高気密・高断熱の家
961:
通りがかりさん
[2024-02-06 06:49:38]
人気あるな!ウレタンウレタン
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962:
通りがかりさん
[2024-02-07 07:58:11]
グラスウールは安くて断熱性能の高い素材として、多くのハウスメーカー、工務店で使われる断熱材です。しかし、グラスウールが安いからといって、安易にグラスウールを使うのは危険です。施工を間違えれば、グラスウールの断熱性能が失われ、冬寒く夏は暑い家に早変わりするリスクもあるのです。グラスウールを断熱材として使うにあたり、おさえておくべきポイントを解説いたします。
グラスウールは材料費も施工コストも安いのが売りですが、湿気に弱いという致命的な弱点があります。 グラスウールは、セルロースファイバーと違って吸放湿の性能がありません。いちど水に濡れたグラスウールは、自身の重みで潰れてしまいます。 グラスウールとセルロースファイバーをコップの水に落とすという簡単な実験を行なってみました。この動画を観てもらうと、グラスウールが湿気に弱いことが直感的に理解できます。 グラスウールがつぶれれば、施工時に壁の中に充填しても、あとから隙間ができてしまいます。隙間には断熱性も気密性もないので、断熱性能を謳った家も「冬寒く夏暑い家」に早変わりしてしまうというわけです。 弊社でも築4年、7年の住宅をリフォームした経験があります。壁を開けるとグラスウールがつぶれてしまい、壁の中がぐちゃぐちゃという光景を目の当たりにしました。 カタログスペック上はなんの問題はないが湿気に弱いので、目に見えないところで断熱性能が発揮できなくなる恐れがあるのがグラスウールの弱点です。 後述しますが、グラスウールの断熱性能をキープするならば防水の施工が必要になります。 |
963:
名無しさん
[2024-02-07 08:09:02]
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964:
名無しさん
[2024-02-07 08:10:34]
>>962
セルロースなら濡れても良いと思ってそう |
965:
通りがかりさん
[2024-02-07 08:14:24]
ウレタンより
グラスウールデメリットありそう |
966:
eマンションさん
[2024-02-07 08:27:35]
標準が高性能グラスウール16K
オプションでセルロースファイバー(屋根と壁トータル?50万)の場合、皆さんならセルロースファイバーに変えますか?もしくはグラスウールの厚みを増やしてもらった方がいいのでしょうか? |
967:
名無しさん
[2024-02-07 08:36:23]
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968:
通りがかりさん
[2024-02-07 09:00:11]
今日もウレタンウレタン
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969:
名無しさん
[2024-02-07 09:03:41]
グラスウールって吹き込み施工できるの?
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970:
評判気になるさん
[2024-02-07 09:40:24]
結局、ネオマフォームが最強では?
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971:
住まいに詳しい人
[2024-02-07 10:25:03]
ネオマで外張りがいいなって思います
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972:
名無しさん
[2024-02-07 10:50:45]
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973:
通りがかりさん
[2024-02-07 12:07:07]
ネオマの床下105mで寒いと言ってる方がいました
原因は隙間でしたどんなに良い断熱材を使っても 隙間があれば意味がありません、 参考にしてみて下さい |
974:
名無しさん
[2024-02-07 12:27:37]
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975:
名無しさん
[2024-02-07 12:29:27]
>>965
例えば? |
976:
通りがかりさん
[2024-02-07 12:31:35]
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977:
通りがかりさん
[2024-02-07 12:35:24]
グラスウールには湿気に弱いという弱点があります。
グラスウールの断熱性は、繊維と繊維の間に空気を含むことによって断熱効果を発揮するというしくみです。 そのため、温度差による結露や雨漏りなどで濡れて湿気を含んだ場合、断熱性能が低下してしまいます。 グラスウール自体には吸水性はありませんが、繊維の間の空気が保水して水漏れする場合があります。 グラスウールの湿気対策は、施工の際に、防湿フィルムや防水シート、袋詰めなど、防湿防水の対策をしっかりと行うことです。 また吸湿シートを施すことでと結露が発生することを抑えることができます。 グラスウールのもう一つの弱点は、施行に高い技術を必要とすることです。 グラスウールを壁の中に充填する際、すきまなく、かつ、押し込み過ぎて歪みが生じないように、適度にぴったりと詰め込む必要があります。 柱や壁との間にすきまがあると、断熱性能が低下してしまうため、経験豊富で技術の高い施工業者に依頼する必要があります。 断熱材の厚さが断熱性能の基準とされることもありますが、それだけで判断しないようにしましょう。 なぜなら、グラスウールは製品によって10K・16K・24K・32Kなどがあり、断熱性能は繊維の密度によって異なるからです。 また、グラスウール以外の断熱材もそれぞれ熱伝導率が異なり厚さだけで断熱性能が高いかどうかを判断することはできないため、注意が必要です。 |
978:
名無しさん
[2024-02-07 12:43:31]
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979:
口コミ知りたいさん
[2024-02-07 12:46:58]
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980:
匿名さん
[2024-02-07 12:46:59]
ウレタン使ってる工務店なんてお客様のこと考えてないんだよな
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981:
口コミ知りたいさん
[2024-02-07 12:48:02]
グラスウールで厚みをつけても施工悪ければ意味ないって事だね。
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982:
通りがかりさん
[2024-02-07 12:49:43]
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983:
名無しさん
[2024-02-07 16:24:02]
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984:
匿名さん
[2024-02-07 17:30:43]
ウレタンは大手ハウスメーカーがどこも使ってないんだよ。スーパー工務店も。なぜなんだろうね
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985:
通りがかりさん
[2024-02-07 18:10:48]
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986:
通りがかりさん
[2024-02-07 18:17:45]
>>984
使うメリットがないからだろうね。 断熱性能は同程度なのに、グラスウールの方が安いもの。 防湿シートの施工が不要とされているところに メリットを感じて採用してる工務店はあるけど、 実は結露計算すれば大抵の場所で防湿シートは必要と出る。 自分で計算ができてそれを知っている大手メーカーや スーパー工務店は、発泡ウレタン使わないね。 発泡ウレタン使ってるかどうかは、 住宅会社の知識を測るリトマス試験紙みたいなもの。 |
987:
名無しさん
[2024-02-07 18:19:34]
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988:
通りがかりさん
[2024-02-07 18:31:05]
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989:
名無しさん
[2024-02-07 18:33:45]
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990:
名無しさん
[2024-02-07 19:44:51]
グラスウールとウレタンのU値は
倍近く違うよ、施工によっては倍以上。 |
991:
通りがかりさん
[2024-02-07 19:47:07]
ウレタンはシロアリが食うから大手は避けるのかも
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992:
マンション掲示板さん
[2024-02-07 20:18:33]
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993:
名無しさん
[2024-02-07 20:29:18]
>>986
たいていの場所で防湿シートは不要とでますよ。計算すればわかります。 |
994:
名無しさん
[2024-02-07 20:33:34]
>>989
きみ、突っ込まれる素質があるわ |
995:
匿名さん
[2024-02-07 20:34:17]
ウレタン使う工務店さんきてますね
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996:
名無しさん
[2024-02-07 20:47:12]
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997:
匿名さん
[2024-02-07 20:56:34]
工務店の方?
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998:
匿名さん
[2024-02-07 21:11:57]
吹き込みグラスウール 0.052
グラスウール 0.050 高性能グラスウール 0.038 軟質ウレタン 0.038 硬質ウレタン 0.024 硬質ウレタン 0.022 |
999:
ママさん
[2024-02-07 21:43:03]
>>986
プロの方ですか? 計算で防湿シートが必要とでるのですか?? うちの工務店では計算上全く問題なかったのですが、どういうことでしょう?? 大抵の場所で防湿シートが必要と出るというのは、どういう条件なのでしょうか? 計算しているならわかりますよね?教えてください。 |
1000:
検討板ユーザーさん
[2024-02-07 21:54:00]
お客様のことちゃんと考えれるとこはウレタンなんて採用しないやろ
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1001:
ママさん
[2024-02-07 22:00:41]
>>1000
なあぜ? |
1002:
名無しさん
[2024-02-07 22:24:08]
>>990
XPSやEPSみたいな硬質ウレタンなら仰る通りだけど、 現場発泡ウレタンの話でしょ? 1番よく使われてるアクアフォームを基準にすると、 GW24kや高性能GW16kとほぼ同等だよ。 あと、U値は施工によって変わるものではないです… |
1003:
名無しさん
[2024-02-07 22:31:11]
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1004:
ママさん
[2024-02-07 22:34:03]
施工によってばらつくやつはダメでしょ
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1005:
名無しさん
[2024-02-07 22:44:01]
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1006:
匿名さん
[2024-02-08 00:40:53]
ウレタン業者のような方ばっなりなのでまともな話出来ないですね
流石e戸建て |
1007:
名無しさん
[2024-02-08 01:02:27]
現場発泡ウレタンと硬質ウレタンの区別ができてない人いるね
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1008:
名無しさん
[2024-02-08 03:28:02]
現場発泡ウレタンにも
大まかに分けて軟質と硬質に分かれます その硬質でさらに色々と別れます密着度・強度色々ですビルなどは軟質です壁紙のにじみ等も軟質です |
1009:
通りがかりさん
[2024-02-08 06:48:49]
『高性能グラスウール』がダメ!
『高性能グラスウール』を使用されている建築会社の家がダメ!という内容で書いているのではありません。 『高性能グラスウール』を標準仕様にされて高気密・高断熱を実現されている建築会社さんは全国で多数おられますので。 まずグラスウールとは? ウィキペディアより引用すると・・・。 グラスウール (glass wool) とは、短いガラス繊維でできた、綿状の素材である。 建築物における断熱材として広く用いられるほか、吸音材(遮音ではない) としてもスピーカー等や防音室の素材として用いられている。 防火性にも優れており、アスベストの代替材としても広く使われるようになった。とあります。 昔の家はほとんどこの断熱材を使用していました。 最近は高性能グラスウールという性能の高い改良商品も発売されています。 普通のグラスウールと厚みが同じでも、高性能タイプのグラスウールは、ずっと高性能です。 営業マンが、「うちにグラスウールは厚みが100㎜あります!」といっても、 それが普通のグラスウールだとしたら、性能で言えば、高性能グラスウールの90㎜よりずっと低い性能しかありません。 グラスウールを標準仕様にしている会社で家を検討されている方は、まず、高性能グラスウールなのかを確認して下さい。 それでは、もう少し詳しくグラスウールについてお話します。 一番のメリットは断熱性能の割に、他の断熱材に比べて、圧倒的に安いということ。 これは、大変大きなメリットです。 住宅エコポイントや、長期優良住宅の対象となる温熱等級4という数値をクリアする必要があります。 高性能グラスウールを使用すれば、最も安価で、この数値をクリアできます。 それなら、なぜ、すべての会社が高性能グラスウールを使用しないのか? 弊社も使用しません。 それにはやはり理由があります。 1つは、性能を圧倒的にあげて、差別化したい場合。 グラスウールでも厚くしてけばそれだけ性能はあがっていくのですが、 グラスウールが柱の間に施工するという特性上、柱の厚み分しか厚くできません。 つまり、柱の厚みが高性能グラスウールの限界性能ということになります。(特殊な工法は除いて) お施主様の希望する断熱性能が、それ以上のものであったり、 北海道のような寒い地域では、物足りないということもあります。 施工のむずかしさを理由に、他の断熱材を選択する方もいるでしょう。 断熱性能というのは、断熱材自体の性能はもちろんですが、それよりも確かな施工があって初めて発揮されます。 ここでいう確かな施工とは、隙間なく断熱材を充填できるか?ということです。 いくら良い性能の断熱材を使用しても、隙間があってはそこから熱の移動が起きてしまいます。 そういう点でいえば、グラスウールは、隙間なく施工することが非常に難しい断熱材なのです。 難しいというところがポイントです。 隙間が少ない家=気密性に優れた高性能の家といえます。 グラスウールで施工した家では、気密性を高めることは大変困難です。 発泡ウレタンや、セルローズファイバーでに比べて、 グラスウールは気密性という意味でいうと、決して性能の良い断熱材とは言えません。 隙間が多いということは、エアコンの効きが悪くなる。 当然、光熱費が高くなります。 ■設置価格の安いグラスウールを選んで、高い光熱費を払い続ける。 ■設置価格の高い発泡ウレタンや、セルローズファイバーを選んで、光熱費を抑えて、初期投資を回収する。 どちらがいいのでしょう? ということになります。 私が懸念するのは、グラスウールの気密性です。 性能がどうこうという話ではありません |
1010:
住まいに詳しい人
[2024-02-08 07:10:00]
アンチウレタンの人が嘘や曲解を書き込むから正しているだけでしょ
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