同居型2世帯でミサワホームの鉄骨系(HYBRID)を検討しています。
ミサワホームのスレッドでは木質系の意見が多く、鉄骨の意見が少なく感じたため、勝手ですが別スレッドを立てさせていただきました。
実際建てられた方、話を進めておられる方はどんな感じでしょうか?平均坪単価などの費用面、またニューセラミック外壁や内装、鉄骨ユニットの性能面、住んでみてどうか?など教えていただければ幸いです。
また、私が今検討しているのはHYBRID Eco-designです。ミサワの鉄骨は坪50万位から建てられると聞きましたが、パンフレットを見る限りでは太陽光やIHなど標準と書いてあり、高そうです。週末にモデルハウスへ再度足を運んでみるつもりなのですが、その前に皆さんの意見を聞かせてもらえれば幸いです。
[スレ作成日時]2006-11-01 03:33:00
ミサワホームの鉄骨(HYBRID)について
124:
ちびとショコラ
[2019-08-30 18:22:58]
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136:
ちびとショコラ
[2019-09-03 04:03:24]
新築おめでとうございます。これから購入される方にもネガティブな内容を匿名さんの書き込みに反応して延々と書き込みましたがご覧になられた方が維持メンテナンスに注意頂けるようになればそれだけで充分です。
お口直しに私が趣味で製作した自宅の1/100の模型です。 |
140:
ちびとショコラ
[2019-12-19 12:59:37]
ハイブリッド販売終了ですか?
セラミックオーナーとしてはやっとやめてくれるのかと言うのが正直な気持ちです。 基本は元々ハウス55プロジェクトで出発したローコスト住宅です。 (LCCならぬLCWです。) 単なるALC壁材を「セラミック」などと紛らわしい商品名を付与する物だから 勉強不足ですっかり術中にはまってしまいました。 パナソニックホーム共々トヨタホーム傘下になり経営判断として競合する鉄骨ユニット 住宅は不要と言うか、トヨタホームもミサワセラミックの実力を知っていての判断 でしょうか?憶測の範囲ですので真意は良く分かりません。 トヨタホームはトヨタウッドユーホーム、パナソニックホーム、ミサワホームを傘下に入れ あと無いのは木造とWPC工法ぐらいでしょうか? 総合住宅メーカーで布陣を敷くなら次は積水ハウスシャーウッドか住友林業でしょうが これらはとても無理で狙いどころはヤマダ・エスバイエルホームでしょうか? ヤマダを傘下にすると旧小堀住研の木質パネルはミサワホームと近似 しているのでこれも淘汰されてしまうのかなと勝手に思っています。 住宅メーカーも生き残りをかけて大変ですが我々セラミックオーナーは蚊帳の外で 置き去りです。 サポートは潤沢な資金さえ出せばミサワホームがしっかりしてくれると思いますよ。 写真は仙台市に現存するハウス55セラミック外壁の現状の一例です。 皆さんもメンテナンスには充分ご留意ください。 |
142:
ちびとショコラ
[2020-01-03 09:30:12]
141 匿名さん
木造は、ミサワMJウッドがありますよ。在来軸組工法です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー もちろんMJウッド知ってますよ。 でも主力商品じゃないですね。 展示場で見るのはほぼ木質パネルです。 ミサワが木質パネルと知らずに商談したお客の滑り止めとして 「MJウッドもありますよ」ぐらいに私は受け止めています。 ですからミサワホームに軸組工法お願いするならあっさり 住友林業、他にお願いしたほうが正解だと思っています。 セラミックにしろMJウッドにしろ多角経営は身の破滅の元です。 売れない商品を抱え込むと経営を圧迫します。 このメーカーは木質パネルでもっとやるべき課題があります。 写真は仙台市のハウス55セラミックで前回の写真と別の 物件です。 |
144:
ケンちゃん
[2020-02-04 16:36:51]
ミサワホームさんの営業担当からニューセラミックはメンテナンスフリーとの説明でセラミックに決めましたが、築後10年程でコーキングの劣化・セラミック外壁の無数のクラックにより雨漏れがし、屋内はシミだらけになりました。
応急対応はしてくれますが、恒久対応はしてくれません。 メンテナンスフリーどころかメンテナンス費用が通常住宅よりかなり高くつきます。 今になってメンテナンは必要です。との事です。詐欺に遭った様なものです。 |
大金をお支払いしましたので私を含めてこのメーカーのこの工法に決めた皆さんは全て慎重かつ納得した家造りをした筈です。
いわゆる蔵ではなく天井高さのあるきっちりした3階建てで延床面積に入り登記簿上でもそうなっており延床面積168平方メートルです。
LIMITED25も小屋裏2階建てですからきっちり延床面積として算入されていますよ。
ちなみに再塗装の案内どころか東日本大震災の折りにも安否確認の電話の一本も無くもちろん来訪もありませんでした。
また何かのトラブルが発生した時にアフターを要望した際当時メーカーはセンチュリーハウジングシステムを謳いながらアフター部門の担当者は図面が無いから分からないと言う始末でした。
ユーザー側としては外壁に製造番号をPALC生産時に一緒に成型しながらいわゆるカルテも無くてどうやってメンテナンスするのだろうと不信感を抱いたものです。
昨年(平成30年)外壁と屋根の塗装が終わった6月以降の9月頃入居後初めてミサワホームの女性社員がリフォーム工事の勧誘に初めて来訪を受けただけです。
私は住宅に関心を持った25歳の頃よりミサワホームの商品が好きで最初の木質系もセラミックもミサワだからこそ選択した商品です。
成約までは営業マンも一生懸命ですが歩合給目当てか既成約者には目もくれません。
アフター対応も全く的外れな作業を行い新築の住居に傷を付けて行きました。
何を言っても消極的で全て逃げ腰でこちらが根負けするのを待っています。