高気密・高断熱の家
1971:
匿名さん
[2024-05-21 10:38:52]
JIS通りだと直せないしJISである必要もなし
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1972:
検討板ユーザーさん
[2024-05-21 10:48:42]
C値1.5と0.15を比べると1.5の方が10年後
隙間が出来やすいらしい。 |
1973:
匿名さん
[2024-05-21 11:04:16]
JIS通りならそりゃそうだろうけど、いわゆるスーパー工務店で最終検査だけってところなんてなくて、むしろ中間検査だけ(予算があれば最終も)が多いと思うけど。
上でも書かれてる通り、最終検査で悪い数値が出た時に壁めくって直すなんて現実的じゃないし結局直せないから実務上の判断としてそうしてる。 もちろんスーパー工務店は年間棟数も少なくて毎回同じ業者を使うからそれができる。 棟数多くなれば変な業者が入るリスクもあり中間検査後に配線業者に変な施工される可能性もあるから中間検査だけでは不安。 |
1974:
匿名さん
[2024-05-21 11:06:24]
もぐしさんとこみたいにやばい電気工事屋とかな。エアコン工事もやらかすとこ多いってさ
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1975:
検討者さん
[2024-05-21 11:14:53]
c値2回計測しない工務店なんてあるの?意味ないじゃん
施工中に穴が空いたらどうすんの? そんなとこスーパー工務店とは言えないわ |
1976:
匿名さん
[2024-05-21 11:17:01]
断熱材にウレタン使うようななんちゃってスーパー工務店じゃね?
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1977:
匿名さん
[2024-05-21 11:21:39]
>>1975
金は出すんだよね? |
1978:
通りがかりさん
[2024-05-21 11:25:12]
捏造されたC値に金払う価値があるのか?
測定者もハウスメーカーの仲間だぞ |
1979:
匿名さん
[2024-05-21 11:26:52]
ウレタン使ってるスーパー工務店なんてみたことないよ。自称なら知らん
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1980:
匿名さん
[2024-05-21 11:31:50]
もちろん基本は2回計測だよスーパー工務店も。そんでウレタン使ってるスーパー工務店は見たことない。ただ測定のための金を出すのは施主だからね。
少なくとも中間検査で良い値が出て最終検査なしで引き渡したとして、住んでから熱い寒いがあった場合に再度気密測定して通常よりも悪い値がでていたら中間検査後の施工に問題があったと判断でき、配線とか配管回りの補修だけですむ可能性がある。 中間検査なしで最終検査だけで悪い値が出た場合は何が悪かったのかの特定が難しくなるし、そもそも壁の裏だと現実的に補修不能なケースだって出てくる。 |
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1981:
eマンションさん
[2024-05-21 11:43:28]
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1982:
匿名さん
[2024-05-21 13:04:06]
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1983:
匿名さん
[2024-05-21 13:54:17]
ウレタン売れてて悔しいから
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1984:
匿名さん
[2024-05-21 16:27:15]
ウレタン工務店が必死すぎて
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1985:
匿名さん
[2024-05-21 16:35:55]
硬質ウレタンのメリット:
- 高い断熱性能:硬質ウレタンは優れた断熱性能を持ち、建物内の熱の損失を効果的に防ぐことができます。 - 薄い厚さでの施工が可能:硬質ウレタンは比較的薄い厚さでも十分な断熱性能を発揮するため、壁や屋根などの制約がある箇所でも施工がしやすいです。 - 高い気密性:硬質ウレタンは気密性に優れており、空気の流れを制限することができます。 硬質ウレタンのデメリット: - 高いコスト:硬質ウレタンは材料費が高く、施工にも専門的な技術や機器が必要なため、比較的高いコストがかかります。 - 収縮や膨張が起こる可能性:硬質ウレタンは温度変化によって収縮や膨張しやすい性質があります。施工が不注意な場合、割れや剥がれが生じる可能性があります。 グラスウールのメリット: - 安価:ガラスウールは比較的安価な断熱材であり、コスト面でリーズナブルです。 - 火に対する防火性:グラスウールは非可燃性素材であり、火災時において火の延焼を防ぐ効果があります。 - 施工の柔軟性:グラスウールは柔らかく、ほぼどのような形状にもフィットさせることができるため、施工が比較的簡単です。 グラスウールのデメリット: - 施工不良のリスク:グラスウールの施工には専門的な知識や技術が必要であり、施工が不十分な場合には性能低下や取り付け位置の隙間が生じることがあります。 - 長期的な性能低下:時間とともにグラスウールの密度が低下し、断熱性能も低下する傾向があります。 |
1986:
匿名さん
[2024-05-21 16:43:56]
>>1984
毎回自分で参考になるポチって恥ずかしくないかい? |
1987:
通りがかりさん
[2024-05-21 16:44:48]
> 高い断熱性能:硬質ウレタンは優れた断熱性能を持ち、建物内の熱の損失を効果的に防ぐことができます。
硬質ウレタンと一言で言っても、 アクアフォームやアイシネンみたいなa種3であれば 断熱性能はグラスウールと大差ないよ。 |
1988:
通りがかりさん
[2024-05-21 16:46:59]
ウレタン人気あるね! おすすめして良かった
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1989:
口コミ知りたいさん
[2024-05-21 17:17:26]
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1990:
匿名さん
[2024-05-21 17:24:01]
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1991:
名無しさん
[2024-05-21 20:26:00]
>>1989
それ、何ていう商品名? |
1992:
匿名さん
[2024-05-21 20:34:15]
やっぱりウレタン使う工務店は回避が正解だな
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1993:
匿名さん
[2024-05-21 20:37:43]
硬質ウレタンのメリット:
- 高い断熱性能:硬質ウレタンは優れた断熱性能を持ち、建物内の熱の損失を効果的に防ぐことができます。 - 薄い厚さでの施工が可能:硬質ウレタンは比較的薄い厚さでも十分な断熱性能を発揮するため、壁や屋根などの制約がある箇所でも施工がしやすいです。 - 高い気密性:硬質ウレタンは気密性に優れており、空気の流れを制限することができます。 硬質ウレタンのデメリット: - 高いコスト:硬質ウレタンは材料費が高く、施工にも専門的な技術や機器が必要なため、比較的高いコストがかかります。 - 収縮や膨張が起こる可能性:硬質ウレタンは温度変化によって収縮や膨張しやすい性質があります。施工が不注意な場合、割れや剥がれが生じる可能性があります。 グラスウールのメリット: - 安価:ガラスウールは比較的安価な断熱材であり、コスト面でリーズナブルです。 - 火に対する防火性:グラスウールは非可燃性素材であり、火災時において火の延焼を防ぐ効果があります。 - 施工の柔軟性:グラスウールは柔らかく、ほぼどのような形状にもフィットさせることができるため、施工が比較的簡単です。 グラスウールのデメリット: - 施工不良のリスク:グラスウールの施工には専門的な知識や技術が必要であり、施工が不十分な場合には性能低下や取り付け位置の隙間が生じることがあります。 - 長期的な性能低下:時間とともにグラスウールの密度が低下し、断熱性能も低下する傾向があります。 |
1994:
匿名さん
[2024-05-21 20:55:51]
>>1992
ウレタン売れてて悔しいねぇ |
1995:
匿名さん
[2024-05-22 10:21:28]
ウレタンを入れるなら
防湿シートとCD管など電線やケーブルとの隔離が必要 これができていない(面倒、お金が掛かるからやらない)業者ばかりだから危険。 |
1996:
検討板ユーザーさん
[2024-05-22 10:44:12]
>>1995 匿名さん
それらについてやっていない工務店は 地元では聞いた事がない全ての地域にあり得る 事象ではないので、施主は直接工務店に聞いた方が 早いと思われる、よくある事だか値引きを強要された 為に手抜きした可能性がある。 手を抜き納期を急がされると断熱材の施工が雑になり なんだか寒い住宅になるとはよく聞く事だ。 |
1997:
評判気になるさん
[2024-05-22 10:48:59]
ナマケモノみたいに遅く作業されても困る
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1998:
口コミ知りたいさん
[2024-05-22 10:53:53]
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1999:
検討板ユーザーさん
[2024-05-22 10:56:58]
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2000:
口コミ知りたいさん
[2024-05-22 11:17:43]
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2001:
評判気になるさん
[2024-05-22 11:18:42]
ウレタンを断熱材で使う工務店は防湿シートもCD管もやってないのが大半かと
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2002:
マンション掲示板さん
[2024-05-22 11:20:56]
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2003:
通りがかりさん
[2024-05-22 11:23:24]
その施工に本来必要な時間を下回る工期を指定されたら、
作業密度を荒くするしかないね。 それでも構わなければ急がせればええよ。 |
2004:
周辺住民さん
[2024-05-22 11:24:46]
ウレタン使っているような工務店はそんなんばかりでしょ
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2005:
匿名さん
[2024-05-22 11:33:58]
大丈夫。営業マンに熱意があれば気密性能が上がる
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2006:
通りがかりさん
[2024-05-22 11:38:01]
ウレタン必死で叩いてる会社の現場見にいったら、
グラスウール使ってて角はすかすか、切ったビニールはそのまんまでワロタ これだからウレタンはなくならない |
2007:
匿名さん
[2024-05-22 12:04:59]
そうそう防湿シート施工ミスされるくらいならウレタンのほうがマシ
だからウレタン売れるだもんね |
2008:
匿名さん
[2024-05-22 12:12:55]
ウレタン工務店が必死笑
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2009:
検討板ユーザーさん
[2024-05-22 12:40:11]
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2010:
匿名さん
[2024-05-22 13:38:44]
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2011:
匿名さん
[2024-05-22 15:10:41]
>>2007
シートが全くないのとミスしてるのでは、ミスしてる方がまだマシだよ… 気密に関してはね。 ただ、グラスウールに関しては、いくらシートをちゃんと張ってても グラスウールの詰め具合がよろしくなければ断熱欠損になり 断熱性能自体がガタ落ちしてしまうし、結露リスクも上がる。 |
2012:
マンション検討中さん
[2024-05-22 16:31:16]
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2013:
名無しさん
[2024-05-22 16:37:05]
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2014:
マンション検討中さん
[2024-05-22 17:19:21]
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2015:
評判気になるさん
[2024-05-22 17:29:58]
地元の工務店は良くないな
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2016:
匿名さん
[2024-05-22 17:36:45]
窓を開けただけで
高気密高断熱じゃないと言う方がいますが どうなんでしょう?空気の入れ替えもしない人なんでしょうか? |
2017:
口コミ知りたいさん
[2024-05-22 17:40:28]
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2018:
口コミ知りたいさん
[2024-05-22 17:45:04]
>>2016
空気の入れ替えは、窓開けしなくとも、 24時間換気によって過不足なくできているはずです。 換気計画がまともになされている家であれば。 但し、気密性能が低い家では24時間換気がうまく機能しないので、 窓開けで空気の入れ替えをせざるを得ないかもしれません。 それを指して、「高気密でない」と言われるのかもしれませんね。 |
2019:
検討板ユーザーさん
[2024-05-22 17:45:19]
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2020:
口コミ知りたいさん
[2024-05-22 17:48:51]
ちなみに、24時間換気が作動していれば、
家中の空気が2時間に一回そっくり入れ替わるだけの空気が 給気口から入り、排気口から出ています。 計算上は。 但し、さっき言った気密性能の問題や、換気システムの仕様次第で、 計算通りに「そっくり入れ替わる」換気がされるとは限らないです。 |
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