高気密・高断熱の家
4721:
e戸建てファンさん
[2025-01-21 22:00:49]
大切なの会社の規模じゃなくて腕やんアップルの例えじゃ微妙じゃね。
|
4722:
名無しさん
[2025-01-21 22:04:53]
施工不良をリスクにカウントしないのがもうウレタン叩きたいだけなのが見え見え
|
4723:
e戸建てファンさん
[2025-01-21 22:25:07]
交通事故に遭うリスクがあるのに車に乗っちゃう人は、とーぜんウレタンを批判するよね。
ウレタンを批判する人は車も乗っちゃダメだ わざわざ他にもあるのにリスク高い方を選ぶのは意味わからない |
4724:
戸建て検討中さん
[2025-01-21 22:30:38]
発泡ウレタン調べたけど
ここで言われてる 火事の時に燃えやすい →どの断熱材でもその層まで火が到達する時間は同じだしその頃には手遅れ、難燃性ものも出ている ほとんどが施工中の溶接が原因の火災で住宅火災の事例は探したけど見つからなかったわ 毒ガスが怖い →上記と同じ 地震で隙間ができる →粘着性があるため心配ない、やわらかい素材のものも出ている なにがダメなん? てか高いの選べってならグラスウールじゃなくて発泡ウレタンじゃないのか グラスウールは腕が良ければ安くて性能がいいんでしょ 大手のいい腕前の人に施工してもらったんでしょ、それでいいじゃん |
4725:
匿名さん
[2025-01-21 22:32:15]
AIに調べてもらいました。
耐火性能が低い ガスで発泡させるため、火が燃え移りやすい性質がある。火災の際に有毒ガスが発生して危険である。 経年劣化する 劣化を生じ破損する場合がある。その場合に気密、断熱が大きく落ちる 変化に対応できない 住宅は雨風・紫外線、地震などで年数が経つにつれ、歪みなどの変化が起きやすい。 電気ケーブル火災への影響 吹きつけした場合は、電気配線ケーブル(VVF)からの放熱が悪くなり、許容電流が低下する可能性がある。ケーブルの温度が上昇してケーブル火災が起きやすくなる。また、電線の位置変更などが難しい。 施工技術で性能が異なる 隙間なく充填できれば良いが、施工技術が十分でないと隙間ができてしまい、断熱性能や防音性、防湿性が落ちてしまう可能性がある。 |
4726:
e戸建てファンさん
[2025-01-21 22:36:41]
グラスウールもAIに調べてもらえよw
ひどいもんだよ |
4727:
e戸建てファンさん
[2025-01-21 22:37:25]
|
4728:
名無しさん
[2025-01-22 08:41:37]
>施工技術で性能が異なる
グラスウールに言ってやれw ポンコツAI |
4729:
通りがかりさん
[2025-01-22 11:59:02]
グラスウールむしってとってるとか良くないわな
|
4730:
匿名さん
[2025-01-22 15:49:58]
日本語で
|
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報