高気密・高断熱の家
2071:
匿名さん
[2024-05-24 06:51:24]
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2072:
匿名さん
[2024-05-24 06:51:56]
近年、通信ケーブル(TV用同軸ケーブル、電話用ケーブル等)を配線施工後に、発泡ウレタン等の断熱材を直接ケーブルに吹き付けた場合、断熱材の種類や施工状況にもよりますが、反応熱による絶縁体の溶融と推定されるケーブル内部導体の偏り、或いは導体の露出による通信障害の事例が報告されています。従いまして、あらかじめ通信ケーブルを電線管等に入れるなどして、断熱材が通信ケーブルに直接吹き付けられないように安全側の施工をお願いします
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2073:
匿名さん
[2024-05-24 06:56:12]
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2074:
匿名さん
[2024-05-24 06:57:52]
電線を断熱材で覆ってしまい、
電線から発生する熱の逃げ場をなくして しまうような行為です。 発泡ウレタンの施工では、本来は電線を直接断熱材で覆わないように するために、また将来の電線の入れ替えを考えると 当然のようにすべての断熱材でおおわれる電気配線は 保護管(CD管と呼ばれる電線を保護する曲げることのできる筒状のもの) を使用することが良心的な施工といえます。 しかし残念ながら、ほとんどのお住まいは、断熱材で覆って しまう施工が一般的になってしまっています。 (CD管を断熱に関わる全ての配線に施工しようと思うとものすごいコストと手間です) |
2075:
ご近所さん
[2024-05-24 07:19:59]
ほとんどのお住まいでは覆ってなくて200Vでなければ火災もおきてない
さて? そもそもスーパー工務店って誰が認定したん? こども住まい大賞みたいなお手盛り資格といっしょでは? 金さえ貰えばCD管だろうがなんだろうがやるでしょ 金もだせないくせにここでぐだぐだ言ってるやつおかしい |
2076:
口コミ知りたいさん
[2024-05-24 07:32:09]
>>2075 ご近所さん
まさにその通りです。 金を払えばシートも貼り、〇〇菅もきちんと 施工して日射取得・遮蔽の設計をきちんとして くれます当たり前ですが図面の書き直しで 金額は追加されます。 硬質ウレタンが駄目とか意味わかりません グラスウールでウレタン並の制度あげるなら それなり金額は高くなります。 |
2077:
評判気になるさん
[2024-05-24 07:32:15]
金さえあればCD管でもなんでもやるというが、それをやるとウレタン使うコストメリットはなくなるし現実的じゃないでしょ。
コスト下げて気密とるためにウレタン使ってるんだから。 コスト上がるならネオマでいいじゃんになる。 |
2078:
評判気になるさん
[2024-05-24 07:36:07]
壁内結露であーだこーだ言ってるなら高い金払ってネオマにしときゃ結露に関しては安全側になるし内側に配線層もとりやすい
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2079:
検討者さん
[2024-05-24 07:49:18]
金出せるひとは日射なんとかは気にしない
そんなケチな概念よりデザインのほうがよほど満足感につながる |
2080:
口コミ知りたいさん
[2024-05-24 07:54:44]
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2081:
名無しさん
[2024-05-24 07:59:06]
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2082:
匿名さん
[2024-05-24 08:18:43]
ウレタンだと火災リスクだけじゃなくて電線の増設や移転のときも大変みたいだね。
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2083:
マンション掲示板さん
[2024-05-24 08:24:57]
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2084:
評判気になるさん
[2024-05-24 08:45:04]
日本電線工業会や日本ウレタン工業協会みたいな業界団体が発信してることすら、自分たちに都合のよいように解釈してるんだね。
そんな工務店で家を建てるの怖すぎる |
2085:
口コミ知りたいさん
[2024-05-24 08:45:17]
そんな無知識な工務店やめとけ
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2086:
匿名さん
[2024-05-24 08:47:28]
ウレタン使っているような工務店は大概、勉強もしてないところだからな
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2087:
匿名さん
[2024-05-24 08:47:54]
硬質ウレタンのメリット:
- 高い断熱性能:硬質ウレタンは優れた断熱性能を持ち、建物内の熱の損失を効果的に防ぐことができます。 - 薄い厚さでの施工が可能:硬質ウレタンは比較的薄い厚さでも十分な断熱性能を発揮するため、壁や屋根などの制約がある箇所でも施工がしやすいです。 - 高い気密性:硬質ウレタンは気密性に優れており、空気の流れを制限することができます。 硬質ウレタンのデメリット: - 高いコスト:硬質ウレタンは材料費が高く、施工にも専門的な技術や機器が必要なため、比較的高いコストがかかります。 - 収縮や膨張が起こる可能性:硬質ウレタンは温度変化によって収縮や膨張しやすい性質があります。施工が不注意な場合、割れや剥がれが生じる可能性があります。 グラスウールのメリット: - 安価:ガラスウールは比較的安価な断熱材であり、コスト面でリーズナブルです。 - 火に対する防火性:グラスウールは非可燃性素材であり、火災時において火の延焼を防ぐ効果があります。 - 施工の柔軟性:グラスウールは柔らかく、ほぼどのような形状にもフィットさせることができるため、施工が比較的簡単です。 グラスウールのデメリット: - 施工不良のリスク:グラスウールの施工には専門的な知識や技術が必要であり、施工が不十分な場合には性能低下や取り付け位置の隙間が生じることがあります。 - 長期的な性能低下:時間とともにグラスウールの密度が低下し、断熱性能も低下する傾向があります。 |
2088:
匿名さん
[2024-05-24 08:49:43]
とりあえずウレタンなら
防湿シートの有無 電線、ケーブル周りの処理 は確認必須 こんなレベルのことすら認めようとしないウレタン工務店。 |
2089:
販売関係者さん
[2024-05-24 08:54:18]
ウレタン工務店の言い分はまとめると
金ないやつは仕方ないだろ だからな |
2090:
評判気になるさん
[2024-05-24 09:03:39]
それが正解だよ
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