高気密・高断熱の家
969:
名無しさん
[2024-02-07 09:03:41]
グラスウールって吹き込み施工できるの?
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970:
評判気になるさん
[2024-02-07 09:40:24]
結局、ネオマフォームが最強では?
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971:
住まいに詳しい人
[2024-02-07 10:25:03]
ネオマで外張りがいいなって思います
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972:
名無しさん
[2024-02-07 10:50:45]
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973:
通りがかりさん
[2024-02-07 12:07:07]
ネオマの床下105mで寒いと言ってる方がいました
原因は隙間でしたどんなに良い断熱材を使っても 隙間があれば意味がありません、 参考にしてみて下さい |
974:
名無しさん
[2024-02-07 12:27:37]
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975:
名無しさん
[2024-02-07 12:29:27]
>>965
例えば? |
976:
通りがかりさん
[2024-02-07 12:31:35]
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977:
通りがかりさん
[2024-02-07 12:35:24]
グラスウールには湿気に弱いという弱点があります。
グラスウールの断熱性は、繊維と繊維の間に空気を含むことによって断熱効果を発揮するというしくみです。 そのため、温度差による結露や雨漏りなどで濡れて湿気を含んだ場合、断熱性能が低下してしまいます。 グラスウール自体には吸水性はありませんが、繊維の間の空気が保水して水漏れする場合があります。 グラスウールの湿気対策は、施工の際に、防湿フィルムや防水シート、袋詰めなど、防湿防水の対策をしっかりと行うことです。 また吸湿シートを施すことでと結露が発生することを抑えることができます。 グラスウールのもう一つの弱点は、施行に高い技術を必要とすることです。 グラスウールを壁の中に充填する際、すきまなく、かつ、押し込み過ぎて歪みが生じないように、適度にぴったりと詰め込む必要があります。 柱や壁との間にすきまがあると、断熱性能が低下してしまうため、経験豊富で技術の高い施工業者に依頼する必要があります。 断熱材の厚さが断熱性能の基準とされることもありますが、それだけで判断しないようにしましょう。 なぜなら、グラスウールは製品によって10K・16K・24K・32Kなどがあり、断熱性能は繊維の密度によって異なるからです。 また、グラスウール以外の断熱材もそれぞれ熱伝導率が異なり厚さだけで断熱性能が高いかどうかを判断することはできないため、注意が必要です。 |
978:
名無しさん
[2024-02-07 12:43:31]
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979:
口コミ知りたいさん
[2024-02-07 12:46:58]
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980:
匿名さん
[2024-02-07 12:46:59]
ウレタン使ってる工務店なんてお客様のこと考えてないんだよな
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981:
口コミ知りたいさん
[2024-02-07 12:48:02]
グラスウールで厚みをつけても施工悪ければ意味ないって事だね。
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982:
通りがかりさん
[2024-02-07 12:49:43]
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983:
名無しさん
[2024-02-07 16:24:02]
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984:
匿名さん
[2024-02-07 17:30:43]
ウレタンは大手ハウスメーカーがどこも使ってないんだよ。スーパー工務店も。なぜなんだろうね
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985:
通りがかりさん
[2024-02-07 18:10:48]
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986:
通りがかりさん
[2024-02-07 18:17:45]
>>984
使うメリットがないからだろうね。 断熱性能は同程度なのに、グラスウールの方が安いもの。 防湿シートの施工が不要とされているところに メリットを感じて採用してる工務店はあるけど、 実は結露計算すれば大抵の場所で防湿シートは必要と出る。 自分で計算ができてそれを知っている大手メーカーや スーパー工務店は、発泡ウレタン使わないね。 発泡ウレタン使ってるかどうかは、 住宅会社の知識を測るリトマス試験紙みたいなもの。 |
987:
名無しさん
[2024-02-07 18:19:34]
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988:
通りがかりさん
[2024-02-07 18:31:05]
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