早くもパート4。
どぉぞぉ
[スレ作成日時]2009-02-28 13:47:00
富士ハウス株式会社
- 所在地:静岡県浜松市中区砂山町350番地
富士ハウス 被害者掲示板Part4
421:
匿名さん
[2009-03-07 11:08:00]
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422:
匿名さん
[2009-03-07 11:33:00]
>再建パートナーズは住宅完成保証制度にも加入する準備をしているが、加入できるかどうかはわからない。
>住宅が竣工した後は、再建パートナーズが年間の保守点検やリフォームなどを手がける予定。 >顧客には「ローン債権の一部を踏み倒しましょう」と説明会で呼びかけている。私はかつて金融の事業に携わっていたのでわかるのですが、法的には問題ないと思う。 >スピード社は、収益を安定的に上げられる事業は抱え続けるし、安定的に上げられなければ売却する。 以上419-421重要箇所メモ |
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423:
匿名です
[2009-03-07 11:39:00]
↑有り難うございます。
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424:
匿名さん
[2009-03-07 11:44:00]
415さん乙です つまりこれで「SPと契約すればおらの30年ローンがチャラになるらしいぞ」「おらの繋ぎ融資も踏み倒していいだか」「再建会社の社長さんが問題ねえって言ってるでねえか」「ほたら皆の衆SPと契約すんべえ」というわけで苦戦していたのが一気に160名になったと
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426:
匿名さん
[2009-03-07 12:33:00]
SPへの申し込みが160名とありますが、これが現実に本契約となって、実際に建つまでに至るのはどのくらいでしょうかね。半分にも満たないことでしょう。
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427:
匿名さん
[2009-03-07 12:49:00]
おいおい、つなぎ融資に、必ず抵当や根抵当がつくなんて決まってないぞ。無担保や留保なんて、いくらでもあるし。提携つなぎの意味分かってるのかね。
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428:
427
[2009-03-07 12:51:00]
だから、返さなくて良いって意味ではないけど
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429:
匿名さん
[2009-03-07 12:51:00]
SPの登記簿にはサービサーの認可も受けていないのに債権回収と謳ってあります。
現に他社の債権に手を出してポッポしちゃって揉めているという話も聞きました。 貸付も貸金業登録もせずにやるつもりなんですかね? 4.8%じゃねとても被害者救済とは認識できませんよね。 挙句の果てに抵当権でも付けられたらもう笑うしかないですな。 なにかにつけて場当たり的な感じを受けるのは私だけでしょうか? でも皆さんの意向金のおかげで今SPグループは潤ってますよ!! |
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430:
匿名さん
[2009-03-07 13:01:00]
意向金を完全には否定しないが、当初の200万円ってのは空気が読めてなさ過ぎる。スタートを間違えた感じ。まずは、信用を得るためのポーズを全面に出すべきだったよね。
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432:
匿名さん
[2009-03-07 13:12:00]
契約者「お前ら何言ってるだ。社長さんは金融に詳しい方だぞ。その社長さんがあんなにはっきり問題ねえって言ってるでねえか。おら、社長さんを信じるだ。」えー…今ココ
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434:
匿名さん
[2009-03-07 13:26:00]
何の担保もなしにどこの誰が2000万円貸してくれんの?
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436:
おばば
[2009-03-07 13:35:00]
433さん。
本気で聞いているのかはわかりませんが、そんな多額かつ重要なことはここで聞いて済ませようとせず、 即刻専門家に問い合わせましょう。 善意で答えている中にも不正確な情報が混ざることが往々にしてありますので。 (素人の勘違いほど怖いものは無いですよ。) 皆さんここから先はさらに注意深く進みましょう。 |
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437:
匿名さん
[2009-03-07 13:37:00]
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438:
匿名さん
[2009-03-07 13:42:00]
二億円程度、定期預金として拠出すれば抵当権なしで借りられるよ。
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439:
匿名さん
[2009-03-07 13:44:00]
提携つなぎは会社が保証人【この場合は富士ハウス】になっているので抵当権はつきません。流れは
1、客に記入、捺印をもらう。 2、その後会社の記入、捺印をし銀行に提出。 3、実行は会社の口座にされる。 まあ保証人の富士ハウスが逝っちゃった訳ですがw |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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経営破綻した別の3社にも支援を打診
――不動産市況の悪化や公共事業費の削減で、建設会社の経営環境は厳しい。新井組などに再建のめどはあるのでしょうか。
新井組や富士ハウスはいずれも高い技術力を持っています。しかし、会社の規模が決して大きくはなかった。新井組の2007年12月期の売上高は約700億円、富士ハウスの2008年3月期の売上高は約400億円です。国内の市場が縮小する業界で、売上高が数百億円の会社の戦略を立てるには限界があります。例えば、富士ハウスは3カ所に工場を設けたが、これが過剰投資になってしまった。
建設会社の経営環境は確かに厳しいですが、私はいつも「逆張り経営」です。今どき建設会社の再建に興味を示す経営者が少ないからこそ、ビジネスチャンスがあると考えています。
まずは、経営破綻した会社のスポンサーに根こそぎ名乗りを上げて、支援する会社の売上高を合計2000億円程度にもっていこうと考えています。その規模になれば、資材の調達コストを抑えたり、先端技術の開発に投資したりと、生き残るためのさまざまなスケールメリットが出てくるからです。
スピード社はいま、経営破綻した建設会社や不動産会社のうち、新井組と富士ハウス以外にも3社ほどにスポンサーとして支援できないか申し入れているところです。経営に行き詰まっても、優れた技術と優れた顧客を抱えた会社は魅力的です。
建設会社のなかには、数千億円規模の売上高があるのに、株価の時価総額が100億円を下回るところもあります。こうした会社にTOB(株式公開買い付け)を仕掛けることも選択肢の一つでしょう。
――いずれは支援する会社同士を合併しようと。
いいえ。いまのところ合併は考えていません。
合併して2社が1社になれば、入札に参加できる機会も半分になってしまうからです。公共工事の場合、自治体などの発注者は地元の建設会社に優先して発注しようとしている。これも積極的に合併したくない理由の一つです。
いまは、新井組も再建パートナーズもスピード社の子会社になっています。将来は、スピード社の下に中間持ち株会社をつくり、中間持ち株会社の下に複数の建設会社や不動産会社がぶら下がることをイメージしています。
――スピード社は、小売業や食品メーカーなどを対象に、携帯電話を使った顧客管理サービスや販売促進サービスなどのIT関連事業を展開しています。IT関連事業と建設会社の事業はどのように関係するのでしょうか。
特に関係するとは思っていません。私が興味のある分野に投資するだけですから。建設や不動産の分野だけにこだわっているわけではありません。
ただし、スピード社が小売業向けに出店支援を手がけるなかで、店舗や物流倉庫などの設計や施工を、再建を支援する建設会社にお願いすることはあると思います。新井組の場合、こうした施設の施工実績が豊富です。
当面は、IT関連事業と企業再生事業。この二つがスピード社の柱になると考えています。後者の事業は今後10年間で相当、活性化するのではないでしょうか。
――企業再生事業とは、経営破綻した企業の価値を高めた後に売却して利益を得る、という事業ですか。
スピード社は、ファンドではなく事業会社です。IT関連事業か建設事業かにかかわらず、収益を安定的に上げられる事業は抱え続けるでしょうし、安定的に上げられなければ売却もします。規模の大小はありますが、これまでにも数件の買収実績があります。