高気密・高断熱の家
2101:
匿名さん
[2024-05-24 09:58:26]
ウレタン売れてて悔しいやつっていっぱいいるんだな
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2102:
匿名さん
[2024-05-24 09:59:00]
大手ハウスメーカーだとかなり分業が進んでいるから
断熱材施工専門大工とかいるけどね |
2103:
マンション掲示板さん
[2024-05-24 10:00:43]
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2104:
職人さん
[2024-05-24 10:02:24]
ウレタン使うような工務店とか日経ホームビルダーすら読んでなさそう
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2105:
坪単価比較中さん
[2024-05-24 10:05:11]
>>2096
協会に加入してないだろ |
2106:
匿名さん
[2024-05-24 10:07:18]
かなり業績悪い工務店が多いと聞くな。
潰れるところが過去最高レベルになってる。 試験研究なんてしてる余裕ないわさ。 |
2107:
匿名さん
[2024-05-24 10:15:36]
気密と耐震性の事を考えて
硬質ウレタンとグラスウールを 比較したら硬質ウレタンでしょう。 グラスウールでは限界があり隙間に押し込むと 断熱能力は落ちるし耐震性を上げる要素は グラスウールにはありません。 |
2108:
評判気になるさん
[2024-05-24 10:17:44]
ウレタンの耐震性ってwwww
笑った |
2109:
マンション検討中さん
[2024-05-24 10:20:13]
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2110:
マンション掲示板さん
[2024-05-24 10:20:32]
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2111:
評判気になるさん
[2024-05-24 10:22:02]
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2112:
マンション掲示板さん
[2024-05-24 10:22:34]
>>2108 評判気になるさん
ガチガチに固まるからね。 四角い箱型の家にグラスウール施工と 同じく四角い箱型な家に硬質ウレタン施工を 地上高数メートルの同じ場所から 落下させたらどちらが壊れると思う? 同じだと思う? |
2113:
名無しさん
[2024-05-24 10:23:11]
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2114:
匿名さん
[2024-05-24 10:34:08]
断熱材で耐震性が上がるって当然根拠があっていってるんですよね?
どこをどう調べたらそういう結論になるのか興味があるので根拠を教えてください。 |
2115:
匿名さん
[2024-05-24 10:35:13]
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2116:
匿名さん
[2024-05-24 10:38:01]
話を逸らすなよ、根拠をだせ。
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2117:
匿名さん
[2024-05-24 10:42:02]
話を逸らす奴は嘘吐きTJDしかおらんやろ
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2118:
通りがかりさん
[2024-05-24 10:45:20]
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2119:
匿名さん
[2024-05-24 10:53:27]
ウレタン工務店はそんなことお客さんに話してるんだろうな
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2120:
口コミ知りたいさん
[2024-05-24 10:55:09]
>>2119 匿名さん
硬質ウレタンのメリット: - 高い断熱性能:硬質ウレタンは優れた断熱性能を持ち、建物内の熱の損失を効果的に防ぐことができます。 - 薄い厚さでの施工が可能:硬質ウレタンは比較的薄い厚さでも十分な断熱性能を発揮するため、壁や屋根などの制約がある箇所でも施工がしやすいです。 - 高い気密性:硬質ウレタンは気密性に優れており、空気の流れを制限することができます。 硬質ウレタンのデメリット: - 高いコスト:硬質ウレタンは材料費が高く、施工にも専門的な技術や機器が必要なため、比較的高いコストがかかります。 - 収縮や膨張が起こる可能性:硬質ウレタンは温度変化によって収縮や膨張しやすい性質があります。施工が不注意な場合、割れや剥がれが生じる可能性があります。 グラスウールのメリット: - 安価:ガラスウールは比較的安価な断熱材であり、コスト面でリーズナブルです。 - 火に対する防火性:グラスウールは非可燃性素材であり、火災時において火の延焼を防ぐ効果があります。 - 施工の柔軟性:グラスウールは柔らかく、ほぼどのような形状にもフィットさせることができるため、施工が比較的簡単です。 グラスウールのデメリット: - 施工不良のリスク:グラスウールの施工には専門的な知識や技術が必要であり、施工が不十分な場合には性能低下や取り付け位置の隙間が生じることがあります。 - 長期的な性能低下:時間とともにグラスウールの密度が低下し、断熱性能も低下する傾向があります。 |
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