建売の図面

[れれ]

建売（売建でまだたってません）を買いました。
販売さんから図面をもらっています。いらんな種類がありますが、こんなものなんでしょうか？
もっともらったほうがいいものがあったら教えてください。
１、求積表
２、配置図兼平面図
３、屋根伏図・排水計画図
４、排水計画参考図
５、配置図
６、立面図（東西南北の４っつ）
７、断面図（（4箇所）
８、平均天井高算定図）
９、平均地盤面算定図
１０、換気計画図
１１、サッシ選定図
１２、矩計図（２種類）
１３、基礎伏図１・２
１４、1・２階床伏図
１５、Ｒ階梁伏図、小屋伏図
１６、耐力壁図
１７、軸組図
１８、設備配置図１・２・３（スイッチやコンセントや電気など）

以上です。また、それぞれにチェックすべきポイントをご存知の方、おしえていただけませんか。

[22: 匿名さん]

家を買うという一大事に、その家の元となるものをきちんと見せないものなら、
それは間違っていると思います。
問題があるないじゃなくて、売るもの、作るものに対する責任のように思いますが。
建売だからないのなら、注文住宅ならあるのですか？

[23: 匿名さん]

いや、注文住宅と謳ってる業者にもペラペラ図面を出すところを知ってるよ。
そういうところは問題なくいいかげん。
施主はなにをもとに工事されてるのかチンプンカンプン。
監督いわく「私の頭に入ってる」。

[24: 匿名さん]

あらゆる図面を要求されると悪徳業者の次の手は、「物件と図面に相違ある時は物件を優先する」みたいな逃げ口上を付けるだろうな。きっと。

[25: 匿名さん]

建築確認申請ともらった図面を照合する。
施工に併せて、現場で１枚ずつチェックする。
チェックが面倒なら、施工状況を写真やビデオに丹念に記録する。
また、途中変更するケ−スもありますので、竣工(完了)確認の図面もチェックする。
高価な買い物です。
チェックのしすぎということはありません。
テレビは買い換えができます。
０８のような理屈を平気で言える業者がいることを念頭においてください。

[26: 匿名さん]

家も買い換えてますよ。
家族構成や住環境も変わりますから。
家なんてテレビと同じです。

[27: 匿名さん]

買い替えできる人は、飯田系の建売は買わんと思うのは俺だけでしょうか？

[28: 匿名さん]

家を精密機械と同じに考える人たちへ、では自分達で施工しなさい

[29: 匿名さん]

精密機械ならプロに作ってもらいますね。
素人が作った精密機械なんて、お金出しては買えません。

[30: 匿名さん]

木造2階建ての家を大量生産の工業製品なんかと一緒にしたらいけないよ。
最近はプレカットやユニット形式の部材などもあるが、細部は結局1箇所づつ職人の手作りです。

[31: 匿名さん]

体質なのでしょうけど、業者のスレがはいるとあれ気味となるようです。全く困ったものです。
確かに木造はプレカットしていても、微調整が必要です。
この微調整により、その後の狂いが軽減されます。
ところが、コストダウンの為、大工仕事を可能な限り省略した工法が見られるのも事実です。
カンナ掛けを見ることはありません。
こうして物づくりの文化は途絶えていくのです.....
もちろん手間仕事の有無は、図面には反映されません。

[32: 匿名さん]

大量生産の工業製品も職人が手作りしていますが。
ボタン押せば自動で出来るとでも思っているんでしょうか。

[33: 匿名さん]

ただの換金作業でしょう、単純工程の。
仕事じゃありません、換金です、客の資金を食い物にした。
パチンコと変わりありませんな、なんかあったときは、一等早く職人に噛み付いてらっしゃることでしょう。

[34: 匿名さん]

耐震補強金具でガチガチに固めているので微調整もないでしょう。

[35: 匿名さん]

プレカットミスで微調整、結構あるよ。え、微調整とは言わない？
あと建具の開け閉めがスムーズでなくなったときにドライバーでちょちょちょいとか・・・。
あ、ここでの微調整でない！ってか。

[36: 匿名さん]

プレカットミスなんて論外でしょう。
建具の調整なんてのも標準作業でしょう。

[37: 匿名さん]

で、図面はどんなもんなんでしょうか？

[38: 匿名さん]

図面、こんなにもらわなかった。これからいったらもらえるんだろうか?
基礎が終わったところです。

[39: 匿名さん]

図面について教えてください。
どこをチェックしたらいいのですか？

[40: たまーん]

>39
私も、今ＨＭに図面開示依頼を出している最中です。
気になっている点は、給排水および、高さ方向を含めた窓位置など。
給排水図は、非開示が多く、案外トラブルがあるようです。

[41: 墨ツボ]

図面を多くくれる会社が必ずしもよい会社とはいえない。
１の様に多くの図面をもらった人はまず図面相互に食い違いがないかチェックするべき。
例えば、矩計図と断面図の階高が違っていたり、ひどいときには屋根伏図と立面図が違っていたりする。
不必要な大量の情報（図面）はかえって混乱を招くこともある。