注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板「高気密・高断熱の家」についてご紹介しています。
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☆ [更新日時] 2024-11-19 09:58:47
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高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??

[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00

 
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高気密・高断熱の家

2351: 検討者さん 
[2024-05-26 06:58:58]
コージーベースのコピペだな。やばい会社だ
2352: 検討者さん 
[2024-05-26 07:00:53]
>>2345
「通しやすい」なんて書いてあるけど、積極的に通しちゃうみたいに思ってしまうじゃん。うそでしょ。
2353: 通りがかりさん 
[2024-05-26 07:02:54]
2×6とは2本の木材を6フィート(約1.83メートル)間隔で組む方式を指しますが、この方式は一般的な木造建築では使用されていません。
通常、木造建築では2×4や2×8などのサイズの木材が使用されます。これは、建築基準や設計上の要件に合致するためです。2×6のサイズは、建築基準や設計上の要件に合致しない場合があります。
また、工務店が2×6での増築を実施できない理由としては、地域の建築規制や施工上の制約、設計上の問題などが考えられます。工務店は、安全性や耐久性を確保するために、適切なサイズや材料を使用することが重要と考えています。増築の際には、工務店や建築士に相談することをおすすめします。彼らは、地域の規制や施工上の制約を考慮し、適切な方法やサイズの選定を行うことができます。2×6での増築ができない場合でも、他のサイズや材料を使用して増築することができる場合がありますので、工務店や建築士に相談して、最適な方法を検討してください。
2354: マンコミュファンさん 
[2024-05-26 07:04:22]
グラスウール怖くなってきたやはり防湿透水シートと気密テープだけじゃ経年劣化は避けられないのかな
2355: 検討者さん 
[2024-05-26 07:04:41]
いろんなサイトのコピペのようだわ
子育て世代の住宅設計は皆さんご存じの通り。コンサルに焚きつけられたYoutuberってとこでしょう
2356: 通りがかりさん 
[2024-05-26 07:06:16]
現場発泡ウレタン吹付断熱は私の中では絶対にNG工法になっています。何故ならばウレタン吹付部分の吹き残しや吹きムラが有り職人の経験及び腕の良し悪しで断熱性能が天と地の差が出て来ると考えるからです。現場発泡ウレタンの厚さが予定よりも厚くなった場合は発泡ウレタンの表面をカットして壁面に合わせます。専門用語で言えばスキンカットをしていると言います。スキンカットの何が問題かと言うと室内の湿気がスキンカットした発泡ウレタンに染み込んでしまいそれが原因で断熱性能が落ちるのではないかと考えていました。スキンカットをする事で現場発泡ウレタンの透湿抵抗値を落としているという事なのです。それを防ぐ為には発泡ウレタンとPB下地の間に防湿シートを張り込む事が必須と考えるのですが実際に防湿シートを張り込む工務店を見た事が有りません。
2357: 検討板ユーザーさん 
[2024-05-26 07:07:02]
>>2348 通りがかりさん
これは配管通す工務店なら問題ないでしょ

2358: 匿名さん 
[2024-05-26 07:10:12]
>>2356 通りがかりさん
スキンカットは断熱性能を低下させる事はないよ

2359: マンション掲示板さん 
[2024-05-26 07:11:23]
2360: 通りがかりさん 
[2024-05-26 07:14:10]
透湿防湿シートは、水分や湿気を防ぎながらも、建物内部への湿気の浸透を防ぐ役割を果たします。しかし、シートの表面には微細な隙間が存在し、これらの隙間が水分や湿気を吸収し、シート内部に滞留させることがあります。

これにより、シート内部の水分含有量が高まり、カビの繁殖の条件を生み出すことがあります。また、シートの表面に水分が滞留すると、経年劣化の原因となる腐食や変質のリスクも高まります。

さらに、透湿防湿シートの耐久性や耐久性についても疑問点があります。長期的な使用や水分の吸収により、シートの結合が弱まり、効果的な防湿性能を維持することが難しい場合があります。

このような理由から、透湿防湿シートを使用する際には、適切なシーツの選定や取り扱い方法を確認し、カビの発生や経年劣化のリスクを軽減する必要があります。また、シートの定期的な点検や清掃も重要です。適切な対策を講じることで、カビの発生や経年劣化のリスクを軽減することができます。
2361: 通りがかりさん 
[2024-05-26 07:24:10]
発泡ウレタンの施工では、本来は電線を直接断熱材で覆わないようにするために、また将来の電線の入れ替えを考えると当然のようにすべての断熱材でおおわれる電気配線は保護管(CD管と呼ばれる電線を保護する曲げることのできる筒状のもの)を使用することが良心的な施工といえます。しかし残念ながら、ほとんどのお住まいは、断熱材で覆ってしまう施工が一般的になってしまっています。
(CD管を断熱に関わる全ての配線に施工しようと思うとものすごいコストと手間です)
デメリットしかありません。
〇コンセントの位置やスウィッチの位置を間違えたら?
〇コンセントの位置を変更したくなったら?
〇リフォームする時どうするの?
〇コンセントを増やしたり、照明器具を増やしたりできるの?
⇒建築会社にとっては、お施主様からの電気関係の変更は、断熱工事が
終れば「できません」と言いやすいからイイのかもしれませんね。
余談ですが、怖いことに、その熱が原因で発火して
火災事故を起こしたという他社さんの事例も実際に
身近であったと聞いています。
2362: 匿名さん 
[2024-05-26 07:32:22]
勝手な解釈するアホな工務店と配信者に騙されるアホな施主
2363: 職人さん 
[2024-05-26 07:42:50]
>>2353
> 2×6とは2本の木材を6フィート(約1.83メートル)間隔で組む方式を指します

みているこっちが恥ずかしい
2364: 匿名さん 
[2024-05-26 07:55:47]
>>2359

あなたのような人にはこのスレがお似合い

https://www.e
kodate.com/bbs/thread/696450/
2365: 名無しさん 
[2024-05-26 07:56:53]
ツーバイシックスとは
縦2本に対して横6本の木を並べてその上に縦6本に対して横2本の木を並べ
2つの部材を6つの金具で接合した2本の柱を6人で担ぎ
わっしょいわっしょいと
お祭りの時に見るアレのことです
2366: 職人さん 
[2024-05-26 08:10:01]
>>2353はどこのコピペ?
新しいおもちゃにしたいんだけど
2367: 匿名さん 
[2024-05-26 08:28:56]
結局はウレタンを断熱材に使うなら防湿シートとCD管は必須ってことですね
2368: デベにお勤めさん 
[2024-05-26 08:36:42]
>>2367
それ。このスレではウレタン工事屋が面倒でやりたくないからか、必死に妨害しているようだけどね。
2369: eマンションさん 
[2024-05-26 10:02:10]
30倍発泡硬質ウレタンについて

1. **優れた断熱性と湿気防止**: 防湿透水シートとの組み合わせにより、30倍発泡硬質ウレタンは湿気をほぼ通さず、冬場でも室内が乾燥しづらい状態を保ちます。これにより、のどの不快感を軽減し、健康的な環境を促進します。

2. **高品質な電線ケーブル施工**: ローコスト住宅でない場合、CD菅などを使用してしっかりとした電線ケーブルの施工が可能です。適切な手法で施工されるため、将来的な修理やメンテナンスにも対応しやすく、安心して利用することができます。

3. **長期的なコスト削減**: イニシャルコストは高めですが、30倍発泡硬質ウレタンの高い性能により、エネルギーコストの節約や長期的なメンテナンスコストの削減が期待できます。結果として、将来的な取り組みコストが最適化され、投資対効果が高まります。

これらのメリットから分かるように、30倍発泡硬質ウレタンは優れた性能を持ち、快適で健康的な居住環境を提供することができます。初期費用はかかりますが、その恩恵を享受するためには価値のある投資であると言えます。
2370: 通りがかりさん 
[2024-05-26 10:05:24]
1. **施工が難しい**: グラスウールは繊維が細かく刺激性が高いため、施工時に作業者が保護具を身に着ける必要があります。また、切り取りや調整が複雑であるため、施工に時間と手間がかかる場合があります。
2.**湿気に弱い**: グラスウールは湿気を吸収しやすい性質があります。湿気にさらされると断熱性能が低下する可能性があり、さらにカビや黴の発生リスクが高まることがあります。
3.**気密性が得られない**: グラスウール自体は断熱性が高い素材ですが、気密性は得られにくいという欠点があります。適切な気密施工が必要であり、気密テープなどで処理を行っても完全な気密性は期待しづらい場合があります。
4.**湿気対策に限界がある**:湯湿性の問題に対して、グラスウール単体では完全な防水・防湿性を提供できないことが挙げられます。気密テープなどで補助対策を施しても、根本的な湿気対策は限界があるかもしれません。

これらのデメリットに加えて、グラスウールが単に安価であるという点だけを取り上げても、その他の欠点があることが理解されるべきでしょう。建材選定においては、コストだけでなく、素材の特性や適用範囲を考慮することが重要です。

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