GEOパワーシステムというモノを最近知りました。
メリット・デメリットが知りたいです!
ホームページでメリットについてはある程度見れたので、どちらかと言うとデメリットの方が知りたいです!
わかる方いましたら教えて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2010-10-21 01:12:07
GEOパワーシステム(ジオパワーシステム)について
181:
匿名さん
[2012-06-03 06:27:26]
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182:
匿名さん
[2012-06-03 06:30:16]
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183:
匿名さん
[2012-06-03 07:23:24]
>180
土は性能の悪い断熱蓄熱材です、性能は悪いですが厚みがたくさん有るため効果が出ます。 |
184:
匿名さん
[2012-06-03 19:43:53]
>183さんへ
土の断熱性能、蓄熱性能を数値でいうとどれ位ですか? |
185:
匿名さん
[2012-06-03 21:01:26]
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186:
匿名さん
[2012-06-03 22:16:08]
>185さんへ
熱伝導率(断熱性能)に関しては1.5W/mkでモルタルやコンクリートと同性能で良くはないですね。 蓄熱性能に関しては容積比熱で比較すると、コンクリートの1900KJ/㎥Kに比べ、3000KJ/㎥Kと水に次ぐ蓄熱性を有しています。性能の良い蓄熱材と言えます。 数値で表すと本当の性能が見えてきますね。 185さんは土の蓄熱性能に関してどこを参照したのでしょうか? |
187:
匿名さん
[2012-06-04 07:57:19]
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188:
匿名さん
[2012-06-04 08:06:22]
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189:
184
[2012-06-04 09:11:46]
>188さんへ
>聞いた話では水分量に大きく影響されるようです。 水分が増えることで性能の悪い断熱効果が薄れることはあっても、 蓄熱効果は増え、ますます性能の良い蓄熱材となるのではないでしょうか。 >聞いた話では 信頼のできるところで聞いたのですか? 土は蓄熱性能が悪いという見解はあなた個人の見解ですね? さも一般的な常識のように喋るのは、今後やめてほしい。 あなたなりの科学的裏づけがあるなら弁解をどうぞ。 プライドをもって発言してください。 |
190:
匿名さん
[2012-06-04 09:25:26]
>私は床下のコンクリに蓄熱してますがイメ-ジとしては地中は断熱材です。
地中を断熱材として想定しているのでしたら過ちです。 あなた自身、土は性能の悪い断熱材だと公言しているではないですか。 矛盾していませんか? 基礎コンに蓄熱することが目的なら、 土間基礎コン下に断熱性能の良い断熱材を敷くのが常識です。 蓄熱性能が土の半分しかないコンクリート部分に蓄熱するのですから、 熱伝導率の高い、断熱性能の悪い土に直接触れさすとどうなるか想像できるでしょう。 |
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191:
匿名さん
[2012-06-04 12:50:32]
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192:
匿名さん
[2012-06-04 18:43:19]
>性能が悪くても厚みが有りますので断熱材は不要です。
思い込みが激しいようですのでこれ以上は議論にならないと思います。 もう一度、断熱材の意味を根本的に考え直されてはいかがですか? あなたの理論だったら断熱材など不要になる。 真冬の大気を断熱材代わりにすれば冬でも寒くない? |
194:
No.192
[2012-06-05 12:39:56]
>193さんへ
何が目的であなたはあなたの意見を掲示板に公表しているのですか? 私は公表されている掲示板の内容が不適切であれば、 同じ掲示板上で指摘する権利があります。 だから掲示板として成立するのではないですか? あなただって、私と同じ事をされていると思いますよ。 |
195:
匿名さん
[2012-06-12 11:08:54]
これで 完結だね |
196:
購入検討中さん
[2012-07-26 01:34:37]
何も分からないので見に来たのですが。
揚げ足取りの議論は下らないですね。 揚げ足を取っているのは業者さんか何かでしょうか? やっぱりスウェーデンハウスのほうが分かりやすくていいかなぁ・・・ |
197:
ふむふむ
[2012-07-30 18:15:12]
GEOパワーシステムは、換気システム
そこに、機能として有効とするために必要な、高密度、高断熱に床下利用が組み合わさったもの 北欧では、そこに地中ヒートポンプの技術(暖房時)は、一般的ではあるが、夏には不要ですね GEOパワーシステムは、夏も利用するシステムではあるが、能力不足なようです GEO杭を何本も使えば、能力発揮できそうですが、それではコスト的には、導入は無理となる そもそも、日本における穴掘りが高価過ぎて話にならんのでもある |
198:
匿名さん
[2012-07-31 07:41:05]
穴掘り価格
そんなに高くないしwww ジオパワーの利益率のほうが高いんでしょ? アルミのパイプに塩ビのパイプで250万円? そりゃボッタくりでしょ? |
199:
匿名さん
[2012-08-18 07:26:03]
で、今年の夏はどんな温度が出たのだろう・・・?
もちろん、ヒートポンプなんていうエアコンみたいな装置を使わずに。 |
200:
むふむふ
[2012-08-18 12:21:39]
200社もの施工会社があるみたいだからいいんじゃない。
入会金が300万円 年会費が120万円 200社だと、入会金で6億円 年会費が毎年2億4千万円 mmm |
201:
匿名さん
[2012-08-21 19:37:54]
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202:
匿名さん
[2012-08-22 13:23:39]
>199
200社もの施工会社があるのに 売れてないのが現状なのでしょうかね? まったく、温度情報かえって来ませんね。 このシステムで一番興味があるのは、温度変化だろうに ネットで検索してもそのデーターはありませんね。 |
203:
匿名さん
[2012-08-22 13:28:51]
吹き出し口から28℃の冷風が出ている情報だけ。
室温とは関係ない情報ですね。 |
204:
匿名さん
[2012-08-23 07:50:03]
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205:
匿名さん
[2012-08-25 09:13:07]
ヒートポンプ付で導入した場合、いくらかかりましたか?
どなたか、ジオパワーシステムヒートポンプ付導入された方いませんか? |
206:
匿名さん
[2012-08-27 07:05:12]
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207:
各部屋にエアコン
[2012-08-28 11:46:48]
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208:
各部屋にエアコン
[2012-08-28 11:52:44]
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209:
購入検討中さん
[2012-08-28 13:20:34]
夏季の24時間室温推移データなどあったら紹介してください。
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210:
購入検討中さん
[2012-08-28 14:02:15]
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211:
匿名さん
[2012-08-28 14:09:12]
>207
ジオパワーシステムのランニングコストは夏場の1ヵ月で電気代わずか16,400円。 一般的なファンだけなら1台500円もあれば動く ファンが33台も付くわけないから やはり、ヒートポンプか? 地下水仕様って・・・なんだ? |
212:
匿名さん
[2012-08-28 14:12:04]
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213:
申込予定さん
[2012-08-28 23:40:16]
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214:
匿名さん
[2012-08-29 00:04:21]
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215:
匿名さん
[2012-08-29 06:24:53]
>206
エアコンの風の吹き出し温度を一度計測して見るとGEOの無意味なことが分ると思います。 |
216:
匿名さん
[2012-08-30 11:25:47]
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217:
各部屋にエアコン
[2012-08-30 16:16:00]
データとして、見っけた報告であって、データの信頼性は、知りません
うそは、言わないでしょ... このシステムについて検討したけど、採用には至らなかった (施工業者を決めた後だったし、予算的なこともあり、さらには費用対効果は低いと断定) 理論はわかるが、施工業者ならびに、場所ごとにもかなり違うんでしょうね。 ひんやり地下水脈のある場所なら、効果は絶大と思う。 液状化の心配もありそうだけど... 我が家の井戸水は、浅めだけど、夏冷たく冬暖かく感じる...あたりまえですね。(^^;; |
218:
便所3種さん
[2012-08-31 14:41:26]
熱交換温度の数値を隠すなら
便所3種でもいいんじゃねぇのか? データ調べてみたが・・・ 30℃の空気を28℃に換えて出すのが精一杯みたいだぜぃ |
219:
匿名さん
[2012-09-01 18:59:24]
室内の匂いが消えたりカビが生えにくくなるとも宣伝してるけど、
結局は床下に敷いている活性炭の効果であって、ジオパワー本体は 関係ない??? |
220:
匿名さん
[2012-09-03 07:18:20]
温度抑制も
メインはその活性炭なんだろ? 地中4~5Mも掘る価値があるのか不明なシステムだ TVの影響とは恐ろしい |
221:
みい茶
[2012-09-30 11:36:56]
GEOは、地中にアルミパイプは5m、30坪程度の家で2本並列使用。
屋内とパイプ中をを循環させるため送風ユニットは電力使用量150〜230Wの設備、これで地中温度15℃位に接して来ます。パイプ中にエアコンのフィンの様な熱交換率を上げる仕組みはないので、パイプを通過して空気は数℃下がる程度。 夏場、建物内の熱源(冷蔵庫や家電品の廃熱、人間の放熱一人300W程度、屋外からの日照熱etc)などに、パイプを通った空気温度程度では、太刀打ち出来ないのは容易に推定出来ます。 そこで床下に石を並べて、夜間外気温の下がった時の温度を、蓄熱させて、昼間利用するようにしました。 しかし、昨今の夜間も30℃近い夏場になってしまうと、お手上げ状態。 それではと、ヒートポンプユニット(エアコンの室外機のようなもの)追加で、低コスト夜間電力での蓄熱を提案。 さてランニングコスト、 送風は24時間稼働ですので、仮に平均120W運転としても日に2.88kwhとなり70円、月に2千円以上になります。GEOのQ&Aなどで月の電気代は千円などと書かれているのはありえない。年中稼働をなっていますので、通常エアコンの必要ない春秋でも、この電気代はかかります。 ヒートポンプユニット使用になると電気使用量800W、夜間8時間回すと6.4kwhにもなり、夜間契約しないと耐えられないランニングコストです。 |
222:
匿名さん
[2012-10-01 07:23:04]
>221
それが250万円。ちょっと高いね。 2本並列ということは、地下0m(20℃)~地下5m(15℃)付近を2往復。 つまり心臓部は 床下の石+ヒートポンプユニット コレで、夜中の深夜電力で蓄熱ってことなのね。 パイプを埋める必要は? |
223:
匿名さん
[2012-10-01 08:03:47]
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224:
みい茶
[2012-10-01 08:51:12]
GEOの特徴の一つ、床下の石に蓄熱、天井裏内で空気のリターンや排気場所、聞こえは良い様なGEOシステムです、が、
問題は、通常の家屋では空調の必要の無い場所なのです。 この部分迄、居住室内と同じに空調領域となるのは、よりエネルギーが必要と理解出来ます。 床下の石への蓄熱の更なるディメリットは、 急に外気温が過ごし易い温度になった日に、対応出来ない事です。 室内の空気温度は必ず床下の石を経由しますので、前日迄の蓄熱温度(夏場はホット、冬場はクール)が室内に出て、 外のが快適と、不満を覚えます。結局、窓を全開にしてGEO電源をOFFにとなります。 更に、ヒートポンプユニットで得られた空調温度も、必ず床下石を経由しますので、 暑いから、寒いからと、急ぎヒートポンプを稼働しても、床下の石が先に空調され、 居住室内への空調が届くのは数日先になります。 |
225:
匿名さん
[2012-10-01 10:09:07]
ヒートポンプ=エアコン
穴に空気を送り込んで(何秒?何十秒?)返ってきたら家中快適なんて 信じられない。 ヒートポンプ(エアコン)頼みなのは明らか。 ヒートポンプなしだったらすごいシステムだとは思うけど。 がっかりだよ。 |
226:
匿名さん
[2012-10-01 12:47:56]
こういった、自然エネルギーを利用したエコシステムの本来の性能や姿が客観的な分析で露わになることはいいことだ。
そういったことを知った上で、導入するかしないかを検討してほしい。 GIOシステムに限ったことではない。 |
227:
匿名さん
[2012-10-04 14:49:53]
知り合いの工務店が導入していたので、自分なりに理解している範囲でコメントしますと...
まず、既に書かれているように、費用対効果の面で考えると顧客メリットが出にくいです。 体感温度で言うと、断熱性の高い空間でエアコンを省エネ運転する方がよっぽどコストが安いですし 空気感も個人差によりますが、エアコンとの違いを感じるほどではありません。 エコ好きな顧客が自慢するにはいいかもしれませんが... また施工側の観点から言うと、このノウハウを導入するのに施工店はフランチャイズ方式で、 イニシャルの金額を払わなければなりません。 これが結構高いですので、事業的にペイするまでにかなりの棟数が必要ですし長期間かかります。 実際に施工した工務店によると250万円ではできないそうです。 私自身も埼玉県の本部(?)にコンタクトをして、資料を取り寄せたり見学もしましたが 販促物も田舎っぽい。山口県が本社だからでしょうか? もう少しこの辺りは気を使って欲しいですね。 資料の中で「こどものアトピーが治った」とありましたが、この謳い文句は企業的にどうなんでしょうか? でも、個人的には面白い発想だと思います。もう少しコスト的にも使いやすければいいんですけど。 |
228:
みい茶
[2012-10-07 19:45:17]
GEOシステムは、温度表示はされますが、エアコンの様な温度制御機能が無く、
外気温に対して数℃の温度差の空気が出る、システムです。 このため夏場は、 昨今の外気温が35℃になると、30坪程度の家屋では昼間の室温は30℃を超えてしまいます。 夜になって外気温が下がっても、昼間の床下に蓄熱された温度の空気が出て来ますので、室内はアツアツで、窓を開けて外気を直接入れる方が室温が下がることになります。 ちなみに、GEOパワーシステムは窓を開けないで済むので、害虫侵入が無いなどと書かれた紹介も見られますが、これは上記ゆえに信じないで下さい。 |
229:
みい茶
[2012-10-09 12:06:10]
No.227さんの言われる様に、面白い発想だと思いますね。
ただよーく考えると、5m深さに40Cm径程のパイプ2本を通る空気が、一般的な30坪程度の建物空間の総熱量をキャンセルし、かつ心地よい温度などとして立向うには、熱エネルギー的に考えても力不足と言えますね。 GEOパイプ自体も、何年経っても内部の熱交換率を向上させる性能改良はされてなく、内部は空洞で、戻り空気用にプラパイプを入れているだけです。 地熱を熱交換率良く得る試みとしては、 エアコンの室内機に、フロンガスの代わりに、地下水を流して空調する方がベターだと考えられます。室内機はフィンで効率よく熱交換させる機能が有ります。せめてGEOパイプもこの位の熱交換率アップは、見習って改良して欲しい。 |
230:
匿名さん
[2012-10-09 13:19:37]
>229
>GEOパイプもこの位の熱交換率アップ フィン等は無駄です、アップしません、地中は熱の伝わり方極めて遅いのです。 熱を余分に取るとパイプ周りの熱は直に枯渇してしまいます。 地中から多くの熱を得るにはパイプを長くする以外は方法はないです。 地下水は別です、昔は井戸水ク-ラが有りましたが廃れました。メンテの問題と思います。 地下深くから井戸水を汲み上げるにはポンプに電力を使います、今のエアコンは性能が良いのでその電力で冷房した方が得すると思います。フロンガスを地下水脈まで持って行くのは効果が有ると推測できますが設備が大変と思います。 |
すごいですね~
結露はないですか?