高気密・高断熱の家
929:
口コミ知りたいさん
[2024-02-05 11:21:28]
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930:
マンション掲示板さん
[2024-02-05 12:12:41]
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931:
マンション掲示板さん
[2024-02-05 12:15:40]
家の火事によりも車に乗って事故って
火事に巻き込まれる確率の方が高いと思いますが? |
932:
マンション掲示板さん
[2024-02-05 12:16:27]
アスベストがとかイソシアネートが
とかの問題はどこに行ったんですか? |
933:
マンション掲示板さん
[2024-02-05 12:18:45]
外張り断熱、付加暖房のウレタンボード系を
使ってる業者かなりいると思いますが? それはokなんでしょうか |
934:
評判気になるさん
[2024-02-05 12:29:04]
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935:
マンション掲示板さん
[2024-02-05 12:32:37]
ガソリンスタンドで働いてる人や灯油の配達してる人も防塵マスクしなければならなくなりますね。
キッチンでご飯作ってて火事になって食器洗いスポンジに火がつく可能性はかなり高いと思います、量に関係なくご飯作ってる人は有毒ガスをもろに吸うと思いますが?キッチン綺麗にしてる人はスポンジにこだわっていて2個以上ありますよ |
936:
匿名さん
[2024-02-05 12:37:28]
ウレタン使ってる工務店から買わなければよいだけ。やつらは知ってて使ってるからこういうとこで指摘されると発狂するからね。黙って回避するしかないよ。
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937:
評判気になるさん
[2024-02-05 12:37:34]
燃えないボードに挟まれているので、私は全く気にならない
そこまで火が回る前に逃げるなりできそうです |
938:
口コミ知りたいさん
[2024-02-05 12:38:23]
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939:
マンション掲示板さん
[2024-02-05 12:39:53]
ヨーロッパで禁止されてるからなに?
ここは日本 |
940:
マンション比較中さん
[2024-02-05 12:52:58]
もう家建ててウレタン使ってない立場からみると
ウレタン擁護派は無理やり屁理屈こねてるようにしか見えないな |
941:
口コミ知りたいさん
[2024-02-05 12:55:12]
日本は銃を所持するのを禁止してる国です
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942:
評判気になるさん
[2024-02-05 13:10:35]
ウレタンは火災といか以外にも長期間利用で気密が劣化したり、カビ生えたり
シロアリに弱いのがどうもな。 |
943:
名無しさん
[2024-02-05 15:36:29]
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944:
通りがかりさん
[2024-02-05 15:40:19]
黒カビな
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945:
評判気になるさん
[2024-02-05 15:40:53]
シロアリが好んでウレタンを食うわけではない
食べ物がなくなったら仕方なく食べるだけ 普通はシロアリが壁の中に入る前に気付くけどな |
946:
マンション検討中さん
[2024-02-05 15:46:17]
>>942 さん
イソシアネートが問題と最初に言ってましたが その件はどこに行ったのでしょうか??? アスベストの件とか‥‥‥‥‥ この件はウレタンのデメリットに繋がる件ですよね? グラスウールだって沢山のデメリットあります。 だから結果的にどちらを使ってもデメリットはあり 施工が悪いとどちらもカビてしまうって事です。 カビ意外にも沢山のデメリットがあります |
947:
評判気になるさん
[2024-02-05 16:58:17]
そんなのかいてないけど?誰かと勘違いしてる?ウレタンの批判するのひとりだけだと?
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948:
名無しさん
[2024-02-05 17:42:23]
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949:
名無しさん
[2024-02-05 20:07:35]
>>940
ウレタン否定派はデメリットだけ誇張して重箱の隅をつついているようにしか見えないな |
950:
匿名さん
[2024-02-05 20:35:11]
わざわざリスクとる意味ってなんなんだろね。
ウレタンしかできないメリットはあるの? |
951:
eマンションさん
[2024-02-05 21:04:23]
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952:
通りがかりさん
[2024-02-05 21:32:57]
ウレタン叩くと荒れるからわざとやってるんでしょ
好きなもの使えばいいんだよ |
953:
マンコミュファンさん
[2024-02-05 21:34:05]
ウレタン使うのは工務店側の都合だけ。
そんな工務店で買うのはどうなんだろうね |
954:
eマンションさん
[2024-02-05 21:36:39]
どっちにもメリットデメリットあるから
値段と相談して好きな方選びなよ |
955:
通りがかりさん
[2024-02-05 21:40:42]
やっぱりウレタンよ
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956:
名無しさん
[2024-02-05 21:42:28]
他のスレッドで負けたやつが腹いせにウレタンを叩いているだけだよ。
負けた上に炎上して有毒ガスを発生しているLoserDogちゃん |
957:
eマンションさん
[2024-02-05 21:47:40]
有毒ガス‥‥‥‥‥。
燃えたらなんだって有毒ガスでる。 仮に柔軟剤に火がついたらどうなるんだ? 燃えるのか?消えるのか? |
958:
口コミ知りたいさん
[2024-02-05 21:49:21]
ウレタン使う工務店ってまだあるの??
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959:
通りがかりさん
[2024-02-05 22:53:43]
放火魔に踊らされてる奴多くて草
ほっとけ |
960:
匿名さん
[2024-02-06 06:46:24]
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961:
通りがかりさん
[2024-02-06 06:49:38]
人気あるな!ウレタンウレタン
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962:
通りがかりさん
[2024-02-07 07:58:11]
グラスウールは安くて断熱性能の高い素材として、多くのハウスメーカー、工務店で使われる断熱材です。しかし、グラスウールが安いからといって、安易にグラスウールを使うのは危険です。施工を間違えれば、グラスウールの断熱性能が失われ、冬寒く夏は暑い家に早変わりするリスクもあるのです。グラスウールを断熱材として使うにあたり、おさえておくべきポイントを解説いたします。
グラスウールは材料費も施工コストも安いのが売りですが、湿気に弱いという致命的な弱点があります。 グラスウールは、セルロースファイバーと違って吸放湿の性能がありません。いちど水に濡れたグラスウールは、自身の重みで潰れてしまいます。 グラスウールとセルロースファイバーをコップの水に落とすという簡単な実験を行なってみました。この動画を観てもらうと、グラスウールが湿気に弱いことが直感的に理解できます。 グラスウールがつぶれれば、施工時に壁の中に充填しても、あとから隙間ができてしまいます。隙間には断熱性も気密性もないので、断熱性能を謳った家も「冬寒く夏暑い家」に早変わりしてしまうというわけです。 弊社でも築4年、7年の住宅をリフォームした経験があります。壁を開けるとグラスウールがつぶれてしまい、壁の中がぐちゃぐちゃという光景を目の当たりにしました。 カタログスペック上はなんの問題はないが湿気に弱いので、目に見えないところで断熱性能が発揮できなくなる恐れがあるのがグラスウールの弱点です。 後述しますが、グラスウールの断熱性能をキープするならば防水の施工が必要になります。 |
963:
名無しさん
[2024-02-07 08:09:02]
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964:
名無しさん
[2024-02-07 08:10:34]
>>962
セルロースなら濡れても良いと思ってそう |
965:
通りがかりさん
[2024-02-07 08:14:24]
ウレタンより
グラスウールデメリットありそう |
966:
eマンションさん
[2024-02-07 08:27:35]
標準が高性能グラスウール16K
オプションでセルロースファイバー(屋根と壁トータル?50万)の場合、皆さんならセルロースファイバーに変えますか?もしくはグラスウールの厚みを増やしてもらった方がいいのでしょうか? |
967:
名無しさん
[2024-02-07 08:36:23]
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968:
通りがかりさん
[2024-02-07 09:00:11]
今日もウレタンウレタン
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969:
名無しさん
[2024-02-07 09:03:41]
グラスウールって吹き込み施工できるの?
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970:
評判気になるさん
[2024-02-07 09:40:24]
結局、ネオマフォームが最強では?
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971:
住まいに詳しい人
[2024-02-07 10:25:03]
ネオマで外張りがいいなって思います
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972:
名無しさん
[2024-02-07 10:50:45]
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973:
通りがかりさん
[2024-02-07 12:07:07]
ネオマの床下105mで寒いと言ってる方がいました
原因は隙間でしたどんなに良い断熱材を使っても 隙間があれば意味がありません、 参考にしてみて下さい |
974:
名無しさん
[2024-02-07 12:27:37]
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975:
名無しさん
[2024-02-07 12:29:27]
>>965
例えば? |
976:
通りがかりさん
[2024-02-07 12:31:35]
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977:
通りがかりさん
[2024-02-07 12:35:24]
グラスウールには湿気に弱いという弱点があります。
グラスウールの断熱性は、繊維と繊維の間に空気を含むことによって断熱効果を発揮するというしくみです。 そのため、温度差による結露や雨漏りなどで濡れて湿気を含んだ場合、断熱性能が低下してしまいます。 グラスウール自体には吸水性はありませんが、繊維の間の空気が保水して水漏れする場合があります。 グラスウールの湿気対策は、施工の際に、防湿フィルムや防水シート、袋詰めなど、防湿防水の対策をしっかりと行うことです。 また吸湿シートを施すことでと結露が発生することを抑えることができます。 グラスウールのもう一つの弱点は、施行に高い技術を必要とすることです。 グラスウールを壁の中に充填する際、すきまなく、かつ、押し込み過ぎて歪みが生じないように、適度にぴったりと詰め込む必要があります。 柱や壁との間にすきまがあると、断熱性能が低下してしまうため、経験豊富で技術の高い施工業者に依頼する必要があります。 断熱材の厚さが断熱性能の基準とされることもありますが、それだけで判断しないようにしましょう。 なぜなら、グラスウールは製品によって10K・16K・24K・32Kなどがあり、断熱性能は繊維の密度によって異なるからです。 また、グラスウール以外の断熱材もそれぞれ熱伝導率が異なり厚さだけで断熱性能が高いかどうかを判断することはできないため、注意が必要です。 |
978:
名無しさん
[2024-02-07 12:43:31]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
たとえば、現場発泡式のウレタンフォームは大量に使ってはいけません。
なぜならば、ウレタンフォームは引火性が高い素材だからです。
つまり、ウレタンフォームに火をつけたら比較的燃えやすいのです。
さらに、ウレタンフォームは燃えたときに有毒のシアン化水素を発生します。
万が一、皆さんの家が火事になったとしても、引火性が高かったり有毒ガスを発生する可能性がある断熱材は使わないようにしています。
このスレでスポンジが。。とか言ってる人は量の問題とか考えないんでしょうかね