同居型2世帯でミサワホームの鉄骨系(HYBRID)を検討しています。
ミサワホームのスレッドでは木質系の意見が多く、鉄骨の意見が少なく感じたため、勝手ですが別スレッドを立てさせていただきました。
実際建てられた方、話を進めておられる方はどんな感じでしょうか?平均坪単価などの費用面、またニューセラミック外壁や内装、鉄骨ユニットの性能面、住んでみてどうか?など教えていただければ幸いです。
また、私が今検討しているのはHYBRID Eco-designです。ミサワの鉄骨は坪50万位から建てられると聞きましたが、パンフレットを見る限りでは太陽光やIHなど標準と書いてあり、高そうです。週末にモデルハウスへ再度足を運んでみるつもりなのですが、その前に皆さんの意見を聞かせてもらえれば幸いです。
[スレ作成日時]2006-11-01 03:33:00
ミサワホームの鉄骨(HYBRID)について
127:
ちびとショコラ
[2019-08-31 04:22:29]
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128:
匿名さん
[2019-08-31 07:06:17]
>>127 ちびとショコラさん
小屋裏、屋根裏、天井裏、呼び方は色々あるようですが、小屋裏の収納ではなくて、 課税対象の居室として延べ床面積に算入されている屋根裏部屋という事ですよね。 ご説明の天井高と窓の大きさからも、居室として造られていると分かります。 大金払って気に入った建物だったのに、どうして大切にメンテナンスをされていなかった のでしょうか。10年目までにも何か嫌なことがあったのでしょうか。 冊子やDMでメンテナンスの案内やお手入れの時期の案内が届いていても、何の役にも 立っていないとは残念です。 建物も設備も年々改良されているものですよね。上にも書きましたが、26年前の建物の 仕様と設備の仕様はかなり変わっています。当然、値段設定も違いますね。 数年ごとにびっくりする程、変わっている時もありました。 我が家はそもそも地震には一番強い工法とのことで家族が選んだのですが、職人さん、 工事監督さんにも恵まれて きちんとした施工でとても満足しています。 丁寧な仕上がりで内装も全く綺麗ですし、外から見えない構造体の施工も基礎にも 安心して過ごせています。 組み立ての時に、巨大なクレーンで吊り上げられて次々と設置され出来上がっていく 我が家を見た時にはとても嬉しくて、感動で胸一杯になりました。 多分、127さんも同じだったのではなないでしょうか。 引き渡し後に住み始めてからも、何かと気にかけて下さったことも安心感がありましたし、 メンテ担当の方には掃除の仕方や設備の不具合もすぐに対応してもらい、いつも感謝しています。 なによりも外壁が一番好きな部分で、帰宅時には良い家だなっていつも思います。 127さんが色々とご不満をお持ちなのに、何のアドバイスを差し上げられなくてすみません。 地域によって対応が違うのかもしれないですが、お住まいの地域担当の方が、もう少し 127さんに寄り添った対応をして下さるようにと望みます。 |
129:
ちびとショコラ
[2019-09-01 06:17:00]
128 匿名さん
メーカーからは再塗装の案内は一度も来ておりません。 来たDMは全て目を通しましたがセラミックとは全く無関係の木質系のリフォーム記事を 掲載した薄い冊子といつも送付されて来るのはキッチン、バス、洗面、家具のリフォーム工事を案内する全くくだらない物だけです。 肝心かなめの物は一切ありません。 定期点検時その他のサービス時においても 「そろそろ外壁塗装の時期ですね」と言った内容の案内は皆無でした。 恐らく地域(ディーラー)によって対応に差があるのかも知れません。 「どうして大切にメンテナンスをされていなかった のでしょうか。10年目までにも何か嫌なことがあったのでしょうか。」 このように言われるとメーカーからの案内を無視して放置した私が悪いと他の方は受取りかねません。 ちゃんと案内されていれば大切にして来た住居ですから当然メンテナンスは実施しました。 私もあなたと同様この住宅を大切にしていますよ。 ひょっとしたらあなた以上にこの住宅を愛しているかも知れません。 「窓はシングルガラスですね。」と当時の商品についていやに詳しいなと最初訝し気に感じました。 また私が記述しているこのメーカーの品質や作り込みについてのネガな部分には一切触れられておりません。 ミサワ愛に溢れそしてハウスメーカーさんを擁護される表現などひょっとしたらメーカーの関係者の方で自社物件を建築されたのかと思ってしまいとんでもない方とやりとりをしている気分です。 「坪単価が上がった理由には外壁も高耐久塗装になっていますし、以前は オプションだったものが標準になっている事、更には人手不足で人件費や資材の金額もアップして いること、など複合的な理由のようです。」 確かにそうですが大手ハウスメーカーさんの粗利の構図は変わっていないと思います。 経営規模の大きな大手企業はハウスメーカーに限らずそのようにしなければ維持、存続できない事も承知しています。 ただ家電業界などは新しい方式を採用した製品には巨額の研究開発費を回収しなければなりませんから例えばパナソニックのプラズマテレビTH50などは当時120万円も出して購入しました。DVDプレーヤーも出始めは20万円以上したのはご存知ですよね。 しかしながらメーカーは過当競争に勝つため性能アップしながらも企業努力でどんどん価格を下げてきます。それでもちゃんと粗利を確保しています。 住宅は家電と違い仰られているように色々な変動要素もあると思いますが やはりスリムにやって頂いてユーザーへの跳ね返りを極力抑えて欲しいという願いに 今も替わりはありません。 ミサワセラミックに決定的に疑念を感じたのはあれだけ商品を展開していた東北地域から撤退した事実です。 最近もミサワホームの住宅展示場にお邪魔してこの話を持ち出すと対応された全ての方が 話を濁してまともに回答を頂けません。 私の知り合いの住まわれていたHOUSE55のセラミックも他の同型の商品もましてや 隣家のセラミックも皆同様の凍結被害を受けています。 もしご指摘の塗装案内なりメーカーさんからちゃんとした説明がなされているのであれば このような凍結被害は一件も発生せずセラミックも東北で継続販売していた筈です。 供給したメーカーは私達ユーザーよりも沢山のデーターベースでそのようなウィークポイントがある事を知っているから撤退したとしか考えられません。 旭化成ヘーベルさんはそれを熟知しているから東北には進出しておらずメーカーの対応としては誠に賢明だと思います。 しかしながらミサワホームさんは右肩上がりばかりを考えていたのでしょう。 メーカーは販売責任がありますから一番大切なところkら逃げてしまっているとしか受け取れません。 このALCの欠点を補ったセキスイハウスさんのダインコンクリートでさえも ひび割れ問題を起こしています。 単に強度、耐久性を追求するのであれば百年住宅のWPC工法しかありません。 所詮エセコンクリートのALCでは太刀打ち出来ないと思います。 PCいわゆるプレキャストコンクリートは5階建ての低層マンションに使用されている工法ですからもう何も説明は不要と思います。 個人的には百年住宅のデザインは全く好きにはなれませんが資産価値を維持する点については異論はありません。 このページをご覧になる方はセラミックの購入を恐らく検討されている方もおられミサワホームセラミックの性能やアフターの対応に非常な関心を持っておられると思います。 私がここに羅列した事はメーカーさんは口が裂けても言えません。 これからセラミックを購入される方に外壁の保守メンテについて 充分注意して頂きたいと言う気持ちで投稿させて頂きました。 どんな工法の住宅にもウィークポイントが必ずあります。 ここはメーカーのカタログページではありませんので称賛ばかりではこれからの方の参考にはならないと思います。 皆さんは本当の所はどうなのだろうという情報をつかみたいのだろうと思います。 |
130:
匿名さん
[2019-09-01 13:01:27]
>>129 ちびとショコラさん
私はミサワとは何の関係もない、入居者の一人です。断言できますが、誰よりもハイブリッドの我が家を 大切にしています。建てている時からも家族全員で新居を楽しみにして、入居後は渡された取扱説明書を 目を皿のようにして熟読して、設備の手入れもしてきました。 担当者や支店の地域差があるのかもしれないですが、決められた定期点検以上にこまめに来て下さり、 その度に手入れの仕方の相談もさせて頂いています。購入時にもメンテの説明は勿論受けていますし、 案内も頂いています。 地震の時にも、大切な家族がこの建物に居れば大丈夫と思える安心感がありますし、職人さんや監督が 誠心誠意心を込めてきちんと施工してくださった事にいつも感謝して過ごしています。 案内がなかったと断言されていらっしゃいますが、定期点検を受けていればその報告書にも劣化具合の 項目があり、当然メンテの案内があったと思いますが。この点が不思議に思えてなりません。 外壁のメンテについては、我が家もですが営業さんから商品説明の時にきちんと説明を受けていると 思います。現在の外壁は以前の商品と違って高耐久のものになっています。引き渡し後はメンテナンス スケジュールがハンドブックや契約書にあって、定期点検の結果メンテナンスの費用が発生する事も 明記されています。 ひとつ気になったのですがお住まいは仙台付近とのことで、担当は関東支店になるのでしょうか。 隣もハイブリッドということは、ミサワの分譲地でしょうか。 それこそ関係者ではないので知らないのですが、私が説明されたのは129さんのご説明と同じで、 気泡の中の水分が凍ってしまうので寒冷地には建築できなくて、数年前からは建築しているとの ことでした。26年前だとかなりレアなのかもしれないですね。もしかしたら、だからアフターが 届いていないのでしょうか。 賞賛ばかりしているようですが、不具合も不満もないので仕方がないです。 129さんのお役に立てなくて残念です。 |
131:
ちびとショコラ
[2019-09-01 14:45:07]
130匿名さん
最初にお断りしておきますが最初から嫌な住宅を契約する方は誰もいません。 当然建築を心待ちにして組立工事を子供らと一緒にビデオ撮影しながら見学し組立完了を喜びました。 ですからセラミックを建築した方それぞれが我が家を一番愛している筈です。 私もホームケアハンドブック セラミック編はいつも手元においておりますが 凍害につながるような記述は一切ありません。 ■ヒビ割れが発生した時 小さなヒビ割れには市販されているスプレータイプの住宅用浸透性防水剤を吹き付けておくとよいでしょう。ヒビ割れがひどい時にはディーラーにご相談ください。 ■破損を発見した。 早めにディーラーへ依頼しましょう。 市販の防水テープで張っておくなどの応急処置をしておいてください。 以上の2点のみの記載があるだけです。 私が欲しかったのは口頭でも書面でも取説でも伝える手段は問いませんが 「ALCは凍害被害の恐れがありますので予防保全として塗装メンテナンスを早めにお願い致します。」 のこの文言だけです。 そもそも単なるALCをニューセラミックと紛らわしいネーミングを付ける商品戦略 そのものが姑息です。 沢山の凍害被害を受けた成約者に責任があるのでしょうか? 自動車や家電でも製品に重大な欠陥がある場合はメーカーよりしっかりした書面により 告知され注意喚起されていますよね。 ミサワホームのセラミックはこれには当たらないとは思いますがそういった配慮が欲しかっただけです。 取説やハンドブックを全ての成約者が目を通してそれを理解している訳ではありません。 それなら契約前に重要事項説明を実施し凍害被害についても成約者に理解させた上で 契約を結ぶべきです。 そして何より東北からあれだけ展開していたセラミックの撤退と言う紛れもない事実が この工法の弱点を物語っています。 飛ぶ鳥、後を糞で汚し、最後のいたちっ屁です。 近隣には確か産業遺産に指定されたと思いますがセキスイハイムのユニット工法によるM1型が現在も悠然と建っています。 現在でもそうですが同様のユニット工法を採用しながらセキスイハイムとミサワホームセラミックは何もかも違い似て非なる物です。 ことユニット工法においてはセキスイハイムの方が一日の長を感じます。 若い頃からミサワホームホームファンだった事が災いして充分研究し精査、検討、納得したにも関わらず商品選択を誤ったのかも知れません。 定期点検の際も報告書は頂いておりません。 営業の商品説明でも外壁メンテについては一切言及はありません。 とにかくそちら様の仰られているような対応は契約から始まり、入居、定期点検そしてその後においても何から何まで全くありませんでした。 お話を伺っていると同じミサワでもディーラーによって相当な温度差がある事だけは事実でありそちら様の対応頂いているディーラーと私を担当したディーラーの対応が全く違うのは 歴然です。 失礼とは思いますが渦中の当事者ではないそちら様には何を言っても他人事なだけですし ましてや助け船をお願いしている訳でもありません。 ですからそちら様の持っているミサワホームに対する物差しと私の持っている物差しには大きな違いが発生しておりそちら様としましてはこの案件が不思議に思えて仕方無いのでしょう。 お互いの物差しのスケールの違いは永久に合う事は無いと思います。 そちら様の物差しが今後ミサワホームから裏切られる事の無いように祈るばかりです。 投稿の主旨はこれからミサワホームセラミックを選択されるかたへの注意喚起だけです。 ましてや東日本大震災の際にも被災者を無視したメーカー(ディーラー)から築後25年目にして初めて女性社員の来訪を受け狙いはリフォーム工事の勧誘だったと思いますがまるで猫を逆なでしているようで本当に腹が立ちました。 工事についても打ち合わせ時に他のセラミックの現場でユニット搬送中の衝撃と思われる PALCの大きな欠損を発見したのでこの件についても配慮頂くように議事録まで作成して 押印を頂き写しを渡しましたが結果的にはやはり到着したユニット一台のPALCの下が 大きく欠損しており何もフィードバックされておりませんでした。 原因は明らかで元々トラックの荷台幅一杯の寸法で作られたユニットが全く養生もせずに そのまま積み込まれ輸送中にトラックの荷台の立ち壁と接触しストレスがかかり破損してしまうのです。 その欠損部分の底辺40cmX高さ20cmの二等辺三角形の無残にえぐれた塊を現場で接着して終わりにされてしまいました。 お話を伺ってそちら様は恵まれていて当たりだったという事とこちらは大外れだったという事です。 東北のセラミックユーザーはほとんど外れくじをひいてしまいましたね。 |
132:
匿名さん
[2019-09-01 21:24:39]
現在は寒冷地でも建築可能になったと聞きました。
問題は解決したのではないですか。 |
133:
ちびとショコラ
[2019-09-02 07:50:11]
何も問題は解決しておりません。
ミサワホームセラミックを購入した全ての成約者はミサワのブランドを信じて購入しました。 そして問題を抱えたまま今も置き去りを食らっている訳です。 例えばパナソニックのブランドイメージを信用して家電製品を買ったところが何かしらの問題をかかえており とても期待通りの性能を発揮しない場合があったとします。 ところが同種類の新製品がその問題を解決していた場合、前モデルを購入したユーザーは 問題を解決した事になりますか? 問題解決の為には新製品を買うしかありませんが 住宅はそう易々と買い替えたり建て替えたりは出来ません。 そもそもセラミック住宅の研究開発においてPALCの確実な性能評価を実施したのかが 疑問です。 恐らく環境試験室はメーカーに有る筈ですからそこに実物の建物を組み立て人工雪や雨、風、太陽光を照射して一通りの実験と評価は行っている筈です。 しからば塗装膜の切れた(無塗装の)PALCの凍結融解試験を何サイクル実施して性能評価を行い そして寒冷地区での建築可能と判断したかが基本の問題であり全てのスタートがそこにあると言っても過言ではありません。 ALCの連続気泡に対してセキスイハイムの独立気泡を内泡しそういった問題を当時克服したと言っていたあのダインコンクリート(これはALCではありません。)でさえもヒビ割れ問題を発生しております。 ALCはそれほど根の深い問題を抱えていると思っています。 だから何度も言いますが現在に於いても旭化成ヘーベルハウスさんは東北には進出しておりません。 見の程知らずのメーカーと身の丈を知っているメーカーとどちらが良心的か誰でもすぐに 理解できますよね。 営業マンは商品の本質がどうであれそれを力説してお客様に進めるしかありません。 例えが過激になりますが「罪を憎んで人を憎まず」とありますがその罪をおかしたのはまさしくその人その者です。 被害者は果たして罪だけ憎んでその人を許せますか? 私が当事者で家族がそんな事にでもなれば地獄の底まで追いかけて行きます。 販売責任を放棄したメーカーに何の正義があるかという事です。 元々セラミックなんてHOUSE55時代に開発されたローコスト住宅実現の為の 建築部材でそこから基本的には何も進化しておりません。 仮に高耐久塗装になったとかシーリング材が進化したと言ってもLCC(ローコストキャリアではありません。)において永久にメンテナンスフリーの住宅はこの世に存在する筈もありません。 いずれはメンテナンス時期がやってきます。 営業マンがその本質を語らず住宅展示場できれいごとばかりを並べてそれを鵜呑みにして 契約しそしていつかはその問題に直面する事になれば結局泣くのはユーザーです。 住宅は建ててからの長いお付き合いと言われるようにそこからの対応が住宅のサプライヤーとしての真価が問われると思います。 お付き合い頂いている匿名さんにすれば充分満足している住宅に対するこのような意見は 気持ちの良いものではありませんがかと言って特定の方に対してこちらが賛美を申し上げる気持ちは全くありません。 私はこれまでの投稿でミサワホームセラミックを買うなとは一言も言っておりません。 購入するにあたって営業マンからは恐らく出てこない事をこれからの皆さんにお伝えして 買うなら以降のメンテナンスに充分ご注意くださいと言っているだけです。 ひたすらセラミック住宅を賛美してお仲間を増やしたい方と仲間が増える事には反対では ありませんが注意喚起している者とでは意見は会いませんね。 何やら無意味な政治家によるかみ合わない日曜討論のようで馬鹿らしくなります。 |
134:
ちびとショコラ
[2019-09-02 11:42:41]
訂正致します。
「ALCの連続気泡に対してセキスイハイムの独立気泡を内泡しそういった問題を当時克服したと言っていたあのダインコンクリート(これはALCではありません。)でさえもヒビ割れ問題を発生しております。」 セキスイハイムとなっておりますが積水ハウスです。 |
135:
通りがかりさん
[2019-09-02 17:40:16]
>>134 ちびとショコラさん
体験者の意見は非常に参考になります。 PALCはパネルが大きく交換が難しいのも問題が大きくなった一因なんでしょうね。 自分は早めの再塗装を心掛けます。 とは言え、PALCのデメリット覚悟の上で新築した者としては、PALCだけでHYBLIDを全否定するような連続書き込みには流石に辟易してしまうので、ALCスレなどで議論されては如何でしょうか。 |
136:
ちびとショコラ
[2019-09-03 04:03:24]
新築おめでとうございます。これから購入される方にもネガティブな内容を匿名さんの書き込みに反応して延々と書き込みましたがご覧になられた方が維持メンテナンスに注意頂けるようになればそれだけで充分です。
お口直しに私が趣味で製作した自宅の1/100の模型です。 |
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137:
通りがかりさん
[2019-09-15 16:47:26]
ミサワホームセラミックで家を買いました。
建売です。 営業マンの対応が最悪です。 契約金150万払い、中々話し合いの予定が合わずにいたら引き渡しがこれ以上伸びれば自動的にキャンセルになり100万戻ってこないと言われました。 建売決まり引っ越しの前にクリーニング入るという話でしたか、「お金がないから」との理由からクリーニングしてもらえませんでした。 引っ越しの前に自分たちで掃除しました。 ゴキブリいました。フンも。 その後、「太陽光の設置まで電気代をミサワが負担する」と言っていましたが太陽光つける2週間前に勝手に名義変更されていました。 建物自体に不満は今のところありませんが 営業マンの対応が最悪ですね。 東海です。 |
138:
名無しさん
[2019-09-18 13:02:58]
>>137 通りがかりさん
それは嫌な思いをされましたね。 家は良いので気にしないといいと思いますよ。 アフターも担当が変わるだろうし。 うちも引き渡し前の電気代の請求が届いたのでミサワホームに突き返したことがあります笑 同じ東海地方でハイブリッド建てました。 |
139:
e戸建てファンさん
[2019-12-02 20:45:26]
ハイブリッド販売終了しちゃいましたね。
予想はしてたけど。 サポートがどうなるかが心配。 |
140:
ちびとショコラ
[2019-12-19 12:59:37]
ハイブリッド販売終了ですか?
セラミックオーナーとしてはやっとやめてくれるのかと言うのが正直な気持ちです。 基本は元々ハウス55プロジェクトで出発したローコスト住宅です。 (LCCならぬLCWです。) 単なるALC壁材を「セラミック」などと紛らわしい商品名を付与する物だから 勉強不足ですっかり術中にはまってしまいました。 パナソニックホーム共々トヨタホーム傘下になり経営判断として競合する鉄骨ユニット 住宅は不要と言うか、トヨタホームもミサワセラミックの実力を知っていての判断 でしょうか?憶測の範囲ですので真意は良く分かりません。 トヨタホームはトヨタウッドユーホーム、パナソニックホーム、ミサワホームを傘下に入れ あと無いのは木造とWPC工法ぐらいでしょうか? 総合住宅メーカーで布陣を敷くなら次は積水ハウスシャーウッドか住友林業でしょうが これらはとても無理で狙いどころはヤマダ・エスバイエルホームでしょうか? ヤマダを傘下にすると旧小堀住研の木質パネルはミサワホームと近似 しているのでこれも淘汰されてしまうのかなと勝手に思っています。 住宅メーカーも生き残りをかけて大変ですが我々セラミックオーナーは蚊帳の外で 置き去りです。 サポートは潤沢な資金さえ出せばミサワホームがしっかりしてくれると思いますよ。 写真は仙台市に現存するハウス55セラミック外壁の現状の一例です。 皆さんもメンテナンスには充分ご留意ください。 |
141:
匿名さん
[2019-12-19 17:04:52]
>>トヨタホームはトヨタウッドユーホーム、パナソニックホーム、ミサワホームを傘下に入れ
>>あと無いのは木造とWPC工法ぐらいでしょうか? 木造は、ミサワMJウッドがありますよ。在来軸組工法です。 |
142:
ちびとショコラ
[2020-01-03 09:30:12]
141 匿名さん
木造は、ミサワMJウッドがありますよ。在来軸組工法です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー もちろんMJウッド知ってますよ。 でも主力商品じゃないですね。 展示場で見るのはほぼ木質パネルです。 ミサワが木質パネルと知らずに商談したお客の滑り止めとして 「MJウッドもありますよ」ぐらいに私は受け止めています。 ですからミサワホームに軸組工法お願いするならあっさり 住友林業、他にお願いしたほうが正解だと思っています。 セラミックにしろMJウッドにしろ多角経営は身の破滅の元です。 売れない商品を抱え込むと経営を圧迫します。 このメーカーは木質パネルでもっとやるべき課題があります。 写真は仙台市のハウス55セラミックで前回の写真と別の 物件です。 |
143:
名無しさん
[2020-01-03 16:53:55]
>>142 ちびとショコラさん
mjシリーズは戸建建築氷河期時代にミサワが出したローコスト住宅で一部地域にしかないミサワmjホームと言う別会社でやっているサブカテゴリーですね。 鉄骨のセラミックは名前はややこしいですが実際にはヘーベルと同じALC外壁材を使うミサワの鉄骨シリーズです。 ヘーベルもそうですがALC外壁は塗装が命で塗装管理を怠る事の出来ないシビアな外壁材です。 ヘーベルでもかなり高額な外壁メンテナンス費用を請求されます。 建築コストは安いですがALC外壁は塗装管理がシビアですので同じ鉄骨でもトヨタやパナにした方が賢明ですね。 ミサワの鉄骨はもう無くなりましたが元々売れてないのでほぼ見掛けませんが。 |
144:
ケンちゃん
[2020-02-04 16:36:51]
ミサワホームさんの営業担当からニューセラミックはメンテナンスフリーとの説明でセラミックに決めましたが、築後10年程でコーキングの劣化・セラミック外壁の無数のクラックにより雨漏れがし、屋内はシミだらけになりました。
応急対応はしてくれますが、恒久対応はしてくれません。 メンテナンスフリーどころかメンテナンス費用が通常住宅よりかなり高くつきます。 今になってメンテナンは必要です。との事です。詐欺に遭った様なものです。 |
145:
リホーム屋
[2023-03-18 05:34:44]
どっちの写真も木目印刷の鉄板の木目がそのまま日焼けしてるって事は
殆ど全く手入れしてないって事だな?普通手入れすれば木目が塗膜で潰れてる筈。 爆裂放置の40年前モデル晒して普通ならとっくに建て替えてるころだろ? ド素人新人は格好の餌食と意気込んでどツボにハマるが ワシらは一目で何か特別な事情ありーのと睨んで怪しくて怖いから手を出さんね。 |
146:
口コミ知りたいさん
[2023-05-08 01:11:34]
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三階部分が4面の壁で構成されておらずいわゆる総三階建てにはならないので私の見識ではこういう形態は小屋裏と理解しております。
三階部分ですが東側は6帖、階段室を挟んで西側は8帖あります。
写真は西側から撮影した物になりますが開口部のサッシが見て取れると思います。
三階の各居室には暑気抜きの為電動の天窓を装備しました。
三階東側からは隣家の屋根越に仙台市方面と初日の出が望めます。
左隣の隣家が同じくミサワセラミックの確か当時営業マンがU型ユニットを使用しており
当家とはユニット形態が違う様な事を言っていました。
定期的メンテの来訪は受けましたが塗装に関しては一切言及はありません。
色々なDM配達は受けておりますが何も役に立ちませんし
今更お客様相談室もないですね。
当家の壁厚は確か80mmだったと思います。
HOUSE55時のセラミックは壁厚が確か100mmあったと思います。
当時のカタログには外壁も断熱材も内部仕上げもこの壁一枚で機能しているような
記載がありましたが実際に住まわれている方は結露が凄くてとても住めないと言って
大和ハウスの鉄骨系に住み替えされていました。
東日本大震災の時ですが電動の水抜き栓が電源喪失状態となり水道管の凍結破裂被害にあいましたが建物引き渡し時に緊急時の手動操作による水抜きの説明すら受けておりません。
結局自分で部品調達と復旧工事をしました。
細かい事ですが設備が老朽化して交換しようとした際具体的には竹村製作所の水抜き栓の壁付けリモコンやインターホンが石膏ボードにスマートプラグを併用せずに木ねじでそのまま
締め付けられていたのでほとんどビスバカの状態でした。
今後も他の箇所でもこのような手抜きが多々発覚するのではないかと思います。
工場生産化率が高いと言いますが品質管理については非常にレベルの低さを感じます。