高気密・高断熱の家
2611:
通りがかりさん
[2024-05-28 06:40:04]
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2612:
匿名さん
[2024-05-28 06:56:57]
ウレタンあかんやん。怖
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2613:
匿名さん
[2024-05-28 07:01:29]
グラスウールでもウレタンでも地震で気密性は低下するっちゅう事やな
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2614:
匿名さん
[2024-05-28 07:11:20]
>>2611
アクアフォームは熱硬化性プラスチックです。 高温になっても液化しません。火災の際にアクアフォームは約300~400℃の固定状態で燃焼し、二酸化炭素を発生し、そのもの自体は炭化します。 アクアフォームは熱で溶けることがありませんし、通常は石膏ボードの内側にあるので、火災の際に一気に燃え上がる危険はありません。 日本工業規格による硬質ウレタンフォームのJIS A 9526に適合した製品です。また、木造軸組工法、枠組工法(2×4)では外壁の30分防火と45分の準耐火構造大臣認定も受けています。 日本アクア引用 |
2615:
匿名さん
[2024-05-28 07:25:57]
ウレタンは、あまりも身近で日常使用しているためと、難燃剤の混入や処理がされていて、表示も「難燃処理」や、「難燃性」とかの表示で、燃えにくいと勘違いしている方が多いのかもしrてません。
先日、犠牲者の方が発生した、ウレタン断熱材のビル火災でも、新聞記事にあるように、「火事と伝えられて、5秒ほどで、黒煙に‥」とあるように、元々、石油由来の製品です。 https://ameblo.jp/suzuki-naturaldesign/entry-12394332347.html |
2616:
通りがかりさん
[2024-05-28 07:31:47]
発泡ウレタン 火災で検索されると、火災事故の恐怖が判りますよ
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2617:
匿名さん
[2024-05-28 07:45:59]
過去の例出すより大丈夫と言っているメーカーに対しコメントしてくださいよ
ウレタンの中身だっていろいろ変わってんだろうし |
2618:
マンコミュファンさん
[2024-05-28 07:48:26]
某社ってあそこか。
サイディングとウレタンの組み合わせとタイルとグラスウール、ALCとネオマフォームで貰い火があった場合の実験やってた |
2619:
通りがかりさん
[2024-05-28 07:52:36]
ウレタンは難燃性なので不燃性に対しては燃えやすいというのは事実だけど。。
ただその火災事例はビル内での溶接作業による火災だからね。。今後家屋内で溶接に類する行為をするなら気をつけた方がいいんじゃない?? |
2620:
通りがかりさん
[2024-05-28 07:54:43]
火災事例においてウレタンとグラスウールの使用頻度については、具体的な統計データが必要です。ただし、一般的にはウレタンがより広く使用されていると考えられます。ウレタンは柔らかくて柔軟な特性を持つため、建物の外壁や断面の防音や隔離材料として広く利用されています。一方、グラスウールはガラス繊維を使用した材料であり、特定の用途で使用されることが多いです。例えば、建物の断面や高温環境下での耐熱性が求められる場所などで使用されることがあります。ただし、具体的な統計データに基づく比較は難しいです。
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2621:
匿名さん
[2024-05-28 08:00:15]
防湿シートと電線管だけではダメそうだな笑
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2622:
評判気になるさん
[2024-05-28 08:00:41]
>>2615 匿名さん
カーテンとかも石油由来製品だよ。。 |
2623:
通りがかりさん
[2024-05-28 08:03:32]
カーテンwww
今時カーテンwww |
2624:
匿名さん
[2024-05-28 08:07:18]
>>2623
カーテンを否定???なんで??? |
2625:
匿名さん
[2024-05-28 08:12:09]
石膏ボードの中のウレタンに引火する頃には
ソファーや洗濯物が全て燃えて有毒ガスが発生していると思われます。 |
2626:
匿名さん
[2024-05-28 08:12:14]
>>2621
やっぱりウレタンに親殺されたのか…。 |
2627:
通りがかりさん
[2024-05-28 08:21:09]
もらい火や防火の場合は?
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2628:
通りがかりさん
[2024-05-28 08:21:44]
防火→放火
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2629:
匿名さん
[2024-05-28 08:22:48]
ウレタン火災で親を亡くしたのかもな
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2630:
匿名さん
[2024-05-28 08:36:26]
木が燃えることは棚にあげるというね
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また、発泡ウレタンは火の拡散を遅くする特性があります。そのため、火災が発生した場合でも、発泡ウレタンが燃え尽きた後も、火の拡散を遅くする効果があります。
しかし、火災が発生する前に家財道具やキッチン周りに火が点火することは、発泡ウレタンの問題ではありません。火災が発生する前に、火の拡散を遅くするための対策や、火災の予防や防止のための対策が重要です。