パナホームの 光触媒技術を使った キラテックに興味があり、検討中です。 何か情報お持ちの方
いらっしゃいましたら、教えてください。
[スレ作成日時]2005-06-20 19:00:00
\専門家に相談できる/
パナホーム キラテックについて
42:
入居済み住民さん
[2008-08-23 07:39:00]
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43:
ひんご
[2008-08-24 03:00:00]
>>No.42 by 入居済み住民さん
そうですか。ただ入居済み住民さんの場合は、劣化というより施工ミスなり他の原因がありそうな感じですね。私が施主だったら許せないな。直射日光が当たらない内部のコーキングでの雨漏り箇所は、タイルを剥がしてやり直したのでしょうか。 |
44:
入居済み住民さん
[2008-08-24 04:52:00]
タイルを剥がしただけでは、下地のシートがあるため、コーキングのやり直しは出来ませんので、一部解体してのやり直しとなりました。
ただ、タイルの下にある外壁パネルは、取り付けられている鉄骨も含め、夏と冬の温度変化や、経年変化で、膨張や収縮により隙間が多少変化します、コーキングは、ゴムの様な柔軟性で、その変化を吸収して隙間を埋めていますが、5年もすると、その柔軟性が無くなり、硬化するので、温度変化による収縮などに追随できなくなり、あちこち切れてきます。 それは、直射日光や紫外線が当たる、当たらないに関わらず、そうなるようです。 それに、施工時の下地処理が、きちんとされていない事も、すぐに切れてくる原因のようでした。 タイルや外壁周りだけでなく、バルコニーや、サッシ廻り、家内部など、ありとあらゆるところにコーキングは使われていて、コーキングの種類も色々ですが、どれもこれも5年ともたず切れてくるので補修が必要になります。 ネットでコーキングに関する情報を収集すると分かりますが、(メーカーのHPなど)、寿命は大体5年以内で、条件が良く、最大もっても10年以下でしょう、コーキングという素材は、現代の技術では、50年も、もつようなものは、無いはずです。 |
45:
契約済みさん
[2008-08-24 07:26:00]
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46:
契約済みさん
[2008-08-24 07:27:00]
BBボーダー ラベンダーとクレイブラウンの貼り分け
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47:
契約済みさん
[2008-08-24 08:05:00]
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48:
入居済み住民さん
[2008-08-24 08:53:00]
No.41〜No.44
パナホームに限らず、今ほとんどの家がコーキングを使用していると思いますが。 また、パナホームの場合は多くの目地がタイルで隠れてしまっていますが、 サイデイングで仕上げのメーカーの場合は、コーキングが露出していますので、 そのコーキング部分が耐久性が低いということです。 以前ダイワハウスも検討していたときに聞いたのが、XEVOの外壁の耐久性よりも先に コーキング部分の方が補修が必要(外部にコーキングが露出しているところに関して) になってくると言うことをいわれました。だから基本的にコーキングは外壁の下に隠すように なっているそうです。 |
49:
ひんご
[2008-08-24 13:13:00]
>>入居済み住民さん
レスありがとうございました。外壁のコーキングが一般的に10年〜15年程度で打ち直しが必要になることは承知しています。雨漏りについてはやはり解体が必要でしたか。コーキングが外部に露出している他社(ヘーベル、積水ハウスなど)は、コーキングを剥がして打ち直しするだけだと思うのですが、多くの目地がタイルで隠れてしまっているパナの場合、キラテックを全面的に剥がした上でコーキングを打ち直して再度キラテックを貼り直す必要があり、前者に比べて費用が相当かかると思うのです。キラテックで建てたまたは検討中という方は、この点についてどう理解されている、あるいは営業から説明を受けているのでしょうか。 |
50:
契約済みさん
[2008-08-24 19:02:00]
キラテックタイルです。
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51:
購入検討中さん
[2008-08-24 21:28:00]
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52:
契約済みさん
[2008-08-24 21:59:00]
まだ、ラベンダー部分のみで、上から貼っております。
1本1本ではなく、シートに貼られたタイルを接着材に貼った後に、水で濡らしてシートを はがしていました。 |
53:
契約済みさん
[2008-08-24 22:05:00]
天候がよくないので、色はわかりませんが。
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54:
契約済みさん
[2008-08-24 22:12:00]
リンクは貼れませんが、TOTOキラテックとか検索すると、施工した方のブログが見れますよ。
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55:
入居済み住民さん
[2008-08-26 07:30:00]
>>49
私の場合、塗装と違い、再塗装などのメンテが不要という言葉で、メンテナンスの事は考えていませんでした。 しかし、雨漏りの補修で一部解体になったことで、自分なりにコーキングや接着剤の耐久性を色々と調べた結果、タイルの下地のシートの継ぎ目処理の、目地テープの耐久性なども含めて、最高にもって、せいぜい25年程度では? と考えています。 でも、その時にタイルを取り去ってメンテをして、再びタイルを貼るのでは、費用が掛かりすぎ、家の基本的な寿命も考えると、採算が合わない気がしますので、その時は、上からサイディングの様な物を被せるか、タイルの目地の亀裂だけ、コーキングなどで補修して、30年程度で建替えるしかないんじゃないか、と思っています。 |
56:
契約済みさん
[2008-08-26 22:22:00]
■専用接着剤『ペアフィットTY』の優れた弾性能により、
建物の動きに追従。地震による剥離を防ぎます。 他社弾性接着剤と比較した場合、約4倍の伸びを実現します。 ● 下地は推奨サイディング、コンクリート、モルタルに施工できます。 (官民連帯共同研究基準適合品) ● 低VOC対策品 F★★★★ ● 褪色・変色やひびわれに対する耐候性に優れています。 ● 弾性であるため下地変形に追従して粘り強くタイルを接着し、耐久性に優れたタイル仕上 げを実現します。 ● 1液性ですから混練作業が不要。作業性が向上します。 接着剤を使用する前に、連結用テープをサイディングの結合部に貼っていました。 キラテックタイルも同様の施工かと。 http://www.e-seikatsutoto.com/tilehouse/kabejiman/products/flex_m.html |
57:
販売関係者さん
[2008-08-26 23:26:00]
タイルの工法はちょっと特殊で、昔みたいにモルタルじゃないんです。弾性接着剤用の下地シートをはってその上に弾性接着剤でで張るんです。セメダイン社製だったかな。ところが下地シートは当然継ぎ目が出るんですが、目地テープで処理してるんです。ところがどういうわけか水が入って、外壁のセメント板と下地シートの間に水がたまるんです。TOTOでも問題になって調査したけどその後どうなったかな。タイルは新工法なんで注意深く見ておいたほうがいいよ。なにしろパナホームはセラ外壁のそり、12ミリ厚外壁のビスクラック、有機塗料の色あせと前科3犯だから。
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58:
匿名さん
[2008-08-27 03:34:00]
>>57
コピペ |
59:
契約済みさん
[2008-08-27 23:15:00]
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60:
周辺住民さん
[2008-08-27 23:49:00]
57
色々なスレにコピペしてるけど、 質問されても一切答えられないなら、やめな。 |
61:
契約済みさん
[2008-08-28 00:22:00]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/9949/res/102-102
パナホームの家は、とにかくコーキングが多用されています、我が家も、建てる前の説明では、コーキングの耐久性は、かなりあると聞いていましたが、実際、建ってみるとコーキング部分からの雨漏り続出で、辟易しています。
サッシの周りなんか、コーキングが団子のようになっています。
直射日光が当たらない、内部のコーキングが劣化しての雨漏りもあります。(施工後2〜3年程度です。)
コーキングの耐久性は、良くもって5年位と思った方が良いのでは?
それにタイルは、見た目は良いのですが、夏は表面が非常に熱くなり、冬は逆に、かなり冷たくなるので、冷暖房の光熱費が、かなりかかります。
壁の中にいくら断熱材が入っていても、鉄骨部分の”ヒートブリッジ”で熱が伝わるようです。
それに、うちの場合、施工ミスで断熱材が、きちんと入っていないところもありました。