昨年、ダイワハウスのトレビュー06で家を建てた者です。
南東北の3地域仕様で、断熱材はグラスウールの16kg・100mm、サッシはアルミです。
私が期待し過ぎただけかもしれませんが、寝る前に20℃以上あった部屋が、暖房を消して朝起きると9℃か10℃くらいまで下がってしまい、結構寒いのです。
それとも、どの家もこんなものなんでしょうか。
夜は外気温が氷点下になりますので、これでも良い方なのかもしれませんが・・・
どなたかご意見いただければ幸いです。
[スレ作成日時]2007-02-08 18:38:00
ダイワハウスの家って寒くないですか?
488:
匿名さん
[2014-01-23 19:45:23]
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489:
匿名さん
[2014-01-23 20:28:02]
>>488
理解力が欠落しいているようですね。分かり易くなる質問をしましょうか。 「外張り断熱の外にある外壁材と構造体として使用されているフレームの固定は、 どのようにして行っていると思いますか?」 現実から目を背けるのは簡単ですが、現実は何も変わりませんよ。 |
490:
匿名さん
[2014-01-23 23:06:34]
鉄骨フレーム間を固定するボルトが外壁とフレームに変わってますが?
答えは単純とか言ってるのに言葉が変わってしまうんですか? ちなみに外壁は鉄骨フレームで固定してませんので、その時点で理解力以前の問題ですね。 |
491:
匿名さん
[2014-01-23 23:30:20]
わざわざ下げでレスしてるのは、ダイワが寒い理由を知られたくないから?
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492:
匿名さん
[2014-01-24 06:09:57]
ボルトとかより小屋組と柱は全部繋がってるし基礎部分だって同じ。
加えてダイワは施工が雑 |
493:
匿名さん
[2014-01-24 08:09:05]
この掲示板は基本的に下げなくてよいところなの?
100レスくらい読み返してみると何回か出てますね、外壁と鉄骨の固定の話。 基礎の仕様や高耐力パネルを取り付けるなんてのも間違えてるし、知らない人が適当なことを言って批判するのは愚かですね。 そして結論は435のとおりでしょう。 Ⅰ、Ⅱ地域仕様の大和鉄骨より寒い木造はたくさんあるけど、そんなことを話しても意味ないわけで。 個々の家とその地域の気候まで踏み込まないと。 現状、断熱気密を得意とする会社以外は基本的に次世代省エネに合わせてるため、鉄骨木造含めて差は極小と考えられます。 |
494:
匿名さん
[2014-01-24 09:53:48]
基本構造は徐々に進化していますので、現行仕様と過去の仕様が違うのは致し方ないことでしょう。
ちなみに本日付けで、エネルギー吸収型耐力壁などの新工法を採用した「xevo Σ」を発売開始しました。 ということで、昨日までの仕様は、旧規格です。ですから、旧規格の仕様で寒いなんて言われても関係ないわけです。 |
495:
匿名さん
[2014-01-24 10:11:31]
その商品は首都圏では去年10月頃だったか、から発売になっていますよね?
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496:
匿名さん
[2014-01-24 10:13:40]
具体的にΣはどんだけすごいですか?
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497:
匿名さん
[2014-01-24 10:32:53]
Σは60mm角のCチャンを80mm角の角パイプに変えたのと、エネルギー吸収耐力壁を採用したとかで、耐震性については向上しているようだが、断熱仕様は変わってない。
結局、ダイワの家が寒いのには違いないさ。 |
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498:
匿名さん
[2014-01-24 11:01:23]
天井高が272cm取れる様になって、ちょっとうろ覚えなのですが外壁も厚い物が出来たのではないですか?
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499:
匿名さん
[2014-01-24 11:18:24]
「ダイワの家が寒いと言われる要因は、外張り断熱が構造体を包み込む断熱方法であるが、外壁材と構造体の固定箇所に鋼材を用いるため、熱橋になる点。
しかも、固定箇所は熱量損失計算に含まれない。よって、表向きの熱損失係数(Q値)は良くても実際は寒い。」 こういったことが言いたいのかな?確かに、素人相手には次世代省エネ基準に使用される熱損失係数(Q値)の比較の方が分かり易い。単純に「鉄は熱橋」なんて批判している輩は素人同然だからどうでもいいとして、構造体部分まで突っ込んで批判しているのは、余程、精通している人間か、他社営業のネガキャンでしょ。 一体どこだろうね?他社批判ばかりしてる暇なHMは? ダイワと同じく鉄骨造を取り扱う、積水、ハイム、ミサワ、ヘーベル、パナ、トヨタはブーメランだから、住林、三井、一条、辺りかな?まさか、地場ビルダーやローコストなんて、最初から土俵に乗ることも出来ない連中じゃないよね? |
500:
足長坊主
[2014-01-24 11:25:02]
鉄骨で外張り断熱なら、室内の反響音が大きいずら。
ちなみに、わしは他社営業ではなく、浪人じゃ。 |
501:
匿名さん
[2014-01-24 11:45:37]
浪人=無職
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502:
匿名
[2014-01-24 12:20:45]
以前より他社から見劣りしていた鉄骨を強化したのはいい。
しかし、鉄量が増えてもっと寒くなった! なんて事になったら・・・・ならないか(笑 |
503:
匿名さん
[2014-01-24 12:43:48]
バカなコテはともかく、鉄骨フレーム間といったと思えば、今度は外壁と構造体の固定といったりする輩も問題ですね。
489は早く持論の根拠を説明してください。 あと、Σは断熱性能上がってます。 Ⅲ地域仕様で最低1.9ですので、従来に比べれば寒冷地仕様が標準になり、寒冷地仕様はさらにその上になります。 |
504:
匿名さん
[2014-01-24 13:04:56]
圧縮グラスウールの熱伝導率っていくつくらいですか?
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505:
匿名さん
[2014-01-24 13:14:36]
ボルトや金具がヒートブリッジとなる、か…。
確かに鉄は熱伝導率が高いから、その可能性は高いかもな。 熱損失の計算に含まれないという話と合わせると 次世代省エネ基準を満たしているはずのダイワの家で、 帰宅時に室温が3.6℃だった、という話も合点が行く。 案外、的を射た指摘なのかもしれないな。そりゃ寒いわ。 |
506:
匿名さん
[2014-01-24 15:17:56]
全然的外れです。
鉄骨間のボルトは結局鉄骨と同じ条件にありますから関係ありません。 我が家は外気がマイナスでも朝18度程度です。 そもそも次世代省エネで外気と同じくらいまで下がることはありえませんよ、大昔の家ならともかく。 |
507:
505
[2014-01-24 16:21:46]
>506
的外れなのは貴方の方ですよ。 断熱材内にある鉄骨間のボルトであれば、鉄骨と同一条件なのは 理解してます。 しかし、構造材(鉄骨)と外壁材の固定方法についてはどう答えます? 重量のある外壁材と構造材を固定するには、ボルトを使用せざるを得ない と思いますが?まさか、木造のようにビス止めではないでしょう? この部分のボルトが熱橋になると指摘されているのだと思いますが? あと、申し訳ないが「次世代省エネ基準だから外気温と同じにならない」 というのは、完全な誤りですよ。次世代省エネ基準の判断基準に使用される Q値自体が「室内外の温度差が1℃の時、家全体から1時間に床面積1㎡ あたりに逃げ出す熱量」ですので。 反論している割には基礎知識が誤っていたりで、信憑性が無い方ですね。 ついでにいうと「外気温がマイナスでも、朝18度」というのも、 意味が無い発言だと気付いてます? 発言に信憑性を与えたいのであれば、暖房使用時の室温、暖房を切った後の 経過時間を記載しないと意味がありません。 これだと「帰宅時に室温3.6℃」の方が、情報としての信憑性が高いです。 |
そのフレーム間のボルトは外気に接することはないのでは?
あと、匿名の素人が公表値が当てにならないとか言っても説得力ゼロですね。