昨年、ダイワハウスのトレビュー06で家を建てた者です。
南東北の3地域仕様で、断熱材はグラスウールの16kg・100mm、サッシはアルミです。
私が期待し過ぎただけかもしれませんが、寝る前に20℃以上あった部屋が、暖房を消して朝起きると9℃か10℃くらいまで下がってしまい、結構寒いのです。
それとも、どの家もこんなものなんでしょうか。
夜は外気温が氷点下になりますので、これでも良い方なのかもしれませんが・・・
どなたかご意見いただければ幸いです。
[スレ作成日時]2007-02-08 18:38:00
ダイワハウスの家って寒くないですか?
555:
匿名さん
[2014-01-30 19:30:03]
ダイワでも3種でQ値1.6以下の躯体性能まで持っていけば寒い寒い言われないよ
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556:
匿名さん
[2014-01-30 19:50:41]
ダイワ換気システムは全て第1種。性能が落ちる第3種のオプションは無い。
断熱性能が高い仕様自体が無いんだから、無理言うな。 そこまで、Q値にこだわりたいなら、どこか他の木造HMへ行けよ。 |
557:
匿名さん
[2014-01-30 19:56:26]
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558:
匿名さん
[2014-01-30 19:57:44]
>556
寒い原因それだよ! |
559:
匿名さん
[2014-01-30 20:04:15]
構造材全体が熱橋とならない為の外断熱。それなりにメーカーも考慮はしている。
鉄骨構造は外断熱や全館空調で補うのが今の定石。 そもそもそれ以上を木造と比較して求めるのは酷であろう。 |
560:
匿名さん
[2014-01-30 21:26:23]
外断熱って言っても外壁だけ
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561:
匿名さん
[2014-01-30 21:38:38]
鉄骨間のボルトの次は外壁と鉄骨間のボルトで、今度はビスですか。
木造同様にビスなのは正解ですが、鉄骨に留めるのは間違いですね。 とても斬新な発想です。 ちなみに、Σはビスどめではありません。 同じように建てた木造よりも鉄骨が断熱性能悪いのは当たり前ですよね。 しかし、省エネ等級4が標準、つまりは普通の性能ですから比較相手を絞らないと 一概に寒いとも言えませんね。 それと、寒いではなく、省エネじゃないが正しいです。 |
562:
匿名さん
[2014-01-30 21:55:10]
耐震、耐火、耐水、耐風性能が良きゃ、それでいい。
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563:
匿名さん
[2014-01-30 22:09:46]
ダイワの家は元々高性能な訳ではないし、他社に比べて特に優れている点がある訳ではないからね。新商品のΣも、正直、微妙なレベル。
ただ、住宅業界では最大手だから、まず倒産の恐れはない。何かあったときに保証が受けられるという安心感がダイワの魅力ですよ。 |
564:
匿名さん
[2014-01-30 22:35:18]
そんな貴方が高性能だと思う他社をあげてください。
それで一点づつ比較しましょう。 |
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570:
匿名
[2014-02-01 09:07:21]
スレ違い
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571:
匿名さん
[2014-02-01 13:37:49]
何故、こんなに削除レスが続いてるのでしょう?
他社名を挙げたら、性能の差が明白になってしまい、 削除依頼でも出されたのでしょうか? もういいじゃないですか。 今日は4月並に暖かいそうなので、それ以上に 家の中が冷える事なんてありませんよ。 |
572:
匿名さん
[2014-02-01 15:42:41]
それだけパナホームは強敵ってこと?
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573:
匿名
[2014-02-01 15:48:38]
所詮、軽量鉄骨軸組というガラパゴス工法。
この島国の経済産業構造から生まれた異端の住宅工法。 独自に十分進化し浸透した為、 だれも疑問に思わなくなった工法。 |
574:
匿名さん
[2014-02-01 23:40:59]
日本だから作れたとも言えるけどな。
今回のΣのデバイスなんかはそんな研究の成果だし。 木造鉄骨それぞれメリットあるのだから、結局は好みで選べば良いだけ。 その好みの問題を批判する心の狭い奴はなんとからならんのかね。 それと、削除はまた例のバカがコテで書き込んだから。 迷惑千万。 |
575:
匿名さん
[2014-02-02 01:37:18]
断熱材は、密度よりも厚みの方が断熱性に影響するのだから、
薄い圧縮グラスウールボードなんて、効果は薄い。 結局、最後は鉄骨造は寒いに行きつく。 ダイワがダメなんじゃない。鉄骨造が悪いだけ。 ダイワにも木造があるし、木造は寒くない。 |
576:
匿名さん
[2014-02-02 08:06:19]
構造で差が出るのは同じ条件で作ったとき。
もっと大きな要素がたくさんあり、そちらによる影響の方が大きい。 また、少し前の家ですら暖房つければ寒くないのだから、個人の感覚である寒いという表現を使うこと自体がそもそも間違えてる。 省エネの程度を話しているのでしょ? |
577:
匿名さん
[2014-02-02 08:22:31]
>575
厚みを言うなら、ダイワ鉄骨は充填GW+外張り付加断熱GWBなので、GWBの薄さだけを持ち出すのは間違い。 |
578:
匿名さん
[2014-02-02 08:30:13]
外壁は圧縮グラスウール12と充填断熱グラスウール92だったかな?
今や鉄骨でも寒冷地仕様ならQ値1.6C値1.0程度は出ますから、個々の家見ないと意味ないですよね。 まぁ、突き詰めれば木造の方が高高なんでしょうけど。 |
579:
物件比較中さん
[2014-02-02 08:38:42]
充填GWは作業員にて工場施工なので、いい加減な部分があると思う。
お客の顔も見えないし、見えてるのは己の作業時間と給料だけ。 私も他の大手HMの工場施工を見に行ったが、酷いものだった。 私が見てきた現場施工と比べると、こんなにも気の使い方が違うものかと痛感した。 |
580:
匿名さん
[2014-02-02 09:26:20]
工場の検査体制に比べて現場は全面管理されているともいえないため、現場施工の方が適当とも考えられますよ。
まぁ、その辺りは個人の考え方によるでしょう。 |
581:
匿名さん
[2014-02-02 10:14:31]
要するに、鉄骨の外側にある断熱層が圧縮グラスウール12しかないから寒いんでしょ。
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582:
匿名
[2014-02-02 10:44:34]
そうじゃないよ、
外張りしているとはいえ 冷たい鉄骨が家中を取り巻いているから。 大理石より突板、突板より無垢の床が暖かいのと同じ。 そこを補う工夫を開発し続けているのが軽量鉄骨メーカー。 |
584:
匿名さん
[2014-02-03 22:21:54]
Σの構造見ると設計対応力を上げながらも熱橋対策もかなり進んでいるね。
鉄骨の外側の断熱がかなり厚くなってⅡ地域クラスが標準になり、寒冷地仕様は断面の石膏ボードまでの空間に断熱材が入って北海道基準超えるみたい。 関東以西だと標準は次世代省エネで作ってる木造が多いから、そういう所の方が寒くなるのだろうね。 |
585:
匿名さん
[2014-02-04 23:09:24]
最上級モデルで、ようやく他社木造のレベルに並ぶ程度というのが悲しい限りですね。
それにしても… 同じく鉄骨造を扱う積水ハウス、セキスイハイム、ミサワホーム、パナホーム、ヘーベルハウスという会社がある中、ダイワの家ばかり、寒いと貶される理由は何なのでしょうか? |
586:
匿名さん
[2014-02-04 23:18:09]
いや、積水は散々指摘されてる。パナはほかの欠陥が問題になってるし、ミサワはそもそも鉄骨よりもパネルが主力。
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587:
匿名さん
[2014-02-04 23:41:25]
住友以外の木造では鉄骨のような空間は取れませんから、省エネ性能で並ばれたらメリット無くなりますがね。
それに、大抵の会社が次世代省エネ基準で施工している現状、光熱費に大した差が出るわけでもないですし。 |
588:
匿名さん
[2014-02-04 23:59:09]
昭和や平成一桁の時代の家より良きゃそれでいい。
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589:
コンクリ命
[2014-02-05 08:43:28]
木造のラーメン構造についての知識が乏し過ぎるんでない?
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591:
匿名さん
[2014-02-05 12:21:12]
はて、その床断熱と天井断熱の仕様を示してもらえませんか?
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593:
匿名さん
[2014-02-05 20:09:56]
エアリーは寒いよ。
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595:
匿名
[2014-02-05 23:30:51]
そんなに極端に寒いわけでもないけど、 期待値を上げてしまうから落胆するだけ。 |
596:
入居済み住民さん
[2014-02-06 07:10:25]
逆ですね。
鉄骨だから寒いと思いきや、そんなことはありませんでした。 大和ハウスなどの大手は研究部門もってますから、ここで素人が指摘するようなことは大した問題ではないと考えるのが自然だと思います。 家という分野に限らず言えることですが。 天井や床などの細かい部分の熱橋対策も認定取るときに指摘されるので、断熱が切れないように工夫されてます。 この辺りの資料は言わないと見せてもらえませんが。 |
597:
匿名さん
[2014-02-06 23:49:57]
確かにエアリーは寒い
快適ではない |
598:
匿名さん
[2014-02-07 02:20:38]
そこらのエアコンだけでは家のあちこちが寒すぎるから、エアリー付けて底上げです
ダイワの外断熱も、研究の末にこれはどうしても必要となって>596氏のおっしゃる様に 外断熱を採用しているのです。 少なくとも企業単体の製品としては、快適性の向上が図られています。 相対的な住宅としては、まあ上を見てもキリがないですよ・・・ |
600:
匿名はん
[2014-02-07 07:23:29]
高高スレで昔検討されてましたが、次世代省エネ基準以上の家では、同じ温度に保つのに年間で光熱費に大した差は出ませんよ。
光熱費を惜しむばかりが家づくりの規範になるようでは一条しか選択肢がなくなりますね。 |
601:
匿名さん
[2014-02-07 07:34:09]
同じ温度で比較しちゃだめだよ〜
床や壁の温度が低い分室温は高めに設定する必要がある |
602:
匿名さん
[2014-02-07 08:17:40]
一条が良く出て来ますけど、数値上は良くても、例えば壁が薄いから冬の冷気はそこから入って来ますよね?いわば一瞬の気密性ばかりを追い求めた数値と、真冬に零下の朝から実際にその家で生活した体感温度とは違うのではないのですか?
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603:
匿名さん
[2014-02-07 09:06:35]
>602さん
ダイワハウスは壁が薄くて体感温度が低いってことですか? |
604:
匿名さん
[2014-02-07 09:40:53]
壁床の温度に大きな差が出るのは昭和の家で、次世代省エネ基準以上なら同じ温度で比較しても問題ない。
昭和の家が壁床の温度を同じに保つとすると室温が相当高くなってしまう。 それと、大和の壁は特に薄いということはない。 構造くらい調べてきましょう。 |