同居型2世帯でミサワホームの鉄骨系(HYBRID)を検討しています。
ミサワホームのスレッドでは木質系の意見が多く、鉄骨の意見が少なく感じたため、勝手ですが別スレッドを立てさせていただきました。
実際建てられた方、話を進めておられる方はどんな感じでしょうか?平均坪単価などの費用面、またニューセラミック外壁や内装、鉄骨ユニットの性能面、住んでみてどうか?など教えていただければ幸いです。
また、私が今検討しているのはHYBRID Eco-designです。ミサワの鉄骨は坪50万位から建てられると聞きましたが、パンフレットを見る限りでは太陽光やIHなど標準と書いてあり、高そうです。週末にモデルハウスへ再度足を運んでみるつもりなのですが、その前に皆さんの意見を聞かせてもらえれば幸いです。
[スレ作成日時]2006-11-01 03:33:00
ミサワホームの鉄骨(HYBRID)について
107:
匿名さん
[2017-03-29 20:31:42]
悪く書かれていますが、納得です。私の様に後悔しない様にと願っています。
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108:
ミサワホームで健康被害
[2017-04-06 11:53:50]
気密性が高くて冬でも暖かいです。に騙されてはいけません。生きもの人間がビニール袋のなかで生活するような状態です。24時間換気システムは国の義務かの一つ、どこかカビが生えれば家じゅう撒き散らす。
ミサワホームに住みはじめて、喘息になりましたが、ローンに縛られて、他で暮らせず苦しみに耐えるしかないです。 ミサワホームに問い合わせても、クリーニングもしてくれず、返事したまま対応なしで今年で6年目。 |
109:
戸建て中さん
[2019-02-01 12:58:26]
もうすぐハイブリッド引き渡しです。
何か聞きたいことありますか? |
110:
通りすがり
[2019-02-01 13:06:04]
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111:
戸建て中さん
[2019-02-01 15:51:35]
ハイブリッドクリエ総二階36坪蔵無しで諸費用込みで2600万、
(土地、外構、太陽光別) 大半は標準品で、坪72万くらい? エアコン、カーテン、シーリングは持ち込みです。 |
112:
戸建て検討中さん
[2019-02-11 22:36:42]
36坪のハイブリッド2階立てで建物代3000万(ガス床暖房有り、太陽光なし、蔵なし、土地外構工事別)ってどうですか?
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113:
匿名さん
[2019-02-11 22:46:36]
>>108 ミサワホームで健康被害さん
お気の毒に。心中お察しします。ミサワはどうせ泣き寝入りと思っているはず。そんな事は絶対に許してはいけません。 |
114:
戸建て検討中さん
[2019-02-23 22:46:43]
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115:
戸建て中さん
[2019-02-25 12:32:46]
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116:
戸建て検討中さん
[2019-02-25 18:18:36]
>>115 戸建て中さん
返答ありがとうございます。 ミサワに決めた決めてってなんですか?? 長く住んでもらって分かる!って営業に言われていますが何か共感できる方います? パルクは積水ハウスのダインコンクリート と比べてどうなんです? |
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117:
通りががり
[2019-02-25 22:49:02]
>>116 戸建て検討中さん
我が家も鉄骨ハイブリッドを検討しましたが結局木造パネルにしました。 鉄骨が悪い訳ではなく我が家の場合木造の方が自由性や断熱など色々な面で合っていると思ったからです。 たしかに重厚な外壁が気に入りましたがミサワの鉄骨ハイブリッドは自在性に欠けデザイン的にも満足いくものになりませんでした。 それは個人的なもので気にいる方もおられるとは思います。 前の家も10年前に新築し思い入れがありましたが住んで1年経ちませんが思い切って住み替えて良かったと思っております。 とても快適でデザインも間取りも気に入りとても満足しております。 どのタイプを建てても満足出来るものと私は思います。 私の決め手は自在性と間取り、デザインです。 デザインに力を入れているミサワホームですが間取りやデザインは完璧でした。 断熱性能などは他社より良くないかなと思っていましたが住んでみるととても断熱性能も良くて我が家にはぴったりでした。 他社では似たり寄ったりのデザインや間取りでしたが一見の価値はありますよ。 |
118:
戸建て検討中さん
[2019-02-25 23:20:59]
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119:
戸建て中さん
[2019-02-26 07:15:53]
>>116 戸建て検討中さん
うちは、理想の土地を探してくれたから。 あと、ハイブリッドのガッシリした造りと、制震装置も標準だったというのも良かった。 最近、見学会をやったのですが、自分は遮音性と暖房の効きの良さ、来客は窓の高さ(明るさ)や細かな内装デザインに感心してました。 ミサワさんは外壁の彫りの深さをアピールしてたけど、個人的には、、、(笑 土地に予算を取られてシンプルな家になったけど、土地を含めてトータルで満足してます。 |
120:
通りがかりさん
[2019-07-21 00:01:43]
今さらですが、10年ほど前にミサワホームセラミックで建てました。
理由は他にはなかった分厚い外壁と工場生産ならではの後期の短さです。 しかしこれが仇となりました。工期が短ければ内部造作は雑になります。 建築中に見に行ったときは大量のごみがユニットバスに押し込まれていました。外にちゃんとゴミ箱があるのにも関わらずです。おかげで我が家の風呂場は新築時から鏡が傷だらけで、正面の壁が歪んでいました。壁はさすがに当時のINAXの方に直してもらいましたが、2重にされたコーキングは見映えが悪いです。 さらに驚いたのは巾木の部材が足りなかったのか何か適当な違う部材で無理やりごまかして繋いでました。明らかに凸凹なのにこれで平気で引き渡すのですから恐ろしいですよ。 他にも内部の造作には悪意を感じるレベルのものがたくさんありました。階段の笠木が浮いてて反対側が見えてるとか(笑) ちなみに私は愛知です。ディーラー制らしいから地域によっても違うかもしれませんが、気を付けてください。 |
121:
ちびとショコラ
[2019-08-30 10:07:52]
大手ハウスメーカーも実はローコスト住宅?
平成5年(1992発売、1993入居)にミサワホームセラミック小屋裏3階建て自由空間を建てました。 一階、二階とも20坪、10PX8P(9100X7280)と小屋裏10坪で延床50坪 基本プランのまま建てれば1650万円ですから坪33万円となり破格です。 新商品でパイロット的商品の位置付けなのか営業経費がほとんど乗っていないような金額です。 昭和63年(1988)に購入した同社の木質系の人気商品O型チャイルダー2の規格型でさえ坪40万円でしたからその5年後のセラミックで坪33万円はあり得ない価格です。 2001年7月に発売された同社木質系LIMITED25も坪25万円で3728棟を 販売した事は衝撃でした。 形態的には前述のセラミック三階建てと同様木質系も当時(1992~)同じ金額で三階建て自由空間と銘打って発売しており丁度それの一階部分を取り払い小屋裏二階建てとした商品でした。 これは52回にわたる商品説明会の後一括申し込みの方法を取り大幅な営業経費の削減に成功した商品ですがこれが要因で経営が傾いた事は有名です。 (安くし過ぎたのか?) 住宅業界の下請け、孫請け丸投げで現場での手抜き工事を沢山目撃した者としては品質管理の行き届いた工場生産化率の高い工法に着目して住み替えを決断した次第です。 結論から先に言ってしまうと購入者側にセラミック成る壁材のウィークポイントを熟知して そのメンテナンスを行う事が出来なければ絶対購入してはダメだという事です。 ミサワホームはニューセラミックと紛らわしい名前で呼称していますが 実際はただのALCです。ミサワホームの場合は当初PALC(パルク)と呼んで いましたがプレキャストALCすなわち成型された軽量気泡コンクリート 早い話が人工の軽石の様な物と考えればイメージしやすいかなと思います。 旭化成ヘーベルさんはこの材料のデメリットを知っているからこそ東北には進出しておりませんので余程メーカーとしての消費者に対する誠意を感じ取れます。 ALCですから内部に連続気泡が形成されており壁材表面の塗膜が劣化し水分が浸入すると厳寒期に内部で凍結膨張しPALCに亀裂が入り場合によっては部分的に剥離脱落してしまいます。 兆候が表れたのは築25年目でした。 見事な彫刻模様でいかにも頑丈そうに見えた為今迄あまり気に掛ける事も無く 握りこぶし程度の大きさの剥離脱落の現実を目の当たりにして驚愕しました。 改めて見ると結構大きなクラック(幅3mmX長さ600mm程度を始めとして)が数か所あり、目を皿の様にして見ると他にも無数のヘアークラックが見て取れました。 一階と二階ユニット間のシーリング切れから雨水の侵入が始まり後は建物周囲の下端部外周部の無数のひび割れそして一部の剥離脱落となった次第です。 あとは浴室窓下部分の外壁クラック(この部分はどんな住宅でも結露水によりダメージが出ます。) 隣家も1992年築のミサワセラミックですが当家と同様のダメージを受けており今だに 市販のコーキング材やペイントで部分補修しております。 またHouse55時代に建てられたミサワセラミックの建物も近隣に沢山見かけますが 外壁がボロボロの状態の物が何軒かあり住宅としての資産価値はもう無いかと思います。 車と同様乗りっぱなしはダメで住まいも住みっぱなしはダメという事です。 住み手側にも責任はありますがHM側からもALCのメンテナンスについては適宜アナウンスが欲しかった所です。 昨年(2018)慌てて外壁と屋根の塗装を実施しましたが遅きに失したと言うのが正直な気持ちです。 さて大手ハウスメーカーも実はローコスト住宅?ですが HMさんの建築実費率は40~50%だそうです。 3000万円でお願いした住宅は1500万円で建築されている事になります。 後の50%から40%は粗利ですね。 ですから80坪もあるような芸能人御用達の様な豪華な展示場をこれでもかと見せて集客を図り豪華パンフレットや 景品を惜しげもなく配り、280億円以上もの高額な契約金を投入してCMに 有名タレントを起用出来る訳です。 大手ハウスメーカーさんは現在坪65万円から80万円と言った所ですから 実際は坪32.5万円から40万円で建築できることになります。 対してローコスト住宅の建築実費率は80%程度だそうですから粗利は20%ですね。 現在坪40万円から50万円程度ですから実際は32万円から40万円で建てられている事になります。 お気付とは思いますが大手もそうでない所もほぼ横並びです。 大手は資金が潤沢(沢山の受注がありまたは見込める)ですから研究、開発そして思い切った工法の採用や設備投資に資金を投入できます。 ですからPALCやユニット工法、同社の木質パネルまたはセンスの良い部材をどんどん取り入れ差別化を図れる訳です。 こういった手法は資金力の無い小さな企業では絶対達成できません。 セキスイハイムさん、積水ハウスさんそしてミサワホームさんのように独特の建築部材を開発しそして大がかりな設備を稼働、メンテナンスを行う事で並々ならぬコストダウンを行い ローコスト住宅と変わらぬ内々の坪単価を実現している事になります。 ユーザー側としては豪華な展示場や大掛かりな工場見学の回数を削減頂きもっとスリムに やって頂きたいと思います。 ですから特殊な部材を採用して工業力でコストダウンを図り差別化した住宅を提供できるのが大手の強み。 逆に手っ取り早く流通している建築資材でちゃんちゃんと建てて供給するのがローコストホホームビルダーの特徴となりますね。 メンテナンス面で言えば大手ハウスメーカーの場合はあの差別化された特殊な部材例えばPALCや特徴的な形状の雨樋カバーひとつとっても一般の工務店ではメンテナンスができません。 その点市販の建築部材を使用したローコスト住宅は相当な年月が経過してもどうにでもなるなと感じます。 大手でも在来や2X4などで建物を供給されているメーカーさんは余り特殊な部材を採用している様に見受けられないので恐らく工場の設備もプレカットや2X4枠材の裁断、構造用合板のカット、屋根組部材の端末加工、石膏ボードの一次加工と組立や釘打ちぐらいの程度であると予測されますのでそれに比例して前述のようなユニット工法の様な巨大な設備も不要となり随分負担は軽いかなと思います。 大掛かりな生産技術部門も不要となります。 それなのに最近の軽自動車の様にどこぞのメーカーが200万円に近い値付けをすると 我も我もと同様な金額になってしまいますが住宅メーカーも単なるブランドだけで 不必要に単価を押し上げ粗利を稼いでいるのではないかと思ってしまいます。 2X4材なんてホームセンターで1本数百円です。 設備も何もかも入れても2X4住宅は中堅メーカーさんの様にせいぜい坪50万円が上限と思ってしまいます。 大変長文で申訳ありません。 |
122:
匿名さん
[2019-08-30 11:11:23]
>>121さん
興味深く拝読させていただきました。 まず、小屋裏は施工面積には参入しますが、延焼面積には参入しないですよね。 1993年引き渡しですと今年で26年目ですね。省エネ法と共に建物は年々見直されて HMも数年ごとにだいぶ仕様も変わってきています。26年前は破格で割安との事ですが、 現在に比べると10年前でもかなり割安の値段設定でした。 ハイブリッドの26年前はよく分かりませんが、壁の厚さや断熱材が今とは違うのでは ではないかと思います。窓はシングルガラスですね。 ありえない値段設定とのことですが、当時の大手HMの商品で言えば破格な値段ではない と思いますけどね。当時のHMはどこもそのくらいの値段でしたよ。 過去、ミサワが傾いたのは商品を安くし過ぎた訳ではないと記憶しています。ここでは 書けないですが、営業さんの説明も違うものでたし、出版物でも別の理由が挙げられていました。 結論的には、HMの選定基準が、建物か、担当営業さんか、値段なのか、人それぞれと思います。 どこのHMを選ぶにせよ慎重に、納得した家造りをして欲しいものですね。 |
123:
匿名さん
[2019-08-30 11:38:15]
追加です。10年ほど前からの高耐久の塗装ではない、以前の外壁は10年ごとの再塗装の
案内が来ていたと思いますが、全くなかったでしょうか。 24年間ノーメンテだと仰るような不具合を起こすので、やはり10年ごとにメンテされた方が 良いと思いますけどね。 上にも書きましたが、坪単価が上がった理由には外壁も高耐久塗装になっていますし、以前は オプションだったものが標準になっている事、更には人手不足で人件費や資材の金額もアップして いること、など複合的な理由のようです。 |
124:
ちびとショコラ
[2019-08-30 18:22:58]
122さん
大金をお支払いしましたので私を含めてこのメーカーのこの工法に決めた皆さんは全て慎重かつ納得した家造りをした筈です。 いわゆる蔵ではなく天井高さのあるきっちりした3階建てで延床面積に入り登記簿上でもそうなっており延床面積168平方メートルです。 LIMITED25も小屋裏2階建てですからきっちり延床面積として算入されていますよ。 ちなみに再塗装の案内どころか東日本大震災の折りにも安否確認の電話の一本も無くもちろん来訪もありませんでした。 また何かのトラブルが発生した時にアフターを要望した際当時メーカーはセンチュリーハウジングシステムを謳いながらアフター部門の担当者は図面が無いから分からないと言う始末でした。 ユーザー側としては外壁に製造番号をPALC生産時に一緒に成型しながらいわゆるカルテも無くてどうやってメンテナンスするのだろうと不信感を抱いたものです。 昨年(平成30年)外壁と屋根の塗装が終わった6月以降の9月頃入居後初めてミサワホームの女性社員がリフォーム工事の勧誘に初めて来訪を受けただけです。 私は住宅に関心を持った25歳の頃よりミサワホームの商品が好きで最初の木質系もセラミックもミサワだからこそ選択した商品です。 成約までは営業マンも一生懸命ですが歩合給目当てか既成約者には目もくれません。 アフター対応も全く的外れな作業を行い新築の住居に傷を付けて行きました。 何を言っても消極的で全て逃げ腰でこちらが根負けするのを待っています。 |
125:
匿名さん
[2019-08-30 23:11:20]
>>124 ちびとショコラさん
素敵な外観のお家ですね。 124さんは小屋裏と呼んでいらっしゃいますが、実際の最高の内法高さが140cm以上あるということで 延焼面積に算入されている三階ということなのですね。それは小屋裏ではないと思いますが、 どうなのでしょうか? ともかくも、我が家では新築引き渡し後も数ヶ月おきに、5年目10年目と何度も担当者が点検に 来ていましたが、そのような連絡ははなかったのでしょうか。また、定期的に冊子と葉書で色々な 案内が届いていますが、届いていますか。 どちらの地域にお住まいでしょうか。届いていないとか、連絡がないのであればお客様相談室に 一度ご相談されてはいかがでしょうか。 |
126:
匿名さん
[2019-08-30 23:41:05]
追加です。最初の小屋裏二階建てとのご説明に、誤解してすみませんでした。
要は、屋根裏部屋の居室があり、実質三階建という事ですね。 |