仲介の個人会員を検討していますが、大型連休時の予約は確実に取れるものでしょうか?
また、なにか情報ありましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2006-09-13 00:45:00
注文住宅のオンライン相談
東急ハーベストクラブ
7592:
匿名さん
[2019-03-08 22:17:23]
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7593:
匿名さん
[2019-03-09 08:04:28]
数年前に混入しました。
安くて枚数のある方を考えていましたが、古くなってくると修繕や、 先々手放したくなった時にきちんと売却できるのか、 売却できないまま年会費だけ支払い続けるのか、といった不安があり、 余力もあったので人気施設と言われる所を購入。 人気があるせいか混雑するので、ピーク時にはピークがずれる他所を使ったりしています。 年会費はどれもほとんど変わりなく、人様に券を差し上げる時も大変喜ばれます。 取りたいときはホームなので、問題なくほぼOK。 金額が着々と上がっていますが、とりあえず手放す予定はありません。 |
7594:
匿名さん
[2019-03-09 09:02:36]
>新旧施設の格差問題があると思っています
例えば同じ静岡県の浜名湖と伊豆山を比べた場合、ほぼ同じ料金で宿泊できる施設とは思えません。夏季以外の浜名湖は大げさですが朽ち果てるままという感じです。 >XIVのほうは、最初からハイレベル仕様でスタートしましたから、時を経てもHVCほどには見劣りもせず、 例えば同じ静岡県の浜名湖と神奈川県の箱根離宮を比べた場合、(それぞれ一長一短はありますが、)どちらもリゾートとして素晴らしい施設だと思います。 >各施設は決してホーム会員のためにあるって訳でもないんです やはり固定資産税を払っているホーム会員の物だと思います。不人気施設所有者の人気施設平日相互利用者(特に流通業者から値下がり後購入した輩)はいうなればホームレス会員というところでしょうか。 |
7595:
匿名さん
[2019-03-09 09:20:24]
> ホームレス会員
語呂が良すぎて多用されそうな予感。 |
7596:
匿名さん
[2019-03-09 09:47:18]
いや、前から使われてますよ。
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7597:
匿名さん
[2019-03-09 09:54:56]
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7598:
匿名さん
[2019-03-09 10:40:56]
相互利用のシステムに不満があるならオーナー辞めればいいんでないの。
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7599:
匿名さん
[2019-03-09 10:42:06]
RTとの比較が続いているようですが、RTはそういうビジネスモデルでやっているだけだし、東急は古い施設と新しい施設を同列には考えないだけでそういう経営というだけだと思いますけどね。
RTのメリットが強調されていますが、RTの古い施設が常に設備投資されてそんなに魅力を落としていないのであればなぜ時価が低いのでしょうか?もっというと新しい施設も直ぐにマーケット評価では厳しいですね。新施設も旧施設の評価に引きづられています。どうしてそうなるかも上の方で書かれている会員の利用権に理由があるように思います。 浜名湖の比較にしてもRTのスタンダードで30万、東急は160万です。5倍も価格差あります。RTは旧施設も新施設もリゾートとして素晴らしいという側面だけならこういう市場価値はどういう理由なんですか? 母体の体力差とかよく言われているようですが、仮に紙くずになったとしても大した損害ではないですね。予約の取りやすさ等の根本的な理由があるような気がしますがどうなんでしょう? |
7600:
匿名さん
[2019-03-09 10:50:19]
7593ですが。
なんだか、RTをぜひ勧めたい方がいらっしゃるのだろうと、勝手に理解しています(笑) 私自身、他のリゾート会員権を所持していますが、ここに書く気はありません。 ここはここのスレの話を。 全く横一線の経営方式ではないので、比べる意味がないと感じます。 所持している会員権の中では、ハーヴェストが一番使い勝手が良いとも感じています。 |
7601:
匿名さん
[2019-03-09 11:25:17]
RTと東急は宿命のライバルですね(笑)
ただ、RT内にもベイコートとエクシヴ、新規と流通業者経由、部屋のグレード等会社内格差があり、 東急内にもHVCとVIALA、不人気と人気施設の格差があります。 縦にも横にも斜めにも格差だらけですね。 互いに他をいがみ合い、羨望と蔑視をむき出しにして、でいつまでもタネは尽きません。 読んでて、飽きないですよ。 |
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7602:
天城高原会員
[2019-03-09 17:30:58]
>>7599 匿名さん
あまり書くとまた文句が来ますが(笑)XIVとHVCとでは仲介価格の評価基準が全然違うんです。前者はグレード評価、後者は施設評価ですので、仲介価格もグレード制とホーム制では評価の意味が全く違ってきます。同じ視点からは、金額や下落率などで両社の評価を比較することが出来ないんですよね。しいて比べるなら、XIVのグレードとHVCの施設で比べたほうがよほどシステムに沿った比較が出来ますよ。 例えばHVCと同等サイズの部屋となれば、たしかにXIVでは旧スタンダードですが、CBの登場やベイコート不可などで利用価値も低く、今や買うメリットは安いだけという評価外グレードです。まぁ、このスタンダードを持ち出すなら、HVCだと私の天城高原あたりと比較すると丁度いいかも知れませんよ (^^; どちらにもメリットがあり、デメリットもある。根本のシステムも違えば文化も違う。私のように両方を楽しむ者もいれば、一方を存分に利用して楽しんでいる方もいて、そこは争うところではありません。ただ購入希望者が両社を比較検討する際には、単純な比較は難しいよという点だけは伝えておきたいところです。 |
7603:
匿名さん
[2019-03-09 17:43:03]
[住宅購入検討を目的とした情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
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7604:
天城高原会員
[2019-03-09 18:04:16]
>>7594 匿名さん
いちいち冗談に反応するつもりもありませんが、さすがにホームレス会員と呼ばれると悲しくなります。若い頃に大変な思いをして購入した会員権だけに、それなりに思い出も詰まっているんです。かたや値下がり後に購入した方もまた、それぞれ意義を感じてのこと。同じ会員として尊重すべきだと思いますよ。 ついでながら、固定資産税を払って区分所有をしているからこそオーナーなのですが、そのオーナーが東急に運用管理を委託して、オーナー自身を含む全ての「ハーヴェスト会員のため」に、その施設が開放されています。その意味で「各施設は決してホーム会員のためにあるって訳でもない」と申し上げました。 |
7605:
天城高原会員
[2019-03-09 19:01:47]
>>7592 匿名さん
> リゾートスタイルの変化による構造的なもの この点は、私も「ニーズやターゲットの変化」と書いた通りで全く同感です。とくにハーヴェストやプリンスは、ファミリー層を軸にスポーツ&リゾートを謳って展開していましたが、会員の高齢化や若い世代の嗜好の変化により、東急自身も大きく方向転換してきました。ある意味これは当然のことでしょう。 しかし、だからといって旧施設の縮小均衡が果たしてベストなのかは難しいところです。とりわけ区分所有施設は、閉鎖や縮小するにも困難を極めることでしょう。さりとて比較的閉鎖しやすいはずの預託制施設も、契約満了物件を除けば再び継続して開業しています。この東急の判断が何を物語るのか?ですね。 蓼科3施設のうち、預託制のリゾートは3年後に預託期限を迎えます。私はきっと再募集するだろうと思いますよ。あるいは閉鎖施設会員の受け皿にする手もありますが、さすがにまだ考えにくいですね。一方で鬼怒川のVIALA増設は一種の拡大路線です。東急には、縮小均衡の意図は当面なさそうに見えますね。 |
7606:
匿名さん
[2019-03-09 22:01:02]
>>7602 天城高原会員さん
浜名湖の例でいえば他施設の利用ができないから利用価値が低くて評価外何ですか?なんだか詭弁に思えます。他の方の意見では最新施設と遜色ない程のご立派な施設で浜名湖そのものが魅力的で、その点東急の浜名湖など比較対象にはならないといった趣旨のことが書かれています。そんなに立派なものができているのに同じ場所の東急の五分の一以下の値段で購入できるというのが不思議ですが、RTではCBやベイコートなるものが利用できないと利用価値低いんですか?では、最近の売出しではCB、ベイコート以外があったら購入後即無価値のようなことになるのでしょうか? 結論としては、貴殿の理論では東急が価格が高いのはどこの施設でも相互利用ができるからということになりますね。それは理由の一つになっていると思います。RTの売出し価格とその後の仲介価格の推移についてはどの様な見立てですか? |
7607:
匿名さん
[2019-03-09 23:19:18]
エクシブのスタンダードはベイコートが利用できないくらいで、他の施設のスタンダードは使えます。スタンダードはサンメンと競合するのでやや予約はとりづらいですが、オールドエクシブなら大丈夫です。
初島のスタンダードはノーマルで15万ですから、平日利用の人には、格安だと思います。 湯河原は苦戦していますが、新規販売は何故高くても売れるのか、スタンダードの流通価格は何故あそこまで安いのか謎ですが、事実はそうなっています。 ハーベストはどの不人気施設の会員権でも平日ならVIALAに泊まれるし、休前日にこだわらなければ利用勝手は良いですね。 ハーベストの利点はホームなら、休前日でもキャンセル待ちならほとんど予約が取れる事と、パーソンチャージなのでシングルユースに優しいところではないでしょうか。 エクシブは、上位グレードだと、FL期間は離宮以外なら、大抵の休前日は予約できる事と、好みは別れますがレストランのバリエーションが豊富なところが優れていると思います。 私は伊豆山VIALA(縁故購入)と箱根離宮のSE(中古)持ちですが、両方の長所を生かして楽しんでいます。 |
7608:
天城高原会員
[2019-03-09 23:49:39]
>>7606 匿名さん
ごめんなさい。私の>>7602をご理解頂くには、XIVのグレード互換や占有日交換利用など、システムに関する基本的知識が多少なりとも必要でしたね。ご指摘やご質問が誤解や見当違いで的外れであるのも、私の説明不足によるものと反省しております。あまり長文にならぬよう端折ったのがいけなかったようです。 とはいえ、これ以上はさすがに当掲示板で詳しくご返答申し上げるわけにもいきません。またウザいなどと言われてしまいますので、ここでは恐縮ながら差し控えさせて頂きます。なお、お隣のエクシブ板に書き込んで頂ければ、誰でも詳しく答えてくれるでしょうし、ぜひ私も喜んで何でもご説明させて頂きます。 |
7609:
通りすがり
[2019-03-10 00:32:15]
>>7606 匿名さん
簡単に説明しますが、エクシブにはホームと相互利用って概念はあまりないんですよ。 どの会員権も、全施設(スタンダードだけベイコート倶楽部が不可)を同等に使えます。 重要なのは、所有会員権のグレードと同等か下のグレードしか利用できないってこと。 よってスタンダードはスタンダードとCBしか使えず、予約の幅もかなり狭まります。 スタンダードの流通価格が飛び抜けて安価で、下落率が大きいのは市場の原理が理由。 上位グレードに買い替えたりして手放す人が多い割に,欲しがる人が少ないからです。 そう、需要と供給の関係。それとグレード制の宿命。この説明は面倒だから割愛。 グレードが上がるほど互換性が増えるし、予約も快適性も上がるため需要も高まります。 確かにハーベスト風の表現だと、不人気グレードと人気グレードがあると言えるな (笑) この話題、そんなに続けるつもりはないから、いちいちウザいとか書かなくていいよ。。。 |
7610:
匿名さん
[2019-03-10 07:18:30]
私は旧軽、友人Aは伊豆山VIALA、友人Bは箱根翡翠を所有しています。年の初めに、各々の会員券を交換して、各施設10枚にします。
休前日の予約開始日に各自毎回ネットでホームを申し込みますが、ダメなら即キャンセル待ちに変更します。 予約がとれた時点でグループラインで情報共有し、希望があれば確定です。 希望がなければキャンセルし、予約制限を外しておきます。 この方法で100%休前日利用可能となっています。 |
7611:
匿名さん
[2019-03-10 09:10:45]
エクシブ話し、マジうざ過ぎ。
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区分所有権の施設をどのように終わらせるのか、そのほうが重要に思うのですが…。蓼科本館は第1号施設としての意義はあるのでしょうが、アネックスやリゾートも含めて、地盤沈下した蓼科に3施設も必要なのかという気はします。このあたりで拡大路線から縮小均衡に舵を取るべきではないかと思うのですが、まあ、余計なお世話ですね。