大阪北摂地域で、次世代省エネルギー基準を満たす家を建てようと思っています。
延床30坪強の2階建で、なるべく安くしたいです。
どなたかいいハウスメーカーや工務店をご存知のかた紹介してください。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-03-17 00:07:00
(大阪北摂)次世代省エネ基準を満たす家
7:
匿名さん
[2006-03-20 12:38:00]
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8:
匿名さん
[2006-03-20 15:17:00]
建てるときに次世代基準満たすのはどこでも可能でしょうけれど、翌年から壁内結露したり
カビ、キノコが生えやすくなっては困るわけで、長期の保証内容をしっかり確認してから検 討されると良いでしょう。 たとえば30年間でいくらかかりますか?とか。 高気密高断熱住宅の実績が少ないのでわかりませんとか言われないように。 建てっぱなしであとはユーザーにおまかせでは高気密高断熱住宅は怖くて住めません。 |
9:
匿名さん
[2006-03-20 15:44:00]
あとは、換気計画もしっかりね。
どういう換気システムを入れるのか聞いて見たら? やっぱり、実績の無いところは駄目なんじゃないかな? |
10:
匿名さん
[2006-03-20 19:08:00]
09さんは?種派ですか?
全館空調も気になりますか? 換気ってすごく難しいですよね、私もいろいろ知りたいです。 よろしくお願いします。 |
11:
匿名さん
[2006-03-21 11:14:00]
>>06
次世代省エネを満たすのは難しくない 方法は簡単に言うと二種類あり ・気密シート施工 ・MAT21施工 の二種類。 費用も通常は1万円/坪程度で可能。 施工指示書をもらって自分でも現場でチェックすればよい。 断熱材を厚くしても次世代省エネとはなりません。 |
12:
匿名さん
[2006-03-22 07:48:00]
プ
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13:
匿名さん
[2006-03-22 16:33:00]
>>方法は簡単に言うと二種類あり
・気密シート施工 ・MAT21施工 の二種類。 ハァ??? |
14:
匿名さん
[2006-03-29 09:41:00]
「高断熱・高気密バイブル」という本によれば、
45坪程度の戸建住宅で、旧世代省エネから次世代省エネへ変更するのに、 壁・床・天井の断熱と開口部の性能向上で、 4.3万円/坪のコストアップになると書いてあります。 1万円/坪というのは安すぎるのではないでしょうか? |
15:
匿名さん
[2006-03-30 01:00:00]
アエラのクラージュは次世代省エネ基準クリアで安いよ!
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16:
匿名さん
[2006-03-30 08:24:00]
>>15
大阪って書いてあるやろ。 |
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17:
匿名さん
[2006-03-31 01:06:00]
三井ホームのマイレーウ゛。
安いけれど、次世代はゆうゆうクリアしているよ! 相見積もり取ったけど、対抗馬の工務店より安かった。 |
18:
匿名さん
[2006-03-31 17:43:00]
ロックウール90mm程度で高断熱って言われても…
そりゃ、次世代くらいはクリアできるかも知れないけど。 レベル低すぎない?? |
19:
匿名さん
[2006-03-31 18:24:00]
ここは次世代省エネが高高住宅としているスレのようですよ。
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20:
匿名さん
[2006-03-31 23:41:00]
次世代省エネと高高住宅の違いは?
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21:
匿名さん
[2006-03-31 23:54:00]
中中住宅でも次世代省エネですよ
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22:
匿名さん
[2006-04-02 02:53:00]
どうでもいいスレだな・・・
なんだここは? |
23:
匿名さん
[2006-04-02 10:57:00]
幸せですね、中中住宅で満足出来るのであれば。
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24:
入居予定さん
[2007-12-28 14:29:00]
新型デジタル家庭用積算熱量計
共同開発者:趙 和平 2007-11-6 1.熱量計の現状 積算熱量計は主に羽根車式の物を使用してきた。羽根車の回転数をダイレクトに検出するギアレスタイプの積算熱量計である。しかしながら,羽根車式の欠点がいくつかがある。 a機械的摩耗が大きい b計測精度が低い cメンテナンスが必要 d仕事損失が大きい(通常流量の場合では,圧力損失が大きい、0.025MPaである) 2.新型デジタル積算熱量計 開発したデジタル積算熱量計は世界初の斬新な物で,性能と価格の比と言うと30%以上に高く成る、この製品がかなり広範囲に用いられる見込みがある。その特徴は以下の通りである。 a機械的摩耗が無し b計測精度が非常に高い cメンテナンスが極めて少ない d省エネ製品(通常流量の場合では,圧力損失が小さい、0.005MPaである) 共同開発者の基本情况: 趙 和平(男) 長年流量計の研究開発に従事する 連絡先:+86-10-82562310内線106 電子メール:zhaoheping836@hotmail.com 参考文献: 1.《新型デジタル家庭用積算熱量計のフィージビリティ研究報告書》 2.《羽根車式積算熱量計の仕事損失分析》 3.《時間定数の測定》 4.《新型デジタル家庭用積算熱量計の設計書》 |
25:
匿名さん
[2007-12-28 23:46:00]
施工業者じゃなく施主の問題です。
どこがいいか?も大事ですが、ご自分なりにも勉強しましょう! 04>さんの仰るようにイザット・福山など高・高としてもレベルの高い 施工業者もありますし、大手で選ばれるのも良いと思います。 できれば、夏場の日射取得や漏気損失まで考慮してくれるようなHMを 選択できればなお良しだと思います。 Q値・C値だけで判断してしまうと、後々大変な事になります。 セルコもそういったレベルが高そうですが、掲示板の書き込みを見てると いろいろあるやにも見えますしね。 実際にお話を聞いてみてもいいのでは? 私は最終的にミサワで建てました。 たぶん中・中だと思います。 ・・・でも、意外に快適ですよ。 Q値・C値は判りませんが、年間の光熱費はオール電化仕様で 18万くらいなので次世代は一応クリアしてるのかも。 |
26:
匿名さん
[2011-03-23 22:50:50]
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無理
知識なく、断熱材を厚くするだけでは、なみだ茸事件の再来