高気密・高断熱の家
426:
匿名さん
[2023-03-30 18:46:01]
|
427:
匿名さん
[2023-03-30 18:47:07]
あと硬質ウレタンは30倍だけではないです
断熱材に使われるウレタンは100倍発泡も硬質です。 軟質ウレタンはクッションやぬいぐるみなどに使われる本当に柔らかいやつです。 |
428:
口コミ知りたいさん
[2023-03-30 18:48:14]
>>425
何を諦めるんですか? |
429:
匿名さん
[2023-03-30 18:51:13]
よく調べず建てたのがいかんよね
|
430:
検討者さん
[2023-03-30 18:56:26]
>>429
なにが? |
431:
e戸建てファンさん
[2023-03-30 19:03:35]
>>419
その通りと思います。 |
432:
匿名さん
[2023-03-30 19:06:08]
>>427
https://www.seibukaihatsugroup888.jp/staffblog/22174/ >現場吹付ウレタンフォームには2種類あり、原材料のポリウレタンを100倍発泡した軟質ウレタンフォームと、30倍発泡した硬質ウレタンフォームがあります。おすすめするのは想ハウジング採用の30倍発砲の硬質ウレタンフォームです。 |
433:
匿名さん
[2023-03-30 19:10:21]
耐震は気にするのに火災を気にしないって笑える
|
434:
匿名さん
[2023-03-30 19:15:13]
気にしてるけどすでに建てちゃったから強かってるんでしょ
|
435:
匿名さん
[2023-03-30 19:29:29]
高気密高断熱スレなのに火災の面でしか語らんのやな
性能面でもウレタンは検討する余地なしだが |
|
436:
匿名さん
[2023-03-30 20:05:30]
|
437:
検討者さん
[2023-03-30 20:17:16]
>>418
放火に対して ・防犯対策をしっかりやる。 ・治安の良い土地を選ぶ。 ・燃えやすいもの(雑誌や)を放置しない。 隣の火災に対して ・広い土地を選び、隣家から離して建てる。 ・建築基準法に準拠すると隣家と自宅は1m以上の距離があるので、そこから通気層入口まで届くような火災って考えられない。よって無視。 ・燃えにくい外壁を選択する。 |
438:
匿名さん
[2023-03-30 20:18:17]
そもそもウレタン使わなければ良いだけやん
|
439:
検討者さん
[2023-03-30 20:24:07]
|
440:
検討者さん
[2023-03-30 20:25:12]
安く安定して気密断熱確保できるんだからウレタン使うべきでしょ
|
441:
マンコミュファンさん
[2023-03-30 20:30:04]
ウレタン
【デメリット】 耐火性能はない。 延焼した際は黒煙を発生。 湿気を通しやすいので、コストダウンで防湿層の施工を省くと寒冷地では壁体内結露リスクがある。 発泡するため、施工時に外壁側の通気層をつぶして壁が腐るリスクがある (コストダウンで外壁側の構造用面材を省略して透湿防水シートだけにした場合に発生し易い) 他の断熱材と異なり、家の伸縮や振動に弱く、割れや痩せによる隙間や、へこみによる断熱性能の劣化リスクがある。 調湿性はほとんどない。 石油系化学物質を原料とするため、持続可能性は低い。 製造時エネルギーは高い。 解体時の分別が大変(解体コストアップのリスクあり) |
442:
検討者さん
[2023-03-30 20:43:17]
>>441
なんかもうどうでもいいデメリットじゃんw 頑張ってひねり出した感が半端ない しかもデメリットだけ示すって、アンチの極。 >調湿性はほとんどない。 なんてどうでもいいじゃん。 グラスウールだったら調湿性あるの?w セルロースファイバーとの対比なんだろうが、 実際のところセルロースの調湿性を活かそうと思うと無理があるの知ってる?? 防湿気密シートの内側のセルロースに湿気を吸わす方法でもあるのだろうか?調湿シートはしってる |
443:
通りがかりさん
[2023-03-30 22:06:24]
|
444:
匿名さん
[2023-03-31 05:28:02]
建築法違反
|
445:
匿名さん
[2023-03-31 05:36:19]
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
100倍発泡でも難燃性の製品はあります。
難燃性は燃えないわけではなく、燃えるまでに時間がかかるってだけです。
あと普通はウレタン断熱材は石膏ボードや不燃性面材に挟まれているので、ウレタンに火が回るには時間がかかります。そこからの難燃性ウレタンです。