岡山在住のマイホーム計画中の者です。
高橋建築がいいと聞いたのですが、実際に建てられた方、坪単価やアフターサービスなど、情報を教えてください。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-02-12 23:42:00
\専門家に相談できる/
岡山県の高橋建築について教えてください。
No.151 |
by 評判気になるさん 2020-05-26 22:21:42
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No.152 |
>>150 アキラさん
>その柱1本だけで十分耐力壁(=筋交いと同じ役割)になるものです。構造としては強いです。 確かに太い柱があれば見た目は安心出来ますが、要はバランスなのです。 サイコロの6面に、体力耐力壁4の2面、残りは耐力壁1の4面のサイコロと、耐力壁2の6面のサイコロの場合、力が加わったら、どちらが壊れやすいかというと、分かると思いますが、当然前述の方が壊れやすいのです。 特に極端に強い箇所があれば、弱い箇所に力が逃げるので、より弱い箇所が壊れやすくなります。 そうゆう意味で、そこそこの耐力壁に覆われているツーバイは強いのです。 軸組み工法では、ツーバイと同じように極端に強い耐力壁を作るのではなく、ほどほどの耐力壁を全体に多く作ることが有効です。(設計もそもそもそのような指針。) >2×4工法(面で支えるという点で面材での工法と似ています)が日本にも入ってきましたが、湿度の高い日も多い日本ではそぐわない可能性があります。 2×4が湿度の高い日本に合わないと言いながら、そもそも柱より外にネオマフォームを設置すれば、2×4の面材を設置している個所にネオマフォームを設置しています。2×4の面材を否定しておきながら、2×4の面材よりさらに透湿しない断熱材を同じところに設置するのはやっていることと、言っていることのつじつまが合っていません。 湿度を逃がすためにその位置に合板を設置したくないのなら、防湿層を柱より前の室内側にもっていき、断熱材をグラスウール等にて比較的湿度の逃げやすい材料を用いるなら、言っていることとしていることのつじつまが合います。 >髙橋建築さんは、断熱材は旭化成のネオマフォームで外断熱が基本ですので、筋交いとの相性も良いです。(室内をニッチ等設けるなどして広く使えますし) そもそも断熱材を2重に貼るくらいなら、最初から柱厚の12㎝にネオマフォームを充てんし、さらに熱橋対策として外断熱に3 ㎝程度、合計15㎝ネオマフォームを設置するほうがはるかに合理的です。ニッチのために外断熱などとは正直意味が分かりません。ただ単に筋交いの個所に断熱材を設置するのが面倒くさいのだと思います。 それと壁内結露が生じるかどうかは、物理法則の露点に達した時に結露するのです。壁内で空気の対流が起きずに、露点に達しなければ壁内結露は生じません。 それでも壁内結露が実際生じているのは、施工が悪いから壁内で空気の対流が生じており、対流しながらどこかに当たり、そこで露点に達し、壁内結露が生じるのです。 それを防ぐには、空気の対流を起こさないように気流止めを行い、断熱材で隙間なく空気が動かないように充てんできればそのようなことは起きません。つまりは正しい断熱材の施工が出来れば、どの断熱材でも壁内結露は防ぐことが出来るので、内断熱、外断熱など何ら関係ありません。 |
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No.153 |
「断熱材で隙間なく空気が動かないように充てんできれば壁内結露しない」とはまた乱暴な。
岡山の建築会社に絡むサラリーマンの言うことはめちゃくちゃで参考にならない。というか、嘘大げさデタラメをばらまくのはやめろ。 |
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No.154 |
エ、指摘するところそこですか?
どの工法、どの断熱材でも壁内結露を起こさない方法は下記の2点の徹底です。 1.気流止めを行うこと。 2.断熱材の正しい設置(各断熱材の施工マニュアルによる) 前述のことが出来た内断熱の場合は、グラスウール、ロックウール、セルロースファイバー、ネオマフォームなど、どの断熱材でも、もし柱厚まで目いっぱい隙間なく充てんするなら、軸組みの場合、通常の柱厚は10.5㎝は最低あるのでどの断熱材でも空気は壁内で対流できないので壁内結露は起きません。 ただし、現実は壁内結露はこの岡山でも起きています。なぜなら、岡山県内の施工業者で気流止めを行っている業者はまずいないし、気流止めという言葉すら知りません。さらに悲しい現実はいまだに断熱材を正しく設置しない業者が多く、断熱材を隙間なく充填をすることを面倒くさがる業者ばかりだからです。 どんな工法でも丁寧な施工が一番です。 |
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No.155 |
いやいや、壁内結露の原因は室内外からの湿気が露点温度に達することであるから、
気流止めしただけで壁内結露しないなんてあまりにも乱暴すぎる。 気流止めが必要ない断熱施工だってあるし、前提条件があいまいで話にならない。サラリーマン。 |
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No.156 |
10年前に、高橋建築さんで、新築で、建てた者です。
当時は、あまり、宣伝をされていなかったので、こちらの工務店に、たどり着くまで、時間がかかりました。 完成見学会のチラシを見て、実際、住むお宅を見せて頂き、家に入った瞬間、安心する木の香りに包まれ、今までの家とは、何か違う!と、 感じました。 いろいろなメーカーの家や、他の工務店の家を見てまわり、検討を重ね、2年かがりで、 高橋建築さんで、お願いしよう!ということになったのも、社長の木へのこだわりの強さや、図面や見積もりなどの変更、相談にも、真摯に対応してくださったからです。 決して、無理強いせず、営業の電話もなく、 こちらのペースに、合わせていただいたり、 図面で、イメージがわかなかったので、 立体の家の模型を作っていただいたりして、 自分たちのイメージが、形になっていくのも、楽しかったです。 木を保管している本社や県北の倉庫に、見にいかせて頂き、とても、大切に扱われてる木を見て、会社の真面目さも伝わり、それも、契約の決め手になったと思います。 我が家は、一昨年の西日本豪雨災害で、 真備で被災しましたが、 すぐに、駆けつけてくださり、基礎に溜まった水を、ポンプで抜いてくださいました。 木造の家なので、木は、水を含み、乾いたことによって、引き出しが開かなかったり、床材が、めくれたり…しましたが、泥水が入ってきたとは思えないくらい、臭い匂いが無かったのは、本物の木を使っている証明になった気がします。 高圧洗浄機を貸してくださったり、 リフォームの相談や着工も、早く、1日も早く元の生活に戻れるように…と、寄り添ってくださり、とても、心強かったです。 おかげさまで、被災して、3カ月後には、真備に戻ることが出来ました。 我が家は、高橋建築で建てて、本当に良かったと思ってます。 |
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No.157 |
>名無しさん
>気流止めしただけで壁内結露しないなんてあまりにも乱暴すぎる。 そんなこと書いてないですよ。文章をよく読んでください。しかも対策方法は、通常の断熱マニュアルに書いてあるのを私が特に重要視する、ほとんどの業者が満足に出来ていない、心臓部の代表的な2要点を書いているものです。 普通の人は読んだこともないから噛みついてくるのはわかるけど、もし一般人のふりをした業者なら、致命的な業者ですね。 >気流止めが必要ない断熱施工だってある すばらしい!ついに画期的な工法が出来たのですね。ぜひどのような工法か教えて下さい。なんちゃって高気密高断熱からやっと脱却することが出来るのですね。 >前提条件があいまいで話にならない。 そこまで言われるのでしたら、素晴らしい前提条件でぜひ高梁建設の工法で壁内結露が起きない理由を教えてください。 ちなみに外断熱のネオマフォームでも私が記載の2点が出来ていない場合、壁内結露は起きませんが、ネオマフォームの前面に水滴がついて水がしたっていくという、壁内結露と同様の現象は生じます。 |
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No.158 |
高橋建築で考え中のものです。
社長の高橋弘さんは、何歳くらいの方なんですかね? 創業者の方でしたら結構お歳をめしてる方ですか? 後継者は、ちゃんとおられますか?先のことを考えると少し不安になりましたのでわかる方がいたら教えて下さい。 |
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No.159 | ||
No.160 |
高橋建築の家に住んでいます。
何年か住むうちに室内の壁の珪藻土を汚してしまっていたので相談したら、職人さんが見事な手捌きで何も無かったように仕上げてくれ感動しました。 しかも、お願いしていた所と別の所の汚れも見つけて下さり補修して下さいました。 こういったアフターサービスが何気に嬉しかったりします。 住んでもうすぐ10年ですが、いまだに木の香りがして癒されてます。 |
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No.161 |
こちらの家は、パッと見た目に洒落た外観です。木を使っている事を売りにされてますので、内装は随所に木の仕上げが見受けられます。
こちらで使っている木はほとんどが杉です。構造材も杉。 ここからは一般論です。 木を使う家は難しく、どこにどんな木を使っているかは重要です。同じ桧でも何等の桧なのか。建てられる工務店で是非聞いてみてください。 構造材に杉を使っている会社さんで建てられる方は、杉と桧の耐久性や価格差を含めて調べられることをおすすめします。杉は基本的には化粧材ですから、家が建っている間は素敵な木目は楽しめます。 無垢とか自然乾燥という言葉は耳障りがいい魔法の言葉ですが、その意味をちゃんと理解しましょう。 一生で一番高い買物ですから、皆さんがしっかり勉強されて、慎重にご検討なされて素敵なマイホームを購入されますように。 |
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No.162 |
最近高橋建築で家を建てました。
良いところも悪いところもあると感じたので、これから建てる方の参考になればと思い書き込みさせて頂きます。 良いところ ・営業の電話やメールが一切ない ・利益重視というよりかは、顧客に寄り添ったプランを提示してくれる ・大工さんの仕事が丁寧 ・上棟後は現場で打ち合わせをし、その都度部分変更が可能 実際の家を見ながら窓の大きさやコンセントの位置を決めることができたのは良かった 悪いところ ・全てにおいて適当 高橋建築の公式LINEで初めて、私たちの家が完成見学会で使用される日程を知る 全く相談もなしに勝手に日付が決められていた この事を営業の方に伝えると、そうでしたか。の一言のみ ・外部の業者(水道、塗装)が適当 不備があるから直してほしいと伝えるも、何かと言い訳をして直さない(水道屋) タイルの目地を塗り忘れていたので、営業の方に伝えると、塗装屋が塗りにきたものの適当な養生をし、その上から油性のスプレーで黒塗りをして終了 結果、タイルにスプレーが付いて、素人以下の仕上がりに 我慢の限界がきた主人が、高橋建築の社長宛に電話するも そうですか。また折り返します。の返事のみで謝罪なし 話にならない 大工さんはとてもいい仕事をしてくださり、本当に感謝していますが、その他の外部の業者さんや、高橋建築の問題の対処方にがっかりしました。 うちは高橋建築二世ですが、自分の子どもには絶対勧めないです。 添付した写真は、タイルの目地を塗っていただいた後のものです。 |
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