高気密・高断熱の家
2321:
eマンションさん
[2024-05-25 23:13:29]
ウレタンで建てちゃったならもう遅いしこのスレ見なきゃよいのに
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2322:
匿名さん
[2024-05-25 23:17:14]
火事にはお気をつけて。
何事もなく過ごせるようお祈りしてますね。 |
2323:
匿名さん
[2024-05-25 23:19:45]
>>2319
まあまあ待ってみましょうや 何回も何回も何回もウレタン業者は止めた方が良いと言ってるんだ 発泡ウレタンより安く安全なオススメ教えてもらいましょうか 聞いてるか? 安く安全なだぞ? 当然批判してるからにはあるはずだからな まさか安かろう悪かろうをいちいち何度も何度も指摘してるわけじゃないだろうからな 期待して待ちましょうや |
2324:
匿名さん
[2024-05-25 23:22:24]
ウレタン断熱の場合に後追いで防湿シート入れたり、CD管はいれれるの?
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2325:
匿名さん
[2024-05-25 23:23:03]
待ちましょうって打ってる隙に逃げちゃった笑
ダセーなホント… |
2326:
匿名さん
[2024-05-25 23:35:13]
グラスウールについて
1. **施工の複雑さ**: グラスウールは繊維質であり、扱いが難しいため、施工作業が複雑であり、経験を要する場合があります。誤った施工方法は性能を低下させる可能性があります。 2. **気密性の確保の難しさ**: グラスウールは繊維構造であり、完全な気密性を確保するのが難しい場合があります。気密性は断熱材の性能を向上させる上で重要な要素です。 3. **湿気への弱さ**: グラスウールは湿気を吸収しやすく、湿気にさらされると断熱性能が低下する可能性があります。湿気対策が不十分な環境では性能の劣化が起こりやすいです。 4. **施工による断熱性能の低下**: 施工時に不十分な密封や不均一な充填が行われると、グラスウールの断熱性能が低下する可能性があります。適切な施工が必要となります。 これらのデメリットは、グラスウールの安価さ以外にも考慮すべき要素であり、適切な施工や管理が重要となります。 |
2327:
匿名さん
[2024-05-25 23:38:03]
>>2324
無理。自分の勉強不足、選んだ工務店の不味さを嘆いて諦めましょう。 |
2328:
匿名さん
[2024-05-25 23:48:28]
硬質ウレタンが繊維系のグラスウールなどの断熱材よりも優れている理由はいくつかあります:
1. **高い断熱性能**: 硬質ウレタンは非常に優れた断熱性能を持ちます。その密度の高さや気泡構造において繊維系のグラスウールよりも熱をより効果的に遮断することができるため、断熱性において優れています。 2. **軽量かつコンパクト**: 硬質ウレタンは比較的軽量であり、同じ厚さの断熱層を設置する際には薄くてコンパクトに施工することができます。これにより、建築物の構造や設計において柔軟性が高まります。 3. **優れた耐久性**: 硬質ウレタンは耐久性が高く、湿気やカビに強い特性を持っています。これにより、長期的に安定した性能を維持しやすく、メンテナンスの頻度が低くなる利点があります。 4. **施工性が向上**: 硬質ウレタンは施工性が優れており、設置が比較的容易で手間がかかりません。そのため、工期の短縮や施工コストの削減につながる可能性があります。 以上の理由から、硬質ウレタンは繊維系のグラスウールなどの断熱材よりも高い性能を発揮することがあります。建築や断熱設備において、その特性を活かして効果的に利用されることがあります。 |
2329:
通りがかりさん
[2024-05-25 23:51:54]
すごいですね~ウレタン
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2330:
eマンションさん
[2024-05-25 23:52:25]
ウレタンアンチに言い負かされてコピペとか。
ウレタンで建てちゃったんだね。 |
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2331:
eマンションさん
[2024-05-25 23:53:55]
ウレタンの人が嫌がるコピペはこれ?
2279 評判気になるさん おすすめしませんが、どうしてもウレタン工務店で家を買いたい人は ・防湿シートつかってくれるか ・電線、ケーブルを電線菅で処理してくれるか このあたりを必ず確認してください。 |
2332:
通りがかりさん
[2024-05-25 23:58:23]
耐震等級はもちろん3ですよね?許容応力度計算は必ずお願いしたいです。断熱材はウレタン以外で、性能等級は7とは言いませんので6でオーケーにします。あとリシェルって入れられます?キッチンは妥協したくないなって。あ。老後の事も考えて平屋で考えてるので。各部屋広めの3LDKでシューズクロークはつけてほしいです。予算は2000万です。よろしくお願いします。では。
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2333:
通りがかりさん
[2024-05-26 00:02:41]
1. **施工が難しい**: グラスウールは繊維が細かく刺激性が高いため、施工時に作業者が保護具を身に着ける必要があります。また、切り取りや調整が複雑であるため、施工に時間と手間がかかる場合があります。 2. **湿気に弱い**: グラスウールは湿気を吸収しやすい性質があります。湿気にさらされると断熱性能が低下する可能性があり、さらにカビや黴の発生リスクが高まることがあります。 3. **気密性が得られない**: グラスウール自体は断熱性が高い素材ですが、気密性は得られにくいという欠点があります。適切な気密施工が必要であり、気密テープなどで処理を行っても完全な気密性は期待しづらい場合があります。 4. **湿気対策に限界がある**: 湿気の問題に対して、グラスウール単体では完全な防水・防湿性を提供できないことが挙げられます。気密テープなどで補助対策を施しても、根本的な湿気対策は限界があるかもしれません。 これらのデメリットに加えて、グラスウールが単に安価であるという点だけを取り上げても、その他の欠点があることが理解されるべきでしょう。建材選定においては、コストだけでなく、素材の特性や適用範囲を考慮することが重要です。 |
2334:
匿名さん
[2024-05-26 00:14:24]
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2335:
名無しさん
[2024-05-26 00:16:01]
>>2308
15℃は、長期優良住宅の結露検討で使用されている値です。 「長期が15℃で検討してるんだから」ということで錦の御旗にされることが多いです。 しかし、今時の住宅で室温15℃で生活する人はあまりいないので、 現実的な値ではないと批判が強いです。 省エネ系に詳しい設計者で15℃で計算する人、見たことないです。 20℃で大丈夫というのは、具体的にどの断熱材を使った場合ですか? 室外と室内の湿度温度はどういう値ですか? |
2336:
匿名さん
[2024-05-26 00:16:53]
しつこい奴にはコピペで充分だろ笑
中身スカスカのコメント繰り返し質問無視してる奴がコピペとか言うな笑 |
2337:
匿名さん
[2024-05-26 00:19:31]
ウレタンの人が嫌がるだって?
ブローイングは無視か笑 アンチダサ過ぎて開いた口が塞がらない笑 |
2338:
通りがかりさん
[2024-05-26 00:36:13]
1. **優れた断熱性と湿気防止**: 防湿透水シートとの組み合わせにより、30倍発泡硬質ウレタンは湿気をほぼ通さず、冬場でも室内が乾燥しづらい状態を保ちます。これにより、のどの不快感を軽減し、健康的な環境を促進します。 2. **高品質な電線ケーブル施工**: ローコスト住宅でない場合、CD菅などを使用してしっかりとした電線ケーブルの施工が可能です。適切な手法で施工されるため、将来的な修理やメンテナンスにも対応しやすく、安心して利用することができます。 3. **長期的なコスト削減**: イニシャルコストは高めですが、30倍発泡硬質ウレタンの高い性能により、エネルギーコストの節約や長期的なメンテナンスコストの削減が期待できます。結果として、将来的な取り組みコストが最適化され、投資対効果が高まります。 これらのメリットから分かるように、30倍発泡硬質ウレタンは優れた性能を持ち、快適で健康的な居住環境を提供することができます。初期費用はかかりますが、その恩恵を享受するためには価値のある投資であると言えます。 |
2339:
匿名さん
[2024-05-26 00:50:50]
上記のように30倍使うような業者なら防湿シートも配管もやるだろう
しかしもちろんかなりの金がかかりもはやローコストではない シートすると言ってしてなかった 配管すると言ってしてなかった または省略しててもシート、配管施工有りと同等の請求だった これならアンチのように叩いても嫌われても仕方ないと思うが 省略業者はその分安く提供している 致命傷的な問題なら当然建築基準法で禁止される 何せシート配管無しでも劣化対策等級3も取れるからな ノーリスクの建材、施工などあるのか? 数多くある多少のリスクの1つを執拗に指摘するのは滑稽でしかない |
2340:
通りがかりさん
[2024-05-26 00:56:18]
ブローイング断熱工法
メリット: 1.**断熱性能の向上**: ブローイング断熱工法は、空気を遮断し熱を保つ優れた断熱性能を備えています。これにより、室内温度を安定させることができ、エネルギーの無駄遣いを抑えることができます。 2.**美的効果**: ブローイング断熱工法は、建物の外観を美しく装飾することができます。独特のデザインや光学効果を生み出し、建物の魅力を高めることができます。 3. **環境に優しい**: ブローイング断熱工法は、再生可能な資材を使用することが一般的です。環境への負荷を軽減し、持続可能な建築物の構築に貢献します。 デメリット: 1. **施工の難しさ**: ブローイング断熱工法は、専門的な知識と技術が必要です。適切な組み合わせや施工方法を選択することが重要です。無理な施工や不適切な組み合わせでは、断熱性能が向下することがあります。 2.**初期費用が高め**: ブローイング断熱工法の材料費や専門的な施工方法のため、初期投資が高めになることがあります。しかし、長期的な節約や環境への貢献を考慮すると、その投資価値は高いと言えます。 3. **施工時間の長さ**: ブローイング断熱工法は、他の断熱工法に比べて施工時間が長くなることがあります。これは、細かい作業や時間が必要なプロセスが多いためです。ブローイング断熱工法は、断熱性能の向上や美的効果、環境への貢献など、メリットがありますが、施工の難しさ、初期費用の高さ、施工時間の長さなど、デメリットもあります。適切な場所や条件での使用が重要です。 |
2341:
通りがかりさん
[2024-05-26 01:10:49]
硬質ウレタン30倍は独立気泡で構成され、高価な材料です。対して、軟質ウレタン100倍は連続気泡で構成され、安価な材料です。名称が似ているものの、硬質ウレタン30倍と軟質ウレタン100倍は、材料の特性や価格に大きな違いがあります。適切な使用目的や予算に基づいて、選び方を決めることが重要です。
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2342:
検討者さん
[2024-05-26 05:56:21]
100倍発泡も硬質ウレタンなのよ
アンチはこれすら理解せずただただ盲目的に批判しているわけ。ぜんぜんダメだわ |
2343:
通りがかりさん
[2024-05-26 06:02:57]
実際のところみんな大好きビニールクロスをしておけば防湿シートは不要なんだよね
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2344:
通りがかりさん
[2024-05-26 06:05:08]
透湿防湿シートを施工しても、グラスウールにカビが生える事例はあります。透湿防湿シートは、水や湿気の侵入を防ぐためのものですが、完全に水を防ぐものではありません。また、シートの隙間やシートとグラスウールの接触部分など、シートが完全に密着していない部分では、水分や湿気が侵入することがあります。そのため、透湿防湿シートを施工しても、適切な保管方法やシートの施工方法を守ることが重要です。また、シートの隙間や接触部分を確認し、水分や湿気の侵入を防ぐために適切な対策を取ることも重要です。
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2345:
匿名さん
[2024-05-26 06:31:46]
ちなみに発泡ウレタンには独立気泡と連続気泡があります。 100倍・120倍は連続気泡です。 連続気泡は湿気を通しやすいという特徴があります。 発泡率を上げれば上げるほど湿気を通しやすくなるという傾向があるわけです。
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2346:
通りがかりさん
[2024-05-26 06:42:05]
私は知人や友人、お会いしてお話をしたお客様に「メダカを飼うとメダカが直ぐに死ぬ家」があることをお話しをしています。
メダカが死ぬ家は水中に空気を入れるブクブクを付けると更に早く死にます。 室内化学物質を水生生物が吸うと直ぐに死んでしまうのは、〝イソシアネート〟などの化学物質が空気中に浮遊しているからです。 |
2347:
通りがかりさん
[2024-05-26 06:45:34]
発泡ウレタンは無色透明の有毒ガスが発生して体が動かなくなってガスで志望する火災での死亡事故が発生しています。
真昼間でも発泡ウレタンに引火して発泡ウレタンのガスで逃げ遅れて死亡する事故が発生しています。火が見えて逃げるのが火災という訳ではなく、引火したガスを吸うと数十秒でカラダが動かなくなって亡くなったり、逃げ遅れたりしています。 〝 発泡ウレタン 火災 〟で検索されると、火災事故の恐怖が判ります。 |
2348:
通りがかりさん
[2024-05-26 06:47:25]
発泡ポリウレタンを吹きつけした場合は、電気配線ケーブル(VVF)からの放熱が悪くなり気中配線の場合に比べて許容電流は低下する減少も起きます。
発泡ポリウレタンを吹きつけした場合は、ケーブルからの放熱が悪くなります。これによって一般的な配線の場合に比べて許容電流は低下します。一般的な配線の場合に比べて50%~60%程度になります。 これによって、ケーブルの温度が上昇してケーブル火災が起きやすくなります |
2349:
通りがかりさん
[2024-05-26 06:56:09]
イソシアネートは、発泡ウレタンだけでなく、柔軟剤やソファーなどの家具材料にも多く使用されています。イソシアネートは、柔軟性や耐久性を提供するために添加されることが一般的です。これにより、柔軟剤やソファーなどの製品がより快適で耐久性の高いものになります。
イソシアネートは、家具や家電製品の外装やカッション、座面などの部品に使用されることがあります。これにより、製品の柔らかさや耐久性が向上し、長期的な使用が可能になります。 ただし、イソシアネートが含まれる材料を使用する際には、適切な取り扱いや衛生管理を行うことが重要です。イソシアネートは消化器に悪影響を及ぼす可能性があるため、摂取することは避けるべきです。また、使用する製品や材料のメーカー情報を確認し、適切な使用方法を遵守することが重要です。 イソシアネートは、柔軟剤やソファーなどの家具材料で広く使用されているものの、適切な取り扱いと注意が必要です。 |
2350:
通りがかりさん
[2024-05-26 06:56:43]
増築部分の壁を撤去するのですが壁の中には現場発泡ウレタンフォームがびっしりと柱、間柱、土台、桁、そして構造面材に吹き付けられ削り取らなければ撤去することが出来ませんでした
増築の建物は築5年位で本来なら壁の中の木材は紫外線にもさらされてないのでくぎ穴とかかぎ込みとかは有っても増築のために使用する補強材などには再利用できるのですが発砲ウレタンフォームがびっしりと木材にこびりついており再利用しようと言う気持ちにはなりませんでした 又、取り外した木材は薪ストーブの薪として使うこともできるのですが燃やすとガスがでる 現場発泡断熱材がこびりついている木材などは産業廃棄処分するしか無い |
2351:
検討者さん
[2024-05-26 06:58:58]
コージーベースのコピペだな。やばい会社だ
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2352:
検討者さん
[2024-05-26 07:00:53]
>>2345
「通しやすい」なんて書いてあるけど、積極的に通しちゃうみたいに思ってしまうじゃん。うそでしょ。 |
2353:
通りがかりさん
[2024-05-26 07:02:54]
2×6とは2本の木材を6フィート(約1.83メートル)間隔で組む方式を指しますが、この方式は一般的な木造建築では使用されていません。
通常、木造建築では2×4や2×8などのサイズの木材が使用されます。これは、建築基準や設計上の要件に合致するためです。2×6のサイズは、建築基準や設計上の要件に合致しない場合があります。 また、工務店が2×6での増築を実施できない理由としては、地域の建築規制や施工上の制約、設計上の問題などが考えられます。工務店は、安全性や耐久性を確保するために、適切なサイズや材料を使用することが重要と考えています。増築の際には、工務店や建築士に相談することをおすすめします。彼らは、地域の規制や施工上の制約を考慮し、適切な方法やサイズの選定を行うことができます。2×6での増築ができない場合でも、他のサイズや材料を使用して増築することができる場合がありますので、工務店や建築士に相談して、最適な方法を検討してください。 |
2354:
マンコミュファンさん
[2024-05-26 07:04:22]
グラスウール怖くなってきたやはり防湿透水シートと気密テープだけじゃ経年劣化は避けられないのかな
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2355:
検討者さん
[2024-05-26 07:04:41]
いろんなサイトのコピペのようだわ
子育て世代の住宅設計は皆さんご存じの通り。コンサルに焚きつけられたYoutuberってとこでしょう |
2356:
通りがかりさん
[2024-05-26 07:06:16]
現場発泡ウレタン吹付断熱は私の中では絶対にNG工法になっています。何故ならばウレタン吹付部分の吹き残しや吹きムラが有り職人の経験及び腕の良し悪しで断熱性能が天と地の差が出て来ると考えるからです。現場発泡ウレタンの厚さが予定よりも厚くなった場合は発泡ウレタンの表面をカットして壁面に合わせます。専門用語で言えばスキンカットをしていると言います。スキンカットの何が問題かと言うと室内の湿気がスキンカットした発泡ウレタンに染み込んでしまいそれが原因で断熱性能が落ちるのではないかと考えていました。スキンカットをする事で現場発泡ウレタンの透湿抵抗値を落としているという事なのです。それを防ぐ為には発泡ウレタンとPB下地の間に防湿シートを張り込む事が必須と考えるのですが実際に防湿シートを張り込む工務店を見た事が有りません。
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2357:
検討板ユーザーさん
[2024-05-26 07:07:02]
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2358:
匿名さん
[2024-05-26 07:10:12]
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2359:
マンション掲示板さん
[2024-05-26 07:11:23]
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2360:
通りがかりさん
[2024-05-26 07:14:10]
透湿防湿シートは、水分や湿気を防ぎながらも、建物内部への湿気の浸透を防ぐ役割を果たします。しかし、シートの表面には微細な隙間が存在し、これらの隙間が水分や湿気を吸収し、シート内部に滞留させることがあります。
これにより、シート内部の水分含有量が高まり、カビの繁殖の条件を生み出すことがあります。また、シートの表面に水分が滞留すると、経年劣化の原因となる腐食や変質のリスクも高まります。 さらに、透湿防湿シートの耐久性や耐久性についても疑問点があります。長期的な使用や水分の吸収により、シートの結合が弱まり、効果的な防湿性能を維持することが難しい場合があります。 このような理由から、透湿防湿シートを使用する際には、適切なシーツの選定や取り扱い方法を確認し、カビの発生や経年劣化のリスクを軽減する必要があります。また、シートの定期的な点検や清掃も重要です。適切な対策を講じることで、カビの発生や経年劣化のリスクを軽減することができます。 |
2361:
通りがかりさん
[2024-05-26 07:24:10]
発泡ウレタンの施工では、本来は電線を直接断熱材で覆わないようにするために、また将来の電線の入れ替えを考えると当然のようにすべての断熱材でおおわれる電気配線は保護管(CD管と呼ばれる電線を保護する曲げることのできる筒状のもの)を使用することが良心的な施工といえます。しかし残念ながら、ほとんどのお住まいは、断熱材で覆ってしまう施工が一般的になってしまっています。
(CD管を断熱に関わる全ての配線に施工しようと思うとものすごいコストと手間です) デメリットしかありません。 〇コンセントの位置やスウィッチの位置を間違えたら? 〇コンセントの位置を変更したくなったら? 〇リフォームする時どうするの? 〇コンセントを増やしたり、照明器具を増やしたりできるの? ⇒建築会社にとっては、お施主様からの電気関係の変更は、断熱工事が 終れば「できません」と言いやすいからイイのかもしれませんね。 余談ですが、怖いことに、その熱が原因で発火して 火災事故を起こしたという他社さんの事例も実際に 身近であったと聞いています。 |
2362:
匿名さん
[2024-05-26 07:32:22]
勝手な解釈するアホな工務店と配信者に騙されるアホな施主
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2363:
職人さん
[2024-05-26 07:42:50]
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2364:
匿名さん
[2024-05-26 07:55:47]
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2365:
名無しさん
[2024-05-26 07:56:53]
ツーバイシックスとは
縦2本に対して横6本の木を並べてその上に縦6本に対して横2本の木を並べ 2つの部材を6つの金具で接合した2本の柱を6人で担ぎ わっしょいわっしょいと お祭りの時に見るアレのことです |
2366:
職人さん
[2024-05-26 08:10:01]
>>2353はどこのコピペ?
新しいおもちゃにしたいんだけど |
2367:
匿名さん
[2024-05-26 08:28:56]
結局はウレタンを断熱材に使うなら防湿シートとCD管は必須ってことですね
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2368:
デベにお勤めさん
[2024-05-26 08:36:42]
>>2367
それ。このスレではウレタン工事屋が面倒でやりたくないからか、必死に妨害しているようだけどね。 |
2369:
eマンションさん
[2024-05-26 10:02:10]
30倍発泡硬質ウレタンについて
1. **優れた断熱性と湿気防止**: 防湿透水シートとの組み合わせにより、30倍発泡硬質ウレタンは湿気をほぼ通さず、冬場でも室内が乾燥しづらい状態を保ちます。これにより、のどの不快感を軽減し、健康的な環境を促進します。 2. **高品質な電線ケーブル施工**: ローコスト住宅でない場合、CD菅などを使用してしっかりとした電線ケーブルの施工が可能です。適切な手法で施工されるため、将来的な修理やメンテナンスにも対応しやすく、安心して利用することができます。 3. **長期的なコスト削減**: イニシャルコストは高めですが、30倍発泡硬質ウレタンの高い性能により、エネルギーコストの節約や長期的なメンテナンスコストの削減が期待できます。結果として、将来的な取り組みコストが最適化され、投資対効果が高まります。 これらのメリットから分かるように、30倍発泡硬質ウレタンは優れた性能を持ち、快適で健康的な居住環境を提供することができます。初期費用はかかりますが、その恩恵を享受するためには価値のある投資であると言えます。 |
2370:
通りがかりさん
[2024-05-26 10:05:24]
1. **施工が難しい**: グラスウールは繊維が細かく刺激性が高いため、施工時に作業者が保護具を身に着ける必要があります。また、切り取りや調整が複雑であるため、施工に時間と手間がかかる場合があります。
2.**湿気に弱い**: グラスウールは湿気を吸収しやすい性質があります。湿気にさらされると断熱性能が低下する可能性があり、さらにカビや黴の発生リスクが高まることがあります。 3.**気密性が得られない**: グラスウール自体は断熱性が高い素材ですが、気密性は得られにくいという欠点があります。適切な気密施工が必要であり、気密テープなどで処理を行っても完全な気密性は期待しづらい場合があります。 4.**湿気対策に限界がある**:湯湿性の問題に対して、グラスウール単体では完全な防水・防湿性を提供できないことが挙げられます。気密テープなどで補助対策を施しても、根本的な湿気対策は限界があるかもしれません。 これらのデメリットに加えて、グラスウールが単に安価であるという点だけを取り上げても、その他の欠点があることが理解されるべきでしょう。建材選定においては、コストだけでなく、素材の特性や適用範囲を考慮することが重要です。 |
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