GEOパワーシステムというモノを最近知りました。
メリット・デメリットが知りたいです!
ホームページでメリットについてはある程度見れたので、どちらかと言うとデメリットの方が知りたいです!
わかる方いましたら教えて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2010-10-21 01:12:07
GEOパワーシステム(ジオパワーシステム)について
81:
匿名さん
[2012-05-25 15:20:29]
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82:
匿名さん
[2012-05-25 15:46:11]
ヒーポン付の工場ならあるよ
http://www.geo-power.co.jp/contents/geo3.html 午前2時半が外気温35.7℃のとき、吹き出し口が24℃。大体24℃で安定しております。 だってさ! |
83:
匿名さん
[2012-05-25 15:55:32]
ここの4ページ目に書いてますよ
http://www.k2-homes.com/common/pdf.jsp?id=1327380235753_pdf 『夏は30度のとき、28度にはなりますよ!』って これってどうなん? |
84:
匿名さん
[2012-05-25 16:12:05]
>72
ダクトは木製(大工製)で約200mm幅、150mm高さです、水を入れるため厚いビニ-ルの内張りです。 上は点検できるように蓋になってます、排気用に径100のアルミダクトが入ってます、単純な2重管の熱交換器です。 ダクト下に20mm位水を入れました、冷水との接触面積が少ないので多量のアルミの針金(2万円以上無駄になりました苦笑)を伝熱面積を増やすため入れました。 換気空気量は100m3/h弱です、試験は10日間程度で井戸水は手動で、殆ど流していない状態です。(成功するつもりで電磁弁とタイマ-も購入済み苦笑) カビ?は結露するビ-ニ-ル部に白い粉状に出ました、長雨などの時に剥き出しの地面に発生するものと同じに見えました。 井戸水を連続で流すと無駄と思って溜め水にして冷却するつもりで中の溜め水の温度を測るため蓋を開けたりしたので発見しました。 カビの発生は考慮してましたが予想以上に早く出て、驚きました、即中止にしました。 ダクトを使用した換気が増えてきてますが問題有りと思います。 |
85:
匿名さん
[2012-05-25 16:22:36]
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86:
匿名さん
[2012-05-25 16:24:23]
>83
ヒーポンが無いと自然エネルギーだけでは、効果薄そうだね |
87:
匿名さん
[2012-05-25 17:19:08]
>85
井戸水は止めましたが空気は止めてませんので流れています。 結露する所一面ですから斑に発生したわけではないです。 アルミの針金にも付着してたようです、少量で気に止めませんでした。 アルミ、ステンレスでカビを抑制できるのなら利用されていると思います。 ステンレスの流しの「ぬめり」もカビではないですか、プラスチックと比べると付きにくいようですが。 アルミ箔を丸め数個排水口に置いておくと「ぬめり」が付かないと言われ試しましたが?でした。 余談です、納豆、イ-スト、ヨ-グルト、砂糖で作る、消臭剤?は効果が有ります、排水パイプなどの「ぬめり」などは殆どないです、昔の家の土蔵は土の中に木が有るのですから腐ってしまうはずですが腐りません、腐敗菌を納豆菌が抑えているとの話が有ります。 |
88:
匿名さん
[2012-05-25 18:20:42]
>83
理想的な場合を推測してみます。 練馬の7、8月の平均気温は27.5℃です、5℃パイプで冷やせるとすると、栗石に22.5℃で蓄熱できます。 100m2の家として換気空気で運べる熱量は6℃差で300w程度です、生活熱は350w以上有ると思います。 家の性能が良くても室温は28℃以上になります、5℃程度の冷却では湿気も取りきれませんので快適空間には遠いです。 換気空気では僅かな熱しか運べません。 換気空気による熱移動以外が有りますので栗石の温度は室温より1~2℃程度低い値になると思います。 |
89:
匿名さん
[2012-05-25 21:05:30]
このスレに集まっている方々は真夏の暑い日に床下など潜った経験がないのでしょうか?
ジオパワーと称して地中5Mまで杭など打たなくても、外気温が35度前後でも床下は結構涼しいよ。 ある御仁は、我が家の風穴を発見したといってブログで紹介していたけれど、風穴ではなく、地熱なんだな。 黙っていても涼しいのが床下空間。 嘘だと思ったら夏場に温度計を持って潜ってみたらわかるよ。 百聞は一見にしかず。 |
90:
匿名さん
[2012-05-25 21:39:14]
>89
殆どの方は体験は別として知っていると思います。 床下は日陰なので涼しいと思った方が良いと思います。また生活熱がないのも大きいです。 温度が低いため風通しが悪いと床下の湿度が高くなりカビが発生し易くなります。 温度計と一緒に湿度計も持参した方がよろしいです。 地中は性能の悪い蓄熱断熱材の働きをするだけです、地熱利用の殆どは嘘に近いです。 >88で概算して見ると地熱で利用できる熱は僅か300Wです、大人一人の発熱は100Wですので3人分です。 冷蔵庫など家電による発熱は240kw/月ですと330wになります。 家にも熱は入りますので冷やしきれません。 床下に少しの時間だけ行って涼を楽しむのとは異なります。 |
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91:
匿名さん
[2012-05-25 23:07:07]
>90
勿論、地熱エネルギーだけでエアコンの代用はできません。 自然エネルギー利用と称して多額の設備投資するだけの利用価値はありませんが、 まったく利用価値がないのかといえば、そうでもないですよ。 〇〇とハサミは使いよう、とまではいかなくても利用価値はありますよ。 |
92:
匿名さん
[2012-05-26 00:46:25]
>88さま
知識不足で理解に苦しむ内容があります。是非、わかりやすい説明をお願いします。 >練馬の7、8月の平均気温は27.5℃です、5℃パイプで冷やせるとすると、栗石に22.5℃で蓄熱できます。 何故、栗石が22.5度に蓄熱できるのですか? 平均外気温と栗石平熱との関係を説明願えないでしょうか。 栗石を5度下げるための熱容量はいくらぐらいでしょうか? >100m2の家として換気空気で運べる熱量は6℃差で300w程度です 換気空気の容量をいくらぐらいに設定してますか。 6℃差の根拠は何ですか? 6℃差だと何故300Wの発熱となるのですか? 300Wの発熱は室内冷房とどういう関係があるのですか? >換気空気では僅かな熱しか運べません。 エアコンもある意味では換気空気と同質ではないでしょうか。 ここでいう換気とは自然換気のことですか? 以上、よろしくおねがいします。 |
93:
匿名さん
[2012-05-26 08:33:18]
>92
練馬の年平均温度(地中温度)は16℃程度です。 >83のHPのデ-タによると2~5℃下げられるとなってます。 パイプ内の16℃の冷熱により平均気温から5℃下げられるとして27.5-5=22.5℃に栗石は長い時間が経てばなります。(ただし床下が断熱されてる条件、栗石の量は不明のため熱容量も?です) (参考に私の小屋の蓄熱式床下エアコンで普通の基礎コンクリ量より30%増しを1℃下げるためには約20kWが必要です。) 室温を22.5+6=28.5℃と仮定しました、実際はそれ以上になります。 部屋の広さ100m/2x高さ3mx換気回数0.5回x温度差6℃x空気熱容量約0.34w/m3=約300w 300wの冷却能力が有るます、これ以上の熱が入れば室温は上昇してしまいます。 エアコンは調べてはいませんが風量は換気空気と比較すると10倍以上有ると思います。 換気空気では風を感じるのは難しいですがエアコンでは分りますことからも風量の違いは明らかです。 またエアコンの噴出し空気温度は20℃以下になってると思います。設定室温で噴出してるわけでは有りません。 エアコンは設定温度より大幅に低い温度で大量の風で冷却してるので冷却できます。 |
94:
匿名さん
[2012-05-26 09:54:15]
>93さん、度々質問をしてお手間をかけます。
>平均気温から5℃下げられるとして27.5-5=22.5℃ 平均床下気温=平均外気温という解釈でしょうか? この解釈には納得できないですね。 誰かの学説ですか、それとも個人的な推測ですか? >デ-タによると2~5℃下げられるとなってます。 2℃~5℃下げられる場合の基準温度は平均外気温度と解釈していいですか? >22.5℃に栗石は長い時間が経てばなります。 パイプ内送風で蓄熱性能が優れた大容量の栗石が22.5℃になるなら、 栗石など間接材を省略して、直接室内に取り込めば合理的ではないですか。 24時間送風なのでしょう? >エアコンは設定温度より大幅に低い温度で大量の風で冷却してるので冷却できます。 真夏の快適な室温を28℃に設定すると、 パイプ内送風温度が16℃?もあれば充分ではないですか? 送風容量が足りなければ送風圧力を上げればいいのではないですか? ジオパワーは換気装置ではないので法定換気容量を遵守する必要はないと思うけど。 >空気熱容量約0.34w/m3、300wの冷却能力が有るます この数値は何を参照した数値ですか? 300Wという単位は発熱量の単位ではないのでしょうか。 何故、冷房能力になるのですか? 私自身が知識不足なので腹立たしい質問かもしれませんが、よろしくお願いします。 |
95:
匿名さん
[2012-05-26 10:18:02]
だから、ジオパワーシステムは、地中熱ヒートポンプよ。たいしたことない地中熱効果にエアコン足したシステム。250 万円なり。
温室効果ガス満載の 代替フロン地中熱ヒートポンプでしょ? |
96:
匿名さん
[2012-05-26 13:10:42]
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97:
匿名さん
[2012-05-26 13:56:51]
>94
床下空間を断熱されてる条件でと前置きしました。単純な伝熱の話になります。 仮に床下の最初の温度が平均気温とします、栗石などの熱容量が私の小屋の基礎と同じとし、対流熱伝達効率も100%とし5℃下げる時間は20Kwx5℃/0.3kw=333時間(約14日間)になります。 実際は床下と室内は断熱してないと思いますので冷熱は室内に逃げてしまいますので室温より僅かに低い温度になると思います。>48参照。 >2℃~5℃下げられる場合の基準温度は平均外気温度と解釈していいですか? はい。 外気は平均で毎日24~32℃に変化してます、5℃下げられるとすれば19~27℃になります。 換気空気だけですので基本的には不足ですが一番熱い時に一番冷えないことになります。 蓄熱材で平均化した方が快適になります。 マンション等に住んだことの有る方は知ってますが蓄熱効果で1日の室内温度変化は2℃程度です。 >送風容量が足りなければ送風圧力を上げればいいのではないですか? 地中温度が16℃は問題は有りません、熱伝達の効率の話です、パイプ内に入れた換気空気は5℃低下して22.5℃で出ます。 ほんの僅かしか流さなければ16℃に近い温度ででてきます。逆に多量入れますと入れた温度に近い温度になってしまいます。 また16℃の温度は地中を伝わってくる熱の方が早い場合です、熱を取り過ぎますと温度は上昇してしまいます。 地中は性能の悪い蓄熱断熱材ですので短時間に熱を多く取ることはできません。>52参照。 これが地中熱利用の真実です、パイプを10本位使えば快適にできると思います。 Wを使用したのは分り易いと思いましたので発熱量でなく、熱量と考えて下さい、暖めるのも冷やすのも同じです。 |
98:
匿名
[2012-05-26 14:41:31]
結局装置が仰々しい割に効果がしょぼいという事ですね?
太陽光発電同様、家がゴテゴテするだけなので、あと十年位して 使い物になってたら導入検討しようかなと思います。(多分エア コンの進歩の方がずっと先をいきそうですから期待度20%程度で) |
99:
匿名さん
[2012-05-26 14:49:36]
200万円~と言われているのは
がっつり我慢型なんでしょうね~ http://life.sumitai-ie.jp/chinetsu/geopowersystem/index.html 快適性プラス型って??? 深夜電力を使う以外は『がっつり+一般エアコン』の方が便利だよね おいおい 自然エネルギー重視型 いったいいくらするんや? |
100:
匿名さん
[2012-05-26 15:07:14]
花粉やホコリを除去するらしいけど
80%とか99%とかイロイロ書いてあるのですが 実際のところはどうなのでしょう? 管の底に溜まっている水で処理するんですよねぇ? 管の底にはいつも水が溜まってて不衛生ですよねぇ? |
ジオパワーシステムって、
真夏の日中33度のときに、何度くらいの風が出るのですか?
涼しく暮らせるならピーク時消費電力を削減できるのに!