GEOパワーシステムというモノを最近知りました。
メリット・デメリットが知りたいです!
ホームページでメリットについてはある程度見れたので、どちらかと言うとデメリットの方が知りたいです!
わかる方いましたら教えて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2010-10-21 01:12:07
GEOパワーシステム(ジオパワーシステム)について
161:
匿名さん
[2012-05-30 07:46:53]
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162:
匿名さん
[2012-05-30 08:20:32]
>161さんへ
少し論理に飛躍がありすぎ。 どこの住宅も土間コン?下は多湿状態。 そのために防湿シートを敷いています。 ジオパワーシステムの弱点は、 費用対効果の薄い自然エネルギー利用システムだということです。 そういった面で検討するならば太陽光発電のほうが何十倍も効果がある。 |
163:
匿名さん
[2012-05-30 12:44:16]
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164:
匿名さん
[2012-05-30 13:35:27]
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165:
匿名さん
[2012-05-30 14:15:31]
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166:
匿名さん
[2012-05-30 14:59:51]
これがGEOパイプです
https://www.eco-kuroki.com/works/?works_id=48&works_category_id=6&... 小さな写真をクリックすると確認できます 全長5mのアルミパイプと その中に挿入するポリパイプ 何か気付きませんか? ①アルミパイプ下部250くらいは先端がとんがっていて 熱交換の役割はあまり果たしていないと思われる ②ポリエチレンパイプの最下部から300~700付近に 空気の通る穴がある。 ということは 地下5mを強調しているが 実際に熱交換のために空気が通過しているのは 地下4m~4.5mである。 そして注目していただきたいのは ポリエチレンパイプの太さである びっくりするほど太い おそらく、排水ポンプを入れるために必要な大きさなのでしょう するとこうなる・・・ 熱交換のために通過している空気の流速 早すぎます。 しかも縦管のため、熱交換が有効に働く地下は GEOパワーが言ってるように理解すると(ジオパワーでは3.5m~5.0mと言っているが) 地下3.5m~4.5m(一番浅い開口部では4.0m) 基本的には、一番浅い開口部から空気は通過します ということは ジオパワーシステムの熱交換とは 地下3.5m~4.0mの50センチの区間を、 めちゃめちゃ早い流速で通過させて 熱交換を行っている。 それも菅底に溜まった水溜りの近くで 花粉や、ホコリがたっぷり含まれた菅底に溜まった水溜りの近くを通過して そう考えると、 あの効率の悪い熱交換能力は理解できる 当然、ヒートポンプがないと、何の効果も発揮しない テレビ『夢の扉』では、すばらしいものに見えたが こんなに性能の悪いものが世に出回らないことを強く望む 温室効果ガス削減に役立たない こんな製品に、いまだに補助金が出ているのであれば、即刻注視するべきである そして、セブンイレブンも何を考えているのやら? >123 アルミパイプ内部の結露した水滴に、花粉やホコリをくっつけて除去するらしいが、除去率80~99%を謳っているが、夏以外のシーズンでは、風に舞う程度のホコリや花粉、黄砂も、除去率はゼロに等しいと思われる >83 の、マイナス2度は真実なのかもしれない >131 のシステムのほうが、温度公表をしているので真実味がある |
167:
匿名さん
[2012-05-30 15:22:16]
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168:
エコボケ
[2012-05-30 16:32:36]
NO163~NO166
個人的にうらみでもあるの? |
169:
エコボケ
[2012-05-30 16:37:32]
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170:
匿名さん
[2012-05-30 16:45:13]
>164
大抵の物の価格は人件費とエネルギ-費です。 人は食べ物を初めとしてエネルギ-を消費してます、人件費もエネルギー費です。 発展途上国と先進国の人件費に差が有るのはエネルギ-の消費量に差が有るためです。 太陽光発電は補助金(税金)および他の電気使用者からの施しを頂いてやっと成り立つくらいです。 補助と施しがなければ元が取れないわけですから、まだ多量のエネルギ-を使用してます。 海外製の韓国、中国製は安価ですから元が取れるかもしれません。 |
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171:
匿名さん
[2012-05-30 16:54:26]
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172:
匿名さん
[2012-05-30 16:57:56]
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173:
匿名さん
[2012-05-30 17:21:32]
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174:
匿名さん
[2012-05-30 17:37:29]
>海外製の韓国、中国製は安価ですから元が取れるかもしれません。
韓国人や中国人は日本人に比べエネルギー消費が少ないから製品も安価なんだな、ウン。 日本人もエネルギー消費を少なくすると製品も安価にできるんだな、ウン。 アレ、なんか違ってるんだな、ウン。 |
175:
匿名さん
[2012-05-30 18:01:20]
>173
土間コンの上の話だろ。 |
176:
匿名さん
[2012-05-30 18:13:31]
>174
疑問ですか、エネルギ-消費を少なくするためには海外より何倍も一人で作れば良いのです。 体で何倍も働くのは大変ですから頭で勝負するのです。 太陽光のパネルは、すでにたいした製造技術ではないようなので難しいと思います。 |
177:
匿名さん
[2012-05-30 19:14:02]
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178:
特命さん
[2012-06-02 19:52:52]
ひまやなぁ
誰か書き込み禁止されてるのかなぁ? |
179:
匿名さん
[2012-06-02 19:55:36]
GEOパワーシステムの最終評価はこれでいいですか?
これがGEOパイプです https://www.eco-kuroki.com/works/?works_id=48&works_category_id=6&... 小さな写真をクリックすると確認できます 全長5mのアルミパイプと その中に挿入するポリパイプ 何か気付きませんか? ①アルミパイプ下部250くらいは先端がとんがっていて 熱交換の役割はあまり果たしていないと思われる ②ポリエチレンパイプの最下部から300~700付近に 空気の通る穴がある。 ということは 地下5mを強調しているが 実際に熱交換のために空気が通過しているのは 地下4m~4.5mである。 そして注目していただきたいのは ポリエチレンパイプの太さである びっくりするほど太い するとこうなる・・・ 熱交換のために通過している空気の流速 早すぎます。 しかも縦管のため、熱交換が有効に働く地下は GEOパワーが言ってるように理解すると(ジオパワーでは3.5m~5.0mと言っているが) 地下3.5m~4.5m(一番浅い開口部では4.0m) 基本的には、一番浅い開口部から空気は通過します ということは ジオパワーシステムの熱交換とは 地下3.5m~4.0mの50センチの区間を、 めちゃめちゃ早い流速で通過させて 熱交換を行っている。 それも菅底に溜まった水溜りの近くで 花粉や、ホコリがたっぷり含まれた菅底に溜まった水溜りの近くを通過して そう考えると、 あの効率の悪い熱交換能力は理解できる 当然、ヒートポンプがないと、何の効果も発揮しない テレビ『夢の扉』では、すばらしいものに見えたが こんなに性能の悪いものが世に出回らないことを強く望む 温室効果ガス削減に役立たない こんな製品に、いまだに補助金が出ているのであれば、即刻注視するべきである そして、セブンイレブンも何を考えているのやら? >123 アルミパイプ内部の結露した水滴に、花粉やホコリをくっつけて除去するらしいが、除去率80~99%を謳っているが、夏以外のシーズンでは、風に舞う程度のホコリや花粉、黄砂も、除去率はゼロに等しいと思われる >83 の、マイナス2度は真実なのかもしれない >131 のシステムのほうが、温度公表をしているので真実味がある |
180:
匿名さん
[2012-06-02 22:11:08]
商品としてのGEOパワーは良く解りませんが、地中熱って凄いですよ。
ウチは1F床下がH=1.8mあるんです、GLから1.2mくらいに半地下室の床面があります。 別に基礎断熱とかしてないんですが、外気温がマイナス10℃以下になってもここは7℃より下がったことがないです。 |
>156
そのとおり、GEOパワーシステムも言っているね
GEOパイプの中で空気の温度が下がれば結露を起こす、その水で空気浄化するって。
(でも、実際はそんなに温度下がらないみたいだから結露しない、洗浄をかねて、給水するのである)
基礎内部で、結露を起こすのでしょうね。
GEOパイプ内で結露しないため、機械で冷やした床下の石が結露します。
当然多湿状態に!
大引き、根太、床下地合板。
劣化速度が、非常に速くなります。
カビカビルンルンです。