建築予定の者です。
私達は最近流行のガルバリウム鋼板を屋根、外壁に取り入れたいと
思っています。
工務店に希望を話したら耐久性がありメンテナンスフリーですが標準施工が
サイディングなので追加料金をいただく形になりますと言われました。
追加料金は良いのですが他の方のレスや口コミを見ると濃い色のガルバは
熱い、隣家が築後○年で錆が出ているなどを見ると本当にメンテナンスフリーなのか
疑問に思えてきて果たして追加料金を払ってでもガルバに変更するメリットが
あるのか悩んでいます。
外壁や屋根材で施工時に多少の追加料金が出ても将来的にメンテナンスフリー、
耐久性のあるものはどれなのでしょうか?
工務店の方、メーカーの方、卸会社の方、施工された方、貴重な御意見をお願い致します。
[スレ作成日時]2009-05-05 21:27:00
外壁や屋根材で一番メンテナンスフリーなものは?
No.2 |
by FPの家ユーザー 2009-09-28 22:58:32
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屋根材でメンテナンスフリーとなるとやはり昔ながらの瓦になると思います。屋根が重たくはなりますが。
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No.3 |
屋根は瓦。
外壁は磁器タイルの乾式工法が、一番長寿命、メンテナンスフリーです。 |
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No.4 |
ガルバは錆びますよ。屋根で悲惨な錆びかたをしてるのを見ました。
外観の印象が軽くおしゃれには見えるが、しょせんはトタンの類かと。 工務店でガルバ屋根をと言ったら、そこの社長に強く反対された。曰く「瓦は万年!ガルバは切り口から錆びる」 で、瓦になった。 |
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No.5 |
ガルバはダメになったら交換だから、メンテはフリーでしょ。
メンテと称して後塗装しても腐食は進むから、あまり意味がない。 >ベツレヘムスチール社の実験によると、めっき皮膜寿命は、塩害地域で約15年 Wikipediaより引用 |
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No.6 |
屋根は瓦、外壁タイルに一票。
うちはスレートにサイディング。。トホホ。 |
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No.7 |
屋根は瓦、外壁に高耐久サイディング。
15年後100万円でメンテ。 甘いですかね? |
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No.8 |
何を言っているのか?
ガルバ錆びる? 施工業者が悪いんです。 ガルバとステンも相性悪く錆びます! ジンカリウムはいかがでしょう? 更に上ならばアルミダイキャスト |
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No.9 |
陶器の焼き物の瓦。
外壁は タイル ですね。 でも 破風材や軒裏も 考えとく必要あるよ” |
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No.10 |
屋根は陶器瓦
外壁は部材が何でもコーキングが駄目になるから足場を組んだメンテナンスが必要。コーキング不要をうたう樹脂サイディングが興味深い。 |
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No.11 |
タイルが1番(INAX、松下クボタ)、ただつなぎ目のコーキングが持たないのと高い。
ヘーベルのALC板は水に弱いので塗装が全て。ヘーベルは高い塗装でけっこうもつけど塗り替えが絶対に必要だから30年ごとのメンテが絶対条件。ALC板だとリシンなど安い塗装だと10年ごとのメンテが必須 1番いいのは窯業サイディングで15年〜20年メンテ。ニチハが1番安くて性能高い。パナと旭トステムがニチハに窯業で完敗してタイルやってる状況、迷ったらニチハの窯業みとけ モルタルも今は悪くはないよ、10年メンテは必須だけど今はわるくはない |
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No.12 |
外壁最大手はニチハで外壁の半分はニチハの窯業サイディング、価格も性能も他社を圧倒。外壁だけ競争になってないあとはタイルやモルタルなど他社が機能に応じて分け合ってる状態
知名度はALC板や松下タイルのがあるしね |
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No.13 |
窯業サイディング?
ご冗談を! いくらニチハだろうと、今までの実績からいって長寿命メンテフリーとは言えないだろう。 どう考えても、外壁はタイルが一番で、工法はコーキングを必要としない乾式工法でしょ。 |
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No.14 |
乾式でもサッシまわりはコーキングいるでしょ?
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No.15 |
◆結論でましたね。 完全なるメンテナンスフリー なんて この世の中には 存在しない! ということ。 まずは マンションの管理費同様 自宅の修繕積立金 月々 貯めましょう! |
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No.16 |
ALC塗装の高いものや安いものとはどんなタイプなのでしょうか?
詳しい方教えて下さい。 |
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No.17 |
ガルバの屋根はうるさいよー。
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No.18 |
うちも随分悩みましたが、外壁は積上レンガにすることにしました。レンガ部分はメンテフリーだそうです。(100年以上もつとか)
乾式タイルもメンテフリーと聞きましたが、値段がレンガより高かったのと、質感はレンガの方が気に入ったので・・・。施工できる業者が限られていることが難点ですが。 ガルバは検討していないのですが、大手メーカー、工務店など何社か聞いた中では、サイディングは最初は見た目がオシャレで人気だが、目地はどうしてもメンテがいるので、長い目で見たらモルタルなど塗りの方がお勧めという話でした。(あくまで私が聞いた話では、ということです) |
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No.19 |
外壁、カルクウォールにしました。
割れなければ・・・メンテナンスフリーです。 汚れもある程度は分解されるし。。。 でも値段が高かった。。。 |
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No.20 |
外壁は、レンガ、タイルでしょうが、値段がはります。
北米で実績がある樹脂サイディングは、30年はもつそうです。 屋根は瓦が一番でしょう。 これまた北米で実績があるコロナルーフやアスファルトシングルは30年もつそうです。 ガルバは別スレにありますが、窯業系サイディングと同じように、十数年で再塗装が必要なようです。 これまでのトタンに比べれば、ずっと長持ちしますが、確か表面塗装の保証が10年じゃなかったですか。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28694/ |
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No.21 |
メンテフリーなタイルがいいと思い検討していました。
しかし、デザイナーさんに告げると、 「タイル本体はメンテフリーだが、それを引っ掛けるベースはそこまで持ちませんよ」 と言われました。 ベースの材料に石膏が使われている為、年月とともに溶けるそうです。 結果、タイルの引っかかりが弱くなりタイルが落下するとの事でした。 「一概には言えないが、15年も経てばそういう経験をすると思います。」 との事でした。 タイルキャンペーンと銘打って頑張っている営業さんが席を外したときにこっそり 教えてくれました。「デメリットもちゃんと知った上で検討して下さい」との事でした。 |
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No.22 |
外壁は 板ね
屋根材の下地は にすくボードね |
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No.23 |
メンテナンスは何使っても発生すると思います。
重要なのはメンテナンスが要するサイクルが、屋根と外壁とで そろっていることだと思います。 |
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No.24 |
チタンの屋根と外壁にしたいけど、35坪でどの位?500万以内なら検討したいです。
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No.25 |
積水屋根システムのイオルーフってどうでしょうか?
無機質塗装で60年もつとか、まさかね。 実際はその半分の30年でも十分なんですけど。 |
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No.26 |
>メンテナンスフリー → 機械などで、整備・保守が不要なこと。
保守が不要なんてありえない。よってスレ終了 原発事故で放射能を避けるのは何がいいんだ? 酸性雨が降り注ぐのはどこだ? 塩害で車の錆にも文句いう輩にこれらを語る資格なし! 本当にメンテナンスフリーに近いものが欲しいなら、完全に工場生産(組立まで)してもらって 家がすっぽり入る建物で囲え! 紫外線のメリット・デメリットも調べてから家に注文つけなきゃ建築会社の営業さんがかわいそうだろ? 金かからなきゃいいのか? スレ主は子供も作らないんだろうなw |
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No.27 |
一番は屋根は瓦、外壁タイルでしょう。
費用対効果からすれば、屋根は瓦、外壁に高耐久サイディングですがメンテは必要です。 ガルバはありえません・・・うるさいし安っぽいトタンのコーティングが進化したものですが、再塗装後はその塗装の耐久性しかありませんので短命です。 アルミ&亜鉛の保護層が劣化する前に、塗装を5年周期程度ですれば永久的に劣化しないかも。 メンテも考慮すれば、屋根は瓦しかありません。 重さは強度でカバーするしかありませんが。 |
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No.28 |
ガルバリウム鋼板をメンテナンスフリーと言う工務店はやめた方が良いです。
素人でもわかる嘘ですよ・・・トタンですから・・・。 |
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No.29 | ||
No.30 |
北海道からです。
小松宅建の頼もしい壁ならどうでしょう?乾式レンガタイルを表面に、下地には新日鐵のスーパーダイマを使用しています。 詳しくはホームページをご覧下さい。 小松宅建 http://www.komatu-t.co.jp/ 新日鐵スーパーダイマ http://www.nsc.co.jp/product/superdyma/index.html |
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No.31 |
ガルバは、平板なら30年以上持つでしょうが、建材として加工すると、曲げ部分のコーナーのメッキ面にクラックが入ることが多いのと、加工時の切断面(メッキが無い)からの腐食が避けられません。
屋根材でメンテテフリーに近いのは引っ掛け桟瓦で下地を桧の無垢材にします。 木造の外壁は、いい材料が無く、定期的なメンテをすることが必須です。 タイルもサイディングも、引っ掛け材と目地が持たないのです。 デザインの好き嫌いを別にして、市街地でなければ、意外に長持ちするのが板張りです。焼き板なら30年はもちます。 |
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No.33 |
○木造・鉄骨
・無添加住宅のように外張り断熱材を2次防水層にすれば一応はメンテナンスフリー(窓枠周り、給排気口周りはどうしても要コーキング) ・乾式タイルを含めそれ以外の工法は30年もすれば2次防水層である防水シートの劣化が避けられないのでメンテナンスフリーは諦めたほうが無難か ○RC ・コンクリート自体が防水層なため、外張り断熱材に吸水性のあるものを使わなければメンテナンスフリーも可能か こんなとこですかね。 |
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No.34 |
屋根は自然石粒化粧鋼板やアスファルトシングルで30年はメンテナンスフリー
外壁は樹脂サイディングで30年はメンテナンスフリー |
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No.35 |
アスファルトシングルがそんなに持たないのは
うちの車庫で実証されてる、雨漏りしてこないって話なら 確かに30年いけるかもしれんけど。 まあ安けりゃ何でもで採用したから後悔はない。 昔々、これは半永久ですよ30年保証ですよなんて謳う 塩ビ鋼板屋根ってのがあった。 30年くらい確かに穴は開かないかもしれないが 見た目は大変残念でしたよ。 だからメーカーさんの持ちますよは、あまり真に受けない方がいい。 それにまず身近な実績はいくらでも見かけます ガラス、瓦、ステンレス、これは30年とか余裕で持ちます アルミも大丈夫かも。 メッキ鋼板もプラスティックもどうかなって、皆さん体験してるはず。 |
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No.36 |
石粒ガルバは30年は余裕だろうね。
俺もこれが一番だと思う。 瓦も50年以上余裕だろうけど、下地がダメになるからそんなに長くても意味が無い。 それに重いのが最大のネック。 外壁はタイルが最強かと思ってたけど、下地がどうなるかわからんからな。 それにやはり重い。 サイディングはアルミか樹脂かな。 |
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No.37 |
石粒を接着させてるのが樹脂だろうけど、この樹脂の寿命は
如何なものなのだろうか? 例えば鋼板から樹脂が一部剥離する。 剥離は経年劣化、熱収縮膨張差、衝撃や変形によっても。 この一部剥離部分に水が入り埃が入り、更なる剥離を生じ 錆の原因にもならないだろうか? ならないだろうか? ならないと思えますか? ならないと言えますか? |
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No.38 |
タイル外壁の接着剤が10年持ちますか?ならないと思えますか?ならないと言えますか?
こう言ってるのと全く同じだからね。。 屋根材は現状では自然石粒化粧鋼板がいちばんだろ、少し高いがね。軽くて地震にも強く、ガルバと違い雨音もせず耐久性も高いし、デザインもいい 弱点はマイナーすぎるところか |
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No.39 |
タイル外壁も震災後の剥離問題や、接着剤の下のサイディングのコーキングの問題が顕在化してきた。
防ぐためにはタイルの特に繋ぎ目の定期的な上塗りメンテナンス、これで性能は保たれるが、これだとサイディングの上にモルタルをぬった塗り壁外壁とメンテナンス費用は全く同じになる メンテナンス最高とは少しいいにくくなってきたな、タイルも |
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No.40 |
タイルの接着剤は最も大敵である紫外線劣化が無いでしょ
屋根の上の金属に貼りつく樹脂なんて、これ以上ない最悪の条件 塩ビ鋼板が腐蝕する要因は塩ビの剥離で水を吸う為。 鋼板を保護するなら石粒を接着するより、石の板でも 上に置いた方がいいだろう、石なら錆びない。 そもそも耐久性ならステンレスを使った方が遥かにいい。 わざわざ高コストで並み程度の耐久性ガルバコート品など コストパフォーマンスが最悪。 軒先や土台水切りはステンレスを使いたいがコスト面で妥協のガルバ 陸屋根の金属防水はステンレス主流だが、同じく妥協ならガルバ 安いから妥協してのガルバ。 それが高かったら意味がない。 |
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No.41 |
>>40
メチャクチャだな、ならタイル回りのメジや、窓回りの一番防水で大切な部分がタイルでは弱点になってくるんだが、上に逆にタイルがあるせいで大丈夫かどうかわからなくなって、メンテナンスはかなりでかい高くつくぞ そういったリスクを減らしたいなら、マンションのように定期的なメンテナンスがいるが、これだと塗り壁外壁となんらかわりないメンテナンスになる でもこれで大規模補修は免れるから、40年50年スパンだと逆にメンテナンス費用が安くつくかもしれないね |
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No.42 |
屋根材より屋根勾配と形状
外壁は住宅密集地や防風壁、植栽で長持ち 日当たり良いと喜んでるとそれなりのリスク管理が必要 |
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No.43 |
壁より劣化の激しい屋根面に塗装しなきゃならないなんて
メンテ費用を掛けたい人向き。 皆さんの近所にも見かけるでしょ、40年も普通に建ってる 屋根は瓦で壁は定期的に塗装してる丈夫そうな家が 雪国は別だけど。 雨樋や壁の再塗装だけはやらないとですけど 色もかえてみると新鮮でいいみたいですよ。 |
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No.44 |
屋根材5段階評価
カラーベスト 価格5 耐久性1 耐震3 デザイン4(10年後1) 瓦 価格3 耐久5 耐震1 デザイン4 ガルバ 価格5 耐久3.5 耐震5 デザイン1 自然石粒化粧鋼板 価格2 耐久4.5 耐震5 デザイン4 こんな感じだな |
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No.45 |
石粒ガルバは樹脂が劣化してそこに水が溜まって錆びるとか考えられん。
むしろこの素材の弱点は張り合わせが特殊で、10年後くらいからのビス周りの劣化、そこからくる雨の進入だろうね。 |
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No.46 |
>>44
ステンレス屋根は? |
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No.47 |
>>45
日本の建設業界はこんなんばっかたな、、 外壁でニチハとアイカが 高くて性能の悪いトステム、イナックス、大建工業、パナソニック、クボタ、旭硝子やその他多数がよろしく仲良く談合してた外壁産業を駆逐したように またニチハアイカで屋根材も石粒ガルバで 駆逐してくれんかね? |
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No.48 |
値段が高いのは無理、だったらステンレスを選ぶわ
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No.49 |
ピラミッド
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No.50 |
屋根はフッ素ガルバがコスパいいと思うんだけどどうでしょ?
カラーステンや石粒ガルバと違って塗装も剥げないし。 20年保障だけど、倍の40年は持つでしょ。 |
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No.51 |
>>50
ガルバの上にフッ素よりもガルバの上に石粒のほうが持つと思われてるから フッ素ガルバは20年保証で実質40年もつんじゃないかと言われてて 石粒ガルバは30年保証で、まあ60年はいけるだろ(タイル外壁と同じ扱い)と言われてる訳でして |
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No.52 |
誰に吹かれたかガルバリウムを過信し過ぎ
作ってる鋼板メーカーだって、そんなに錆びないとは言わないから。 ガルバ板ならホームセンターに売ってるから、切れっ端でも 台所に置いとけばいい。 ステンレスシンクとどれだけ違うか、まあ半年以内で見えてくるよ。 ただステンも貰い錆はサビちゃうから注意して下さいよ。 |
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No.53 |
ガルバだけだとサビるよね、だから20年保証しかしないわけで。ガルバだけに頼らない石粒はバランスいいよ
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No.54 |
近所で外壁にガルバを使っている家があります。新築の頃はスタイリッシュできれいでしたが、確かにもう20年位だと思いますが、全体的にサビが出て来ていて、特に下の水の溜まる部分やビス止めの部分がひどく錆びています。内部はまだ大丈夫かと思いますが、ちょっとみっともない感じです。
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No.55 |
コロニアル屋根の中には、板金の唐草水切りを使った家もあります
軒先である唐草は最も痛み易い部分なので、瓦屋根なら同様の 軒先を板金仕舞する事は通常ありません。 この板金唐草がガルバリウムである場合、10年錆びずに持てば ラッキーだとういうのが現実です。 そんなことは建築業界に身を置く者なら、多くの人が知っています。 ガルバリウムは板金役物として、より安価であり主流とも言えますが 耐久性はその程度であると認識されていないのは、非常に残念では ないでしょうか。 補修は錆びたガルバリウムの上に被せる工法が大変安価ですが 錆びた板の上に被せるので、次は数年で穴が開く 二回目からの補修期間が短くなりがちなのは、こういった要因も あるのです。 |
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No.56 |
しかし瓦は重すぎて、屋根材だけでなく構造体を痛めるからな
総合的にみるとそんなにお薦めでもない |
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No.57 |
ガルバは雨音が煩いんだよな。雨音対策のためにも石粒つけたほうがいいわ
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No.58 |
石粒なんて汚れが溜まり易くて余計サビちゃうじゃないか
北側に苔生えるよね、コロニアルよりも悲しいじゃないか |
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No.59 |
うちガルテクトですけど雨音ぜんぜん気になりません、前はコロニアルだったけど
家の内も外でも音はにたようなものだった ガルバは確かに単独では耐久性がいいけど、施工時に結構傷が付くので施工者に よって耐用年数に差が出ると思う、フッ素も塗装の表面だけなので傷が付けば 普通のガルバ、補修はタッチペンで終わりです 参考までに90平米、ドーマー、天窓付、コロニアル撤去、下地合板増し張りで 足場込200万でした |
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No.60 | ||
No.61 |
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No.62 |
屋根は本瓦、外壁はタイル
この組み合わせが耐久性は良い タイル外壁の初期コストが高いと言うなら 窯業系サイディングにしておいて20年で張替え 外壁は流行りもあるからその方が良いかもね 屋根のガルバは2階がサウナになる可能性大 |
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No.63 |
屋根は確かにガルバより瓦の方が耐久性として確実に上
少なくとも基本的にはメンテを無視してもいい というか、実際そういう家が多い。 コロニアルが徐々に、基材は塗装メンテで維持になるの同様 ガルバも錆びないように塗膜を維持させて行く必要がある 何年持つ持たないではなく、メンテ維持する必要があるということ。 壁に関しては難しい気がする、絶対的な耐久性を持った壁材は 市場では見かけないからだ。 モルタル+塗装やタイル、サイディング+塗装やタイル これのどちらが持つかは難しいところ。 塗装とタイルならタイルに軍配だが、コストも加味すれば 塗装も悪くないだろう。 |
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No.64 |
むしろ外壁こそ樹脂サイディングで迷わないな。
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No.65 |
もう、No.60でこのスレタイで終わってるのに。
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No.66 |
屋根は30年保証の石粒で外壁は30年保証の樹脂で良い。
30年か40年後にメンテが必要なら剥がすか被せれば良い。 |
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No.67 |
極論軒があればそうそう雨漏りしない壁は何でもいい
屋根は、どうせ切り口から錆びるガルバは とてもメンテフリーに近いとさえ言えない。 屋根材なら瓦は錆びないし、金属屋根がいいなら カラーステンレスが確実に上位互換、切り口から錆びることもない。 塗膜で維持するガルバの活躍する場は 新築よりリフォームのカバー工法。 カバー工法ならガルバ一択でいい。 メーカーだってそこを中心に売っている。 |
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No.68 |
総合的にみると石粒だろうな、軽いし耐久もあるしデザインもいい。
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No.69 |
リフォーム葺き替えならそうですね。
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No.70 |
カラーステンは見てくれ気にしなければ耐久性は瓦と同等と聞く。しかも軽い。
でも採用する家がないってことはそれほど価格に問題があるんだろう・・・ |
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No.71 |
瓦、カラーベスト、石粒に比べて
見た目も貧相だしな |
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No.72 |
タイルが剥離して金属サイディングでリフォームしてる家とか見ると、
どれだけ金属サイディングが優秀なのかと思う。 モルタル外壁も最終的に金属サイディングに至るしね。 凹むけど。 |
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No.73 |
うちの屋根は、モニエル瓦です(もう既に製造されていません)
2年ほど前、塗装を検討して情報を収集したところ、塗装は不可能ではないけれど困難な面が多く、作業を引き受けない塗装業者も多いらしく、何でも下手に塗装すると、雨漏りに繋がるそうです。 塗装する場合でも、表面の保護層を完全に除去しないといけないらしいのですが、かなり痛みが進行していないとうまく除去できず再塗装が出来ないそうで、この表面の保護層の除去は高圧洗浄機などで時間を掛けて行うようなのですが、仮に瓦が割れてしまった場合、もう製造されていないので、困った事になるようです。 メンテフリーは基本的にはないと思うので、メンテナンスのし易い物を選んだ方がいいと思います。 |
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No.74 |
モニエル瓦もそうですが、コンクリート・スレート系の屋根材は
定期的に塗装を繰り返さないと機能を維持出来ません それ以外の金属屋根も、塗装で性能維持しているものは同様。 カバー工法での屋根リフォームは、新築時の施工よりも 圧倒的に高額です。 トータルコストを下げ、維持の手間を極力減らしたいなら 漆喰などは使わない陶器瓦でしょうか。 |
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No.75 |
横レスですがモニエル瓦の塗装用に「水谷ペイントのスラリー強化プライマー」
てのがあるそうです |
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No.76 |
地震が怖くないなら、乾式タイルに瓦でノーメンテだよ。
バルコニーはバルコンでおk。 |
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No.77 |
外壁はレンガ。屋根は石粒ガルバに決定。
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No.78 |
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No.79 |
ガルバリウムはそもそもメンテフリーに向かうものじゃない
寿命なら瓦の方が圧倒的。 同じ金属ならステンレスは完全上位。 コストで選ぶならコーティングガルバは割高。 骨材コーティングで寿命を伸ばすなら、外壁もリシン吹付が 最高ということになる。 |
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No.80 |
>>79
瓦だと建物の耐久性が下がるだろ。重いんだよ、あれ |
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No.81 |
確かに焼き物ならメンテはいらないだろう。
ただ日本は地震大国だから焼き物はそもそも合わないんだよな。 |
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No.82 |
高温多湿な日本には、切り口から錆びるようなもんは将来不安だろう。
アメリカなどでは機械製品を維持して寝かせる為の保存が 発達している。古い車も沢山あって、日本に輸入する事も多い。 最近は昭和~平成の日本車を逆輸入するのが流行。 安くて程度の良いものが多いのだ。 残念ながら日本では屋内に保管してもいずれは錆びる 例え錆び難いといわれる日本車でも仕方ない。 屋根材など言わずもがなであろう。 |
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No.83 |
瓦とかスレートとかより下の防水シートの経年劣化を気にした方がいい。
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No.84 |
ルーフィングの寿命となると、ルーフィングと屋根材が密着していて
通気も無く高温になるコロニアルやガルバリウムは、かなり厳しい。 |
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No.85 |
今のガルバ屋根は裏に断熱材があるから関係ないな。
このスレ見てる人はコロニアルはまず選ばないだろうし。 |
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No.86 |
4年前の大地震後に通勤中に中央線から目にしたブルーシートの光景がを思い出したが、瓦屋根の家。
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No.87 |
結論はコロニアルとガルバはやめておけと
瓦、もしくは、石粒 性能的には一長一短なのでお好きなのをどうぞという感じで |
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No.88 |
金属屋根材はルーフィングにぴったり密着して張り付けるから
とても下地に影響が無いとはいえないな。 ルーフィングに打ち付けるのは金属部分、ウレタンは関係無い これは誰が見ても一目瞭然だ。 桟木取付は屋根材の種類関係なく通気層確保の為に欲しいところだが 壁の通気層は決まりがあっても屋根には無い。 非常に残念な事だが、規制基準が無ければ全ては省略される方向に進む このスレッド内にも、その省略をこっそり推奨誘導される方が見える様だ。 |
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No.89 |
ガルバの批判が多いようですが、確かに外壁にガルバを用いるのは適していません。が、最近の射熱効果のあるガルバを断熱材と併用として屋根材にするのならオススメです。
施工の仕方も重要ですが、品質的に何層も手間暇かけた商品もあり、その耐久性は50年以上の物もあり、その間メンテナンスフリーです。ただ、やはり金属なので錆びづらいとはいえ、雹が当たったり外的要因で何か傷つく事があればそこから錆が発生しやすくなります。 また、ウレタン塗料が付着すると反応して錆やすくなるので、破風等塗装する際に注意して下さい。 鉄粉等が飛来して付着するとすると貰い錆の原因にもなるので近隣での建築工事等で影響を受ける場合もあります。 瓦と違い漆喰等のメンテナンスがいらない、スレートと違い塗装をする必要もありません。ただし、板金を使うことがほとんどですから板金塗装、釘打ち、コーキング等板金のメンテナンスは必要となります。 |
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No.90 |
補足として、日本瓦は重さがありますが在来工法で元々瓦屋根で設計された日本建築は、瓦も良いです。漆喰工事やズレ、割れは補修必要ですが、地震があったらわざと落ちるようにできています。地震があると瓦屋根は落ちるからダメ、なのではなく、わざと瓦を落とすことで躯対その物が破損、歪むことから防ぐようできています。先人の知恵ということです。
そらと外壁にガルバはダメですね、水が滞留してしまったり外壁という配置的に外的要因による破損が屋根以上にあるので、錆が出やすいです。ガルバは一度錆びるとやっかいで、再度塗装するにも向いていない素材です。 |
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No.91 |
石粒化粧鋼板だけはやめとけ。特にS社のストーンなんとかは最悪。1年目から石粒が剥げ落ち数年で下地が露出。対応も最悪。
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No.92 |
そんなこと言ったら、瓦なんてもっとひどい。重みで建物がたわみ、他の部分が激しく劣化
地震がこようものなら、もう目もあてられない。 |
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No.93 |
初期コスト度外視での極論ならチタンかステンレス、もしくは強化ガラスの巨大な一枚板だな
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No.94 |
現実論としては、瓦
石粒ももっと選択肢が多ければ瓦よりオススメなんだけど種類がない 弱点もあるが、瓦かね |
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No.95 |
石州瓦とかは軽量化されているみたいですし、耐震性能も良くなっているみたいですけど。
>耐震性能 >引っ掛け工法+安定駒で屋根の重さが従来の土葺き工法の約50%の軽量化を達成。 >地震によるズレや浮き上がりを防ぎます。 |
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No.96 |
そんな5割程度じゃまだまだ重い重い。他の素材は全然軽いんだよ
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No.97 |
メンテナンスフリーかどうかって住んでる人の感覚だと思いますけど
普通のコロニアルだって色あせ、コケ、汚れ気にしなければ30年は もちます その前に訪問営業の塗装屋に目つけられていろいろ脅されますけど気に しなければいい |
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No.98 |
値段気にしないならステンじゃないかな~
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No.99 |
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No.100 |
長持ちでノーメンテという意味ではステンはいい。
重くてもよければ瓦、高くてもいいならステンかな。 外壁は樹脂だろう。 タイルはノーメンテだが、万が一雨漏れが起こった場合は修繕費がえらいことになる。 |
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No.101 |
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No.102 |
屋根はROOGAだな。
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