注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板「高気密・高断熱の家」についてご紹介しています。
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☆ [更新日時] 2024-08-23 19:15:29
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高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??

[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00

 
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高気密・高断熱の家

2341: 通りがかりさん 
[2024-05-26 01:10:49]
硬質ウレタン30倍は独立気泡で構成され、高価な材料です。対して、軟質ウレタン100倍は連続気泡で構成され、安価な材料です。名称が似ているものの、硬質ウレタン30倍と軟質ウレタン100倍は、材料の特性や価格に大きな違いがあります。適切な使用目的や予算に基づいて、選び方を決めることが重要です。
2342: 検討者さん 
[2024-05-26 05:56:21]
100倍発泡も硬質ウレタンなのよ
アンチはこれすら理解せずただただ盲目的に批判しているわけ。ぜんぜんダメだわ
2343: 通りがかりさん 
[2024-05-26 06:02:57]
実際のところみんな大好きビニールクロスをしておけば防湿シートは不要なんだよね
2344: 通りがかりさん 
[2024-05-26 06:05:08]
透湿防湿シートを施工しても、グラスウールにカビが生える事例はあります。透湿防湿シートは、水や湿気の侵入を防ぐためのものですが、完全に水を防ぐものではありません。また、シートの隙間やシートとグラスウールの接触部分など、シートが完全に密着していない部分では、水分や湿気が侵入することがあります。そのため、透湿防湿シートを施工しても、適切な保管方法やシートの施工方法を守ることが重要です。また、シートの隙間や接触部分を確認し、水分や湿気の侵入を防ぐために適切な対策を取ることも重要です。
2345: 匿名さん 
[2024-05-26 06:31:46]
ちなみに発泡ウレタンには独立気泡と連続気泡があります。 100倍・120倍は連続気泡です。 連続気泡は湿気を通しやすいという特徴があります。 発泡率を上げれば上げるほど湿気を通しやすくなるという傾向があるわけです。
2346: 通りがかりさん 
[2024-05-26 06:42:05]
私は知人や友人、お会いしてお話をしたお客様に「メダカを飼うとメダカが直ぐに死ぬ家」があることをお話しをしています。

メダカが死ぬ家は水中に空気を入れるブクブクを付けると更に早く死にます。

室内化学物質を水生生物が吸うと直ぐに死んでしまうのは、〝イソシアネート〟などの化学物質が空気中に浮遊しているからです。
2347: 通りがかりさん 
[2024-05-26 06:45:34]
発泡ウレタンは無色透明の有毒ガスが発生して体が動かなくなってガスで志望する火災での死亡事故が発生しています。

真昼間でも発泡ウレタンに引火して発泡ウレタンのガスで逃げ遅れて死亡する事故が発生しています。火が見えて逃げるのが火災という訳ではなく、引火したガスを吸うと数十秒でカラダが動かなくなって亡くなったり、逃げ遅れたりしています。
〝 発泡ウレタン 火災 〟で検索されると、火災事故の恐怖が判ります。
2348: 通りがかりさん 
[2024-05-26 06:47:25]
発泡ポリウレタンを吹きつけした場合は、電気配線ケーブル(VVF)からの放熱が悪くなり気中配線の場合に比べて許容電流は低下する減少も起きます。

発泡ポリウレタンを吹きつけした場合は、ケーブルからの放熱が悪くなります。これによって一般的な配線の場合に比べて許容電流は低下します。一般的な配線の場合に比べて50%~60%程度になります。

これによって、ケーブルの温度が上昇してケーブル火災が起きやすくなります
2349: 通りがかりさん 
[2024-05-26 06:56:09]
イソシアネートは、発泡ウレタンだけでなく、柔軟剤やソファーなどの家具材料にも多く使用されています。イソシアネートは、柔軟性や耐久性を提供するために添加されることが一般的です。これにより、柔軟剤やソファーなどの製品がより快適で耐久性の高いものになります。
イソシアネートは、家具や家電製品の外装やカッション、座面などの部品に使用されることがあります。これにより、製品の柔らかさや耐久性が向上し、長期的な使用が可能になります。
ただし、イソシアネートが含まれる材料を使用する際には、適切な取り扱いや衛生管理を行うことが重要です。イソシアネートは消化器に悪影響を及ぼす可能性があるため、摂取することは避けるべきです。また、使用する製品や材料のメーカー情報を確認し、適切な使用方法を遵守することが重要です。
イソシアネートは、柔軟剤やソファーなどの家具材料で広く使用されているものの、適切な取り扱いと注意が必要です。
2350: 通りがかりさん 
[2024-05-26 06:56:43]
増築部分の壁を撤去するのですが壁の中には現場発泡ウレタンフォームがびっしりと柱、間柱、土台、桁、そして構造面材に吹き付けられ削り取らなければ撤去することが出来ませんでした
増築の建物は築5年位で本来なら壁の中の木材は紫外線にもさらされてないのでくぎ穴とかかぎ込みとかは有っても増築のために使用する補強材などには再利用できるのですが発砲ウレタンフォームがびっしりと木材にこびりついており再利用しようと言う気持ちにはなりませんでした
又、取り外した木材は薪ストーブの薪として使うこともできるのですが燃やすとガスがでる
現場発泡断熱材がこびりついている木材などは産業廃棄処分するしか無い
2351: 検討者さん 
[2024-05-26 06:58:58]
コージーベースのコピペだな。やばい会社だ
2352: 検討者さん 
[2024-05-26 07:00:53]
>>2345
「通しやすい」なんて書いてあるけど、積極的に通しちゃうみたいに思ってしまうじゃん。うそでしょ。
2353: 通りがかりさん 
[2024-05-26 07:02:54]
2×6とは2本の木材を6フィート(約1.83メートル)間隔で組む方式を指しますが、この方式は一般的な木造建築では使用されていません。
通常、木造建築では2×4や2×8などのサイズの木材が使用されます。これは、建築基準や設計上の要件に合致するためです。2×6のサイズは、建築基準や設計上の要件に合致しない場合があります。
また、工務店が2×6での増築を実施できない理由としては、地域の建築規制や施工上の制約、設計上の問題などが考えられます。工務店は、安全性や耐久性を確保するために、適切なサイズや材料を使用することが重要と考えています。増築の際には、工務店や建築士に相談することをおすすめします。彼らは、地域の規制や施工上の制約を考慮し、適切な方法やサイズの選定を行うことができます。2×6での増築ができない場合でも、他のサイズや材料を使用して増築することができる場合がありますので、工務店や建築士に相談して、最適な方法を検討してください。
2354: マンコミュファンさん 
[2024-05-26 07:04:22]
グラスウール怖くなってきたやはり防湿透水シートと気密テープだけじゃ経年劣化は避けられないのかな
2355: 検討者さん 
[2024-05-26 07:04:41]
いろんなサイトのコピペのようだわ
子育て世代の住宅設計は皆さんご存じの通り。コンサルに焚きつけられたYoutuberってとこでしょう
2356: 通りがかりさん 
[2024-05-26 07:06:16]
現場発泡ウレタン吹付断熱は私の中では絶対にNG工法になっています。何故ならばウレタン吹付部分の吹き残しや吹きムラが有り職人の経験及び腕の良し悪しで断熱性能が天と地の差が出て来ると考えるからです。現場発泡ウレタンの厚さが予定よりも厚くなった場合は発泡ウレタンの表面をカットして壁面に合わせます。専門用語で言えばスキンカットをしていると言います。スキンカットの何が問題かと言うと室内の湿気がスキンカットした発泡ウレタンに染み込んでしまいそれが原因で断熱性能が落ちるのではないかと考えていました。スキンカットをする事で現場発泡ウレタンの透湿抵抗値を落としているという事なのです。それを防ぐ為には発泡ウレタンとPB下地の間に防湿シートを張り込む事が必須と考えるのですが実際に防湿シートを張り込む工務店を見た事が有りません。
2357: 検討板ユーザーさん 
[2024-05-26 07:07:02]
>>2348 通りがかりさん
これは配管通す工務店なら問題ないでしょ

2358: 匿名さん 
[2024-05-26 07:10:12]
>>2356 通りがかりさん
スキンカットは断熱性能を低下させる事はないよ

2359: マンション掲示板さん 
[2024-05-26 07:11:23]
2360: 通りがかりさん 
[2024-05-26 07:14:10]
透湿防湿シートは、水分や湿気を防ぎながらも、建物内部への湿気の浸透を防ぐ役割を果たします。しかし、シートの表面には微細な隙間が存在し、これらの隙間が水分や湿気を吸収し、シート内部に滞留させることがあります。

これにより、シート内部の水分含有量が高まり、カビの繁殖の条件を生み出すことがあります。また、シートの表面に水分が滞留すると、経年劣化の原因となる腐食や変質のリスクも高まります。

さらに、透湿防湿シートの耐久性や耐久性についても疑問点があります。長期的な使用や水分の吸収により、シートの結合が弱まり、効果的な防湿性能を維持することが難しい場合があります。

このような理由から、透湿防湿シートを使用する際には、適切なシーツの選定や取り扱い方法を確認し、カビの発生や経年劣化のリスクを軽減する必要があります。また、シートの定期的な点検や清掃も重要です。適切な対策を講じることで、カビの発生や経年劣化のリスクを軽減することができます。

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