高気密・高断熱の家
2371:
通りがかりさん
[2024-05-26 10:11:49]
|
2372:
匿名さん
[2024-05-26 10:13:17]
松尾先生:「現場発泡ウレタンA種3(100倍、120倍発泡品)では、防湿シートを設置してください。」と指導しているようですが、現場レベルでは防湿シートの省略が多いです。
しかしながら「スキンカットをしていない場合で、かつ温暖地であれば大丈夫じゃない?」という意見が暗黙の了解の如く業界で通用してきたと思います。 アクアフォーム本社に伺い、これまた以前と同様、社長、複数の役員さんを目の 前にして建材試験センターの印鑑付きの生データを見せてもらいました。 その結果今流通している120倍発泡のアクアフォームの透湿抵抗はスキン層有りの場合で0.00151スキン層なしの場合で0.00150とわずかわずか0.7%の差しかありませんでした。つまり、ほとんど変わらないということですよね。 100倍でも防湿シートを本当はやらなきゃいけない状況なのに、120倍なら絶対にしないといけない、という意味だと思います。 100倍でも120倍でも、絶対にスキンカットはします。しないと収まらないので。スキンカットなしでやるなら、すごく厚い壁を作って吹くか、3~4cmですごく薄く吹くしかありません。そうすると今度は断熱材の代わりにもなりません。 |
2373:
評判気になるさん
[2024-05-26 10:18:07]
ウレタンを採用する多くの住宅会社はローコスト系
防湿シートやCD管の設置という施工手間はローコスト系住宅の工法としてはコスト高に繋がるからやらないと思います 自分が住むわけじゃないですしね。少しでも安くして売れればよいわけです |
2374:
通りがかりさん
[2024-05-26 10:21:37]
経年劣化やカビの問題はグラスウールに関しては問題となることがあります。画像や情報が流出していることもありますが、硬質ウレタンフォームなどの他の断熱材では、劣化やカビの問題が少ないことが一般的です。
グラスウールは、ガラス繊維を繊維結合剤で結合した断熱材ですが、その特性上、時間の経過とともに劣化することがあります。特に湿気やカビの発生が多い環境では、劣化が早まることがあります。また、グラスウールの表面にカビが発生すると、断熱性能が低下し、美観性も損なわれることがあります。一方、硬質ウレタンフォームは、ポリウレタン樹脂を使用した断熱材です。硬質ウレタンフォームは、水や湿気に強く、劣化しにくい特性があります。また、カビの発生も少ないため、美観性や断熱性能の安定性が高いとされています。 ただし、断熱材の選定は建物や環境によって異なるため、適切な断熱材を選定する際には、地域の気候や湿度、使用目的などを考慮する必要があります。また、適切な施工方法やメンテナンスを行うことで、断熱材の寿命を延ばすことができることも重要です。 1.「グラスウールの劣化やカビの問題は、他の断熱材にはあまり見られない特徴ですね。」2.「硬質ウレタンフォームは劣化しにくく、カビの発生も少ないため、断熱性能と美観性が高いとされています。」3.「断熱材の選定は、地域の気候や湿度、使用目的などを考慮する必要があります。」4.「適切な施工方法やメンテナンスを行うことで、断熱材の寿命を延ばすことができることも重要です。」 |
2375:
匿名さん
[2024-05-26 10:27:29]
>>2373
安い家だから適当な施工してても仕方ないってか?? |
2376:
マンコミュファンさん
[2024-05-26 10:28:31]
|
2377:
マンション比較中さん
[2024-05-26 10:29:46]
断熱材はセルロースファイバーかネオマフォームにしておけばええよ。
ウレタン工務店の人はなぜかグラスウールをひたすら貶してるけど、ウレタンよりはグラスウールのほうがええわ |
2378:
通りがかりさん
[2024-05-26 10:31:19]
グラスウールの場合、カビや経年劣化の問題があるため、後々不安材料となることがあります。グラスウールは、ガラス繊維を繊維結合剤で結合した断熱材ですが、その特性上、時間の経過とともに劣化することがあります。特に湿気やカビの発生が多い環境では、劣化が早まることがあります。また、グラスウールの表面にカビが発生すると、断熱性能が低下し、美観性も損なわれることがあります。これらの問題を考慮すると、安価なグラスウールでも後々不安材料となる可能性があります。一方、硬質ウレタンフォームは、ポリウレタン樹脂を使用した断熱材であり、劣化しにくく、カビの発生も少ないため、美観性や断熱性能の安定性が高いとされています。また、硬質ウレタンフォームは、水や湿気に強く、外部からの気温の変化を防ぐことができるため、断熱性能が向上します。安価な材料を選ぶ場合でも、適切な施工方法やメンテナンスを行うことで、断熱材の寿命を延ばすことができることも重要です。また、地域の気候や湿度、使用目的などを考慮して、適切な断熱材を選定する必要があります。:1.「グラスウールの場合、カビや経年劣化の問題があるため、後々不安材料となることがあります。」2.「硬質ウレタンフォームは劣化しにくく、カビの発生も少ないため、断熱性能と美観性が高いとされています。」3.「適切な施工方法やメンテナンスを行うことで、断熱材の寿命を延ばすことができることも重要です。」4.「地域の気候や湿度、使用目的などを考慮して、適切な断熱材を選定する必要があります。」
|
2379:
匿名さん
[2024-05-26 10:31:47]
|
2380:
評判気になるさん
[2024-05-26 10:33:28]
話半分に聞いたとしてもグラスウール怖くなってきた‥‥‥‥‥気密テープや防湿透水シートは劣化しそうだしね。なんの断熱材がいいのやら
|
|
2381:
匿名さん
[2024-05-26 10:33:35]
ウレタンで建てちゃった人が認知的不協和起こして必死にコピペしてて笑える。
もう建てちゃったんだから諦めるか、売ること考えたらええのに。 |
2382:
マンション掲示板さん
[2024-05-26 10:34:17]
|
2383:
匿名さん
[2024-05-26 10:35:02]
|
2384:
口コミ知りたいさん
[2024-05-26 10:35:04]
|
2385:
匿名さん
[2024-05-26 10:35:41]
結局はウレタンを断熱材に使うなら防湿シートとCD管は必須ってこと
それを認めたくない業者が必死になってるだけ |
2386:
名無しさん
[2024-05-26 10:36:50]
|
2387:
ご近所さん
[2024-05-26 10:37:30]
そうそう。ローコストなんかで買うってことはそういうことよ。
やすいからカビだしても、火事だしても仕方ない |
2388:
マンション検討中さん
[2024-05-26 10:38:22]
|
2389:
匿名さん
[2024-05-26 10:39:07]
もう買ってしまった人は仕方ないけどこれからウレタンを断熱材で使う業者で家を買う場合は防湿シートとCD管の有無は確認してくださいね。
|
2390:
検討板ユーザーさん
[2024-05-26 10:39:29]
火事になる確率よりカビる確率の方が高いと思う
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
1.**気密性の問題**: グラスウール自体は断熱性が高い素材ですが、袋の開封や取り扱いによって気密性が失われることがあります。また、袋内の空気や湿気が外部と交換されることで、気温や湿度の変化を受けやすくなります。
2.**隙間の発生**: グラスウールが袋に入っている際に、袋と木材の間に隙間が発生することがあります。これにより、外気の温湿度が袋内に侵入し、湿気や熱を取り込むことが容易になります。
3.**密度の低下**: グラスウールの密度が低い場合、断熱性能が劣ることがあります。密度が低いグラスウールは、熱を遮断する効果が弱まり、建物の断熱性能を損なうことがあります。
これらの問題を解決するために、適切な施工方法や補助材の使用が重要です。例えば、気密テープやシリコンカウンターフィルムを使用することで、隙間を減らし、気密性を向上させることができます。また、適切な密度のグラスウールを選定し、断熱性能を最大限に高めることも重要です。