グローバルハウスってどうなん?
[スレ作成日時]2005-10-09 12:48:00
注文住宅のオンライン相談
グローバルハウス、アデプトってどうなんですか???
463:
匿名さん
[2006-06-01 00:53:00]
じゃあどなたかドラマチックな展開になっている方はいませんか?もちろん全家族衝撃的な事にはなっているんですが・・・本当に許せないですけど。何か方法は無いもんでしょうか?
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464:
匿名さん
[2006-06-01 18:47:00]
私自身が今一番悔やむことは・・・・民事再生についての説明会が東京であった時に
私の他にも何組かの被害者がおられたのに連絡先の交換をしなかった事。 名刺交換でもしておけば、情報交換出来たものを。 あの時は、着工前の方・工事途中で止まった方・完成したものの引渡しが行われない方。 様々な被害にあわれていました。その中の一人が私ですが。。。 東京で債権者会議に出られた方いらっしゃいますか? |
465:
山田見てるか?
[2006-06-01 22:04:00]
山田 大阪に舞い戻ってるんか?
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466:
43
[2006-06-01 22:31:00]
464さん私も同感です。ほんとに後悔しています。
残念ながら、私は、大阪なのですが、このレスに参加しておられない方が多数おられると思います。 |
467:
匿名さん
[2006-06-01 23:52:00]
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468:
匿名さん
[2006-06-02 00:12:00]
行方不明者を探す番組で探してみるとか・・・
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469:
匿名さん
[2006-06-02 14:43:00]
破産管財人の小寺弁護士から連絡はありましたか、連絡は取れましたか?
どのような内容の話が出来たのか教えて下さい。 |
470:
匿名さん
[2006-06-02 17:11:00]
まったく連絡はきません。 破産の通知が郵送されてきただけです。
悲しい事ですが、相手に倒産されたらもう打つ手は無しかも? ケイプランが倒産したとなると・・・二重被害にあわれた方もいるはずです。 なんともやりきれない。。。。。。 |
471:
あちき
[2006-06-02 21:23:00]
浅利ってさぁ 営業部長の肩書きだけで頼りにならね奴で苦労したよ! 顔の何処かにデカイ鼻くそ付けてる奴だったよね
柴田恭兵のパチもんみたいな 彼はケイプラとは関わりないと眞次が 言ってたけど 眞次の失敗は人選です!これに尽きますよ |
472:
山田見てるか?
[2006-06-02 22:24:00]
あちきさん 旨く例えますね まったく同感 ごもっとも 但しケイプランの人間だよ。
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473:
匿名さん
[2006-06-03 10:58:00]
そう、浅利はケイプランの人間ですよ。
あの顔にだまされるんだ。 浅利は最低です。 |
474:
匿名さん
[2006-06-03 12:30:00]
【個人情報の投稿がありましたので削除させて頂きましたさせて頂きました。管理人】
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475:
元社員
[2006-06-03 13:40:00]
あちきさん 会社の人選失敗は浅利だけではないわな。昨年の春頃Sパイエルンから来た、工事部長の何だったかなあ... 名前も忘れる程存在感の無かった工事部長、毎日窓の外かTVゲームをやってた、え〜と...誰か名前教えて!!
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476:
あちき
[2006-06-03 21:10:00]
確か会社をかき回すだけかき回して煙の様に消えていった○○でしょ?
説明会でのあいつ上目使いで我々を見ていたおっさん あいつはその時からクセモノだと実感してましたよ 営業や監督連中も○○は嫌いだとはっきり言ってました あれはどこに行っても使いモノにならないでしょ〜 |
477:
元社員2
[2006-06-03 21:43:00]
客からクレームがあっても「何で俺がいかなアカンねん」って
感じだったしね。 取締役技術部長ってもあんまり知識なかったし。 |
478:
匿名さん
[2006-06-05 01:43:00]
良いスレですね。
これから家を建てようとする人たちにもっと見て欲しいものです。 >>5のレスから危ない噂が書き込みされていたのに、>>23のたまきさんのように詐欺の経験がある人まで契約している。 一度信用すると、現実逃避してでも信用するという典型ですね。 当時の公表されている売り上げから見ても、営業所の数や社員数、年間施工数から見ても、不思議な会社であっても契約してしまう何かがあったのでしょうね。 それにしても、なんで誰も裁判を起こしていないのでしょうか? 民事再生法を申請した時点で、何らかの裁判を起こした人はいないようですよね? 簡易の小額訴訟でも起こせばよかった人はいると思われます。 あと、破産管財人の仕事を勘違いしている人もいるような気がする。 グローバル側にラッキーだったことは、時間があり裁判を起こそうとする積極的な人がいなかったことかな。 |
479:
匿名さん
[2006-06-05 09:12:00]
478さんへ
民事再生を申請した直後は、二人の弁護士さんに相談しました。 民事再生を阻害する行為は禁止されているとかで、 こちらからは契約通りに早く工事して下さいとは言えますが、 多分無理でしょうから、待つしかないみたいな感じでした。 今後のために教えていただきたいのですが、 どういった裁判を起こせたんでしょうか? 今からでも裁判を起こせるのですか? |
480:
匿名さん
[2006-06-05 19:28:00]
>>479
>民事再生を申請した直後は、二人の弁護士さんに相談しました。 それって無料や一時間5000円ぐらいの相談ですか? そうなら弁護士は当り障りのないことを教えてくれるだけですよ。 今回の民事再生に対する対応方法は、個々の立場によって分かれます。 479さんの立場と最終目的はどういったものだったのでしょか? 私は第三者の立場の上に結果論ですが、グローバルは民事再生で復活する望みがなく、中途半端に引き伸ばすより債権者の手で倒産させて、残った資産を目減りする前に分配させた方が良いと感じました。 でも、書き込みを見ると第1回債権者集会でも、グローバル側の思惑通りに民事再生を希望している人が多かったみたいですよね。気持ちは分かりますが、結果として選択を誤ったと言えます。 民事再生を止めさせるために、第1回債権者集会で民事再生を反対させる決議を債権者でまとめ裁判所に報告させる(集会の内容は裁判所に報告の義務あり)、民事再生の申請を裁判所に棄却させ破産宣告させることも一応可能である。 現実には時間余裕がある積極的な債権者がいなかった事と、グローバルの作戦で債権者集会を施主とそれ以外の業者と金融機関を分けて行い、意見をまとめることができないで民事再生の開始が決定されたようです。 民事再生が棄却され破産宣告がなされたら、破産管財人の手で残った資産を公平に分配され、民事訴訟を起こす事は可能である。 >民事再生を阻害する行為は禁止されているとかで、 これって微妙な内容で、禁止されているのではなく認められていないことが多いということです。 支払いの件で民事裁判を起こす事はできるが、ほとんどの場合認められないということです。 でも、少額債権は開始前なら裁判所の許可で、開始後なら弁済を許可しています。 少額債権の金額は案件ごとに変わるのですが、今回の件はいくらまで認められていたのですかね?と言うか、交渉した人はいないのかな? たいパパさんのような契約金50万円なら返済を求める事ができたように感じます。 グローバル側が拒めば、数千円の費用でできる小額訴訟を起こしても良いと思います。 これなら簡単で一日で結果までわかります。 勝てばお金は返ってくるし、負けても数千円のお金と手間が無駄になるが、訴訟前と状況は変わらんので起こす価値はあるでしょう。 >今からでも裁判を起こせるのですか? 起こす事はできますが、費用や手間の事を考えると意味があるかは分かりません。 単純にお金を返して欲しいのか?それとも経営者の責任を追及したいのか? 裁判を起こすという事は時間とお金がかかるだけでなく、自分に有利な結果が出るとは限りません。 グローバルに時間とお金を掛けてまで起こしたい裁判があるなら、弁護士を雇ってがんばって下さい。 個人的なことですが、私は建物のことで民事訴訟を約3年かけて争った事があります。 結果は共倒れ、無駄に時間とお金を掛けただけでした。 因みに裁判まで進みませんでした。 |
481:
479
[2006-06-05 22:12:00]
有難うございます。
確かに1時間5千円の相談料でした。 知り合いの弁護士さんもいないので、ネットで調べて相談に伺いました。 >書き込みを見ると第1回債権者集会でも、グローバル側の思惑通りに民事再生を希望している 人が多かったみたいですよね。 私もですが、保全される直前に工事に見合わない、それ以上の金額を支払わされていた方が 多かったからじゃないかと思います。 破産して、1%程しか配当されないのなら、 再建をして引き続き工事をしてもらった方が、 負担が少ないと思ったんですよね。その時は…。 着工前で、1千万円近く支払っており、1%くらい戻ってきても仕方ないので、 スポンサーが付く事を願って、待つしかなかった。 結局、民事再生申請直前に支払うようにもっていったグローバルの作戦勝ちだったのかも しれません。 裁判には、かなりの時間がかかるのですね。 そう考えると、今回の経験を生かして、今度絶対失敗しないようにするのが賢明だと思います。 |
482:
匿名さん
[2006-06-05 23:59:00]
破産手続きは経済上破綻状態にある人(法人)の破産開始決定時点の資産を換価して債権者に平等に配分する手続きです。施工途中の建築物について破産者に完成を保障させることはできません。
あくまでも経済的な人(法人)清算手続きです。 破産者に対する損害賠償請求自体は可能でしょうが、詐欺行為の立証や実態的な損害の証明は原告の責任であり、感情的に騒いでいるだけの人には不可能でしょう。 仮に損害賠償請求事件を提起して勝訴判決を得ても弁護士費用さえペイできるかどうかわかりません。 なぜなら被告たる破産者は所詮破産者だからです。 貴重な資産を奪われたことは非常に同情するところですが、現在の倒産法制は債務者サイドに非常に有利になっていると思います。 民事再生法は従前の和議法を現代風にアレンジしたようなものですが、和議法も民事再生法も非常に抜け穴の多いザル法であり、ア・ホ・バ・カ国会議員(特に○○党)が役人のご機嫌取りのために制定したものですよ |
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