。 |
81:
匿名さん
[2012-05-25 15:20:29]
気になる~^^
ジオパワーシステムって、 真夏の日中33度のときに、何度くらいの風が出るのですか? 涼しく暮らせるならピーク時消費電力を削減できるのに! |
82:
匿名さん
[2012-05-25 15:46:11]
ヒーポン付の工場ならあるよ
http://www.geo-power.co.jp/contents/geo3.html 午前2時半が外気温35.7℃のとき、吹き出し口が24℃。大体24℃で安定しております。 だってさ! |
83:
匿名さん
[2012-05-25 15:55:32]
ここの4ページ目に書いてますよ
http://www.k2-homes.com/common/pdf.jsp?id=1327380235753_pdf 『夏は30度のとき、28度にはなりますよ!』って これってどうなん? |
84:
匿名さん
[2012-05-25 16:12:05]
>72
ダクトは木製(大工製)で約200mm幅、150mm高さです、水を入れるため厚いビニ-ルの内張りです。 上は点検できるように蓋になってます、排気用に径100のアルミダクトが入ってます、単純な2重管の熱交換器です。 ダクト下に20mm位水を入れました、冷水との接触面積が少ないので多量のアルミの針金(2万円以上無駄になりました苦笑)を伝熱面積を増やすため入れました。 換気空気量は100m3/h弱です、試験は10日間程度で井戸水は手動で、殆ど流していない状態です。(成功するつもりで電磁弁とタイマ-も購入済み苦笑) カビ?は結露するビ-ニ-ル部に白い粉状に出ました、長雨などの時に剥き出しの地面に発生するものと同じに見えました。 井戸水を連続で流すと無駄と思って溜め水にして冷却するつもりで中の溜め水の温度を測るため蓋を開けたりしたので発見しました。 カビの発生は考慮してましたが予想以上に早く出て、驚きました、即中止にしました。 ダクトを使用した換気が増えてきてますが問題有りと思います。 |
85:
匿名さん
[2012-05-25 16:22:36]
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86:
匿名さん
[2012-05-25 16:24:23]
>83
ヒーポンが無いと自然エネルギーだけでは、効果薄そうだね |
87:
匿名さん
[2012-05-25 17:19:08]
>85
井戸水は止めましたが空気は止めてませんので流れています。 結露する所一面ですから斑に発生したわけではないです。 アルミの針金にも付着してたようです、少量で気に止めませんでした。 アルミ、ステンレスでカビを抑制できるのなら利用されていると思います。 ステンレスの流しの「ぬめり」もカビではないですか、プラスチックと比べると付きにくいようですが。 アルミ箔を丸め数個排水口に置いておくと「ぬめり」が付かないと言われ試しましたが?でした。 余談です、納豆、イ-スト、ヨ-グルト、砂糖で作る、消臭剤?は効果が有ります、排水パイプなどの「ぬめり」などは殆どないです、昔の家の土蔵は土の中に木が有るのですから腐ってしまうはずですが腐りません、腐敗菌を納豆菌が抑えているとの話が有ります。 |
88:
匿名さん
[2012-05-25 18:20:42]
>83
理想的な場合を推測してみます。 練馬の7、8月の平均気温は27.5℃です、5℃パイプで冷やせるとすると、栗石に22.5℃で蓄熱できます。 100m2の家として換気空気で運べる熱量は6℃差で300w程度です、生活熱は350w以上有ると思います。 家の性能が良くても室温は28℃以上になります、5℃程度の冷却では湿気も取りきれませんので快適空間には遠いです。 換気空気では僅かな熱しか運べません。 換気空気による熱移動以外が有りますので栗石の温度は室温より1~2℃程度低い値になると思います。 |
89:
匿名さん
[2012-05-25 21:05:30]
このスレに集まっている方々は真夏の暑い日に床下など潜った経験がないのでしょうか?
ジオパワーと称して地中5Mまで杭など打たなくても、外気温が35度前後でも床下は結構涼しいよ。 ある御仁は、我が家の風穴を発見したといってブログで紹介していたけれど、風穴ではなく、地熱なんだな。 黙っていても涼しいのが床下空間。 嘘だと思ったら夏場に温度計を持って潜ってみたらわかるよ。 百聞は一見にしかず。 |
90:
匿名さん
[2012-05-25 21:39:14]
>89
殆どの方は体験は別として知っていると思います。 床下は日陰なので涼しいと思った方が良いと思います。また生活熱がないのも大きいです。 温度が低いため風通しが悪いと床下の湿度が高くなりカビが発生し易くなります。 温度計と一緒に湿度計も持参した方がよろしいです。 地中は性能の悪い蓄熱断熱材の働きをするだけです、地熱利用の殆どは嘘に近いです。 >88で概算して見ると地熱で利用できる熱は僅か300Wです、大人一人の発熱は100Wですので3人分です。 冷蔵庫など家電による発熱は240kw/月ですと330wになります。 家にも熱は入りますので冷やしきれません。 床下に少しの時間だけ行って涼を楽しむのとは異なります。 |
91:
匿名さん
[2012-05-25 23:07:07]
>90
勿論、地熱エネルギーだけでエアコンの代用はできません。 自然エネルギー利用と称して多額の設備投資するだけの利用価値はありませんが、 まったく利用価値がないのかといえば、そうでもないですよ。 〇〇とハサミは使いよう、とまではいかなくても利用価値はありますよ。 |
92:
匿名さん
[2012-05-26 00:46:25]
>88さま
知識不足で理解に苦しむ内容があります。是非、わかりやすい説明をお願いします。 >練馬の7、8月の平均気温は27.5℃です、5℃パイプで冷やせるとすると、栗石に22.5℃で蓄熱できます。 何故、栗石が22.5度に蓄熱できるのですか? 平均外気温と栗石平熱との関係を説明願えないでしょうか。 栗石を5度下げるための熱容量はいくらぐらいでしょうか? >100m2の家として換気空気で運べる熱量は6℃差で300w程度です 換気空気の容量をいくらぐらいに設定してますか。 6℃差の根拠は何ですか? 6℃差だと何故300Wの発熱となるのですか? 300Wの発熱は室内冷房とどういう関係があるのですか? >換気空気では僅かな熱しか運べません。 エアコンもある意味では換気空気と同質ではないでしょうか。 ここでいう換気とは自然換気のことですか? 以上、よろしくおねがいします。 |
93:
匿名さん
[2012-05-26 08:33:18]
>92
練馬の年平均温度(地中温度)は16℃程度です。 >83のHPのデ-タによると2~5℃下げられるとなってます。 パイプ内の16℃の冷熱により平均気温から5℃下げられるとして27.5-5=22.5℃に栗石は長い時間が経てばなります。(ただし床下が断熱されてる条件、栗石の量は不明のため熱容量も?です) (参考に私の小屋の蓄熱式床下エアコンで普通の基礎コンクリ量より30%増しを1℃下げるためには約20kWが必要です。) 室温を22.5+6=28.5℃と仮定しました、実際はそれ以上になります。 部屋の広さ100m/2x高さ3mx換気回数0.5回x温度差6℃x空気熱容量約0.34w/m3=約300w 300wの冷却能力が有るます、これ以上の熱が入れば室温は上昇してしまいます。 エアコンは調べてはいませんが風量は換気空気と比較すると10倍以上有ると思います。 換気空気では風を感じるのは難しいですがエアコンでは分りますことからも風量の違いは明らかです。 またエアコンの噴出し空気温度は20℃以下になってると思います。設定室温で噴出してるわけでは有りません。 エアコンは設定温度より大幅に低い温度で大量の風で冷却してるので冷却できます。 |
94:
匿名さん
[2012-05-26 09:54:15]
>93さん、度々質問をしてお手間をかけます。
>平均気温から5℃下げられるとして27.5-5=22.5℃ 平均床下気温=平均外気温という解釈でしょうか? この解釈には納得できないですね。 誰かの学説ですか、それとも個人的な推測ですか? >デ-タによると2~5℃下げられるとなってます。 2℃~5℃下げられる場合の基準温度は平均外気温度と解釈していいですか? >22.5℃に栗石は長い時間が経てばなります。 パイプ内送風で蓄熱性能が優れた大容量の栗石が22.5℃になるなら、 栗石など間接材を省略して、直接室内に取り込めば合理的ではないですか。 24時間送風なのでしょう? >エアコンは設定温度より大幅に低い温度で大量の風で冷却してるので冷却できます。 真夏の快適な室温を28℃に設定すると、 パイプ内送風温度が16℃?もあれば充分ではないですか? 送風容量が足りなければ送風圧力を上げればいいのではないですか? ジオパワーは換気装置ではないので法定換気容量を遵守する必要はないと思うけど。 >空気熱容量約0.34w/m3、300wの冷却能力が有るます この数値は何を参照した数値ですか? 300Wという単位は発熱量の単位ではないのでしょうか。 何故、冷房能力になるのですか? 私自身が知識不足なので腹立たしい質問かもしれませんが、よろしくお願いします。 |
95:
匿名さん
[2012-05-26 10:18:02]
だから、ジオパワーシステムは、地中熱ヒートポンプよ。たいしたことない地中熱効果にエアコン足したシステム。250 万円なり。
温室効果ガス満載の 代替フロン地中熱ヒートポンプでしょ? |
96:
匿名さん
[2012-05-26 13:10:42]
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97:
匿名さん
[2012-05-26 13:56:51]
>94
床下空間を断熱されてる条件でと前置きしました。単純な伝熱の話になります。 仮に床下の最初の温度が平均気温とします、栗石などの熱容量が私の小屋の基礎と同じとし、対流熱伝達効率も100%とし5℃下げる時間は20Kwx5℃/0.3kw=333時間(約14日間)になります。 実際は床下と室内は断熱してないと思いますので冷熱は室内に逃げてしまいますので室温より僅かに低い温度になると思います。>48参照。 >2℃~5℃下げられる場合の基準温度は平均外気温度と解釈していいですか? はい。 外気は平均で毎日24~32℃に変化してます、5℃下げられるとすれば19~27℃になります。 換気空気だけですので基本的には不足ですが一番熱い時に一番冷えないことになります。 蓄熱材で平均化した方が快適になります。 マンション等に住んだことの有る方は知ってますが蓄熱効果で1日の室内温度変化は2℃程度です。 >送風容量が足りなければ送風圧力を上げればいいのではないですか? 地中温度が16℃は問題は有りません、熱伝達の効率の話です、パイプ内に入れた換気空気は5℃低下して22.5℃で出ます。 ほんの僅かしか流さなければ16℃に近い温度ででてきます。逆に多量入れますと入れた温度に近い温度になってしまいます。 また16℃の温度は地中を伝わってくる熱の方が早い場合です、熱を取り過ぎますと温度は上昇してしまいます。 地中は性能の悪い蓄熱断熱材ですので短時間に熱を多く取ることはできません。>52参照。 これが地中熱利用の真実です、パイプを10本位使えば快適にできると思います。 Wを使用したのは分り易いと思いましたので発熱量でなく、熱量と考えて下さい、暖めるのも冷やすのも同じです。 |
98:
匿名
[2012-05-26 14:41:31]
結局装置が仰々しい割に効果がしょぼいという事ですね?
太陽光発電同様、家がゴテゴテするだけなので、あと十年位して 使い物になってたら導入検討しようかなと思います。(多分エア コンの進歩の方がずっと先をいきそうですから期待度20%程度で) |
99:
匿名さん
[2012-05-26 14:49:36]
200万円~と言われているのは
がっつり我慢型なんでしょうね~ http://life.sumitai-ie.jp/chinetsu/geopowersystem/index.html 快適性プラス型って??? 深夜電力を使う以外は『がっつり+一般エアコン』の方が便利だよね おいおい 自然エネルギー重視型 いったいいくらするんや? |
100:
匿名さん
[2012-05-26 15:07:14]
花粉やホコリを除去するらしいけど
80%とか99%とかイロイロ書いてあるのですが 実際のところはどうなのでしょう? 管の底に溜まっている水で処理するんですよねぇ? 管の底にはいつも水が溜まってて不衛生ですよねぇ? |
101:
匿名さん
[2012-05-26 15:30:40]
>誰かの学説ですか、それとも個人的な推測ですか?
>97の答弁から個人的な推測として受け止めればいいわけですね? >20Kwx5℃/0.3kw=333時間(約14日間)になります。 どういった公式の元でこういった計算式になるのですか? WEB内で参考になる文献はないのでしょうか? 平均床下気温=平均外気温の公式がなりたつのは一年を通じてですか? それとも、夏の期間だけですか? 寒い冬も同じ公式がなりたちますか? >外気は平均で毎日24~32℃に変化してます、5℃下げられるとすれば19~27℃になります。 ジオパワーの住まいは高高が基本と聞きました。 高高の特徴は外気温に左右されない温度差の少ない環境だと認識しています。 この説明だともろに外気温の影響を受けていることになりますね。 高高を前提とした説明ではないのですか? >地中は性能の悪い蓄熱断熱材 蓄熱材、及び断熱材の性能の良し悪しの基準となっている数値があるのであれば教えていただけませんか? 何か個人的な意図があっての表現ですか? >ほんの僅かしか流さなければ16℃に近い温度ででてきます。 仮に、地中5m部分が16℃で地表部分が平均外気温?と設定した場合、 熱伝導で下降気流は16℃ちかくなることは理解できますが、上昇気流も同じ熱伝導が生じ、 平均外気温に近づくことになります。 いったん下がった温度は地中5m部分を頂点とし、地表に近づくにつれV字回復するのではないでしょうか。 何故上昇気流のときは熱伝導が生じず、地中5m部分の熱容量16℃のままなのですか。 下降気流が緩やかだと上昇気流も緩やかなので、緩やかにしてもあまり効果はないのでは。 >蓄熱材で平均化した方が快適になります。 地中(ジオパワー)から少しの熱容量しか得られないのであれば。熱容量の大きい栗石を5℃も下げられないと思います。 栗石の温度が下がる前に外気温にその程度の熱は吸収されることになります。 わずかの熱容量の地熱エネルギーでは栗石温度を下げるまでには到らないと思います。 あなたの推測が正しいとすれば多くの矛盾がでてきます。 |
102:
匿名さん
[2012-05-26 15:55:50]
>98
蓄熱式床下エアコンをお薦めします。 深夜電力利用でエアコンですからランニングコストは一番安いです。 イニシャルコストは基礎を外断熱にしてエアコンの風の流れを考慮するだけです。 設備は普通のエアコンです、メンテもエアコンのメンテです。 床暖房と同じで室内に風がないため快適です、トイレはもちろんユニットバスも床暖房と同じため乾燥機などは不要です。 冬は風呂の残り湯も暖房熱として有効利用できます。 普通の床暖房は不凍液、温水などを使用しますので漏れなどの心配が有ります。 不凍液の定期交換も必要です、設備もエアコンより汎用性がないので高いし、効率も劣ります。 床下エアコンの欠点は基礎外断熱を採用するため、白蟻対策を考慮する必要が高いです。 最大の欠点はマイナーなことです。 安すぎてHMは困るので採用しません、高い熱交器付の換気装置も不要です、換気扇で良いです。 床下全部が空気ダクトなので換気空気の流れ制御も楽です。(床下高さは高い方が良いです) 10年後メジャ-になるかも知れません。 |
103:
真実は
[2012-05-26 16:44:54]
このシステムは、健康とか、エコとかで言われていますが、採算も取れない工法です。元請が開発費回収のために工務店や設計事務所に売り込み、それにまんまとはまった会社が、元請の変わりに売り込んでいく。データーとか提示して、ぜんぜん意味も無い工法ですよ。加入料300万円を先に支払いしてるから、引きに引けないでいる。ねずみ講みたいなものですよ。
売れたら元請がもうかる。全国で広げようとしているから、かならずだれかがひっかかる。わたしは、それで苦しんだ。 |
104:
匿名さん
[2012-05-26 17:17:02]
>101
推測ではなく単純な熱伝達の理論的な話です。 >公式の元でこういった計算式 公式では有りません、コンクリとの熱容量に対してGEOシステムで冷却した時の理論的計算です。 コンクリの比熱は検索すれば有ります。 コンクリ量、栗石量は分りませんので推測になります、計算に意味が有るわけではなく冷却能力が足らないことを強調しただけです。 >平均床下気温=平均外気温の公式がなりたつのは一年を通じてですか? 5m下地中温度=平均外気温としての資料は有りました、検索して下さい。 基礎外断熱で家を建てた場合は平均床下地中温度=平均室内温度になっていきます。 時間を経れば一年を通じてです。 >5℃下げられるとすれば19~27℃になります。 これは換気空気噴出し温度がなるだけで室温がそうなるわけでは有りません。 300W程度の能力しか冷却能力は有りません、240kw/月の電力を使用して大人2人居れば500w以上の内部熱が出ます。 いくら高高で外からの熱が入らなくても200w分の熱が余分になり室温を上昇させます。 >地中は性能の悪い蓄熱断熱材 地中5m下の温度は夏冬逆転してるデ-タが有ります、約半年かかってで5m下に熱が伝わってるためです。 上と同じです地中熱利用での地中温度で検索してください。 >ほんの僅かしか流さなければ16℃に近い温度ででてきます。 確かにパイプを外に設置した場合は外気温度の影響で地表面近くの温度は高くなり、冷やされた空気がまた暖められることになります。連続して流しますので徐々に上も冷えてきますが何度まで下がるかは?です。 熱伝達の効率の話をしただけで換気量により温度は異なりますということです。 システムの詳細は知らないのですが地中熱利用ということで大きな勘違いをしてるかも知れません。 パイプを家の下に設置した場合は上に書いたように平均室内温度になるので23℃程度ですかね?。パイプの温度も近い温度になります。深いですから位置の影響も有りそうです。 >熱容量の大きい栗石を5℃も下げられないと思います。 >97で説明してます。 >実際は床下と室内は断熱してないと思いますので冷熱は室内に逃げてしまいますので室温より僅かに低い温度になると思います。 下げられません、栗石は温度差を平均化させるだけです。 |
105:
匿名さん
[2012-05-26 17:47:51]
うーん、これほど面白いスレもなかなかない。
両者とも、よろしくお願いします。 大変勉強になります。 |
106:
101
[2012-05-26 17:48:44]
>104
仮説に基づき、いくつかの質問をしましたが答えか的を得ていません。 理解力の不足からでしょうか。 理論の矛盾に対してはそれとなく説明しているつもりですが、 私の説明不足のようです。 これ以上の質問はスレ違いなので控えます。 面倒くさがらずお答えいただきありがとうございました。 |
107:
匿名さん
[2012-05-26 17:59:03]
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108:
匿名さん
[2012-05-26 18:14:36]
>101
申し訳有りません、大きな勘違いをしてたようです。 ポンチ絵からパイプは家の下に設置するようです。 練馬の平均気温から16℃の地中熱としてましたが間違いです。 家の下の場合はその家の平均室温になりますので23℃程度と思います。(住人の冷暖房設定温度に影響されます) 23℃程度に下げても殆ど除湿できませんので最低のシステムと思います。 家の下の熱は元々室内の熱ですから地中熱利用とは殆ど言えないと思います。 2℃~5℃温度が下がると有りましたが2℃が正解と思います。そうしますと100W強の冷却能力しか有りません。(苦笑) 蓄熱式床下エアコンで夏の熱を冬に利用するためにはどの位のコンクリを蓄熱材にすれば良いか計算した事が有ります。 Q値1.8の家ですが今の30倍の量が有れば良い計算になりました、冬は不足するので暖房は必要です。 |
109:
匿名さん
[2012-05-26 18:31:42]
>106
説明が下手で申し訳ないです。 スレ違いではないと思います。 システムのデ-タを公開してくれると良いですが効果が殆どないのですから出来ないですね。 地中熱は平均気温から平均室温に長い時間をかけて替わっていきますので夏は1年目が涼しく、2年目以降は暑くなります。 冬は1年目が寒く2年目以降は暖かくなります。 |
110:
だれか・・・
[2012-05-26 21:08:21]
その、難しいそうにウンチク垂れてるやつでもええから
答えてやれよ! 花粉やホコリを除去するらしいけど 80%とか99%とかイロイロ書いてあるのですが 実際のところはどうなのでしょう? 管の底に溜まっている水で処理するんですよねぇ? 管の底にはいつも水が溜まってて不衛生ですよねぇ? |
111:
匿名さん
[2012-05-27 07:34:14]
>>109
蓄熱式床下エアコンさんは、他のスレでも、自ら認めているように、説明がうまくない。 言っていることは正しそうだけど、単なる自分なりの考えによる理論だから、うまく説明できないんじゃないか、とも思ってしまう。 はっきり言い切っている割には、根拠がよく分からない。 もっと分かりやすく、どういう根拠に基づいてそうなのか、分かりやすく説明して欲しいです。 スレ違いでないので、続けて下さい。 よろしくお願いします。 |
112:
匿名さん
[2012-05-27 11:29:28]
よく考えると支離滅裂です。
遮熱シートの理論を聞いているようです。 |
113:
匿名さん
[2012-05-27 13:15:37]
>112
>よく考えると支離滅裂です。 具体的に指摘して頂くと有り難いですが。 デ-タを求められ事が多いのですが探せないことが多いのと信頼度が低いので直接コレと言い難いことが多いです。 また明らかなデ-タが有れば議論する必要もなくなります。 >111 >自分なりの考えによる理論 例えば熱は高い方から低いほうに流れるのように基本的なことを前提にしてます、個人的な理論は言ってないつもりです。 自分で試験実行したことは述べています。 「基礎断熱の家の下の地中熱温度は平均室温になります」 上の説明は立証してるわけでは有りません、信頼できるデ-タも見つけられません。 推測でも、個人的な理論とも思ってません、伝熱では当たり前の常識と思ってます。 単純に断定して話をすれば判り易いですが「本***システムは効果は有りません」と言うと技術的には嘘になり、営業妨害になってしまいます、歯切れの悪い長い説明になってしまいます。 |
114:
匿名さん
[2012-05-27 15:47:43]
|
115:
匿名さん
[2012-05-27 16:24:13]
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116:
匿名さん
[2012-05-27 19:57:25]
>> 115
データやソースを示して下さい。 基礎断熱は、高々地下40~50cmぐらいしか入っていないはず。 それで、外気温と高い室温と同じ地下温度になるというのは、地下では水平方向への熱損失がないってことでしょうか。 > 当然家の外の影響も有ります、影響を少なくするための基礎断熱です。 との説明ですが、実際にはどの程度影響あるかってことが問題のはずです。 床下エアコンでは、土間下断熱材が入れていないと思いましたが、温度は高い方から低い方に流れるなら、土間下方向へ熱がだだ漏れしていますよね。 問題は、どの程度漏れているかということですが、無視していいほどなのか、暖房効率を落とすレベルなのか。 データについては、信頼性の低いデータしかないとのことですが、であれば、何を根拠としているのか、分かりません。 意地悪な見方をすれば、都合の悪いデータを信頼性が低いって言っているようにも思います(ゴメンなさい)。 |
117:
匿名さん
[2012-05-27 21:15:51]
>116
土間下への熱損失のデ-タが下のほうのQ2に有ります。 http://www.hri.pref.hokkaido.jp/pdf/passive_manual.pdf 地中温度(営利団体のようですから地中温度だけを見てください気象庁のデ-タベ-スからになってます) http://www.chinetsu.jp/zenkoku-chicyu.php 上から地中は性能の悪い蓄熱断熱材と理解できると思います。 >土間下方向へ熱がだだ漏れしていますよね 多く漏れているか確かめてはいません、検証するのは大変なことなのです。しかし電気代は少ないです。 公の機関しかデ-タは信頼性は薄いです、しかし公の機関は学問的な事でないとデ-タを取りません。 ですから普通はデ-タはないのです。 地中熱のHPには冬も地中熱が利用出来てるような書き方をしてます。 熱は高い方から低いほうに流れるに反します。 学校で学んだ知識と常識で自分の頭で考えることが大切です。 デ-タは詳細な条件などがなければ信用できないのが普通です、学術論文でも同様です。 無理ですから自分の知識と常識で判断するしか有りません、公のデ-タでも単純に信じると危険です。 例えば炭酸ガスによる温暖化などは個人的見解ですが私の常識からは信じられません。 |
118:
匿名さん
[2012-05-27 22:14:33]
>個人的な理論は言ってないつもりです。
この回答にすべてが集約されています。 本人の自覚がないのでは議論にならない。 議論を追及していくと返ってくる答えが >個人的な理論は言ってないつもりです。 具体的に指摘していくと回答は得られず、その挙句 >具体的に指摘して頂くと有り難いですが。 いつまでたっても堂々めぐりですね。 自分の理論に自信があるなら掲示板ではなく、 立場をあきらかにして、他の方法で公表する方法もありますよ。 そうなると自分の言っていることに責任が伴います。 あなたにプライドがあるならそうすることをお勧めします。 所詮、掲示板の中でしか公表できない眉唾な理論なのですかね。 遮熱シートの理論にしたって、彼らは自分の立場をあきらかにして公表していますよ。 |
119:
匿名さん
[2012-05-28 00:03:26]
>5m深さ以上の地中温度はその地域の平均気温とほぼ同じです。
北海道旭川市地中5m温度 10℃前後(1944年~1947年) 北海道旭川市年(1944年~1947年)平均気温 5.6℃ >平均気温より平均室温が普通は高いです。 22年度8月某邸平均室温 28.6℃ 22年度8月某邸地域平均外気温 30.4℃ >「基礎断熱の家の下の地中熱温度は平均室温になります。上の説明は立証してるわけでは有りません、信頼できるデ-タも見つけられません 23年度6月某邸床下平均気温 22.5℃ 23年度6月某邸室内平均気温 25.4℃ >地中は性能の悪い蓄熱断熱材、熱は高い方から低いほうに流れるに反します。 学校で学んだ知識と常識で自分の頭で考えることが大切です。 そう認識している方は土間コン下に断熱材を施します。 >夏は1年目が涼しく、2年目以降は暑くなります。 >家を建てた場合は外気の影響を及ばなくしますので 上記2つの推測には矛盾があります。どちらが本当ですか? 弁解をお待ちしています。 |
120:
匿名さん
[2012-05-28 07:52:06]
>119
弁解する気ありません。 デ-タについては自分で判断して下さい。 室内平均温度は1年です。 >夏は1年目が涼しく、2年目以降は暑くなります。 >家を建てた場合は外気の影響を及ばなくしますので 資料を良く熟読すれば判ると思います。 |
121:
匿名さん
[2012-05-28 08:42:17]
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122:
匿名さん
[2012-05-28 08:57:49]
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123:
購入検討中さん
[2012-05-28 09:43:15]
セブンイレブンで実証実験。これの結果次第では検討してみよう。
セブン-イレブン冷暖房費半減/地中熱利用の「GEOパワーシステム」導入へ http://n-seikei.jp/2012/05/--6.html |
124:
匿名さん
[2012-05-28 10:23:52]
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125:
119
[2012-05-28 10:30:31]
|
126:
匿名さん
[2012-05-28 10:41:44]
|
127:
匿名さん
[2012-05-28 10:43:04]
|
128:
匿名さん
[2012-05-28 11:55:01]
|
129:
匿名さん
[2012-05-28 15:52:47]
GEOパワーやるくらいなら地下室にしたほうが良さそうネ。
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130:
得名産
[2012-05-28 18:03:25]
まったくだ
>129 |
131:
匿名さん
[2012-05-29 06:47:34]
外気温・・・・27.1℃
地中熱の風・・21.4℃ その温度差・・-5.7℃ GEOパワーではないが ヒートポンプを使わない、いわゆるパッシブ系で 地中熱での実証実験している会社があるぞ! http://ameblo.jp/sakura-ktk/entry-11262822157.html GEOパワーも当然これぐらいの性能が出ているんじゃないか? この性能なら、最低でも33℃→27℃の風を出せる計算にはなるよな |
132:
匿名さん
[2012-05-29 07:19:37]
|
133:
匿名さん
[2012-05-29 07:33:56]
|
134:
匿名さん
[2012-05-29 07:35:00]
|
135:
匿名さん
[2012-05-29 07:36:49]
要するに、何℃の風を出せるかではなく、室温を何℃下げられるかだよね。
|
136:
匿名さん
[2012-05-29 07:38:12]
>133
もう少し謙虚になって信頼できるデータを公開しようよ。 GEOパワーシステムもね^^ モデルハウスでも、外気温と地中温度モニター。 そうじゃなくて、外気温・地熱交換吹き出し温度・室温が 見てみたいね。 |
137:
匿名さん
[2012-05-29 07:47:28]
|
138:
匿名さん
[2012-05-29 07:51:11]
GEOパワーシステムの問題点
割栗石を床下に敷いているらしいが、『シロアリ防除工事』したら、 その空気は全て室内に循環しだすのかな? めっちゃシックハウスやないか? やばいぞ。 |
139:
匿名さん
[2012-05-29 08:00:25]
|
140:
133
[2012-05-29 08:45:06]
|
141:
匿名さん
[2012-05-29 09:00:32]
|
142:
匿名さん
[2012-05-29 09:01:42]
|
143:
133
[2012-05-29 09:14:40]
|
144:
匿名さん
[2012-05-29 09:32:54]
>142
GEOパワーシステムじゃないみたいだぜぃ エコ風24涼舞らしい http://ameblo.jp/sakura-ktk/entry-11262822157.html >18.>23についてはGEOパワーシステムだな |
145:
匿名さん
[2012-05-29 09:38:13]
|
146:
白蟻屋さん
[2012-05-29 09:42:19]
>138
シロアリには、代表的なもので ヤマトシロアリとイエシロアリが日本には存在しており 木材が乾燥していようがいまいが、 イエシロアリは食い荒らして生きます。 土台に食害を受けにくい樹種の採用も大切ですが、 木材にシロアリを近寄せないことも重要です。 それでも、食害を受ける可能性がありますので 床下などは特に、後々シロアリ駆除をできる空間として保つことが重要であります。 その点から考えると、 GEOパワーシステムについてはいかがなものかと思われます GEOパワーさんへ! グリ石ではなく、備長炭などに変えてみるのもいいのではないでしょうか? |
147:
144
[2012-05-29 09:43:18]
|
148:
匿名さん
[2012-05-29 09:59:53]
|
149:
144
[2012-05-29 10:33:14]
>148
うざ |
150:
住まいに詳しい人
[2012-05-29 11:09:56]
シロアリの問題は
深刻だな |
151:
匿名さん
[2012-05-29 11:19:38]
「安い夜間電力を使い、床下の石にエネルギーを蓄えて、ピーク時に使う」
社長のブログに書いてあったー。 http://www.geo-power.co.jp/blog_toko/?p=78 基礎断熱ではあろうが 大丈夫なのか? そんなに基礎に負荷をかけると『結露』するぞ シロアリ屋さん>146 の、言うとおりだ。 |
152:
匿名さん
[2012-05-29 11:52:28]
|
153:
匿名さん
[2012-05-29 13:13:18]
>152
おまえはうんこくさいんだよ |
154:
匿名さん
[2012-05-29 13:14:19]
>152
お前は運地くさいんだよ |
155:
匿名さん
[2012-05-29 14:23:46]
|
156:
匿名さん
[2012-05-29 15:15:07]
>151
外基礎断熱なら基礎に蓄熱できる。 しかし外気を入れると湿度が上がる、床下の湿度は朝60%以下が夕方には80%近くになる、カビのリスクが高い。 連続運転なら湿度を下げられる、しかし蓄熱した熱だけだと温度は下げられるが湿度は下げられない。 |
157:
匿名さん
[2012-05-29 15:19:37]
>151 夏の話ですか?
冬の話ですか? |
158:
匿名さん
[2012-05-29 15:51:26]
>151
なるほど 地中熱ではなく 深夜電力でエアコンを動かして 基礎内部の石っころに 蓄熱をしておくシステムっていうことやな? 春の朝、少し寒いときにはちょうどいいけど 春の昼間は、暑くて窓を開けなあかんよな。 それでもリビングは ずっと床暖房状態なんやな? このシステム 地下にパイプを埋めなくてもええんとちゃうか? だから、 外気温30度のとき、パイプから出てくる空気の温度は 何度やねん? |
159:
匿名さん
[2012-05-29 16:16:39]
>156 夏の話ですか?
冬の話ですか? |
160:
匿名さん
[2012-05-29 17:46:44]
>159
夏です。冬は蓄熱だけでOKです、湿度は低いので加湿が必要です。 |
161:
匿名さん
[2012-05-30 07:46:53]
>156 そのとおり、GEOパワーシステムも言っているね GEOパイプの中で空気の温度が下がれば結露を起こす、その水で空気浄化するって。 (でも、実際はそんなに温度下がらないみたいだから結露しない、洗浄をかねて、給水するのである) 基礎内部で、結露を起こすのでしょうね。 GEOパイプ内で結露しないため、機械で冷やした床下の石が結露します。 当然多湿状態に! 大引き、根太、床下地合板。 劣化速度が、非常に速くなります。 カビカビルンルンです。 |
162:
匿名さん
[2012-05-30 08:20:32]
>161さんへ
少し論理に飛躍がありすぎ。 どこの住宅も土間コン?下は多湿状態。 そのために防湿シートを敷いています。 ジオパワーシステムの弱点は、 費用対効果の薄い自然エネルギー利用システムだということです。 そういった面で検討するならば太陽光発電のほうが何十倍も効果がある。 |
これって地中熱を利用していない場合の事ですよね。
ジオパイプの直ぐ近くの温度はどの位なんでしょうね?
地下水が熱を持ち去ってくれるかどうかとか、土地によって効率が違ってくると思うんだけど、その辺りの調査はしてくれるのだろうか?